タージマハルのマハルは宮殿という意味ですがここはお墓です。ここはムガル帝国第五代皇帝シャージャハーンの妃ムムターズ・マハルのお墓です。1631年にマハルが亡くなった時ムガル帝国は国力を傾けるほどの財を投じてこのお墓を建てました。そして実際に国は傾きました(笑)タージマハルの入場ゲートは通常とファストレーンと2つあります。旅行者はお金を支払ってサクッとファストレーンを使った方が良いです。荷物は全てCTチェックされます。食べ物・カメラ以外は基本的にNGなので気を付けて。敷地内にはモスクも併設されているのでそちらも観光した方が良いのと、お墓を見学する際は靴を脱ぐかビニール袋で被せる必要があるので予め準備しておいて下さい。冬場は霧がかるのか私が行った時は霞がずっとかかっていました(2014年12月)
入り口は西側と南側にあるようだ。筆者は南側から入ったが、チケット販売は入り口付近ではしておらず、チケット販売所行きの無料送迎バスがしきりに走っている。頻繁にみるので、わかるだろう。入り口付近まで来ると、謎の案内人が親切に、どこで何をすればいいか教えてくれるが、タージマハル入場以降もずっと憑いてくる。入場料は外国人は1000ルピー/1名である。購入後、近くの荷物預け所で貴重品以外を預け、チケット販売所の入り口付近のカウンターでレシートを見せると500mlの水を1本くれる。入場口でレシート提示、金属探知機通過後邸内へ。周囲が約15㎞ほどあるとのこと。ここでも観光客狙いの写真屋がたむろしており、先ほどの謎の案内人と親しげに喋るので、グルだと判断し撒いた。ここは日本では無いので個人の判断に委ねるが、人は親切でも、言葉がわからないことを盾に、カモられる・別の場所へ連れていかれる・殴られるといった話をよく聞くので、用心が必要である。家族連れであればなおさらであり、ツアーで行くべき。ネガティブな文面になったが、風景は素晴らしいものがある。アグラへ訪問したのならば、まずタージ・マハルか。1.5-2時間もあれば十分周ることが出来る。是非、計画を。
建物が想定以上に美しく、身震いするほどでした。同時に、世界中からの観光客が来ており、観光客の数も想定以上に多く、人気の程を伺いしることが出来ます。この建築物は、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、死去したムムターズ・マハル妃の為に建てた総大理石で作られた墓廟です。通常、イスラム教では本来特定の死者を崇拝したり、墓石を立てるということは禁じられていたのですが、例外的に作られている墓廟の一つです。デリーからは、車で3時間強ですが、デリーまで来る機会がありましたら、やはり是非、見ておいた方が良いところです。シンメトリックの美しい墓廟は、皇帝が如何にこの妃を愛していたか、伺いしることが出来ます。
美しすぎる。。。
一生のうちに必ず訪れたい場所に来ました。20,000人を超える石職人が携わり常に修復されている建物は美しさを保つ努力がされています。ニューデリーから日本から手配していたツアーで行きました。列車での移動は自分で列車と席を探して行き現地でガイドと待ち合わせめぐるツアーです。少し費用がかかりますが効率よく回ることができるのでオススメです。
真っ白な大理石の美しい廟。彫刻や石を埋め込んだ寄せ木細工のような柱や壁が職人の手で全て施されているのには感動です。
なんか年々入場料増えてるインド人との入場料の差えぐいタージマハル自体はすごい、でかい!鳥フンが直撃したのがのが思い出
2019年2月現在、修復工事がほぼ終わっているようです。午前中は霧が濃かったの、霧の晴れた午後に訪れました。日曜日ということもあって、非常に混んでいましたが、晴天に際立つ白亜のタージ・マハルに圧倒されました。(2019年2月)
PANカード持ってても現地の方適用の料金にはなりません。このタージマハルが江戸時代にできているのが不思議な気持ちになります。朝、昼間で建物の色合いが変わってくるとのことで、早朝から行きました。ここから出てお土産屋さんの通りを歩いていると、インドの鞠を売ってくるおじさんに遭遇。200ルピーから始まって、だんだん値が下がってきます。このインドの鞠は一緒に行った会社のローカルスタッフが珍しがって、親戚や子供にプレゼントすると大人買い(20個入りを束で)買ってたのが思い出です。タージマハルの建物の装飾(色の付いた石などを埋め込む)技術を使った皿などがお土産としておすすめです。それはここだけでしか売っているわけではないですけどね。
圧倒的な大きさが印象的です。1月に訪問しましたが霧が酷かった。開場時間、入場券は要事前確認。海外旅行者用の窓口あり。
世界文化遺産の霊廟Taj Mahalは、ムガル帝国五代皇帝シャー・ジャハーンが最愛妃のために建てた白亜の霊廟である。一見して分かるシンメトリカルな建築美は完璧、外壁面の装飾群は浮彫、透かし彫りと緻密にして華麗繊細で女性的に感じられる。実際は、巨大!と叫びたくなるような建築物ではないが、じっと眺めていると霊廟然としている静けさをひしひし感じるだろう。前方長方形に伸びる池を中心に据えた前庭はペルシャ風でこれもシンメトリカル。イスラム教典コーランに出てくる天上の楽園を表しているという。
12月の午前中に行きました。そんなに激混みではなかったです。着いた時は霧(大気汚染?)で真っ白。中を見て出てからは晴れて青空が見えました。中に怪しい警備員がいて、赤い石にライトを当てて透けるのを見せてくれます。ガイドと同行じゃないと無理かもしれませんが、賄賂で動いてるんだとか。中は撮影禁止です。
Ramu ji
やはり本物は凄かった!
とにかく美しい建造物です。人生で是非一度は見ておく価値があると思います。
一見の価値はあります!でも、New Delhiのフマユーン廟を見た後だったので、感動が少し薄れてしまいました。
素晴らしいいけどインド人ガイドに注意してください!プロカメラマンに写真を撮ってもらうと最後に10000円払うことに、。
お菓子類とか持ち込み禁止が徹底しているので、ゴミも無く綺麗に保たれている。
人生で一度は行きたかった場所、タージマハル。本当に美しい場所です。ゲートが非常に混雑していて、チケットを買うのに一苦労するので、予め情報収集して準備をしておくほうがよいです。セキュリティーチェックもあります。私は友人と行きましたが、近くのサリー屋さんでサリーを着て行きました。
正直、いきなり瞬間移動的にここに来てもそれほど感激しないように思います。あの経験した人には言葉にしなくとも解ってもらえるであろう「インド」を体感した後、ここを訪れるとなんとも奇跡の建物に感じられます。インド旅行するなら日程のおしまいの方に行くことをお奨めします。
建物の存在感に圧倒されます!門から見えるタージマハルは、なんだアレ?って感じです!入場料取られますが外国人値段と言うのはあります!それが気に入らなくて入らない人も居ました!ここまで来たら、多少吹っかけられても入りましょう!それか、ガイドさん雇って案内してもらう方がすんなり行くと思います!
最高の場所です!ノーペインティング!大理石!
北インドに行ったなら抑えておきたいタージ・マハル。あまりにも有名な場所なので説明は割愛。日本にいない生物と出会えます。
裸足のひんやりさ、圧巻の規模、忘れられません
祝日の日に行ったから人多すぎた。ガイドに500ルピー払って列並ばないで1時間で回った。外人は1000ルピーで入場
迷ったら行くべき、人生で一度は訪れるべきと言われたが納得
2019/11訪問 世界遺産人気No.1が、タージ・マハルと聞いてましたが、実物見て納得!日に照らされキラキラと輝く、タージ・マハルは、本当に素敵でした!!行って見て、本当に良かったです。入口で、外国人と地元民と入口が、別れています。モチロン入場料も違いました~入場時に、入場チケットとして、プラスチックの青いコインを入れてはいり、帰る時に、また、そのコインをゲートに入れて回収するシステムです。帰りも外国人専用ゲートで、コインいれないと、出れないので、列気をつけて~タージ・マハルに上る階段も右と左で。外国人は左でした。別れて入ります。拳銃持った警備の兵士が、あちこちいましたが、入ったら自由な雰囲気で、楽しく過ごせました!インド行くなら、絶対に行くべき場所ですよ~
行って良かった。死ぬまでに見るべき世界遺産の1つとしてオススメです!思っていたよりかなり大きかったです。なぜだか金ピカをイメージしていたのですが、白い大理石がシンプルでとても綺麗でした。改修工事中で全部見えないはずだったのにトランプ大統領訪問の全日ということで一時中断、更にいつもより綺麗になっているという完璧な景色を見ることができました。2ヶ所しかないトイレが工事中で1ヶ所しか使えず、大行列していました。でもチップお姉さんが外国人は早めに回してくれていたような気がします。
美しすぎる❗
世界遺産とても素晴らしい!
素晴らしく美しいシンメトリーの廟
財をつぎ込み過ぎ、帝国が滅びてしまった象徴。それが妃のお墓なのですから、驚きですね。
物凄く綺麗で感動しました
本殿周囲の4本の塔は、もし地震などで倒れてしまう場合にも、外側に倒れるように重心が設計されていると、ガイドをしてくれたASAHI旅行社のマルカスに聞きました。
感動した!
オートリキシャで行きました。僕らの場合、オートリキシャが入れたのはゲート?のようなところまでで、そこから入場口まではそこそこ歩くので注意が必要です。入場料は1,200ルピーでそこそこの値段はしますが、値段に見合う素晴らしい建築物だと思います。ただガイドには要注意です。インド人に話しかけられて、少しでもガイドのような事をされたら、即断って下さい(ガイドが不要な場合は)。チップを要求されます。話しかけられたら、基本無視です。ここでは無償の人助けはありません。
死ぬまでに見るべき絶景のひとつ世界遺産タージマハル廟。白亜の美しい建物は、遠くからでも近くからでも絶景!真正面からでも、斜めからでも絶景!内部は厳かな雰囲気。左右のモスクや迎賓館も美しい。入場には、軍による非常に厳しいセキュリティチェックや手荷物検査があり、飲食物や大きなカバンは持ち込み不可。タバコやライターも不可。ここは空港並みにガッツリセキュリティチェックをしていたので,逆に内部は安全かな。
アグラカントからオートでRS.80で行きました。どこから来たなど簡単な会話をしながら走り出して5分、何気なくGoogleマップを見たら反対方向に走っていたので、マップを見せながら「Go to Taj Mahal」と言って友達に電話をしているフリをしたら慌ててUターンしました。その後も途中のリキシャーワーカーから何かを受け取ったと思ったら、有名な日本語が書かれたノートを見せられ「私の名前はナカムラです」と日本人をよく知っているアピール。ツアーをRS.600で提案されました。読まずに閉じて早く行けと言いましたが降ろされたのは西門に一番近いところでした。タージマハルは圧巻でした。存在感がすごい。やっぱりおススメです笑中の霊廟費用、ADAを合わせてRS.1,300支払い。私は靴袋と水を貰い忘れましたが、直前のおっちゃんからRS.10で買いました。貰い忘れた場合の裏ワザとして、霊廟出口のゴミ箱に皆んなが捨てているので貰う手もあります。RS.10なのでおススメしませんが笑
インドの世界遺産を何カ所かまわりましたが、その中でもタージマハルは別格の雰囲気でした✨入園前は、セキュリティチェックで、身体検査とバックの中身の検査があります(同性の検査官が行います)カメラ(持ち込み有料)、お金以外の余計な物は持って行かない方がいいと思います。あめ玉も没収されました笑。ミネラルウォーターは入園前にもらえます。入園料のレシートは、入園時と入館時両方に必要なので、最後まで大切に持っていた方がいいです。タージマハル入館時は、入園前にもらうシューズカバーを着用して中に入ります。
ここは本当に素晴らしい場所。また訪れたいです。
インドで写真撮ってたらめちゃモテた。
素晴らしいの一言。霊廟の中も見れました。霊廟の中の柩を囲っている仕切りの装飾は、30カ国以上から集めた宝石類だと監視員が教えてくれた後、チップを要求されましたが、笑いながらNOと断り、礼を言って帰りました。
人生一度は訪れることをおすすめします。インド観光の目玉的存在で、2017年段階で少なくとも年間700万人の観光客が訪れる。デリーからは約200Kmあり、車でハイウェイを行くと5時間ほどかかる。日帰りにはアーグラー・カント駅まで急行列車ガティマン急行を利用するとアクセスが容易。環境保護のため付近への車両の乗り入れが禁止されており、駐車場から入口までは歩くか電動自動車に乗り換える必要がある。また、保安上の理由で大きな荷物は入口で預ける。入場料は2016年7月現在1000ルピー(以前は15ルピーと安かったが、2000年より外国人の料金は750ルピーに値上げされた)。インド人料金は20インドルピー(約30円)と低額に据え置かれている。霊廟のため内部は撮影が禁じられている。夜間の入場は本来できないが、満月の夜前後2日間のみ人数制限はあるものの夜間入場が許可される。
夕暮れ時とか、違う時間帯でも観てみたいですねぇ。友人のリクエストだったので、「別に観なくても良いかなー。」と思っていたのですが、さすがに、青空に浮かぶ真っ白なあの姿を目にした時は、「わぁ~!」って歓喜の声を挙げてました(^^)うん、確かに、一度は観た方が良いですな。ガイドっぽいオジサンが、勝手に写真撮ってくれるんですが、百戦錬磨なだけあって、良い写真たくさん撮れました。もちろん、チップをお渡ししましたが、20ルピーで、これだけ良いフォトスポットを伝授頂ければ、お得です!
タージマハール、今まで二度行きました。一度目は3月ころに、二度目は10月に行きました。どちらも観光にはちょうどいい時期で快適に過ごせました。デリ周辺からは高速道路が整備されて、3時間くらいで行ける!なんて周辺情報もありましたが、やはり、4、5時間はなかったと思います。インドの高速道路は、高速道路なの?ってくらい、街中を何度も通ります。そのたびごとに小さな渋滞に巻き込まれ、そこを抜けるとまたバキューンと走れるのですが、しばらくするとまた渋滞に引っかかります。結構イライラするのですが、カメラ好きには意外と楽しくて、街中でトロトロ走ってる時は、車窓からスナップしましょう😊生活感のある写真がたくさん取れます。ただしシャッター速度は早目で😙
朝6:00オープンで6:20ごろのようす
タージマハルはインド北部にある16世紀、中央アジアの神聖ロマ帝国とされるムガール帝国5代皇帝シャーシャハン妃の墓建築。30代で早世した妃を悼んで二十数年かけ大理石で建設した墓廟。18年の間に14人の子女を産ませた妃の他界は王を狂わす衝撃となり~後に家臣の妻を冒しまくる乱行などで晩年は側近に城内へ幽閉されタージマハルを眺めて妃を偲んだ歴史の遺産、、一夫多妻王国では何十人の皇女‐皇子を産む?国家もある性氾濫に驚愕❣
二月中頃まで霧が濃くヤムナ一川対岸からはタ一ジマハルは見れません
このスケールに言葉がうまく出ませんでした。写真で見るのとは違う、豪華さや白の輝きが放つ強迫感は今も思い出せます。入り口からかなり向こうにあるので少しばかり歩いていくのも長いのですが、その迫力と比べて中が狭いことに驚きました。インド人からなぜか一緒に写真を撮ろうとめちゃくちゃ頼まれますがお金を請求されたりトラブルに巻き込まれたりはしないので大丈夫です。監視も歩き回ってるのでセキュリティは充分かと思います。タージ側にトイレはなく、入り口側最端にあるので悩んだら行っとくと良いと思います。
史跡としては文句無し。定期的に修繕をしているため、現状については事前にTwitterなどで情報を収集しておくといいです。あとは、至るところに居る怪しげなガイドや物売りを排除してくれれば満点。インドの観光地の中でも最もその手の人間の多い場所です。特に日本語で声をかけて来る親切な人はみんな下心がありますので、それを分かって接しましょう。駐車場からチケット売り場までが特にリスクゾーンです。基本的にはその場でガイドを手配するのは勧めません。お土産も基本的にここにあるものはどこでも買えるものばかりです。よほどのことがない限りここで買うのは避け、冷静に判断出来る場所で選びましょう。買いそうな姿が見えると周りから目をつけられるだけです。
朝イチがオススメ。行くたびにルールや料金が変わる、、、。駐車場からチケット売り場近くまで電動カートで往復共に行けます。外人はそもそものチケットが高いのでタダです。インド人は一人10ルピーかかります。駐車場付近で乗っていく?と声を掛けられると思いますが、それは料金がかかります。
白亜の殿堂。大理石をふんだんに使ってます。左右対象と言われてます。広い庭園の中に逆さに映るスポットがあります。廟の内部に入るには、土足厳禁で用意してある靴下ばきでした。樹木のおい繁っている所に地栗鼠が居て可愛いかった。
インド観光のハイライトのひとつ。写真で見てるだけではその大きさ、荘厳さはなかなかわからないので、インドに行くチャンスがあったら1度は訪問する価値があると思います。但し、持ち込み不可アイテムが多く、思いもよらいないものまで手荷物検査で没収されてしまうので注意が必要です。今回は油性マジックペンを没収されました。訪問の際には事前に持ち込み手荷物についてサイト等で確認して貴重品類以外の無用なものはホテル、バス車内などに置いていくことをお勧めします。
メジャーな観光地ですが、見る価値があります。敷地が広いのでタージマハルを遠くから眺めるだけでも楽しいです。 靴カバーは最後まで捨てずに持つことをおすすめします
インドといえばタージマハル。入口まで少し遠いですが無料のバス的なものがあります。3月に行ったのですがかなり日焼けして顔が赤くなっていたら、係員に酒を飲んでいるだろうと疑われひと悶着ありました。注意しましょう笑タージマハルとサンセットを同時に見るならタージマハルのちょうど裏手の川がオススメです。Taj Mahal View PointでGoogle Mapでも出てきます。すごく綺麗に見えますよ。また近くの屋上のCafeなどで見るのも良いです。
ホテルからトゥクトゥクでタージマハール西門まで行きました。お値段100ルピー。チケットを1000ルピーで購入し日の出と共に入場。その後バスに乗り込みタージマハール本丸に移動。ここでの手荷物検査はかなり念入りで所有不可のものを持ち込むと西門まで戻されるため、事前によく確認しておく必要があります(ライターやガイド以外の本も持ち込み不可)。月曜日でここまで特に混雑なし。タージマハールの中は行ってからのお楽しみですがこれはもう息を呑む美しさです。余談ですがアグラはなんとなく2泊にしてしまいましたが、タージマハール以外の観光地は特にないため正直一泊で良かったかなと後悔しています。参考になればと。
観光地にはほとんど興味のない私ですが、娘10歳の希望で2度目のタージマハール。やはり圧巻!そして暑い!真っ白なタイルの照り返しもあり、非常に暑いので朝早くから行くことをお勧めします。そして、何故か写真は撮り放題なのにスケッチをしてはいけない、という決まりが。娘が一生懸命描いたスケッチが、残念ながら没収されてしまいました。
美しい!!一度は見ておきたいものだが、デリーから車で往復6時間以上というのが大変だった。二度目は無さそう。
Kumar pinku
大概の場合ここがインド旅行のハイライトになると思います。楼門を潜り庭園に入ると完全に現実離れした空間に迷い込みます。感想を書きたいですが、どうにもこうにも筆舌にしがたいです。なんだかんだでやはり一度は行く価値があります。
◎人類史に残る第一級の建築物⚫︎インドまで行く価値有りの建築物⚫︎バーミヤン石仏、パルミラ遺跡と人類の至宝が次々に破壊される今日、ここも環境汚染の影響が深刻化しているとのこと。早く観ておくことをオススメします。
3月上旬に訪れ、日の出前に入場しました。開門までに並ぶ時間は多少ありますが昼以降に比べ、断然来場者が少ないのでゆっくりまわることができました。3月早朝はとても冷え込むので防寒対策をしっかり取ることをおすすめします。(ピックアップに来てくれたリクシャードライバーは毛布をかぶってました)日の出前の霧掛かったタージマハルも神秘的でした。
インドといえばここ。金曜日は定休日なので注意。ゲートは荷物チェックが非常に厳しいので手荷物はなしで軽装で行くことをオススメします。川の対岸から見るタージ・マハルもなかなかです。1.2月は霧が多く午前中は見ることが難しい日が多いです。
すごい人。15年ぶりです。前はじっくり見れたのですが。壁に懐中電灯あてたりするのは出来なくなりました。それでも来るべき所です。
とっても綺麗でした。文化に触れられる。
2日は要らないです。
味噌ラーメンが絶品でした!!
改修工事中ではなく綺麗に仕上がっていました。凄く神聖で素敵な世界遺産です
Ramu kaka
遠くから見ても美しいが、間近でみると大理石が素晴らしくまた違う視点で感動することが出来る。施設の外にはトイレが無いので、朝一で訪れる場合は注意が必要です。
2019年1月末現在で修復工事はされていませんでした。怪しい日本語のガイドさん曰く、既に工事は完了しているとのこと。入り口から見るタージマハルは本当に美しい。
圧巻でした✨外人と地元人の入口が別々なのでスムーズに建物内に入れました。時期によって空気中がスモッグなので写真撮影場所は、気をつけて🎵
死ぬまでに一度は行くべき!まと、夕日とタージマハルとかも最高です!川の対岸からとかいいとおもいます!
間近で見るとやはり荘厳な雰囲気に圧倒されます
綺麗!!大きな荷物は持ち込む事が出来ないとありましたが、友人は絶対に使わないと約束して持ち込んでいました。全体を見る目安時間は2時間だと思います。
人間が作った建造物でトップクラスに感動した!旅行の定番コースだがさすが必見!
早朝7時くらいに訪れるのがオススメ。人も少なく、朝陽に照らされて美しい。I recommend to visit in early morning.No crowd, no hot. Absolutely beautiful with sunrise.
タージマハル素晴らしかった!ポイントとしては朝日が出てきてからタージマハルに朝日が当たるのが少し時間がかかるので朝日が出て15~30分ぐらい待ってから入った方が良いかと思います! 日の出の時間にちょっと前にチケットカウンターに並べば丁度良いかも!
入場料が1300ルピー 一度は訪れても良いとは思うが、インド各地を見てからだと…
雨でしたが、そりゃー見事‼️広ーい
たくさんカメラマンがいるけれど撮ってもらうなら中に入ってからが良いです。1枚100ルピーで色んなポーズを要求されるけど周りの人達を退けて自分だけか入るように撮ってくれます。
世界遺産でもあり愛の遺産でもある。
インドを旅した中で、最も印象に残った観光地です。膨大な量の大理石で作られた宮殿はとても美しく、圧倒されました。入場料が高いのがネックですが、インドに行ったら必ず見るべき観光スポットだと思います。
朝5時からチケット販売開始
真っ白できれいだった。とても混んでいるので、朝早い時間にいくのがおすすめ。