入り口を入り階段を上がった先にあるレセプションの空間は何とも言えず趣があります。ヨーロッパとは違う伝統を感じます。古いアメリカのジャズが好きな人はこちらのホテルの名前は聞かれた事があるかも知れません。ホテル内の探検も楽しいです。私は安い部屋に泊まったので部屋は広くは無かったですがウォークインクローゼットが部屋の半分くらいの広さで大きかった。昔の人は大荷物だったんでしょうね。アイロン台もありました。チェックアウトの時しれっと知らない他人の請求書を渡して来るので注意した方が良いです。私もやられましたが拒否しました。ここに限らずニューヨークのホテルでこういう事が多いです。ちなみに現在は中国資本の中国国営企業なので盗聴などの情報漏洩を回避するため米政府関係の借り上げは終了したようです。
最高のホテル!
客室はニューヨークの水準ですが、何がいいってサービスがいいこと。コンシェルジュが何を聞いてもすぐさま答えてくれますし、紹介されたレストランも美味しい!すごく良かったです。値段は高いけど、それなりの価値があるホテルです。
熟成肉のステーキを味わえます!東京にもありますが、ニューヨークのお店は雰囲気も良く店員さんも気さくです!
背の高いビルばかりなので景色は正直良くなかったけど、とても快適なホテルでした。場所も便利ですよね。
Number one: TAMPON in STEAKGerman Tourist Axel Sanz-Claus went through a gut-wrenching incident involving a 40-dollar filet mignon at the Bull and Bear Restaurant in New Yorks Waldorf-Astoria Hotel. It only took one bite for the man to realize that he had ended up with a bloody tampon inside his mouth. After rinsing his mouth with brandy, Sanz-Claus rushed to the nearest hospital, where the doctors confirmed his disgusting discovery. They also recommended that he get tested for blood-borne disEASES.
Suites are kind of small, but Bull and Bear brunch made it all worth it!