グーグル株式会社Googleチーム井上正英様2019年5月27日(月) ~ 7月6日(土)に開催された写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』にご来場ありがとうございました。展示しておりましたプリントは、1800年代末期に美を追い求めた当時の写真家達の作品で、ギャラリー内に説明も有りました様に「プラチナ・プリントとフォトグラヴュール及びゴム印画」によるもので、全て本物です。ご指摘の「複写プリント」は一枚もございませんでした。プラチナプリントは、フランス政府が所有するロベール・ドマシーのオリジナルガラス原板から政府公認の名プリンター クロディンヌ・スュードル(Claudine Sudre)が1984年に焼き付け制作したものです。フォトグラヴュール及びゴム印画による作品は、1800年末から1900初めに由緒ある工房で印画されたもので、1902年に国際写真サロンに出品されたオリジナルも展示しておりました。◆プラチナ・プリント(Tirage moderne Platinum/Platinum print)画像がプラチナで形成されているので変退色しにくく、格調高い深みのある豊かな階調で再現できるという特徴があります。光に感じる鉄の化合物を紙に塗り、ネガを密着させ太陽の光で焼き付けます。現像をする中で鉄の化合物をプラチナに置き換えて画像とします。◆フォトグラヴュール(Photogravure)凹版 銅版(腐蝕法)製版法写真製版により図像を銅板の上に焼きつけて印画する技法。エッチングやアクアティントと同様に、金属板を酸で腐食させて版を作る技法です。19世紀のフォトグラヴュールは、酸にさらす時間の調整や、金属板表面に塗ったゼラチンの取り扱いに、非常な熟練を要しました。全工程は手作業によるもので、刷られる作品の数も限られています。ご理解賜ればと思います。Art Gallery M84 代表 橋本正則関口輝明様ご来場ありがとうございました。スマホをお持ちの方は、迷わずに来館頂けております。ビルの入口に大きな看板も出しております。キャラリーの床面積:27㎡で壁面長:24mであり、ホームページに図面も掲示、銀座で平均的な広さかと思います。展示の内容は、ホームページやSNS等で告知しており、入場料を支払っても見たいと思う方々にご来場頂ければと思っています。Art Gallery M84 代表 橋本正則m62000428 hara様ご来場ありがとうございました。展示数については、作品の内容により変化(20~40点程度)致します。また、入場料は、作品展の内容(貴重性、入手性、展示数等)により、適宜設定(500円~1,000円程度)しております。展示の内容は、ホームページやSNS等で告知しており、入場料を支払っても見たいと思う方々にご来場頂ければと思っています。Art Gallery M84 代表 橋本正則
28日迄 オードリー ヘップバーンの写真展が開かれていますよ❗ ファンの方は是非 訪ねて見てください......小さいギャラリーですが 入場料600円携えて 数少ないネガ版です......お薦めです
昔の貴重な写真が展示される場合があります。いずれも複写プリントなので本物ではありませんが、数万円で購入できる場合があります。
あのスペースと展示量で金取るのは‥流石銀座ですね
入場料800円の価値あり!
地下鉄の駅からすぐですが、ちょっとわかりにくいかも。ギャラリーはそれ程広くなく、有料の展示は料金に見合わないと感じるかもしれません。
貴重な写真を見ることができるギャラリーです。
良い写真を展示している様ですが、数が少ないので500円の入場料は割高な印象があります。尤も、銀座なので已む得ないとは思います。