入館無料。ゴッホ(Room43)の作品、特にひまわりは、休日は人だかりが出来るので、ゆっくり見たいときは平日をオススメします。有料のオーディオガイドもあります。ベビーカーの場合、入って奥にliftがあるので、そこでlevel2に上がります。オムツ替えはlevel1でできます。展示部屋の仕切りのドアは、押して開けることができるので、移動は比較的楽かと思います。とにかく広いので、見学時間が短い場合は有名どころをピックアップして見る方が良いです。各所に設置されてるマップに有名作品のRoom番号が掲載されてあります。また、時期によっては、企画展の準備等で見れない部屋もあるので、注意が必要です。追記)コロナ禍は事前予約が必要で、予約の15分前から外で並ぶことになります。また一方通行かつリュックは下ろすよう指示されます(少しでも逆走しようとすると係員に止められます)ゴッホのひまわりは、2021年夏頃まで他の美術館で展示されているようです。
無料なのに、見応えあります。絵に興味のない人でも楽しめました。1時間では、見切れないです。少なくても2時間は、必要。
無料(寄付推奨)で、ゴッホの「ひまわり」、レンブラントの「自画像」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」、フェルメールの「ヴァージナルの前に立つ女」、ラファエロの「カーネーションの聖母」、ボッティチェリの「ヴィーナスとマルス」などの、誰もが知っている遺産的な印象派作品の実物が数多く展示されています。その他人気の絵画はティツィアーノの「バッカスとアリアドネ」、ハンス・ホルバインの「大使たち」、パオロ・ウッチェロの「サン・ロマーノの戦い」、ディエゴ・ベラスケスの「ヴィーナスの化粧」、ウィリアム・ターナーの「戦艦テメレール号」などです。有名な作品だけを観るとしても2時間は必要です。じっくり観るなら休憩しながら丸1日滞在した方が良いでしょう。座れる場所はいくつもあります。いずれの著名な作品も行列や通行規制はなく、普通の壁に展示され、普通に目前で観覧できます。大変に贅沢なことです。館内は格子状に部屋が数珠つなぎとなっています。従って壁を伝いながら順番に観覧することは困難です。観覧の優先順位に計画を持った方が良いでしょう。展示には様々な仕掛けがあります。同じ作家の作品が羅列され、時系列での作風の変化を楽しめます。行き止まりに飾られている絵画は遠くの部屋から観ると違った味わいがあります。また向かい合う絵画には意図的に男女の肖像画が置かれたりしています。建物の高さや奥行きと絵画のバランスにも注目してみましょう。日本語や英語などの多国語パンフレットが1ポンドで入手できます。多国語対応のオーディオガイドや13ドルのガイドブックも販売しています。建築家ウィルキンス設計の建物正門の前には有名なトラファルガー広場があり、広場から振り向くとまるで神殿のように見えます。金曜日は21時まで観覧できます。館内の作品は写真撮影が許可されています。日本において2020年3月から、史上初の館外美術展を開催しています。#letsguide #名所 #無料
ヤン・ファン・エイク「アルノルフィーニ夫妻像」が貸し出し中で、観れなかったのですが、それをカバー出来るくらいダ・ヴィンチやゴッホなどスターばかりで、胸がいっぱいになります。「007」のロケ地でもあるので、映画のostを聞きながら、館内のカフェでお茶しました。
ラトビア人の女性と日曜日にプランを立てて訪れた。この日はウエストミンスター寺院とバッキンガム宮殿で王室のパレードも見れて一緒に行った女性がとても満足してくれたのが良い思い出です。
6月の平日に行きました。大英博物館ほど混んでなく、スムーズに観ることが出来ました。この博物館も無料で入れました。お目当ては、ゴッホのひまわり、レオナルド・ダ・ヴィンチの岩窟の聖母、神戸と上野で大盛況だった怖い絵展で一番推されていたポール・ドラローシュのレディ・ジェーン・グレイの処刑を楽しみにしていました。レディ・ジェーン・グレイの処刑を観たときに一番驚いたのは、絵のサイズが大きいことでした。想像していたよりも数倍は大きくてその迫力に圧倒されましたね。あと、バックパックは持って入れないと言われていましたが、大きめなパックパックではなく、俗に言うリュックだったからだと思いますが、係りの人もそのまま通してくれましたし、入館してからも全く注意されませんでした。ただ、出来ることならほぼ手ぶらが理想ですよね。
大好きなターナーのテメレールと機関車を見に。朝一に行ったら、土曜日でも全然混んでいなかった。ひまわりがテートブリテンにある影響か。じっくり見れて最高だった。
世界の絵画を見るなら、ここは外せないと感じました。
これが基本、無料ってね〜。代わりに館内でいろいろお金を使ってあげるべきだね。
大英博物館より空いてるし、展示も素敵だし、おすすめです。3回行きました。
平日木曜日の午後訪問しました。入り口と本館建物が別ではじめての場合少しわかりづらい。また食事する場所も本館に軽食のカフェと入場館の2箇所のみ。絵画の展示数は多い。ただ年代別に展示ゾーンが分かれており大変見やすく効率が良い。他では見れない印象派の画家の作品が多いと感じる。またラッキーな事にフェルメール作品が2点も見れた。大変満足です。
初ナショナルギャラリー(((o(*゚▽゚*)o)))♡全てが素敵過ぎる!イギリスでは美術館は無料なのです!ゴッホのひまわり…ベタですかやはりステキ(^^)引き込まれます。そしてやはりベタですがモネもステキ過ぎて悶絶w
数多くの名画を間近で観賞出来て良かったです。
これらの画をタダで見られるのはまさに圧巻ですよ。
2012年3月訪問。数少ない英国人作家の画風を間近で学べて良かったです。無料でゆっくり見られてお土産物売場も広くカフェも落ち着いて静か。帰国後、映画007を見たら自分たちが座った長椅子にボンドとQが腰掛けていて…(о´∀`о)
大英帝国の栄華の一端を楽しむことができる大きな美術館.どちらかというと宗教画が多く,フランスの印象派を期待すると肩透かし.
思ったより見どころ満載でした
無料で入場出来るのに作品がすごい有名なものがあって、今まで知らなかったけどすごいキレイな作品を新たに見つけることが出来た!
物価の高いロンドンで入場無料なのがありがたいです。こちらにある絵画はゴッホのひまわりが有名です。日本人の美術員の方がいらして、親切に案内して下さいました。
見事な美術館ですフェルメールの絵が2枚もあります!ダヴィンチも見事
素晴らしい美術館。雨宿りさせてもらいました。
1時間程しか滞在できず、ゆっくりする事は出来ませんでした。館内に入ると、スタッフが近づいてきて、「レオナルドはこっちだ」と連れていかれ、別のスタッフが携帯で写真を撮り、絵の解説をしてくれました。館内は広く、無料で公開されているエリアだけでもじっくり見ると1日では回りきれなそうです。明るいスタッフと展示品の豊富さがとても素晴らしい。
ここが無料で見学できるとはなんてハッピーなんでしょう。素晴らしいの一言。
素晴らしい名画がたくさんあります。
イギリス観光の中で、一押しです。ルーブル、ヴアチカン、エルミタージュに並ぶ絵画の殿堂です。絵画に興味がない人でも、これ知ってる❗と思う作品も数多く、楽しめること間違いなしです。ただ、とても展示作品が多いので、すべて見てまわるとしたら、1日はかかります。自分は開館と同時に入館し、閉館時間まで楽しみました。
20年程前と2年前に行きました。ダヴィンチの「岩窟の聖母子」の展示が変りました。以前は薄暗く雰囲気のある部屋での展示できたが、今は普通の展示で写真OKです。珠玉の名画をゆっくりと堪能できるので、機会があればまた訪れたいと思っていますが~この北側にあるレスター・スクエアのチケット売場(tkts)で、レ・ミゼラブルの立見席を買って楽しみました(オペラ座の怪人はなし)。たのしいロンドンが復活するすることを願っています。
珠玉の西欧絵画コレクションを無料でご鑑賞いただけます。2,300点を超える絵画を所蔵するギャラリーは見どころ満載です。1824年に設立され、13世紀半ばから1900年までの作品2,300点以上を所蔵している。特別な企画展示をのぞいて入館は無料となっている。ただし、維持管理費用の一部を寄付でまかなうため、寄付を募る箱が入り口ほか数カ所に設けられている。コレクションの基礎が王室や貴族のコレクションの由来ではないという点で、ヨーロッパでもあまり例のない美術館となっている。コレクションの基礎となったのは、保険ブローカーで美術後援家だったジョン・ジュリアス・アンガースタインが収集していた38点の絵画である。初期のコレクションは個人からの寄付によって、チャールズ・ロック・イーストレイクをはじめ、その当時の館長たちが購入したものが3分の2を占めている。その結果、他のヨーロッパ諸国の国立美術館と比べてコレクション数は多くはないが、西洋絵画が大きな革新を見せた「ジョットからセザンヌまで美術史上重要な絵画が収蔵されている。常設展示されているコレクションが少ないとされたときもあったが、現在ではそのようなことはなくなっている。
世界最高級の絵が無限に楽しめる美術館です。入館料 無料金曜日の夜は延長サービスあり。
トイレ休憩に最適の場所!!
巨匠の名画が沢山みれます。
絵画中心の美術館、入場無料なのとお土産コーナーが心躍ります。
規模にしてはカフェエリアが狭めですが、その代わりちゃんとしたレストランもあります!作品はゴッホやモネ、ルノアールが人気を博しているようです。
クレジットカード可能。駐車場不明。有名な絵画がたくさん蔵されております。ゴッホのひまわり等。私はターナーの解体されるために最後の停泊地に曳かれていく戦艦テメレール号が好きでずっといられました。一日あってもすべて見終わることができない、飽きが来ない。
何と言っても無料なのが有難い。でももっとゆっくり見たかった。
個人的には何と言ってもゴッホの向日葵です。レストランの食事もオススメです。
世界の美しい絵画が無料で見れます。数日かかりましたがとても充実した日々を過ごせました。
久々に行ってみた。10年前は撮影禁止だったけど、今はOK。なんだか絵の鮮明さが落ちた感じ…
コレクションの高さ。無料。
たくさんあり時間が許せばゆっくり観たいところ。お目当ては事前にチェックをしてから観た方が良いです。
ロンドンに来たら訪れておきたい場所。だが、私は到着した時には閉館時刻になっており外観しか確認できなかった。。
本当にオススメ。1週間の滞在で2回訪問。日本の美術館とは全く違ってて感動する。
有名な作品が訪れた時にいくつか貸出中だったようで見れなく、残念でしたがピカソやフェルメールなどがあり見応えありました。
トラファルガー広場の一画にあります。ターナーやフェルメール等巨匠と呼ばれる画家達の絵画が無料で見ることが出来ます。一部の絵画だけですが日本語のオーディオガイドもあり、それぞれの絵画の背景を知ることが出来ます。椅子もたくさん置いてあり、気に入った絵画の前でゆっくり時間を過ごすのもいいと思います。じっくり見ようと思うと、一日でまわるのは大変なので、2度3度と分けられるのもいいですし、あらかじめ見る絵画を決めて、館内図(1£)を見ながら効率よくまわるのもいいと思います。
教科書で見た絵ばかり。写真が自由で撮れて入場料無料はすごすぎる
モネやルノワール、カラヴァッジョもゆったり観れる。高い入場料を払ってボルゲーゼ美術館を予約して見るより、只でゆったり観れる。
世界最高峰の名画たちを無料で見ることができます。印象派が好きな私はゴッホのひまわりやルノワールをよく見に行きます。広すぎて迷いますが素敵な場所です。今年、展示位置を変更していて少し迷いました。
日本人に人気の印象派の作品は、まとまって展示されていますので、時間があまり無いときでも、それだけさっと観ることできます。私のおすすめのユニークな絵画は、Quian MassysのAn Old Woman です。時間があったらぜひ鑑賞してください(2019年4月)
色々な絵画が見られます。予め見たいものを決めてから回る事がおすすめ。 ただし、所蔵物も多く、セレンディピティも期待できるので、荷物を預けて、時間の許す限り回るのも良い。 別館のポートレートギャラリーでは、ポールに会えました。
フェルメールの作品2点のほか、欧州の有名な画家の作品を堪能できました。入館料無料です。簡単な関内マップはありますが有料です。日本語音声ガイドも借りましたが、英語版と違いあまり多くの絵には対応していませんでした。事前にネットなどで調べていく方がいいとおもます。
絵画が展示されている美術館です。無料でこれだけの展示物を見られるのはすごいと思います。モネの有名な庭の絵や、ゴッホのひまわりなど、有名な絵画も多くあります。Yves Saint Laurent所有の絵画が展示されている部屋などもあって、また違った絵画の楽しみ方もできました。広すぎて見きれなかったので星4です。
8月の金曜日の17時から行きました。金曜日だけ夜21時近くまで空いているので、混んでるかと思っていましたが、普通に入れました。他国では見れないターナーの絵が沢山あります。間近で見た絵は圧巻でした。それ以外もゴッホ、ダヴィンチ、ラファエロ等誰でも知っている素晴らしい絵ばかりで、3時間半いましたが足りずもっと時間をとって見に行くべきでした。特別展示の内容も良かったです。それと、印象深いのが館内の方です。私が日本人だとわかると、日本語のアナウンスがある絵を何度も教えに来てくれました。美術館はよく行きますが、あんなによく動いてる館内の人をはじめて見ました。おかげで効率良く見学出来たと思います。館内の一部が閉鎖されていたりもしましたが、目玉の絵は場所を変更して飾ってありました。また次回も行きたいです。
人でごった返す。取りあえず定番ゴッホのひまわりは見ました。好きな人は半日以上は時間は欲しいです。
すばらしいギャラリーです。常設展は無料なので(これはイギリスのすごいところ)、気が向いた時に気軽に行けます。近くで用事があった時に、ちょっと見ようかな、ということができます。展示されている美術品も規模が違います。これは行くべきです。
中世から印象派の時代まで、幅広い時代および地域の西洋画が展示されています。有名どころの画家の作品や世界的に有名な絵画も多いです。ソファがたくさん置いてあり、座りながらゆっくりとお気に入りの絵を観賞できます。お目当ての絵があれば、画家別の展示場所ならその辺のスタッフに、作品別や詳しい展示情報なら1階のインフォメーションに尋ねると答えてくれます。驚くべきことに入場料は無料ですが、気持ち程度の寄附はぜひ。
名作が無料で見れるなんて嘘みたいです。
年代別、地域別に別れている展示は同じ作家でも年代毎にタッチの変化、色彩の捉え方などがわかり、素晴らしい。それぞれの名画も館内で分散されているので人の流れも滞りがなく、見たい絵を存分に堪能できる。ロンドンに来たら必見!
パリやNYの名だたる美術館と違い入館料は無料!館内には多数の名画や発掘品が! 素晴らしい時間を過ごせました。でも寄付金で成り立っているので皆んなで協力しましょうね! ルーブルも寄付金にすれば良いのにねぇ…。
展示も分かりやすく多くの著名な画家の多くの作品が常設されている。展覧会等へ貸し出されている場合があるのでチェックは必要。急ぎ足で見ても3時間程度はかかる。トイレは無料で入り口付近なので途中で行くとロスになります。
フランスの美術館ほど混んでいないので平日午前中に行けば名画を独り占め!ウィリアム・ ターナーは必見椅子も設置してあるのでゆっくり鑑賞できます 所要時間2-3時間
A golden sunflower.People were always gathering around the picture.Next to the picture of Gauguin ...It is a wonderful space黄金に輝くひまわり。その絵の周りは常に人が集まっていました。隣にはゴーギャンの絵も…とても素敵な空間です
超有名な絵画がこれでもかと展示されています。しかも、入館料はいりません!何度観に行っても感動です✨
全部回るのにわたしは開館から閉館まで滞在して3日かかりました。作品もすごいけど建物やその部屋の装飾なども素晴らしいです。ルーブルみたいな超巨大美術館ではないけど是非半日から1日は時間を取りたい美術館。金曜は21時まで。
ここも入館無料は驚きました。名画がたくさん展示されています。とても広いので1日では見切れません。
見所満載の美術館。どの展示室も見逃さないように!私はカナレットとホガースの絵が見たくて来ましたが他にも印象派やイタリアやフランドルの絵画など有名な画家の絵が沢山!ルーベンスも風景画とか描くんだなと思いました。マップ2ポンド。クロークは上着、荷物ひとつにつき1.5ポンド。どうもショップは閉館30分前にしまるらしい。ポストカードの種類が少ないのが残念。Wi-Fiはlineが使えるタイプのWi-Fiで便利。
良かった良いものを見れたけど、最高!ではないかなゴッホの、ひまわり とか見れるひまわりはいまいち心に刺さらなかった無料で入れるけど、大英博物館ほど人がいなくて見やすかった
子ども連れではゆっくり作品が観られません。数を絞って観ましょう😁広場のライオンや噴水の前で写真を撮ったり、クリスマスマーケットを楽しんで
入館無料です。とても満足しています。
入館無料。企画展は有料で£20。ただ、他の博物館とは違い、地図が寄付ではなく£2と有料販売。でも部屋が沢山あるのであると便利。年代毎に絵がまとめてあり、有名な絵が沢山あって素晴らしいです。企画展の方に絵が移動してしまって、飾ってない場合もあります。
無料で素晴らしい絵画が見れます!行って良かったです!広いので、ネットやガイドブックなどである程度見たい作品を絞って行かれた方が良いです。
言わずと知られた大英帝国の美術館です。休日の昼間に訪問しましたが、たいして混雑はしておらずゆっくり入れます。無知ですいませんが、ヨーロッパの美術館や博物館の多くは無料なんですね。無料だし、閲覧客は誰もそれぞれ大声を出さず、適度におしゃべりしながら静かに絵画を眺めていました。絵画の撮影も自由でゆるーい感じ。世界制覇した国の美術館の余裕を感じます。日本の美術館だと高い入場料を払い行列に並び、撮影厳禁、順路どおりに進んで皆と同じ順番で絵画を閲覧、私語厳禁、スマホをマナーにするのを忘れて着信音が鳴り響こうものなら、学芸員と周囲の客に睨まれます。こうも違うもんなんですね。
今回で三回目の訪問になります。自分自身でテーマを決めて絵画の観賞をすると有意義なひとときを過ごすことができます。例えば今回はチューダー朝の絵画を背景的な知識とともに観賞するとか。さて、ナショナル・ギャラリーのすぐ隣にはナショナル・ポートレイト・ギャラリーがあります。名前が似ているので混乱しやすいですが、館内の雰囲気はかなり異なっています。ナショナル・ポートレイト・ギャラリーには、主に王族やその側近たちの肖像画が展示されています。例えば、ヘンリー八世とその妻たち、エリザベス一世とその側近たちなど、イギリスの歴史に興味のある方は、ナショナル・ギャラリーとともに是非訪れてください。私も2~3年以内に再び訪れたいと思っています。
とにかく広いです。ギャラリーごとに部屋番号がふられているので、順番で見たり、地図見ながら回った方が時間かけすぎずに回れると思います。あと、入り口がいくつか(2箇所?)あるみたいで、オーディオガイドがあるのは一ヶ所みたいです。借りたい人は入るときに貸し出しがある場所を聞いた方がいいかなと思います。
無料で最高のコレクションをみることができミュージアムショップも種類が多くたのしかったです 無料で拝見できてイギリス政府に感謝です
ルネサンス期以降の絵画が豊富にありました。中世絵画の部屋もありました。美術史がよく分かる配置でした。展示作品も素晴らしいです。
著名な絵画がたくさん。閉館準備が早い。お目当ての絵画は場所を事前確認して確実にクリアすべし
入館無料で素晴らしい絵画を見れます。フェルメール、モネ、レオナルド・ダ・ヴィンチなど、とても1日では見て回れない展示品の数々です。写真を撮ることもできます。
2時間程度で見られる。電波のいいフリーwi-fiがあるのでオンラインで館内マップをフリーダウンロード可能。
キリスト教の宗教画が多いですが、印象派の一区画はモネ、ドガ、ピカソ、クリムトなど日本でも有名な画家が集まっています。怖い絵展で有名な「ジーングレイ令嬢の処刑」はロンドン塔が舞台です。
素敵な建物です。観るもの、多すぎるくらいあります。
フェルメール目当てで行きましたが、もちろんダ・ヴィンチや過去からの名作だらけです。しかも、基本的には無料という…レストランもとてもキレイでご飯食べても最高の場所です。
ヒマワリは、やはり素晴らしかった。作品数が多くて見ごたえあります。タダで芸術に触れられるイギリスは素晴らしい!!
無料で ゴッホやモネなどの作品が見れてお得感がありました。館内地図は2ポンドですがネットでダウンロードしていけば無料です。
入場料無料です。個人絵画収集家の寄付がほとんどでかなりの数があります。かの有名な向日葵も見れました。
日本語パンフレットは2ユーロで有料、入場料はドネーションでいくらでも。日本人学芸員がいてとても親切に見たかった絵の場所を教えてくれた。
有名な絵画が無料で見られなんて、素晴らしい。ゴッホのひまわりは出張中で残念でした。
有名絵画を時代順に見ていくと、変化が感じられて面白いです。
さすがに粒揃いです、一日潰せます。一見の価値あり。
絵画好きなら1日必要。有名どころだけ抑えるのであれば1時間あれば周れます。
マップは日本語もあるので、観たい作品を決めてから向かうといいと思います。レディグレイの処刑は必見です!!