アンコール・ワットから昇る朝日が素晴らしいです。遺跡に彫ってある蛇で綱引きをするレリーフにも注目して下さい。

世界遺産、アンコールワット結構レアポケモンいるみたいです！シェリムアップの繁華街も活気があって楽しい！

遺跡も素晴らしいがそこに住んでいる人たちもフレンドリーでいい人が多い。町も人も魅力がある。水道も電気もない村に泊まらせてもらいとても貴重な体験をさせてもらったことに感謝しかない。

ヒンドゥー教寺院です。ガイドの方も優しくとても素晴らしい世界遺産でした。四葉のクローバーがたくさん生えています。

ずいぶん前になりますが、朝5時に近くのホテルを出発し　入場券売り場に行き日の出前のアンコールワットを散策し午後3時頃に　再度　日没の景色を見に訪問しました。　敷地内に豚がいました。内部の柱のデザインの影が　アンコールワットの姿になる様に設計され作られた様です。一度は訪れて見たかった遺跡で　壮大さに感動しました。

圧倒的スケールの世界遺産。規模が多いので周辺の遺跡と併せて何日も観光する事ができる。パスも1日パスから数日利用できるパスまで多様。世界各国の観光客がそれぞれの楽しみ方をしている印象。

遠く昔からこんなに素晴らしい遺跡があるなんて、言葉を失い涙が出ました。現地に行った時のただらぬ存在感を放つ神聖なオーラを感じていただきたいです！朝陽が昇る前から行きました。とても暗いので懐中電灯必須です。朝陽が昇るまでは寒いので防寒具が必要です。そのあと長時間周辺を散策するかたは、陽が昇ると暑くなってくるので服装もすぐ上着を脱げるような格好がベストです。事前にガイドさんを頼むことをお勧めします！いろんなお話しを聞くことで何倍も楽しめます。

世界遺産のアンコールワット夜明け前、夕暮れ、スコールの時などどれをとっても感動します。一度は是非訪れてほしいです。クメール文化の至宝。建築には約35年かかり、総勢6万人が導入されたようです。撮影時フラッシュは大丈夫ですが、建築を傷つけない観点から三脚は使用不可。また、観光客が多いのですり注意。場所により服装チェックがありますから、ショートパンツ、タンクトップなどは身につけない方がよいです。日差しも強いため、帽子などあると良いです。かなり広大ですから、休みながら鑑賞、観光してください。

ここは絶対に朝早く行くべきです！私は5時に行きました！絶景の風景が見れます！是非天気が良く晴れていればアンコールワットから登るサンライズが見れるのでお勧めです！

ベトナムからカンボジアのアンコールワットに行ってきました。30数年前に訪れた時とは比べ物にならないくらいの発展と人々のエネルギッシュな躍動感を肌で感じました。アンコールワットの荘厳さは何度訪れても素晴らしいの一言です。もう一度きてみたいです。感動！

カンボジアの世界遺産。オートバイを借りて近くの遺跡を自分で周るのがおすすめです。外国人の入場料はかなり高くなってしまったのは残念。

アンコール・ワットは、12世紀前半にクメール王朝（アンコール朝）のスーリヤヴァルマン2世によって、30年以上の歳月を費やして建設された寺院です。境内の外周は、東西が約1500m、南北が約1300m、周囲の堀の幅は190mで、西が正門となっています。3つの回廊があり、第一回廊にはレリーフ群があります。

日の出観賞と午後からと二回行きました。流石に世界遺産。ツアーの数時間では時間が足りないぐらい見所があります。クメール王朝や宗教について予習していくと2倍も3倍も楽しめます。回廊のレリーフを見るだけでも当時の暮らしや文化などがよくわかります。

建築物系の世界遺産の中でも上位に入ると思われるほど、素晴らしいレリーフが間近で見れ、自然の中で残っていた事が、今は必然であったかと感じます。夕焼けや朝日を浴びるアンコールワットは神秘的で、更にこの遺跡の自然の中の美しさを感じれます。

カンボジアの世界遺産。一生に一度は訪れたい海外旅行地の一つです。寺院の中に江戸時代に来た日本人の筆跡があるのは驚きました。

遠くから眺めても美しいシルエットですが、近くで細かい模様を見ても、細工の精密さに圧倒されます。

カンボジアの象徴日本で言うところの富士山‼︎（ガイドさんが例えてくれました笑）やっぱりガイド付きがいいですね！壁画も説明されると「ほーーー」とか「へぇーー」とかリアクションしながら回ることができてとても楽しいです( ・∇・)真ん中の塔は中腹まで登れるのですが、、、階段がえげつないです(　ﾟдﾟ)まぁ一緒に行った80代の方も登れたのでなんとはなると思いますけどね。

アンコールワットの急な石段に惹かれます。

今 何時ものように混んではいなくて1/10位の混み具合です。とてもゆっくりと観光できました。メインの橋は工事中なので浮橋を使ってなかに入ります途中入口はポル・ポト政権で洗車が通ったこ擦り傷が生々しく感じました。多くの石でつくられたたてものにジーンときました。又石でできた階段は傾斜が60度以上あり凄いです。

全ての回廊を見て回るには何日かかるだろうか？また、いつまで、登ることができるだろうかと考えながらアンコールワットの空気感に圧倒されています。

暑いし結構歩くけど、絶対に見に行くべき。速めに回っても2時間近くかかる。水は持参、帽子は現地の売店で地元のカンボジア帽子がお奨め。5ドルと言ってくるので､1ドルと言おう。3ドルで普通。頑張れば2ドルで買える。あとはお土産でも､帰りがけ これから行くすれ違う人にプレゼントしてもOK。ツアーや余裕のある人は是非日本語ガイドを。歴史の成り立ちや壁画の意味や物語が大変面白い。日本での「桃太郎」に似た物語や、隣国との交流が何百年も前から行われていた歴史が体感できる。遺跡の最上階にも登りたいが、入場制限が有るのでハイシーズンでは プラス１時間以上の余裕が欲しい。

いまのうちに行きたい場所でした。今回は朝日を登る光景を見に暗いうちからカメラ設置パワーをいただきました。また、遺跡も素晴らしく感動で記憶が飛んでしまいそう。

シェムリアップの街からトゥクトゥクで15分程。日の出を狙い5時半にチケットセンターに着き、アンコールワットへ向かった。流石のスケール。平らな森の中にある石の都。往時の勢いは如何ばかりだったか…

写真でもすごいですが自分の目で見ると感動です。圧倒的なスケールあの時代にどうしたらこんな建物や美しいレリーフがつくれるんだと壁一面に彫られてる彫刻にも古代の神の物語があり見とれます又、朝 夕方のアンコールワットは絶景でした。一生の思い出になりました。

朝日と夕日がとても綺麗です。敷地内がとても広く、石の彫刻や独特な雰囲気がとても良かったです。敷地内にマーケットもあり、アリババやゾウの小銭入れなどお土産としてかいました。アンコール遺跡群のチケットで、アンコールトム、タプロームなどにも行けます。

カンボジア＝アンコールワット、それしか知りませんでした。でも実際は他にも沢山あるんですね。歴史を感じる旅でした。コロナが無くなったら一番最初にまたカンボジアに行きたいです。

5時15分の朝日(夜明けの情景)を見に行きました。神々しくも神秘的でした。アンコールワット内も第1～第3回廊まで十分に見ることができました。

まさに観光価値のある場所と思いました。カンボジアに行くなら是非訪れてみてください。入り口付近で子供たちが遺跡のお堀に飛び込んで遊んでいました。多分近所の子供たちでしょうが、警備員も黙認していてノドカでした。中はとても広く見ごたえがあります。ヒンドゥー教の３神の像や、カンボジアの昔の歴史を描いた壁画があります。ポルポト派に襲撃された時の弾痕なども生生しいです。入り口付近に、フリーのガイドさんから勧誘されます。値段の折り合いが付けば是非雇ってみてください。私は大学生が小遣い稼ぎと思いますが、ずっと案内してもらい、宗教や歴史の話など熱心にしてもらいました。プロでは無いので、あやふやな情報もあるのかもしれませんが、とても重宝しました。

とにかく最高に楽しめる場所である。第三回郎を登るのは怖いけど、勇気を出して頑張ろう。ここを見なくてはアンコールワットを半分しか見ていないのと同じだから。

世界遺産や遺跡が好きです。なかでもカンボジアは最高でした🥰✨おすすめです‼️カンボジア以外の遺跡の凄さを感じなくなってしまうくらい、感覚が麻痺するくらい素晴らしいので、最後にいくべきかもしれません。

昔の日本人が「遂に末法の世を乗り越えて祇園精舎に到達したでござる！」と思うのも頷ける凄さです。第三廻廊まで上がりましたが現代の自分でも感じ入るものがありました。午後からの鑑賞がお勧めとされるアンコールワットですが朝から訪問すると第三廻廊等もサクっと上がれますし他の場所もゆっくり見る事が出来ます。チャーターしたルモーのドライバーさんから「二時間したら帰ってきて」言われましたが二時間では到底足りない凄い遺跡でした。

この場所は、本当に行ってみたかった所で、実際に行きも言葉を失う程の感動があります✨壁に陽が辺り写し出される『アンコールワットのシルエット』圧巻‼️です。もっともっと、感動するシチュエーションが沢山あります。伝えきれません・・是非、1度は訪れた方が良いですよ✨

1月上旬に行きましたが、朝6時頃からうっすらと明るくなっていき、6時半頃日が昇りました。朝焼けのアンコールワットを見ようと実に多くの観光客が押し寄せていました。とても幻想的な景色で、必見だと思います。

朝日の写真を撮る人で中池のほとりと、外堀のほとりは大にぎわいでした。僕のオススメは朝日が出る前に池の前で写真を撮ったら尖塔の反対側に移動する事。ほとんど人影のない静寂な中庭と、朝日に照らされた東側のテラスでヨガをしたり思い思いに満喫している姿が見れますよ。

遺跡見物は楽しいが、広いので1日で回るのは大変。かといって、連日まわるのはシンドいかも。

朝日夕日とも曇りで見えませんでしたが、１日ツアーを楽しみました。パスは当日の朝、簡単に作れます。暑いので帽子が必要です。足元は絶対スニーカーがいいです。熱中症に気を付けてください。

アンコール遺跡群の最高傑作と言われるだけあります。遺跡っぽさは残しつつ、綺麗に修復されていて観光もしやすいです。修復はまだ続いていて、ガイドさんは「正面の橋はあと2年で終わります」と言っていましたが、現場の日本人作業員の人に聞いてみたら、「いや～・・」と言っていたので、終わらないかもしれません。ガイドの質にもよるでしょうが、これくらい有名な場所だとネットで調べて自分でゆっくり見ながら回った方がじっくり見られて良いかもしれません。私たちのガイドさんは正面の入り口が５ヶ所あって、真ん中は王様用、その左右2ヶ所が兵士用、端の2ヶ所が象用と言っていましたが、有益な情報はそれだけでした。それすらも怪しいものです。

現地ガイドはいた方が良いです石の建造物には様々な彫刻が施されていますが、一つ一つ意味があって物語になっていたりします。が、説明を聞かないまま、沢山の遺跡を観続けると、だんだんただの石になってきます。日本語の上手な現地人ガイドが沢山居るので、ネットで予約して行かれることをおすすめします。食事は街ぶらで入ってビール呑んで腹一杯食べて5$(USD)は高い店

カンボジアの象徴、アンコールワットです。やっと行くことができました。残念ながら１０月の工程だったので、雨季です。バスでアンコールワット前で下ろしてもらいます。アンコールワットはトムと異なり、ヒンズー教の寺院です。ヒンズー教は日本で言えば、神社の属性で、祀られている神々は日本の神社で祀られている方々です。（弁財天、梵天、帝釈天さま）浮橋渡ってアンコールワットに入ります。長い道の向こう側に、寺院が鎮座していて、荘厳な雰囲気です。手前の２つの建物はお経が収めてあった図書館です。日本が左側を修復し、右側はフランスが修復しています。アンコールワットの第一回廊は庶民がが入れる領域でしたが、我々は王族が使用した第三回廊まで入ることができます。第三回廊はアンコールワットの頂上に位置する場所で、１００人の人数制限があります。階段が非常に急です。サンセットもツアーに組み込まれていましたが、残念ながら雨季のため雲があってちゃんとした日の入り見ることはできませんでした。日の出は、朝4:50に出発して暗いうちにアンコールワットに入ります。日の出は、しっかり見ることができました。日の出のアンコールワットは非常にキレイですので、一見の価値ありです👍

スケールが大きく、世界的に有名な世界遺産。一日で概略周遊するのにも非常に体力を要します。こういった遺産に感銘を受けると同時により古い法隆寺や薬師寺の素晴らしさも再確認されます。遺産を見る度に思うのは、関係する歴史をどれだけ習熟したか、これに尽きます。

観光客で連日ごった返している。正直1日券買って個人でトゥクトゥクチャーターして案内してもらうのが1番効率的に回れる

どこをとっても絵になりますね。広いし、階段もたくさんあって体力が必要な遺跡見学。水分を補給しつつ、ゆっくりとまわりたいものです。お土産は値引きしてきますが、オールドマーケットで買うほうが安かったです。

念願のアンコールワット。通常観光と朝日ツアーの二回訪問。見応えたっぷりで大満足です。

綺麗な朝日。日の出からワットのてっぺんまで昇るのに30分ほど。

説明不要の世界遺産です。2014年に訪れた時は一部工事していましたが、綺麗でした。ガイドをつけたほうが理解もできるのでおすすめします。また行きたいところです。

とても素敵な場所でした

朝日鑑賞と遺跡の見学に行きました。12月に行ったのですが、朝日鑑賞は4:45ころホテルを出ましたがたまたまかもしれませんがめちゃくちゃ寒かったです乾季に行く人は長袖長ズボン必須かも。トゥクトゥクドライバーが防寒着着ていました笑あと昼間は暑いのでリュックを背負って行き着替えなどあった方が良いです。朝日は左の池からが綺麗に見えると聞いたので左の池から鑑賞しました、着いた頃にはたくさん人がいましたがみんな譲り合って写真が撮れたので満足です。遺跡見学はレリーフが本当に細かく道具も発達してないのにすごい技術に感心しました。注意点としては、遺跡内の天井が高いところにコウモリがいるのでフンに注意してください。地面が黒く湿っていて嫌な臭いがしたらコウモリがいます、襲ってはきませんが靴でフンを踏むのが嫌でした。

ジャングルを抜けると８００年前の遺跡が目の前に広がり、当時の発展ぶりが目に浮かびます。石で作ったなんて大変だっただろうな～。観光客は物凄い人数で、特に朝夕はラッシュです。

やっぱり一生に一度は訪れたい場所ですね。日中はめちゃくちゃ暑いので、熱中症対策が必要です。

人生、一度は行くべき。好きな人以外は1度で充分w

日の出前に到着して寺院入り口から寺院を眺めるたまま日の出を待つと 幻想的で神秘的な風景を見ることができます。

2019.03.09(土)05:35辺りはまだ薄暗いのでスマホの灯りを頼りに🚶🚶‍♀️10分ほど歩いたら、アンコールワットが見えてきました！前日、夕日鑑賞したから同じでしょ？と思ったけど😗笑30分ほど自由時間周辺をうろちょろ6時すぎには参道に集合まだかな？まだかな？とワクワクしながら日の出を待ちました参道の中ほどよりも後ろの方で待機💡そこが📸ベスポジなわけではなく、それ以上先に行くと、、、・日の出を見るのが遅くなる・帰るのに時間がかかるその結果、朝ごはんを食べる時間がなくなる😱💦06:30(日の出は、06:20)アンコールワットからの朝日は感動的でした！夕日とはまた違った美しさ🌄少し離れた場所からでも、綺麗に見えました🙆✨

カンボジアが世界に誇る世界遺産。昼時も良いですが、個人的には朝焼け時に行くのがオススメ。池に映り込むアンコールワットが幻想的。

カンボジアといえば、の遺跡です。想像以上に広いので、暑さを考えると朝か夕方に訪問するのがいいと思います。ただ朝は逆光になるので、てきれば夕方がいいかな。2時間ぐらいは余裕でかかります。サンセットをここで見ましたが、夕日に照らされるアンコールワットは美しかったです。位置が低いこともあり、サンセット自体はそんなに綺麗には見えませんが…。2019年現在、正面の橋は工場中で向かって右側の仮設の橋からアクセスすることになります。正面の橋から歩くと、一端アンコールワットが見えなくなり、門をくぐるとまた見える姿に感動したものですが、早く工事が終わることを祈りましょう。

圧倒される寺院遺跡。見所多数。半日以上かかります。ガイド付きタクシーを頼むと便利。チケットなども買ってくれます。

「巨大な寺院。見るものを圧倒する…」

朝4時起床して1日パスポートを作ってから日の出を見る為にアンコールワットへ。曇り空で心配だったけど見れました。感激。一週間の旅行の中で1番の思い出。午後3時頃もう一度ゆっくりアンコールワットの観光。

12世期に建てられた寺院。建てたスーリヤヴァルマン二世がヒンドゥー教徒だったのでベースはヒンドゥー造りだそうですが、のちに改修したのが仏教徒だったので、ヒンドゥー一色というわけではないそうです。沐浴のための水が入ってなかったり。寺院の中の石像の顔がないのがいくつもあるのですが、高く売れるそうで泥棒が盗んでったそうです。車で3分くらいにアンコールバルーン(気球)があって、そこから観るアンコールワットや、カンボジアの大地が一望できます。最高でした。アンコールバルーンは、1人15ドルでした。約200メートルほどの高さから一望できます。

カンボジアにある世界遺産。壮大な建築物なので、一度行ってみることをお勧めします。

一度は訪れたかった世界遺産。必見です。

初めて訪れたました。アンコールワット！写真で見るのと、実際に見るのとでは迫力、スケール、彫刻全てが違います。一度は見ておきたい遺跡ですね。ただ、暑いですから、暑さ対策服装、帽子、水分を！

乾季の始まった11月でしたがかなり暑く、飲み物を持参し2日間に分けて楽しみました。想像していた以上に広く、かなり歩きました。早朝5時の真っ暗な中、懐中電灯をつけて世界各地から訪れた観光客が日の出の写真を撮ろうと列を作って待っていました。遺跡頂上も入場規制があるので、時間に余裕をもって歩きやすい靴を履いて行くことをお勧めします。トレッキングシューズを持参して正解でした。

この場所はいつまでもこのままでいて欲しい。観光地化が進んでいるもののまだまだ昔のままであった。

▶︎出会いと感動がここにはある◀︎とても綺麗でした。入場には37ドルのチケットが必要。このチケットでアンコールトムなどの関連施設にも入場できます。タクシーを40ドルで終日チャーターしました。トゥクトゥクなどを駆使して移動することもできますが、移動距離が長いしコンスタントに捕まらないこともあるので、チャーターが無難かもしらません。滞在時間は2時間でしたが、細かいところまで見ようとすると、4時間くらいかかりそうです。ゆっくりのんびり1日居るのも良いかもしれません。

一ノ瀬泰造の映画。浅野忠信主演の「地雷を踏んだらさようなら」レンタルビデオでかりて見たのが17年くらい前。いつか行くことがあればいいと思っていました。アンコールトムとともに広大な敷地にあり、タクシーやバイクをチャーターすべき。もし次回いくことがあるなら、宿で自転車を借りて丸１日かけて訪れたいです。レンタルバイクもいいとおもいます。

言わずと知れた世界遺産。朝日と夕日の両方の時間帯に行くのは必須です。全く違う姿を見せてくれます。昼間は暑さ対策、こまめな水分補給を忘れずに。

誰もが知る世界遺産。一つ一つにストーリーがある。写真で見るより実物見た方が力強さを感じられる。

スケールの大きさと、緻密なレリーフに圧倒されます。日の出を見に行くなら、暗いうちに行くので懐中電灯持参(スマホのライトでも良い）。逆光にならない午後も良いですよ。レリーフの物語や、読み取れる当時の様子がとても面白いので、制服のガイドさん付きが良いです。

入場するにはアンコールチケットが必要。このチケットがあれば、アンコールトム、バイヨン、タプロームにも行ける。チケットは、1日, 3日, 7日券があるが、マニアでもない限り1日券でよい。チケット売り場は、数年前の場所ではなく遠方に移動している。料金も数年前より、かなり値上がりしている。朝日を見るなら、朝4時には到着しておきたい。が、この時間はとても寒いので注意。アンコールワットの第三回廊には、入場制限があるものの並んででも行った方が良い。景色が素晴らしい。夕日を見る場合は、夕方17:00 or 17:30頃に係員がいなくなった後、チケットなしでも入れる。→2019年くらいからチェックが厳しくなり、暗くなるまで係員がいてチケットがないと遺跡に入れなくなった。

ここは絵図の曼荼羅を設計図に立体化した寺院です。建築美だけでなく、内装にもぜひ目を凝らしてください。階段や回廊から視野を巡らすと、歩く人間の目の高さを計算した景観に気づきます。

お天気に恵まれ素晴らしい景色でした。雨季なのに毎日晴天でした。6月末に行きましたが日本の夏より涼しいです。

とても、神秘的❗️夕日と朝日は思ったほどでも無かった。1日券を購入。3700円くらい。3日券は、7000円くらいします。1日で全てを周ることは難しいです。朝日を見るためにホテルを朝の5時に出発しなければなりません。夕方まで、歩き周るので服装は楽でスニーカーを履いて行くことをオススメします。

壮大な遺跡です。第３回廊は同時入場制限があるので、ゆっくりと見学できます。ただ、待ち時間が長いので、余裕を持って見学を！

11月は一番いい気候みたい。ガイド付きの方がいいね！二倍たのしめる。

神々しい場所です。カンボジアのナンバーワンパワースポット。

レリーフは写真でみるより実物がとにかく美しい。雨の日は、靴に赤い土が付きそのまま乾くと色がなかなか取れません。歩きやすく滑りにくいショート丈のレインシューズをオススメします。

参道が新しくフワフワの浮き板になってました〜

カンボジアの旅 すごく良かったです。シュムリアップ=アンコール・ワットと 思いがちだけど。。。それに、加えて 30年前の悲しい出来事を たどる旅も 良いと おもいます。観光に行く前に カンボジアに ついて 少し学習すると さらに、良い旅になると 思います。

日本語で話しかけてくる地元民に注意。間違っても案内などしてもらってはならない。後で多額の金銭を要求されるよ！

Onedayパスで周ろうとしましたが、広大な敷地は周りきれませんでした。また、行きたくなるほど訪れたい場所が多いです。

やはり日の出鑑賞がおすすめ。ただし、日の出自体は7時くらいなので5時のチケット売り場を目掛けてホテルを出なくても十分まにあうと思います。ベストポジションで座って待つことはできませんが、どこで見てもとても綺麗ですし、よい場所も写真を撮り終えればみんな移動しますので問題ありません。

カンボジア観光の必見の場所。カンボジアの世界遺産だが、運営権はベトナムの会社が持ってるんだよな…

言わずと知れた世界遺産。カンボジアのアンコールワット。サンライズツアー。雲だらけやったけど なんとか見れた🌅

朝日のアンコールワットは、綺麗でした。貧富の差は考えさせられた。

旅好きならば一生の内に一度は訪れたい世界遺産と言えるでしょう。サンライズツアーと第三回廊は是非行かれるのをお勧めします（生憎の曇天でしたが…）アンコールパスが値上がりし、1日券は現在USD37でした。アンコールパスに含まれる遺跡は『アンコールワット、アンコールトム（バイヨン寺院）、タプローム、バンテアイクデイ、タケウ、プリアカン、ニャックポアン、東メボン、プレループ、バコン、プリアコー、ロレイ、バンテアイスレイ、クバルスピアン』です。

素晴らしいの一言に尽きる。雨季(9月)に行ったが、4日間とも深夜にスコールが降っただけで昼間は快晴だった。気温も真夏の日本より涼しかった。あまり観光地化されておらず、個人の日本語ツアーガイドがたくさんいるので、フリーで行っても十分堪能できる。シムリアップ町の中心部から車で15分くらいの近距離にある。

カンボジアといったらここアンコールワット。世界遺産にも登録されているカンボジアの顔ですが、その噂に負けないくらい圧倒的な存在感。遺跡は大きくじっくり見ていると1日あっても足りないほど。時期にもよりますが、かなり乾燥しているので、準備をしっかりしてから行きたいところ。

アンコール遺跡の弾丸ツアーに参加しました。最初にアンコールワットの朝日を見ました。中央の橋の参道は渡れず、横にあるゴム？の橋を渡りました。

アンコールワット遺跡群のメイン。スケールも大きく外せない。朝一番に行けば第三回廊も待ち時間無しで入れます。第三回廊からの眺めは最高！

世界で1番満足度の高い世界遺産と言われる程の観光地です。秘宝伝や聖剣伝説シリーズみたいな場所です（マニアック）ジャングルの奥にマナの木がありそう。これくらいの大きさかな？と思ってたのとは4倍くらい大きくて広い場所でした。イオン4つ分位あるかも。1日では全部は回れません。また、昇り降りは階段メインでエスカレーターやエレベーターはありません。階段も段差が大きい石の階段で足腰が悪かったりお年寄は大変なのであまりオススメ出来ないかも……ご年配の方が実際転んだりして大ケガしたりしてます。ここでケガすると大変です。若い方も無理しないでください。入る時は40ドル位？の入場料が取られます。これは外国人だけで現地民は取られません。見た目で判断されるのでネプチューンの名倉は現地民と思われてお金を払わずに入れたのは有名な話です（笑）虫やら蛇やらクモやらがうじゃうじゃいて、下手に地面に腰掛けると刺されますので注意してください。暑い中足場の悪い所を歩き回る事になるのでサンダルやハイヒールではちょっと危ないかも。それでもとても楽しくて非日常感は凄いです。夕日も朝日もとてもキレイ。行きたいなあとか楽しみだなと思ってる人の期待を裏切らない場所です。パルテノン神殿や札幌時計台が思ったより小さくてガッカリという話はよく聞きますが、アンコールワットは逆。想像よりもとにかくデカいのでいい意味で期待を裏切られます。カンボジアの首都であるプノンペンからは車で数時間、飛行機でならひとっ飛びですが、車で行っても楽しいですよ。興味のある方、カンボジアに来られた方は是非とも行ってみて下さい。

やっぱり世界遺産という感じです。機会があれば、見た方がいいのは間違いないです。

2度目の訪問。1度目は8年前。入場制限や規制線など観光するには厳しくなってしまった。これも遺産を守るため仕方のないことであるが、最近どの国に行っても非常に多くの某観光客が大声で騒ぎながらや登ってはいけない場所にのっての写真撮影など、マナーを守らない。もっと敬意を払って観光をしてもらいたいものだ。

アンコール・ワット遺跡群の中心。歴史的価値が高く、是非ガイドと同行して訪れるべき。

レリーフが素敵過ぎます。行ってみる価値のある場所。2日目はガイドなしでゆっくり見て回りました。シェムリアップは数日の滞在ではなく長期滞在がオススメ。スケールが大きいです。

歴史的に重要な場所であるため入場料がとても高いが朝やけ・夕やけは見る価値がある

素晴らしい遺跡です。中国人多すぎ…

朝日とアンコールワットの観賞がオススメです

三月後半、歓喜の終わりころに行ったけど、暑かった！気温は３５度くらい。砂埃がすごいので、マスクは持って行ったほうがいいかも。一度行ってみておくべき遺跡。４泊中３日は何かとここに行ってました。サンセットは素晴らしい！悲しいのは、あるアジアの大きな国の観光客のマナーがなってないところかな。

写真でしかみたことのなかったアンコール・ワット・・・。一度は訪れたい場所と思っていました。もう10年以上も前にアンコール・ワットの写真を見て、遺跡というよりは、遺跡の左右にそびえるヤシの木がとても気になり、そのヤシの木が見たく2016年に訪れました。広大な敷地内を半日で堪能するために、現地の日本語のできるガイドさんを雇いまして観光しました。日の出前から入場チケット売場に並び顔写真付のチケットを購入し、そこから車で移動・・・敷地内に入ってからも車移動時間が長いです。それだけ広大な敷地なのです。あいにく曇りで朝日のアンコール・ワットにはなりませんでしたが、しっかりと左右のヤシの木を見ました(笑)一度は訪れるべきの、おすすめスポットてす。

仏像の手や顔のほとんどはなく（売られたらしい）、ところどころ銃弾や砲弾の跡があるなど悲しい歴史が刻まれている。繁栄と衰退、聖地であるが故の略奪の歴史。そういったいろいろなストーリーが刻まれた世界遺産の中でもトップレベルクラスの遺跡だろう。ということで星５つと言いたいところだが、入り口前の売店で無理やり高い水を買わされたので星ひとつ減点・・。