衛生士が医者のように振る舞い、新米医師が衛生士に治療法を聞くありえない病院。そんな新米が炎症してるから治るまで出来ないけど多分抜くことになるだろうと言われ、不信感で一杯になり別の病院へ。すぐ治療してくださり心底変えて良かったと思った。変えた病院は診察台の間に衝立がありプライバシーが守られ、予約の時間に行けば待つことがほぼ無く廻しが上手いのでしょう。ブラッシングの指導やらで無駄に払うものもなく、偉そうに説教する衛生士など皆無。第一、1番コミュニケーションを取りたいのは医者であって衛生士ではない。なんでこんな病院が混んでいるのか不思議でたまらない。他に良い歯医者は沢山ありますよ。
延々と治療を先延ばしして終わりが見えない。すぐに保険外の高額商品を押し付けてくる。例えば「ブラッシング指導」や「食餌検査指導」である。生活改善して歯も歯茎も良くなれば言うことないが、それが出来るくらいなら皆ダイエットで成功しているだろう。歯科助手が横柄で傲慢である。あたかも歯の専門家のように上から目線で「磨き残し」をこれでもかという程指摘してくるが、お前らは24時間、歯の健康だけ考えて生きて、実践しているのかと言いたい。客も多く、保険外で小銭を稼ぐ必要などないと思われるが、院長の指示という可能性も否定しきれない。また、本気で「ブラッシング」や「食餌調査」をしないと先に進めないとしたら、三年間は月三回で通い続けなければならない。そもそも、歯茎の腫れを抑えないと被せられないという理屈も、この何十年の間聞いたことがない。最新の考え方だと認めたとしても、結論は上記の通り。月三で三年間だ。
予約時間にすんなり始まる事はまずない。待たせられる前提の予約だと思って行く方がいい。
高い値段で予約も取りにくい歯医者大きい治療室は周りの人も見えるし仕切りもないしでプライバシーもない
他の歯医者に通ったところ、歯医者には当たり外れというものがあると知った。