過去のクチコミを見ていると勘違いをされている方がチラホラと見受けられますね。ペロタンのスタッフにとって「お客様」というのは作品を購入するため(または購入を検討するため)にギャラリーを訪れた人たちのことです。ここは社会教育施設の「公立美術館」ではありません。営利企業の「ギャラリー」です。タダ見の冷やかしの分際でサービスを受けようなんて厚かましいにもほどがあります。見させて頂いているという気持ちを忘れないようにしましょう。
六本木という土地柄、外国人のお客様も多いのでしょう。しかし、ここは日本ですからねー。日本人の来廊者が圧倒的に多いと思います。だから、せめて日本語できちんとコミュニケーションが取れるスタッフを置いときなさいよ。トンチンカンな対応されると、こちらは迷惑だし手間ですよ。
定期的に来ているギャラリーですが、今日いた黒髪ロング細目の受付は最低。愛想もへったくれもないし、正直いる意味あるのか?と。pepperの方が10倍仕事できますね、声かけてくれるだけ。好きなギャラリーなのに残念な気分になりました。
展示をしていたようですが案内がなく入りませんでした。それともオフィスなのでしょうか。。
素晴らしいなー。
西欧の大物現代アーティストを多数扱ってるギャラリー、香港やnyなどにもギャラリーがある
ペロタン、やっぱりいいですよね
ペロタン名前かわいい
ぺろぺろー