優しくお祭り好きなスタッフの皆さんが丁寧に説明してくれました。勉強にもなるし、楽しい場所です。入館料もリーズナブル!
川越はココに限らず、街の中にも歴史ある建物があり、とっても風情あるところでした♪
入館料が安いです。祭りが無い時期に、山車を鑑賞するには良いかも。
川越城址や美術館、博物館とセットの入場券にて入った。3件合わせて600円なので、時間ある人はセットの方がお得である。特に川越城に隣接する駐車場へはこの入場券があれば、17時まで駐車継続することができるのが良い。お城から会館まで歩いて10分ほどなので、散策がてら歩くと良い。会館は一番にぎわっている通り沿いにある。入場するとイベント会場まで案内をしてくれ、中では20分おきくらいで川越祭りの動画を楽しむことができる。動画終了後も祭りや山車の説明をしてくれるので、知識を深める事ができる。時の鐘など観光名所とすぐ近いので、合わせて巡るには良いかと思う。
個人的には川越で1番魅力のある場所だと思います。最初は全然期待しないで入ったのですが、中の展示内容の充実振りにびっくり。山車の展示は迫力があるし、色んな地域の祭に関する展示。そもそも、祭とは?的なビギナーにもわかりやすい内容が多いのが凄い。今までの祭のポスターが展示されていたり、祭の様子の解説のビデオ上映もとても良くできていました。あとは、お囃子の違いを聴ける機械が置いてあったり。感動したのは館内の撮影自由な太っ腹対応。様々な部分でこの施設の立ち上げに関わった方の情熱が伝わってきます。各地方自治体の観光課の人は視察とかして勉強する価値がある場所だと思います。入場料300円、JAFカード提示で240円。この内容でこれなら、大満足。あまり、観覧者がいなかったが、老若男女、特に若い人に見て頂きたい。お菓子とか買いまくるのもいいけど、ここを見ないのは勿体無い。あまりに感動して、帰りに施設の職員らしき高齢の法被を着られた方に思いの丈をぶつけてしまいました。
令和元年6月21日、久々に、川越祭り会館。(私達3人だけだったけど、資料館の人が丁寧に説明をしてくれました。ありがとうござます。)
毎年10月に行われる川越祭りをもっと楽しむなら、川越祭り会館で歴史や由来、山車の種類や役割を知っておくといいですよ♪
川越祭りの全てが説明されてある資料館です。駐車場は違う通りに面しているので分かり難いかもしれませんが、駐車台数も多くないことから、他に停めて歩いてこられた方が確実だと思います。館内には本物の山車が2基展示されていて、作りかけの山車も展示されています。お囃子の音楽はいくつかの流派のお囃子を聞くことができたりして祭り好きには楽しいです。週末にはお囃子の実演を見聞きすることができます。おススメです。This is a museum that describes the Kawagoe Festival held in October every year. Every weekend, you can watch and listen to live music performances in the city. If you ask for an explanation in English, you will be replaced by a speaker who can speak English, and will be explained in English.
割と広く、手間もかかっています。近くに無料の休憩所があります
川越祭りは毎年 10 月の中旬に執り行われるが、川越祭りの日以外でも、ここに来ればその雰囲気を味わえる。暗がりに飾られた山車を前に、スタッフが丁寧に説明してくれる。川越の祭りの歴史を勉強するのにオススメのスポット。
10月7日と28日に居囃子をご披露させて頂きました。毎週日曜と祝日の午後1時半、2時半から、それぞれ20分程度、市内の各囃子連が持ち回りにてご披露させて頂いています。
日曜日は山車の上でお囃子の実演があるのでお勧め。JAF会員の方は入館料の割引があります。
展示内容が豊富で見がいあります。スタッフさんたちは地元のみなさんで、親切です。地元愛が伝わります。お囃子の実演も見学可能。いったん出てから、再入場も可能です。
スロープがあり、車椅子でも入れる様です。
見応えあり♪マンホールカードをいただきました♪
川越まつり2018 10月20日・21日開催
会館の方にお話をさせて頂き嬉しかったです!意気投合しました。
小江戸の祭りの歴史がわかる映像上映、現物の山車の展示がある上に、各町内のお囃子の演舞もあり盛り沢山。入場料300円以上の価値あります。蔵の町散策に疲れた時に一休みするのもいいかも。
世界遺産登録おめでとうございます
自分は川越祭の参加者です、お祭会館では日曜祝日に持ちまわりで各囃子連が演舞演奏をしてます。このお祭会館での楽しみ方はスタッフが色々説明してくれる、本物の山車が見れる、造りかけの山車も見れるお値段も教えてくれる。お囃子は主な3流派聞ける、毎年のお祭写真やVTR等も変わりますから2度3度いらした方でも楽しめます。また同じ流派でも音色が違ったり舞手や演出なども勿論人のアドリブで違いますからその辺も見どころです。お祭会館で何時も聞ける流派は3つですが本祭で聞けるのは流派は10以上!予習でここに来て本番で祭の醍醐味を味わってみてください。山車と山車との出会いの戦い(お囃子の競い合い)ひっかわせや若衆の提灯バトルなどは見ものです。こぼれ話!山車と山車とのひっかわせはただお囃子を鳴らし合ってると思うなかれ、笛、鐘、大太鼓、小太鼓✕2、舞手の一体感や上手さが上の方に下手な方は引っ張られてしまうんです。その辺も見どころとして楽しんでください。因みに私は王蔵流、大塚新田囃子連です。年2回会館出演してます、その時はひっかわせの醍醐味をご披露出来るかもしれません(^人^)
まるで川越まつりに来たような、臨場感溢れるお祭りに関するスペースが沢山あります。運が良ければ生のお囃子と躍りが実演されるホールもあります。その演奏は圧巻で、祭り当日は各町内の囃子と囃子が合わさってそれはそれは迫力ありますが、単独で見ると鳥肌が立ちました。今までの川越まつりが目と耳で感じることが出来、大満足でした。入館料も手軽なので、囃子の実演日を調べ、予定を組んで何度も通いたいです。
昨年の11月7~8日と友人の案内とシルバーボランティアさんの案内で見学しました、川越市民357,300人しか居ないのに山車が25台もあること事態凄いと思います、昨年10月第三土、日の川越まつりに497.300人も観光客が押し寄せたとの事、古い街並みが保存され、歴史、文化の保存、なんと行っても戦火に会わなかった事が一番、そして川越蔵の街並み保存に尽力された方々のご苦労の賜ものでしよう、最近初代会長さん可児一男様がお亡くなかったとニュースが有りました。ご冥福を祈ります。合掌 今年の川越まつりは、10月19土曜日、20日日曜日です、一昨年は2日間で49万3000人の観光客が訪れています
川越まつりの山車や古くからの資料等を展示している。中でも大型スクリーンに映し出されるお祭りの映像は受け繋げられた文化の証として良かったと感じました。またスタッフさんの説明等、丁寧で分かりやすかった。
職員さんは、きっと町内の祭りを仕切る人たち?お囃子が聞こえると、やはりウキウキします。
川越観光に来たら是非立寄りたい場所です。
Jヒーローズの撮影で訪れたので、会館の中には入ってませんが、川越市にある山車が重要無形文化財になっており、館内で色々と見れるそうです。
思ったより中が広くて見応えあります。どうやって入れたの?って思うくらい大きな山車が展示されています。有料ですが安いので川越に来たら見ておいた方がいいですね。
各単会が、週毎に代わりながら演技を見せる事が、色々な囃子を見られるのが良いと思います。
初めて行きましたが、意外と奥行もあり映画上映等もあります。目の前で見る山車は迫力があります。
立派な施設&山車ですね。解説も分かりやすく、資料も豊富でした。お祭り好きには、たまりません。1日潰せるわ。
曜日によってお囃子も鑑賞でき決して大きい施設ではありませんが色んな情報が凝縮され良い感じでした^_^川越観光には欠かせない場所だと思いますまた行きます!
川越祭りばやし=県指定文化財 無形民俗(昭和52年3月29日)。(祝)川越まつり=ユネスコ無形文化遺産登録。 いつでも川越祭りの雰囲気を味わえます。 休日は各会さんの御囃子が行われます。 定期的に展示山車の入替えがあります。
2018/9/13マンホールカード在庫なしでいつ入るかも分からないらしいです、注意してください。無料配布なのであまり言いたくないですが、やるならちゃんとやる、やらないならやらないで在庫ぐらい、ちゃんと管理してほしいもしくは、管理できる施設でのみ配布場所にして欲しいです。隣県ならまた来るで終わるのですが、遠方から旅行できてる身には、次は多分ないので結構ツライです。
1Fの山車展示ホールでは、スタッフがマイク片手に説明を行っており、本物の山車が展示されていて見事な彫刻が施された山車を間近で見ることができます。また、日曜・休日のPM1:30・PM2:30の2回、お囃子の実演の行われます。2Fの展示コーナーは、川越まつりやお囃子の歴史を説明し、関係資料を展示しています。こちらでも、希望者にはスタッフの方が詳しい説明をしてくれます。スタッフの方はフランクに話してくれるので、詳しくない人でも質問などしやすいと思います。昨年の川越まつり写真コンクール入選作品は館内に展示され、こちらも興味深い。観覧料は、一般300円(団体240円) 小中学生100円(団体80円)JAF割引で、団体料金と同じく2割引になります。
日本の文化です。
いつ訪れても、とても大きな山車が展示され、映像で祭りの様子を紹介するなど、川越まつりの雰囲気がわかるのがとてもいいです。係の方がとても親切で、いろいろ説明をしてくれます。入館料は大人300円です。
迫力のある山車が展示されており、解説も分かりやすくて良かったです。
20160320保存会?の皆様による祭りの踊りのショーが毎時間開かれていました。たかが盆踊りとバカにしていましたが、こんなに迫力があってメッセージが伝わってくるものだとは。色んなお面と衣装を代わる代わる着けて、田植えとか魚釣り等の庶民の暮らしを表す踊り、お馬鹿者のしぐさを表現しているコミカルな踊りが披露されます。ちょうどそのお囃子のメロディを上の展示室で聴くこともできます
ここを訪れるまで、川越祭りの事知りませんでした。背の高い山車が展示されています。この大きな山車が風情ある町中をねりあるくと想像したら、是非お祭りに訪れてみたいと思いました。
御輿が展示されています。どうやって中に入れたのかな??
山車の展示は圧巻!特に驚いたのは、こちらの山車は台車部分とは独立して上の舞台部分だけを自在に回転させられるということ。木造建築技術の1つの極みを見た思いです。// また、同じ曲でも流派により少しずつ異なるお囃子の聞き比べができるコーナーが特に面白く、祭り囃子の伝搬と変遷について思いを馳せました。基本的にはほとんど江戸囃子の雰囲気を残しているような印象を受けます。// 山車の展示スペースには舞台と客席も用意されていて、丁度生演奏でお囃子を聴くことができました。小気味よい笛の音色に鉦に大太鼓・小太鼓のリズムがからみあう囃子にあわせて、曲ごとに天狐におかめ、ひょっとこが舞います。短い時間でしたが祭りの雰囲気をめいっぱい感じることができました。
川越へは初めて行きました。蔵造りの町並みが素敵でした。
ユネスコ無形文化遺産に登録され、川越祭りしか見られない本物の山車や雰囲気を、お祭りの動画や本物の山車を展示。せり上がりの仕組みなどわかりやすくいつでも祭りの雰囲気を楽しむことができる。
歴まちカードを貰いに来ました。混雑していたのと他に寄るところがあったため今回は入館はしませんでしたが機会があったらまた来ようと思います。
豪華絢爛たる神輿がスッポリ建物の中に収まってます。見応え十分、圧巻です。
川越まつりにたくさんの山車が出てすごく歴史が有るものと知らなかったです山車が3階建てで2階3階が下にしまえるとはびっくりしました
スタッフの方が丁寧に説明していただきとても良かったです?
詳しく説明していただけますよ。無料です。
トイレあり!
山車の踊りに意味合いが深く感動します‼️
色々な展示がある場所。祭りに使う実物の大きなみこしが2基あり、見所満載。
時間があれば職員の方に色々お話を聞くことが出来ます。
ガラガラでした。個人的に勉強になります。
川越まつりを知りたかったらここへ ボランティアの皆さんの説明も詳しくて親切
囃子実演がよかった!
祭り会館、こけら落としこの時から~川越の文化がわかります。市内の囃子連の実演があります。
祭り好きにはお勧めです。土日祝日囃子の披露もあります。
川越に来た時チャリはここの駐輪場に止めるといいです🚲
常時2台の山車が展示されてます。製作過程の山車も展示されていて、内部構造も見ることができます。
館内スタッフが川越祭りの山車について、説明して下さり面白い。
外に近辺ではなかなかない喫煙所があります菓子屋横町に抜ける道ではベンチが一定間隔で設置してあり、ちょっとした休憩もできますまつり会館を利用すると駐車場が2時間無料になります
資金枯渇のため製作途中で中止となった山車が展示されていました。これまでの製作費用は3300万円とか⁉️
家族と。下町情緒で良かった
案内の方が多いので安心できて観光が出来た☺
川越まつりの本物の山車が一番見所です。
本物の山車が見られる。
夏の夜に怪談を聞きに行ってきました
歴史があります。
歴史を感じます。
快適な休憩施設です。
川越祭り全貌がわかります😃
山車の展示が素晴らしいです。
川越祭りの山車を展示JAF割引で240円で入れた。
日曜日、祝日はお囃子の実演を行っています。
川越祭りに使う山車(だし)の実物が2台づつ常時展示されています。
世界遺産認定になった山車行事 川越まつりが何時でも楽しむことのできるスポットです
カネの掛かった山車を見られる。