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嘆きの壁
Jerusalem

コメント
Ta
件のクチコミ №1

セキュリティチェックの方はフレンドリーでみんなに話しかけていた。中は言葉では表せないくらい素晴らしいがとにかく混んでいる。

Ka
件のクチコミ №2

ユダヤ人にとって最も重要な場所と言っても過言ではないのがここ嘆きの壁です。かつてヘロデ王やソロモン王がこの場所を支配していた頃の神殿の遺構がこの壁であり、ユダヤの人々は当時栄華を誇った時代に思いを馳せて祈りを捧げているのでしょうか。その後エルサレムはローマ帝国に支配され、ユダヤ人は世界中に離散の民として散り散りになりました。壁に近づくためにはセキュリティーチェックを通過する必要があります。また、壁は男女で祈る場所が分かれています。壁際で祈りを捧げる人の写真を撮ることは禁止されていて、遠巻きからしか撮影できません。ユダヤ教で金曜日はシャバットといい、神の安息日として定められている日には超正統派のユダヤ人だちが大挙して押し寄せ、祈りを捧げる姿は圧巻です。

Ma
件のクチコミ №3

セキュリティチェックで長蛇の列です。聖書を片手にお祈りしている方たちがたくさんいらっしゃり圧倒されました。感動も覚えます。トイレもありました。

S
件のクチコミ №4

共に祈り。ここにこれて、とても良かった✨

gu
件のクチコミ №5

質素なユダヤ教徒が祈りを捧げています。入口は3箇所。どこも簡単なセキュリティチェックで抜けれます。男性は壁に向かう途中で小さい帽子を借りれます。

ミス
件のクチコミ №6

とても神聖な雰囲気がありますが…ここに来るまでの旧市街地は、もはや宗教テーマパークですね。宗教の聖地訪問を求める観光客相手のフリーマーケットがたくさんあります。とても神聖な雰囲気はありません。世界の聖地と言えないですね。どこか田舎の教会の方が静かで神聖な感じがしました。それでも訪問はオススメしますが…。超正統派ユダヤ教徒の方の雰囲気を感じるのはとても良いことだと思います。

NA
件のクチコミ №7

ユダヤ教の聖地を目の当たりにして、信仰心の無い自分でさえ、圧倒されてしまう。自分を見つめ、より良い自分になる為に、祈る姿は心を打つ。小さな紙に願いを書いて隙間に挟むと言うが、本当にかなり小さくないと、挟めるところがないほどいっぱい。

T
件のクチコミ №8

このエルサレムの神殿の壁は、ソロモンが建てた時のものでもユダヤ人のバビロン捕囚からの帰還後ネヘミヤが再建したときのものでもなく前1世紀に建て直されたものとのこと。それでも歴史は長く感慨深い。イスラエルに行ったら必ず行って欲しいですね早朝に行くと、ラビらしき人たちがたくさん祈りを捧げている

荘司
件のクチコミ №9

こんにちは、古代ユダヤ人達は仕事を働く気持ちだと思いやり、壁は国境だったかな?古代ユダヤ教信仰のシンボルだから。私の耳が他人のカナ発声エネルギーを出てでもいいより、私の耳にうるさいだと感じて分かる、自分自身の「聖声」から超音波から壁は「音返し振動」だとどう感じるか?壁は鏡みたいように分かる。カナ発声から日本語(かな音声)を普通に大丈夫です。ユダヤ人の正直な気持ちを分かるにOK 日本国民黒天狗メールより

SH
件のクチコミ №10

歴史を感じる。

Ko
件のクチコミ №11

テロ警戒のためか入口でX線検査があります。国境と違ってこちらの兵士たちはマシンガンぶら下げながら気さくに話しかけて来ます。なんといっても目を引くのが敬虔なユダヤ教徒の風貌。男女別々に祈り、男性はキッパを被らなくてはならない。(入口にあります)男女を隔てるパーテーションのような物があり、左が男性で右が女性なのですが、なぜか踏み台があり男性サイドを高いところから覗けるようになってました(なぜ?)壁にはたくさんの神が挟まれていて、何か尋ねたら「神様へのラブレター」と言ってましたけど本当はどうなんでしょう。。たまたま13祝いの儀を見ることができました、額には教典の入った箱と腕は黒い革のようなもので縛っていました。オカルトかもしれませんが、日本のユダヤ人天狗説もあながち当たってるのかもしれません・・・

T
件のクチコミ №12

ユダヤ教徒の聖地です。男性側の左側にシナゴーグがあり古い時代の壁を見る事が出来ます。異教徒は入るのに少し勇気がいりますが入り口近くに立つラビに話すと案内してくれます。お礼に少し寄付してあげると良いでしょう。

ぐっ
件のクチコミ №13

天気も最高でした。

Se
件のクチコミ №14

現地ガイドから「願いことを紙に書いて、壁の隙間に入れておけば成就する」と言われました。聖書の地でそのようなことを言われれば、信仰心のない私でも「ひょっとして…」とその気になるので、場所柄や雰囲気というのは目に見えない暗示のパワーを持っているのかもしれません。ちなみに壁の隙間という隙間に世界中から参集した人の「お願い用紙」が詰まっているので、自分自身のための隙間を見つけるのに大変苦労しました。また、隙間から風に飛ばされて地面へと転がっている紙が、清掃人の塵取りに次から次へと収納されていきます。祈願成就は「隙間を見つけること」「風に飛ばされないこと」という認識から初まります。なお、嘆きの壁エリアに入るまでにセキュリティ検査があります。そして性別で立ち入りエリアが区別されています。うろ覚えですが、壁に向かって左半部が男性エリアで、右半分が女性エリアだったと記憶しています(間違っていたら申し訳ありません。)

ワカ
件のクチコミ №15

訪れた全ての方の熱心な祈りの様子にふれ、心をあらわれるようだ

Hi
件のクチコミ №16

特にトンネルツアーがよかった。

Ke
件のクチコミ №17

ユダヤ教の聖地。男女別、入口に置いてあるキッパ?を被って入ります。敬虔なユダヤ教徒がいたり、賑やかな観光客がいたり、面白い場所です。

武田
件のクチコミ №18

ユダヤ教の方々が何度も何度もお祈りをしていました。泣きながらお祈りをしている人、壁に伏して動かない人、ただ眺めている観光客のなかで、プロポーズをしているユダヤ人の方が居ました。ユダヤ人の方々にとっては、昔も今も特別な場所なのは本当だなと肌で感じられる場所です。

井上
件のクチコミ №19

日本に暮らす者として、異文化とはこういうものだ、というのを体験できる場所。男女別々に乗り込むバスが運行しており、男女別々に祈ります。「嘆きの壁」だけに、泣いたり嘆いたりしている方もいて、やっぱり驚きます。夜間は、明るい安全な道を通るほうが良いです(たまにテロがあるらしい)。

ジョ
件のクチコミ №20

こんな感じです!

Yu
件のクチコミ №21

嘆きの壁は、長さ57m、高さ19mあり、ユダヤ教徒にとって最も神聖な場所です。入り口でセキュリティチェックが有り、礼拝エリアは男女別に分かれています。最近は真ん中に男女OKの家族エリアがあるとのことです。頭に乗せる丸い白い帽子は貸してもらえます。紀元前965年にソロモン王によってエルサレム神殿が建てられたのが始まり。現在の壁は、紀元前20年頃ヘロデ大王により増築された西側の城壁と言われています。その後、神殿はローマ軍によって破壊されました。残った外壁に向かい祖国を失った悲しみと、復興を誓ったのが由来とされます。

株式
件のクチコミ №22

嘆きの壁はユダヤ人にとって最も神聖なものであり、彼らは嘆きの壁のことを西の壁と呼ぶ。この壁はヘロデ王の神殿の城壁の一部である。嘆きの壁は男女分かれて祈るようになっており、誰でも入れるが、男性は頭を隠さなければならないので無料のキッパをかぶって入った。

はし
件のクチコミ №23

地元では「ウエスタンウォール」と呼びます。「嘆きの壁」とはよく名付けたなと思いますが、この呼び方は日本だけなのでしょうか? 独特の雰囲気で、信仰心のない私でも圧倒されてしまいました。男性側の左側にシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)があり、祈りを捧げる信者の方が大勢いらっしゃいます。その入口にいる方にお願いをすると、快く案内をして下さいました。親切に説明いただき歴史の深さに押しつぶされそうな感じがしました。またゆっくり時間を取って再訪したいと思っています。

金森
件のクチコミ №24

世界の中心地(^_^)

ור
件のクチコミ №25

פנטסטי פנטזיה שלי

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  • 電話:+972 2-627-1333
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