焼失してしまったバロック建築の教会。復旧の案は色々あるが、また綺麗になってほしい。

尖塔が焼失する前の大聖堂。この角度からの姿が一番好きでした。落ち着いたら、尖塔のない大聖堂も見てみたい。……いつになることやら。

私が訪れる数カ月前に火事となり、内部を見学することが出来ませんでした。しかし、多くの人が外から見に来てました。

フランス パリ世界遺産と言えばこのノートルダム大聖堂♪2019年に訪れました。室内のパイプオルガン やステンドグラスがゴシック建築と彫刻とマッチしており、とても神秘的で美しかった！それから鐘の音も印象的でした！2019年4月に大きな火災があったがパイプオルガンは無事だったようです❗ハノイの大聖堂(聖ヨセフ大聖堂)がここをモチーフにつくられましたが、やはり本家は迫力が違う‼️参考までにハノイの大聖堂の写真もup 😀

パリ万博へ向けて頑張って復興してほしいです。

火事になる前に行けることができたので良かったです。とても壮大な出で立ちと建築美。セーヌ川のほとりにあり、セーヌ川下りを利用するもの良いですよ。建物内も幻想的な雰囲気で、深く記憶に残りました

１７時頃訪れると広場には長い行列が出来てました　諦めて入口の近くで見学してたら　係りの人が手招きで入場させていただきましたありがとうございました　早く復旧されることをお祈りします

自他共に認めるゴシック建設で一番有名な大聖堂。白い貴婦人は今ドレスチェンジ中です。

ほんとうに美しく荘厳な建物だった。どれくらい復旧できるか心配ですが、関係者の方々の尽力に期待し、元の姿に戻ることを祈願いたします。

訪れた時は火災からの大修理中でした。これだけの建物を直すのは大変だと思います。

クレジットカード可能。駐車場不明。パリを代表する観光地であり、巡礼の地です。バスティーユも近くにあり、大変便利な観光スポットのど真ん中にあります。キャンドルを掲げると祈りが叶うそうです。

フランス旅行時に行きました(スケジュールの兼ね合いで中は入れませんでした)。旅行当時はまだ火事に遭う前で、なんというか世界有数の大聖堂で圧倒される印象を受けました。観光客も多数いました。セーヌ川沿いにあり、昼も夜も雰囲気あります。

自分が訪ねたのはまだ火災の起きるだいぶ前です。内外観共に美しい大聖堂は本当に素晴らしい。そしてこの頃はまだセーヌ川にかかる橋に愛し合う人々が願いをかけて付けた愛の南京錠を見ることができました。

ゴシック建築の美しく荘厳な大聖堂。２年前の春に訪れた際は、その後の大火災で尖塔が焼け落ちるとは想像だにしませんでした。修復に何年要するのか分かりませんが、新しい姿でお目にかかる事を心待ちにしています。

日曜日午前に行きました。署名ジプシーは自分が行った時には聖堂前の広場にはいませんでした。正面の入り口の行列は聖堂に入る列で無料です。中は祭壇の後ろをひと回りできます。自分が行ったときにもミサが行われれていて荘厳としていてとてもタイミングが良かったです。塔に登るには聖堂外周の向かって左側面に係員と柵が目印でその後ろに2台モニター付きの発券機があり日本語も対応しています。これで空いている時間が表示してるので希望の時間を選ぶと発券できます。その時間に行くと柵が開かれ登り、途中待合いの部屋で待機、チケット購入、ミュージアムパスはそのまま待機、暫くすると係員が上に上がれるコールがかかるのでコールが掛かれば上に上がれます。

雨予報の夕方、いつも並んでいて昇ることを断念していた塔のツアーがそれほど待たずに昇れました。狭くて足元が見えにくい螺旋階段をかなり昇ります。息が切れて辛くなった頃に明るくなって上に到着！そう既にそこにはキマイラが居ました！！塔の周りを一周、回廊です。鐘を見ることができて、眺めもいいです。夕方の終わり間近とかの方が空いているのかもしれませんり

ヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダムのせむし男』の舞台としても有名な教会。火災で大きな被害を受けたが復興が待ち遠しい。

素晴らしい聖堂の一言。火事で焼ける前の写真です。

Lors de ma dernière visite, des travaux de restauration sont en cours.Un symbole des citoyens parisiens, Notre-DameSurmonter la pandémie covid19,Je veux continuer à attendre le jour où il sera ressuscité et libéré.直近で訪れた時はまさに復旧工事中。パリ市民の象徴、「私たちの貴婦人」コロナのパンデミックを乗り越えて、復活、公開となる日を待ち続けたい。

ステンドグラスがすごく綺麗で空間も大きく、複数の境界を出したかのような長い期間を使って建造したのがノートルダム大聖堂です。一階は無料で、展望台は有料です。

再び美しい姿を見せてくれることを、期待しています。

無料で入れます。大聖堂に向かって右端が入り口、左端が出口です。展望台へ行くのは左側面の列に並んで待ちます。スマホでネット予約をしてから行くと、チェックしに来た係員の人にQR画面を見せればokでした。チケット購入は建物に入ってからです。毎月第1金曜日にイエスキリストの茨の冠を見る事が出来ます。時間は15時半頃からだったと思います。大聖堂を入って右奥より行進が始まるので、係員の方がはじによってくださいと言われ、待っていると、パイプオルガンと賛美歌の中、厳かな雰囲で行進が始まります。大聖堂の中には宝物殿(有料)もあり、キリストの十字架の木片や釘が展示されていました。

沢山の絵画や調度品で見る人を飽きさせない作りでした。12月24日に訪れたためか、二階に上がる階段が全て封鎖されていたため、薔薇窓が撮せなかったのが残念でした。入構の前に簡単な荷物検査がありました。

彫刻にはひとつひとつ意味があり、カトリックの歴史を感じれます。予約して登ることもできます。

昼も夜も行って夜は特にライトアップされて、年末だったのもありツリーがあってとても綺麗でした。鐘も聞けてとても神秘的。

シャトレ駅から(徒歩)5～10分で着きます。バスでセーヌ川を見ながら次の目的地までもオススメ。1月11日(金曜)お昼頃来ましたが、銃を持った警備員？(兵士)が巡回してました。

2017年2月に行きました。テロ事件以降日本人観光客の足が遠のいている、来てくれて嬉しいと言われました。この石造りの聖堂を見ると、人間の想像力、信仰心、寄る辺のようなものを感じます。

ナポレオンの戴冠式も行われた歴史的な場所。ミサの時間に訪れたので、荘厳な空間を楽しめました。A historic place where Napoleons coronation ceremony was also held. Because I visited the time of Mass, I enjoyed the majestic space.

写真ではよく見る教会です。フランスで初めて訪れた教会ですが実物には圧倒されました。特に背後の妖しい感じが好きです。写真撮影中、女性に鞄を開けられ盗られそうになりました。教会の中でも危険です。

大聖堂の上からセーヌ川を見下ろしながら、昔読んだノートルダム・ド・パリを思い出ししばし思いにふけりました。夜の姿も美しいです。

ステンドグラスがとても美しい大聖堂である。大聖堂の中にあるお土産屋で窓につけるステンドグラス模様のシールを購入。

中は異邦への布教に尽力した聖人たちの絵画や彫刻があります。とても荘厳な雰囲気でした。ノートルダム大聖堂前の広場では、アンケートを装った詐欺やスリが横行しているので、アンケートや募金をせがる集団がいても無視しましょう。

10月中旬に訪れました。土曜日の昼下がりに行ってみると長蛇の列で入れる様子が無かったので、日曜日の朝いちばんに行きました。人も少なくすんなり入ることができ、中ではミサも行われていました。参加人数もとても多く、荘厳な雰囲気に包まれていました。素晴らしかったです。

大きさに圧倒されました。もう一度訪れたいです。

11月中旬に訪ねました。夜に行ったので中には入れませんでしたが、ライトアップも綺麗で、惚れ惚れします。裏の方は工事が行われていたようですが、正面からは気になりませんでした。

行列に並んだ後、まさかの螺旋階段をノンストップで上がるとは思いませんでした！大変でしたが、いい思い出です。パリはトイレ探しに困りましたが、近くにあったので助かりました。

署名運動している怪しい集団はスリ集団です！気をつけて！ツアーに参加した数人が彼らにやられました。しかも、人の良さそうな人ばかりが被害に遭っています。彼らの前で絶対に財布は出さないこと。署名している間に、抜き取られたり、財布をひったくられたりします。観光名所によくいます。話しかけてくる人は全員、詐欺か泥棒だと思ったほうが無難です。ノートルダム大聖堂の中も薄暗くてスリも多いらしいので気をつけてください。大聖堂の中には無料で入れます。男性は帽子を脱ぐのが作法です。9ユーロぐらいで大聖堂の屋上に登ることもできるみたいです。今回は、登りませんでしたが、また、来る機会があれば、登ってみたい。

屋上に行く方法が分からず、単に中を見ただけで終わりましたが、それだけでも良かったと思います。後から何か行事らしきことをしてました。私は何か分からずじまいでしたが。

中は無料で見学可能です。少し列が伸びていても手荷物検査で並んでいるだけなので比較的スムーズに進みます。外観はもちろんですが、ステンドグラスや内装などとても綺麗です。

朝8時くらいに行きました。鐘の音が響き、朝日を背に美しい大聖堂を拝めました！駅からすぐなので、迷うことはないと思います。

説明は不要かと特別ルートで階段を登らせて頂いたが、その階段でさえ端がすり減っており、多くの方が訪れた歴史ある建物だと感じた。一部とはいえ、焼失したのは大きな痛手

夜は時々パイプオルガンコンサートをやっています。演奏者は第一線で活躍されている方ばかりのようで、とても素敵な演奏会でした。後ろの方にパイプオルガンがあるので、少し後ろ寄りの席の方が音響は良さそうです。演奏している姿はモニターがあるのでどの席でも見られます。夜はステンドグラスを見られないのは少し残念でした。昼にもう一度行きたいです。

夕方に観光すると幻想的で素敵です

築793年！！地上約69M(鐘塔)、内部階段で約400段！登ってきました^_^塔の鐘は、ディズニー映画の舞台にもなったとのことです。

ノートルダム大聖堂は裏からの光景が一番綺麗と言われています表は落ち着いた感じで、裏の方は複雑な建築設計になっていてかっこいいと言えますノートルダム大聖堂の横を流れるセーヌ川では夜も観光船が光を放ちながら通っていてノートルダム大聖堂と一緒に撮ると良い写真が撮れます

パリを代表する有名な観光地のひとつです。セーヌ河のクルーズ船から見るのもなかなかいいです。火事にあったのは本当に残念ですね。

ノートルダム大聖堂の鐘はあまりに有名、セーヌ川クルーズからでも忽然と立ってるのが見えたので、凱旋門から地下鉄で、駅降りたら正面。中には無料ではいれます。深々とした静寂さは、心があらわれます。雰囲気最高、教会マニアには最適。

外観が綺麗。でも中は観光客向けに設計されていてお金の匂いがする。お金を入れる箱を持って、お金を要求するシスターが居てうざかった。個人的にSaint Sulpiceの方が好き。

ノートルダム大聖堂。彫刻と歴史が分かりやすい。ノートルダム屋上ツアーは10:00から17:00まで。残念ながら登れませんでした。

入館無料。100mほど列は出来ていますが、セキュリティチェックのためなので、さほど時間はかからず入れます。

古いゴシック調の建物ですが。火事で焼けて残念ですが。復旧を祈るばかりです。

建物の北側の入口からタワーへ登れます。長蛇の列なので、朝イチで行くことをお薦めします。狭くて長い螺旋階段ですが、上からの眺めは最高です。

消失前の貴重な写真です

ステンドグラスもキレイですが、キャンドルが飾られているのがとても温かみがあってほっこりしました！

パリの観光名所はそのほとんどが19世紀以降に作られたものだが（パリ大改造）、12世紀にできたとされるこのノートル・ダム大聖堂（我らが貴婦人の意＝聖母マリア様）と16世紀にできたとされるルーヴル美術館はとびぬけて古い。ものの本によれば、この大聖堂より高い建物を建てることはパリの厳しい建築規則により禁じられてきたそうで、中世においてはこの大聖堂の聖職者が、大聖堂の上から大聖堂よりも高い建物が建たない様に見張っていたというが、そのソースが見当たらない。【未訪問】

パリの観光名所、ノートルダム寺院ステンドグラスは必見ですよ

焼失前のノートルダムです。

荘厳な教会にはセキュリティはありますが無料です。塔に登るには事前予約が必要となります。

左岸での夕食帰り、セーヌ河対岸のノートルダム大聖堂が冷たい雨雪の中、その姿は威風堂々としています。ノートルダム大聖堂を背にセーヌ河沿いに宿泊ホテルに徒歩で帰ることにしました。

タバコにより火災で激しく損傷されてしまった。その前には屡々行っていた。

圧巻の高さ光の素晴らしさ素晴らしい！

大変厳かな、ヨーロッパ感溢れる教会です。無料で入れるのも嬉しい点です。

歴史的建造物です。入場無料でした。

外の観光客が入り乱れている広場から中へ入ると一転　信者でなくても静寂に包み込まれ　清らかな気分になります。

荘厳な教会です。教会内のステンドグラスも非常に綺麗です。

上へ登るには時間指定予約をお薦めします。また、登るのに螺旋階段を結構登ります。教会内部はいつでも入れます。

中へ入ると外の喧騒を忘れます

ステンドグラスが壮大。入るだけならば無料です。

サクレクール見たらここは行かなくてもいいかも。でも無料なのがよい！

25年前に訪れた、ノートルダム大聖堂。早く再建して、皆のこころの拠りどころとして　もどって欲しい。

ノートルダム大聖堂は、お宝が多数展示されていました。教会としても荘厳で、心が洗われました。

復活を心待ちにしています。昨年訪問した時は、もちろん工事の真っ最中でした。以前の姿に戻って欲しいです。

大変人気のスポットです。大聖堂はとてもキレイで荘厳ですが、宗教に興味のない人はすぐ見終わる感じでした。鐘のタワーに登る整理券は敷地脇にある機械で発券できますが、朝早いとカバーが掛けてあり使用できません。その際は看板にあるサイトにアクセスしてネット上で申し込みができますが、40代以上の人や健脚でない人はやめておいた方が無難です。

まだまだ暑かった9月。平日の正午近くの時間にこちらへ。正面入り口までは長蛇の列が出来ていたので一瞬、躊躇しましたが、並んでみると意外とスムーズに列が進む進む！かなり伸びていましたが10分もかからなかったです。外観の美しさもさることながら、中もまるで映画の世界。荘厳でただただ美しく圧倒されました。また大きなバラ窓も想像以上の美しさ。ここに来る前にサントシャペルにも寄ってきたのですが、別格のステンドグラスの美しさがありました。シテ島の雰囲気も素晴らしく、あぁフランスに来たんだなぁ～とつくづく実感(笑)。必ず訪れて欲しい素晴らしい大聖堂です。

夕日に照らされた大聖堂。今まで見たことのない綺麗な色だった。見る時間によってこんなにも魅了される体験はしたことがなかった。そして、3月の空がとても澄んでいたことを思い出した。

平日の朝に行きました。朝は観光客も若干少なく歩きやすいです。「pont Louis philippe(ルイ・フィリップ橋)」から「pont st-Louis(サン・ルイ橋)」を渡っていきましたが、フランスを満喫できる風景に感動し、ノートルダム大聖堂をみて更に感動できました。中には時間がなくて入らなかったのですが行けばよかった後悔しています（＾～＾；）鴨とかも居ました。ただ、ここには移民問題がありまして、エッフェル塔同様に少年少女のスリ集団がわんさか居ます。エッフェルの比ではない多さで寄ってきます。差別用語として用いられていますが「ジプシー」と言われる彼らには近寄らせてはなりません。毅然と「NO」です。来る前に「NO」か「シッシ」と追い払いましょう。たまに反撃して大声を出されますが、こちらも大声で「Wow（ワオッ）！」と言えば喜んで去っていく無邪気さはあります。他の海外の観光客も対処に困っているので、他人は頼れません。内気でも海外に居るなら毅然と「NO」と言える人物になるしかないかもしれません。

美しい建物。

目の前にフランス（パリ？）ゼロ地点（発祥の地）のプレートがあります。

パリの中心地にあり、アクセスし易いので一度訪れると良いです。大聖堂の屋上屋に階段で登ることができます。螺旋階段をひたすら登る必要があるので、体力がない人はやめておいた方が良いかもしれません。登りきった後の風景は、最高です。屋上屋に行くのは、予約制で大聖堂や外の壁にQRコードがはってあり、それをスマホで読みとり予約しました。

日曜日に訪問したところ偶然目にしたミサが荘厳で息をのんだ。一方、外に出ると署名スリの女の子だらけ。僅かの間に何人も声をかけてきたので容赦なく追い払う(笑)。近寄らせちゃだめ。塔への入場はタイムカード(予約)が必要。向かって左側、教会の脇に入口と発行する機械がある。制限はないのですぐに登らない場合は時間をズラして数枚取っておいた方がいいかも。時間通りに戻って来れるとは限らないので。朝一と夕暮れ時がおすすめ。正時毎の鐘の音は近くて(近すぎて)ど迫力。

真正面からみた大聖堂の壮大さに圧倒されました。

大聖堂の名に相応い規模で、中はほとんど無料で見学ができます。外に署名詐欺の少女がうろうしているのでアジア人はすぐターゲットにされます。ナチュラルにポケットに手を突っ込んで来ました。貴重品をポケットに入れない&バッグも気を付けてください。

礼拝中も礼儀をまもれば聖堂内を見学する事は可能です。展望は大聖堂正面左側に並んでの入場となります。時間で締め切ってしまうので、午前中には確認したいところです。入場は人数制限があるようでした。展望からの眺望もさることながら、ガーゴイルや色々な魔除けの像がいるのも楽しめました。

正午のミサを告げる10分前の鐘の音。この韻につつまれる為にはるばるシテ島まで来たんだなと思いました。一度は聴いておきたいノートルダムの鐘の音✨2019年の年明けそうそうで、並ばずにすぐ入れてゆっくり出来ました。次はミサを見て、屋上にも登りたいです。次にパリを訪れる楽しみが出来ました。

パリでド定番の観光スポット。地下鉄の駅も近くに有るので非常に交通の便も良い。西向きで建っているので午前中は真逆光になり正面側からの撮影には向かず、真正面を撮りたい場合は午後からが良い。セーヌ川越しに撮影するのもなかなか良い。

それは美しいステンドグラスに彫刻豊かなゴシック建築。正に素晴らしさの最高峰！！おっと、そういえば帰りの飛行機でお隣だった女子が、パリの初日、こちらの展望台で写真を撮ろうとしたらアイフォンを落下させてしまったらしいです。高さ69メートルから落ちたアイフォン、見せて頂きましたが、ガラスは粉々に割れてましたが、そんな悲惨ではなく過去データは復活できそうな予感です、ただパリ観光の思い出は全て頭にのみ刻んで返って来たそうです。あの女子さんはお元気にされているのでしょうかねー メチャ美人だったなぁ〜

毎週土曜日の20時からパイプオルガンの演奏があります。クリスマスのミサが素晴らしかったです。

最高の空間。火事がホントに惜しまれる。

入り口は観光客でごった返していましたが、奥まで進むと、すいてきます。ちょうどミサをやっており、讃美歌の美しい響きにうるうるしました。観光客でも中で座ってゆっくり出来ます。ステンドグラスの精緻さには言葉を失います。鐘の音は心に響きます。混みすぎでいつもやめてしまうのですが、階段で上に登る事が出来ます。

おすすめです。日曜日に来訪したところ、パイプオルガンの調べとともに男性が聖歌のようなものを唄っていて、その歌が非常に素晴らしく感動的でした。バラ窓は美しく、パリに来たら必ず立ち寄る場所です。

写真は2008年に行った時のものです。（火災前という事です）火災後の写真が3枚ありますが、これは追加です。

中は荘厳な雰囲気でステンドグラスや増建築を繰り返した柱や天井も見ごたえあります。午後に掛かると入場の観光客で長蛇の列です。大聖堂前の広場が動物の糞尿臭くてちょっと残念

前日セーヌ川の船から眺めていたノートルダム大聖堂に来て 建造物の彫刻に圧倒されました。教会の中を1周したら ミサが始まり賛美歌の神聖な歌声を聴くことが出来ました。混んでいて並ぶと聞いていた塔の見学は教会の出口横側にチケット売り場がありDLのファストパスの様な予約チケットを出してくれて 入る時間がわかります。時間になって戻って来たら スタッフに予約チケットを見せると待機場所に誘導され、塔の上までは螺旋階段をひたすら登っていきます。途中賛美歌の声や鐘が鳴ったりしながら、登り上に行く程階段の幅がどんどん狭くなります。マイペースで行きたい人は最後の方に登るといいですよ。頑張った分 感動もひとしおです。

パリに来たならば立ち寄らねば❗️

今回はこの近くのホテルを利用しました。

上に登る場合、入り口向かって左側の別の入り口へ並ぶ必要がある。階段が多いので若いうちに行った方がよいかも。景色が本当に良い。ミュージアムパスで入れる。

観光客が非常に多く、ゆっくり観光するのは困難。ただ、一見の価値がある美しさ。外壁の彫刻のきめ細かさやステンドグラスは必見。フランスに訪れた際は是非観て欲しいスポット。

ルーブル美術館を観に行った後に夜景を見に行きました。かなり人が多かったのが印象的です。何時から忘れましたが運良ければ鐘の音が聞けます。1時間刻みでしょうか。

中は無料で入れて、真ん中の椅子に座るだけで感じるものがある。展望フロアまではエレベーター無しの階段で！景色はそれほどですが、経験としてあの螺旋階段をあるくのはあり。

内部の見学は、無料ですが入り口で手荷物検査があります。内部での写真撮影は可能ですが、フラッシュは使わないように気を付けましょう。1～2€を、支払うことでろうそくを購入して灯をともすことができます。