イスタンブールの丘の上に建つ、建物や歴史背景共に素晴らしい大聖堂でした。
入場料60TLだお。約1200円だお。ぼくは金欠なので入れず周辺うろついてたら詐欺師達がわんさか声かけてきたお。自分は親が金持ちだとか東大に留学予定だとか写真を見せてロッチの中岡さんをガイドしたとかあの手この手で信用させようとしてくるお。日本語喋ってくる奴は漏れなく家族の彼女が日本人だったお。おまえら日本人女性にそんなモテるのかお。ある程度信用させてから絨毯売りつけるとか睡眠薬盛るとか常套手段のようだけどほとんど前置きも無くいきなり宝石屋連れてったせっかちな奴もいたお。ポリスポリス言って呼び止めようとして来た奴らもいたお(所持品見せろと言って盗む手口)。前持って調べていたけど想像を越えて酷かったお。一人旅してる人は本当気をつけるお(^ω^)
İstanbulun simgelerinden ve mutlaka ziyaret edilmesi gereken bir yer. Zamana meydan okuyan mimarisini kendi gözlerinizle görmelisiniz.It is a must visit place and one of the landmarks of Istanbul. You should see the time-challenging architecture of it with your own eyes.イスタンブールのランドマークのひとつである必要があります。あなた自身の目でそれの時間に挑戦的なアーキテクチャを参照する必要があります。
イスタンブールに来る人は必ず来るべき所。世界でも最高の一つに値する偉大なる宗教建築
圧巻です。一歩踏み入れた瞬間息を呑みました。一人旅でしたがあまりの美しさにわぁ~~~と声を発してしまうくらい素敵です。7年前の写真なので現在はもしかしたら修復工事も終わっているかもしれません。とにかく入ったら中をウロウロと歩き回り写真を撮りまくり時間を忘れました。全貌がみれるようになったら再訪したいです。猫ちゃん達も誰に怒られるわけでもなく、悠々自適に歩き回っていて可愛かったです。
まじでデカいモスク。モスクなのにキリストが描かれていて歴史の変遷を実感します。ブルーモスクと同様に修繕中でしたが、大部分を見学できたので満足度高いです。内部も広いので見所たくさん。
東方正教会のキリスト教会→イスラムモスク→観光地。ところどころキリストっぽいものとイスラムっぽいものが混ざっていて面白い。あとネコがいる。
ブルーモスク
大変綺麗な建築物。
Wandarfull mosqe
歴史の変遷を伝える貴重な文化遺産
ハギア・ソフィア(アヤ・ソフィア)大聖堂(トルコ)ハギア・ソフィア大聖堂(トルコ)は、バシリカ形式とドーム集中形式とを融合させた平面をもち、巨大なドーム構造によって内部に広大な空間を作り出したビザンチン様式の建築物である。
Ecdad kokuyo
ピンク色の素敵な建築です。美しいモザイク、大迫力のドームが観られます。
ツアーのコースに入ってなかったので最終日の集合時間までに行ってきました!こちらは是非行くべき場所です。トルコらしいイスラム圏の教会で非常に美しい建物でした‼️行かずに旅を終わらせるのはもったいなさ過ぎます😅
2015年ごろに訪問しました。 キリスト教とイスラム教という宗教の壁を芸術の素晴らしさが乗り越えた素晴らしい象徴だと思います。
75トルコリラの入場料は高めに感じた。ガイド音声のレンタルもたしか900円ぐらいで高い。なかは壁面の修復中で物足りなかった。
朝9時から入場、60トルコリラ(2015年)トラムでスルタンアフメット駅下車、皆さん目的はおそらくアヤソフィアなので着いていけば着きます。あの大きなモスク(ジャーミィ?)なので通り過ぎる事はないかと。ビザンツ建築の最高傑作と言われるだけあってすごい迫力!中でももっとも興味深いのが、イスラム教のモスクであるはずなのに天井のドームにキリストと聖母マリアのモザイクが描かれている謎!!オスマン帝国に塗りつぶされ長い間漆喰の下に隠されていたモザイクだそうな。他にもたくさんのキリストが描かれています、外観がイスラム建築なだけにこのギャップが不思議でずっと見ていられます。当時は宗教対立もなかったということでしょうか。
私はキリスト教信者ではないので、この建物にもキリスト画にも心踊らず、ただ古いデカイ建物としか感じなかった。しかも改装中で陳列物の半分程しか見られず、トイレの時間をいれても1時間も滞在してないのに、72トルコリラの入場チケットは高い。
作りはキリスト教の協会だが、イスラム教風に改装してあるのが面白い。壁に隠れていたキリスト教の宗教画も見られる。
キリスト教の聖堂をモスクに改修したという稀有な歴史をもつ建物。現在は博物館です。ブルーモスクから徒歩圏内。
ブルーモスクと違い、こちらはあちこち歩き回れてます。残念ながら私がいった時は改修中でした。とりあえずあちこちにあるキリスト教の宗教画を見に行きましょう。中には中東臭が混じったのもあって面白いですよ。まぁ、こちらが本来と言われればそうですが。しかし普通に野良猫が入ってきてますがトイレトレーニング済みでしょうか。
世界建造物総合得点 1位
外観は地味ですが内部は豪華。美しいイスラム建築で異国情緒たっぷりです。館内は薄暗く、特徴的なろうそく型のシャンデリアが照らします。靴を脱いで入場し、コーラン?が響き、あちこちに独特の文字が掲げられています。文化の中継地点トルコらしいお寺です。
イスラム教とキリスト教の歴史的経過を見ることが出来る稀な遺跡トルコ航空のトランジットツアーで 行ったので料金ゲートをスルーして入場しました。
ブルーモスクと並ぶ一大観光スポット。普通にチケットを買うとすさまじく並ぶが、クレジットカードを使えば自動券売機ですぐに入れる。
1部修復中でしたが、スケールが大きい!夜のライトアップも素敵でした。
聖堂内へ一歩入るとその広さと荘厳さに圧倒され声が出ません。無宗教の日本人には計り知れないキリスト教文化とイスラム教文化が混在した歴史的建物なんでしょうね。アヤソフィアの特徴は地上55メートル、直径33メートルの巨大な中央ドームを周囲の半円ドームが支える建築構造です。また、元々教会だったものをモスクへ改修したときに、キリスト教の絵画やモザイク画を漆喰で覆い隠しましが、20世紀に入って博物館となったアヤソフィアを修復していく過程で漆喰の下から黄金に輝くビザンティン時代のモザイク画が次々と発見され、これによってアヤソフィアがかつてキリスト教聖堂だった事実が改めて分かったのでした。
圧巻の建物です。照明が印象的!外には大型の野良犬が寝ているのが印象的です。ディテールのすばらしさ。空間全体を体感してください。この建物は時々、二級建築士の問題としても登場します!
とても良かった72トルコリラチケット販売所の手前に、クレジットカード限定だけど、自動券売機でも買える待ち時間ゼロだった1500年ほど前にビザンツ帝国が、キリスト教の聖堂として建てたらしい1500年前でこれはすごいヨーロッパにあるその頃の建物はほとんど壊れてしまっていて、500年ほど前に建て直したものが多かったので、1500年前でここまですごい建物は初めて見たかもその後500年ほど前にオスマン帝国が征服してモスクに改修したらしいただ、中を歩くとわかるが、たぶん基本構造は変えてないと思う変えれるような造りになってない半円が重なり合って出来てるから水道橋みたいなつまり1500年前に作ったのがメインっぽい東ローマ帝国すごいローマにある2000年前の遺跡とか、残骸みたいになってたからな2500年前のアテネの遺跡は、主に柱の根本だけこのモスクで荘厳な儀式をされたら、一般庶民は、ははーって平伏すのが想像できる
ここに行くなら「イスタンブールの大聖堂 モザイク画が語るビザンティン帝国 (中公新書)」は必読でしょう。モザイク画の発見が実はオスマントルコ時代に内部の修理を依頼されたスイス人によってなされており、その時の記録に基づいて「再発見」されたことなど、また偶像崇拝問題をめぐって内部の聖画像がどう扱われてきたかなど興味が尽きません。イスタンブール到着までの飛行機の中で読めますのでお薦めです。また、「イスタンブール・ミュージアムパス」を購入するとこの博物館をはじめ市内の各博物館にチケット購入の列に並ばずに入れますので便利です。
Ayaze
キリスト教とイスラム教が一緒なんて!
イスタンブールに行った時は必訪れるべきポイントです。歴史的価値はバルセロナのサグラダファミリアを超えています。当時の建築技術の粋を集めてこのような素晴らしい建物を作った文明の高さに驚きます。
世界遺産
外から見るほうが好き。2017年4月に訪問。ちょうどチューリップ祭りでキレイやった。現地の友人とずっと一緒のつもりでスマホを使えるようにしてなかった中、友人とはぐれてしまい、、、英語も話せず、周りは観光客ばかりで聞いてみても分からないといわれ、、、近くのスイーツ屋さんに助けを求めたら友人に電話してくれて、待つ間自分のお店に来なよってじゅうたん屋さんに連れて行ってくれた。日本だと怪しさしかないので店内に入るのが怖くて入り口の階段で待たせてもらったら今度は紅茶が。何か入ってたら怖いと思いこれも飲めず、、、友人がようやく到着してその想い(怖さ)を伝えたら、トルコはほんとに親切やけ大丈夫よー笑って。取り越し苦労でした笑。その後また紅茶を頂きしばし歓談、それから近くのテラスレストランへ連れて行ってくれた。なんて良い人なんだトルコ人。また来たい。改めてお礼を言いたい。
大きな教会♪
2017年9月の訪問時には中は工事中だったが、夢にまでみた、アヤソフィア、やっぱり行ってよかったです。
ミュージアムショップの店員さんが優しくて気さくで、すごく好きな場所になりました。その国を好きになるって、そういうことではないだろうか?(評価になってなくてスミマセン…。)
混んでいないタイミングでチケットを買って見に行くと良いです。※長期回収中(たぶんトプカプ宮殿の方が混んでるかと…)周辺は日本語で話しかけてくる人が何人かいますが、最終的にはトルコ絨毯を買ってほしい人です。でも話すだけなら無料ですよ(笑)
イスラムとキリスト教の関係に歴史を感じる。改修中の足場で荘厳さはやや落ちてしまう。40分くらい並びました。途中一万くらい払えばショートカットさせてくれる人達が声かけてきます。ツアー客に紛れて、列を飛ばして入場口までショートカットしてきた観光客もいます。ばちあたりですね。
築1500年だそうです。ローマのパンテオンは築1900年、ドームは強いですね。博物館であって、宗教施設ではありません。ミニスカートでも入れるそうです。2020年、エルドアンによってふたたびモスクに戻ったそうだ。キリストのモザイクは塗りつぶした?
キリスト教の教会からイスラムのモスクに改修された数奇な運命をたどり、今は博物館になっています。1500年という年月の歴史が刻まれています🎵
とても偉大で、とても静かな大聖堂です。初めて訪れたのは夏でしたが夏の厳しい暑さは感じず、かえって涼しいぐらいでした。トルコといえばスルタンアフメットジャーミィと並ぶ鉄板の名所ですのでどの日でも確実に並びます。また世界レベルの観光名所ですので入場料も安くありません。スルタンアフメット地区は他にもトプカプ宮殿等観光地が目白押しですので他の場所も訪れる予定の方は専用のミュージアムパスを購入された方がいいかと思います中はとても不思議な、魅入られてしまうような空間になっております。キリスト教とイスラム教の美術が隣同士で並んでいる。世界史を習い、過去にイスラム教徒とキリスト教徒で熾烈な争いがあったことを知っていると奇異に見えるかもしれません。しかし細かく見ていけば綺麗にイスラム教徒とキリスト教徒が分かれて戦ったなどというのはむしろ珍しいことであり、実際にはそのような単純な区分が効くようなものではないということが分かります。アヤソフィアはそのような事実を、そしてキリスト教とイスラム教が決して相いれぬ存在ではなく、お互いに共存できることを教えてくれる素敵な場所だと感じられます
イスタンブール〜旧市街地の移動には、トラム🚃がオススメ〜です
未だ工事中ではあるが美しい内装はほとんど見える。またキリストのモザイク画などを見ることができる。
中に入る価値はある。大きさや天井の美しさに圧倒されます。
歴史的に素晴らしく、思い出に残る訪問先になりました。
ブルーモスクは概観が美しく、時代とともに増改築されたアヤソフィアは建物の中がとってもユニークで壮大でした。
Sukunet
残念ながら内部は改修工事の為に巨大な鉄骨の足場が組まれており、その美しさを完全な姿で目にする事はできませんでした。次回来る事を楽しみにしています。
荘厳最高。キリスト教徒イスラム教の融合ただ入場料高い
ハギア・ソフィア大聖堂(トルコ)は、バシリカ形式とドーム集中形式とを融合させた平面をもち、巨大なドーム構造によって内部に広大な空間を作り出したビザンチン様式の建築物である。
キリストのモザイクとアッラーの文字が混在する興味深い博物館です。
修復中でしたが2階の壁画といい素晴らしかったです。
圧巻、あまりにも壮観。奥深い歴史的価値。東西の十字路、文化の揺籃トルコを代表する巨大建築物。世界屈指。
2018年5月10日現在大改修中です。半分くらい足場に覆われて見られません。それでも観光客でごった返してます。工事してなければ圧巻の光景が見られるのですが。
キリスト教会→イスラムモスク→博物館と数奇な歴史をたどったスケールの大きい建物。トプカプ宮殿やブルーモスクと同じエリアにあって観光しやすい
普通。入るのにかなり並びました。改装中だったのと人が多すぎて雰囲気はありませんでした。
キリスト教のエルサレムとイスラム教のメッカの方向に向けてお祈りできるように作られてるんだそう。そしてその方向がトルコから見たらほぼ同じ!すごい
左側に3台あるクレジットカード専用の入場券発券機。そこで入場券を買えば長蛇の列に並ばずに入れます。
2018/5/12 聖堂内は改修中ですが入れました。2Fにも行けました。土曜日の10:00頃は入口が行列になっていて入るのに40分ほど掛かりました。荘厳で見応えあります🎵
中に入ると修復中なのは残念でしたが、それを差し引いても素晴らしかった。天井の絵は隠されていた顔がひとつだけ見れます。他の3つにも隠されているだけで顔があるそうです。
アヤソフィアSultan Ahmet, Ayasofya Meydanı No:1,34122 Fatih/İstanbul, トルコ1935年からは博物館として開館コンスタンティンノープルの正教耶蘇寺院として又イスタンブールのイスラム寺院として歴史的展開双方の遺産が寺院の中に併存しています外観、内部ともその荘厳さに圧倒されます文句なしの世界文化遺産です
もう言葉は要りません。素晴らしいです。オスマントルコ帝国が文化的価値を認めて、モスクに改造した後も東ローマの壁画や文物をすべて消し去らなかったことに感謝です。
2010.7.29に行った。人で混雑していてモザイク画が見にくい。
世界史の資料集の世界。3世紀とかから基礎部分はあるみたいなので、歴史スケールか違う。一度は是非!順番を抜かしてくる観光客に注意!!
権力が変わる度にキリスト教、イスラム教が入れ替わり、その変革が形に残ったのがアヤソフィアだと思いますが、その精神的支柱は人々の信仰心だと感じました。
初めて観光しましたが、当日スカーフをしていたのでラッキーでした👍 というのも、モスクに入るには女性はスカーフを頭から被らないといけないからです.事前調査は必要ですね😁 モスクのなかは、写真撮影もできました.
うわーっ!写真でお伝えできない壮大さ。オスマン帝国の歴史を感じるところ。
キリスト教とイスラム教がこの教会のように一つになって平和になって欲しいです❗
BC537年創建。557年地震で損壊。562改修完了。989・1346年にも損壊が起こり再建されている。1453年オスマン時代が始まりキリスト教よりイスラム教のモスクと成る。1481年までにミナレットを追加。その後もミマール・スィナンが適時補修工事を行う。1943年博物館として開館。1346年の改修から660年。もしこれが教会で在ったなら聖墳墓教会に匹敵する聖地と成ったでしょう。二階への斜路。傾いた柱と床面。漆喰から現れたイエスと聖母。地震が有るトルコで1450年間の時を経た構造物は神の賜物。アンコールワットに匹敵する感動を頂きました。
定番のスポットです。
工事中なので、外観しか見れなかった。
ヨーロッパとイスラムの歴史がひとつの建物に同居した珍しい建築物。訪れたのは10年以上前になりますが、もう一度行きたいです。必見です。
トプカプ宮殿・ブルーモスクと並んでいますのでトルコの歴史など一気に見学できます✌️
キリスト教とイスラム教の融合
とてもきれいです。でも工事中だったのが残念
本当に行って良かったと思いました。素晴らしいです。
モスクと教会の、見事な融合です
巨大な外観、内部の豪華な石材が醸し出す荘厳さにビックリしました。 大修復中なので、半分位しか見えないのが、残念でした。
教会、モスク、博物館へと姿を変えた希少な建物。
これが1400年も昔に建てられた事に驚き!中の空間の広さに呆然としてしまいました。
ギリシャ正教会とイスラム教の調和。世界史に思いを馳せつつ、何百年も前のイエスやマリアのフラスコ絵をいつまでも見ていたくなりました。
西洋とイスラムが融合した歴史的にも興味深いモスク。ビザンチンのモザイクがも素晴らしい。