【2021.10.31 来訪】ずっと行きたいと思っていたCaran dAcheさん。今日は開いている時間に行けたので、訪問。前から欲しかった、Paul Smithコラボ(第3弾)を見に行きました。色味が可愛らしく、Paul Smithの世界観がきちんと表現されていて、持っているだけで、気分が上がるなと思いました。ショーケースの中に、2色の色鉛筆があり、昔なつかしい感じがしました。しかも、水溶性で絵の具としても使えると店員さんが教えてくださいました。(プリズマロ バイカラー セット という名前だったはず…)Caran dAche = ボールペンのイメージだったので、ビックリでした。今日は、購入せずに見るのみでしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました!
2Fは画材を自由に使えるので子供と一緒に遊びに行きました。個展もやっていて楽しい空間です!
3年振りに訪問。更に品揃えが増え選択肢も多く定期的に訪ねたい。
プロ級の筆記具、画材が欲しい方におすすめ。見て、試すだけでも保養になる。
店員さんの対応がよく、更にスイス通で話しも最高でした。また、行きます。
カランダッシュという言葉は、ロシア語で「鉛筆」という意味です。ロシア生まれのフランス人の風刺画家エマニュエル・ポアレ (Emmanuel Poiré) の雅号から引用されています。それゆえ4B〜4Hまで、鉛筆の品揃えが豊富です。
ボールペンを購入したのですが、名入れして渡してくれるまでの時間がなんと15分。その場で彫ってくれます。日本一早いんじゃなかろうか。
閉店ギリギリに行ったが、親切に対応いただいた。さすがに名入れの提案はなかった。製品が良い分、接客のクオリティは低いと感じる。
ボールペンは Caran dAche が一番良いと思う。最近の低粘度ボールペンみたいに、水っぽい感じはないのに、するする書ける。
ペンを購入。デザインがとても美しく飽きがこない。2階には珍しい画材がたくさんあって楽しめる。プレゼントにも良さそうだ。
カランダッシュのシリーズが、勢揃いで、楽しい。2階では、水彩クレヨン等、色々と試せて良い。
とても美味しいデザインのステーショナリー。スイスの洗練されたペンたちが眼を癒してくれます。
お店は小さく静かです。店員さんもせかせかしていないので落ち着きます。
文具、画材好きにはたまりません。店員さんの対応もとても好感持てました。
書きやすいボールペンたくさんあります
とにかく洒落ている。カランダッシュ買うならココ
小さいお店です。静かにゆっくり見れます。
素敵なペンが沢山!私の大好きな場所
ちょっとお高いが、きれいな筆記具が揃ってます
日本におけるカランダッシュの聖地です。運営は伊東屋さんですかね。
二階では、落書きし放題!