コロナ禍のいまは予めの予約が必要。訪問時は貸し切り状態でした。創薬について、子供にも分かりやすく大人にも十分楽しめます。専門性も比較的高めなので、小学校高学年〜くらいのお子様に喜ばれるかと。タンパク質を捕まえるなどのゲーム、ビデオ視聴、触って確かめられる学びが豊富で、これが無料でいいの?!という驚きのミュージアムでした。三共創設者の高峰譲吉博士が、胃薬のタカジアスターゼやアドレナリンを発見したすごい方だと初めて知りました。今やワシントンやNYにたくさん植る桜の花の寄贈にも関わっていたとか。日本橋に製薬会社が多いのは、薬づくりが趣味だった徳川家康の影響で江戸の薬問屋が集まっていたからだとか〜ビデオで拝聴。本当に学びが深い。子供の自由研究のために訪問しましたが、第一三共さん、製薬会社さんについて見直す機会になりました。素晴らしいミュージアム。すぐ近所の分身ロボットカフェと共に、訪れる価値ありです。
第一三共の企業内博物館...というよりは、「創薬がどう行われるか」の基礎知識が得られる大人向けの施設です。丁寧に見て回ると1時間程度かかります。なお写真撮影できないので、得られるものは知識だけです。1Fで受付を行い(事前にWebで確認してください)、2Fが展示スペースになっています。2FにはRFIDのタグを受け取り、そのタグをかざすと各所で説明を受けられます。ここを訪れると下記が分かります。・薬の形態にはどのようなものがあるか?どう薬は体の中を流通するか?なぜそのような形態になっているのか?・薬の開発プロセスはどのようなものか?どれくらいの期間かかるのか?・薬を飲むタイミングを薬剤師から指定されるが、それは何を意図しているか?たとえば、薬剤師から「朝晩2回食後にカプセルを飲んで」と言われたとき、そのカプセルがどのような構造をしていて、2回飲む意図はどういうものか、そういう事が理解できるようになります。薬学を志す方や、投資家の方にお勧め。なお展示スペースの写真撮影は禁止です。
日本橋本町にある薬祖神社の玉垣に、製薬会社の名前が30数社も連ねていることから、この近傍にある製薬会社を具体的に調べていたところ、偶然に「薬ミュージアム」なるものを見つけて、早速来てみた次第です。どうやら、製薬会社の第一三共さんが開設しているようで、パンフには「第一三共の想い」と題してこう書かれていました。「私たち第一三共は、世界の人々の健康で豊かな生活に貢献するため、革新的なくすりを創ることに情熱を注いでいます。くすりは、常に社会と共にあるからこそ、どのように生み出されるのか、そしてどのように役割を果たしているのか、製薬会社として誠実に伝えたいと考え、Daiichi Sankyoくすりミュージアムをオープンしました。サイエンスと情熱が結集したくすりが多くの人々の支えになるように、そんな私たちの想いを当館を通じて皆様と共有できたら幸いです」と、誠に立派な情熱が述べられております。ここで言う情熱の肝は、「人を大切にする心」と「確かな技術」ですが、いま全世界が求めているものは、まさにこの二点であって、製薬業界のみならず、この二点を具備している組織は潰れることはない筈です。原発問題を含めエネルギー政策にも、自然災害対策にも、難民問題を含め戦争や紛争の回避策にも、高齢者の医療介護対策にも、パワハラや子供虐待などの防止策にも、これらの悩める問題すべてが「人を大切にする心」と「確かな技術」が必要なんではないでしょうか。まあ、薬ミュージアムのガイドから少し脱線してしまいましたが、私の愚見は別にして、当ミュージアムは、お子さんにも興味と理解が持てるように工夫されていますので、ご家族でのお出掛けをお勧めいたします。今日は日曜日と、お子さん達は春休みに入っているせいか、入館に30分ほどの待ち時間で混んでおりました。開館時間は、10時から18時までです。休館日は、月曜日と年末年始と表記されていました。入館料は無料です。
小さい施設ですが、きれい、楽しい、勉強になる。ありがたいことに無料。予約制で貸し切りでした。少人数制なので、1時間半があっという間。もうちょっと見たかった。夏休みの宿題なら4年生~中学生くらいかな?
AKIRAのラボを思い起こさせる装飾
地下鉄銀座線・半蔵門線三越駅前A10出口徒歩2分、JR総武線快速新日本橋駅出入口5徒歩1分、第一三共が運営する無料のミュージアム。薬がどのように作られ、どのように働いて効果が出るのか、薬に関する知識を動画やCG映像を見ながら学べる体験型施設。ゲームやクイズを併用しているので、お子さん達も楽しそうにしていました。平日に行ったのですいていましたが、1つ1つのブースにけっこう時間がかかるのと、規模がさほど大きくないので土日や休日は混むかもしれません。
近くで食事をして、時間潰そうと思いたまたま見つけた。薬についてゲーム感覚で学べるミュージアムで、意外と面白い。館内はフォトスポット以外撮影NGなので、ほとんど写真はとれない。中身としては、薬の剤形ごとの溶け方の違いや、ヒット化合物を見つけるプロセス、ウイルスの撃退のプロセスなどを、映像やゲームを用いて体験できる。フォトスポットの写真をハッシュタグをつけて投稿すると、薬用歯磨き粉のサンプルがもらえた。
第一三共がやっている医薬品ミュージアム。とはいっても「資料館」ではなく「体験要素」が多く、個人よりかはファミリー向け。専門層には今更情報だけで、特に目新しいのはないかと。ファミリー向けとしては極めて優秀。子どもを遊ばせつつ、ちゃっかり大人も学べる仕様になっている。入館無料、1Fで少し待ち、2Fで数分間の説明を聞き、あとは自由見学。じっくり回ると2時間はかかる。無料コインロッカーあり。向かいのタケダさんは「ライフシアター」のみ。
予想外に楽しめました。勉強にもなるし、3Dパズル(薬の設計図みたいな?)も面白かったです。閉館間際に入ったので半分位しか展示見てませんが、絶対再訪します
入場料無料で薬のことが学べて良い施設だと思いました。一方的な展示だけでなく、参加型のゲーム形式のものの多数あり、大人も子供も全員で楽しめると思います。また、指向性のスピーカーを使っているので、展示室内が比較的静かで落ち着いた雰囲気だったのも良かったです。
無料の企業ミュージアムですが、薬の成り立ちから、これからの新薬まで色々な切り口で学習できます。専門的な知識も見に付きます。子供も小学生高学年位から楽しめると思います。
日本橋に来たついでにふらっと立ち寄ったたけで、それほど期待もしていなかったけど、意外に面白かった‼️くすりの歴史や種類、働き・仕組みなどが映像等を通してあそびながら知ることができる体験型のミュージアム。色々なコーナーがあるので、じっくりと見学するには1時間以上はかかる。ゲーム感覚で学べるので、子供を連れて行くのもいいと思います‼️
薬のことが学べる良い施設だと思います。それも無料で。施設の大きさとしては決して大きくはないですが、大型施設のように動き回らなくてはいけない、と言うことはありません。どこか他のイベント等に参加したついでに行寄って見るのが良いかと思います。ここメインで行くことを目標にすると、残念な休日に感じてしまう可能性がありますが、軽い気持ちで寄る施設としてはgood!です。
子どもから大人まで広く楽しめる施設です(さすがに医歯薬系に進まれた方は生ぬるいように感じられるかも知れませんが)。医学史の書いてあるゾーンは大人でもかなり見応えがありました。入館無料で設備も清潔で新しく、とても印象がよかったです。入館すると一人1枚のメダルを渡され、アンケートに答えてからそのメダルをコントローラーとして館内を巡っていきます。病気になるとはどういう状態なのか、薬の効き方はどんな種類があるのか、製剤法によって何が違うのか…などなど素朴な疑問を解決できます。パズルゲームとして薬物スクリーニングや分子間相互作用シミュレーションを学べたりもします。全体をまわって1時間くらいが目安です。
見所が多い!行く前は30分くらいで見終わるかと思っていたが、全然そんなことはない。企業の博物館なのに日曜も営業してくれるありがたい存在。施設がピカピカで気持ちいい。
改良の余地が山ほどありそうな施設。図と文章を用いれば数秒で済む部分を、早送り出来ない映像と音声でゆっくり説明してくれる。(タイトルが大雑把過ぎるので、最後まで聞くしかない)食間、食前、食後の表記の意味は、胃にきついかどうかで区別していると聞いていたのですが、ここの説明によれば効果を持続させるためのタイミングの問題だとか。(だったら「一日三回食後三時間後」で統一すればいいはずです。新しく正しい知識に飢えて、それなりに期待もしてきたのですが‥。うーん、説明不足と思いたいです。
入場無料の施設で、日本橋での買い物や食事などの際に、ちょっと変わった寄り道先になる。展示は、薬の仕組みを中心とした解説で、ビジュアル的に分かりやすいものとなっている。説明の内容は、小さい子供には少し難しいかもしれないけど、総じて小学生中高年から大人まで学びながら楽しめるようになっていて、合間の時間を潰すのにちょうどよい。
統一したトークンをかざしたり、押したりする事で館内のコンテンツが楽しめる仕組になっております。小学校高学年以上なら、迷わず夏休みの研究課題に適しています。小腸で薬が溶けて吸収し血液に流れて全身を巡り、最後は肝臓で処理されて薬の役目が終わるという、当たり前のことも丁寧に画像も付加し説明されています。もっと第一三共の薬を使って展示しているのも動画だけで、宣伝臭がないのはよいのですが、もっとリアルに製品があってもよいなと思いました!また1Fフロアーにタッチパネルで薬の未来や解説コンテンツがあり、殆どの人がそこに書かれた情報を飛ばして2Fフロアーに行ってしまうので、これも地味に重要です
小さいけど、薬の開発 効く仕組みか分かりやすい展示が色々ある充実した施設。無料なことを考慮すると満足できます。高校生の修学旅行の自由行動で班行動してるグループがオープン直後からたくさん来てました。
ちょい寄りした場所!予約者があるとのことで20分程度しかいなかったけど薬の吸収のされかたなど人体模型を使って案内され大満足。今度は寄ることを目的にゆっくり行こうと思います!
時間合わせと思い入りましたが、かなり遊べました。パズルの難易度に苦悶し10分くらい悩みました。大人でも1時間以上楽しめました。
無料入れる施設にしては、レセプションもしっかりしててスゴイなあ。小学生の子連れでしっかり楽しめた。
とても良いです、営利目的でないので、気持ち良いです
体験型で、クイズ形式や映像を多数活用し、分かりやすく楽しい展示。間違いなく薬のことに詳しくなれる。
面白く勉強になったが、平日に行ったので空いていた。もう少し体感できるものがあっても良かったカモ!
無料ミュージアムにしておくにはもったいないほどの完成度です。近未来的な感じ。シャーレくらいの大きさのコイン?に簡単なプロフィール情報を登録、展示の指定置き場所にコイン置いて、ゲームやら説明を楽しんでいく感じです。どこまでプロフィール情報(性別とか)が反映されているのかがちょっと分からなかったけど、人によって解説が違うところもあって、おぉ!と思いました。薬の作る過程も薬の開発の大変さも知らなかったことだらけ、子どもじゃなくてもはしゃげちゃうほど楽しかったです。
第一三共さんでやっている施設です。無料で見られますが、まずは1階で映像見学をしたら、2階へ向かいます。2階にコインロッカーがあるので(100円バック式)荷物を入れ、必要なら奥にトイレがあるのでいった方がいいと思います。(全部展示を見ようとすると1:30~2時間程かかります)2階受付でICチップ入りのメダルをもらい、性別など登録します。そのあとはメダル片手にそれぞれのブースで映像見たり、ゲームしたりとこれで薬の仕組みや種類などを学ぶことができます。映像があるからちょっと難しいことでも子供でも理解しやすいと思います。平日午後にうかがったのですが2、3組いたくらいでゆっくり見ることが出来ました。SNSやってる人は#投稿でちょっとしたプレゼントもらえました❤
何回行っても勉強になります。中学生くらいからがオススメですよ。
小学校高学年以降ぐらいの方におすすめです。薬がどのようにして人に働くのか?丁寧に説明があり、学べます。日本橋に薬の本社が多い歴史も分かりました。
無料の博物館なのに、日常生活でお世話になっている薬のことがとてもよく分かる工夫がされています。博物館の規模も、広すぎず狭すぎず、さらにそこまで混んでいることもなくバランスよくまとまっていると思います。
展示の仕方がとてもユニークで、子供は勿論、大人も十分に楽しめます。それぞれの展示物を見ていくと、薬の知識がしっかり身に付きます。見学時間は1時間以上設定したほうが、じっくり見ることができると思います。
小学三年生の子供と一緒に行きました。ゲームは楽しんでましたが、全体的に難しい内容でした。薬に興味があれば楽しいと思います。
分子パズルと開発シミュレーションが面白い。メダルも感度良くて画面遷移もサクサクで良いです。
薬に対しての勉強をゲームも交えて知ることが出来ます。只、音声が小さくて内容が余り聞けなかった。小さい子どもには難しいかも?狭いので、混雑時はゆっくり出来ないかも。
朝早めに行くのをおすすめします。1度に入れる人数が決まって居るので、混み出すと入場制限がかかります。入った人に時間制限は無いため、出てくるのを待つしかありません。
学べる博物館。「医薬業界は儲けてる」というイメージしかなかったけど、「人の健康や生命を守る」という本質があることに気づきました。
薬についての知識をゲーム感覚で学べる施設。入場無料。子供を対象にした展示だが、わかりやすく大人も充分に楽しめる。
小学生中学年までは少し難しいかも。内容はクイズや映像を使い、かなり充実していました。
子供が楽しめてとても良かったです。しかし寒すぎです。働いている方々は長袖スーツなので良いですが、カーディガンを着ても凍えるくらいの寒さで、周りの方も子供の腕をさすったりしていました。妊娠中なので冷やしたくないけれど子供は楽しそうなので耐えましたが…長居させないため?
お姉さんは質問しても答える仕組みになってないですが、展示はいいですよ~
あまり知られていないのか、空いているため快適に見学できる。30-60分あれば1周できるので日本橋へ行く際に少し立ち寄るにはちょうど良い。
無料で薬のことを学べます。小学生から大人まで、自分の興味のあるトピックを選べるのでふらっと立ち寄りからじっくり派まで。おすすめです。
無料で楽しめる施設。くすりの働きについて、ミニゲームや映像などで、分かりやすく知ることができました。
無料の博物館としては良いですね。色々と勉強になりました。企業としての余裕も感じました。
無料なのにかなり楽しめました。8才男子には少し難しいかと思いましたが、それなりに楽しんでいたようです。
当たり前だが、真面目な場所。ちょうど朝に、前日までの酒場放浪のせいか……、第一三共の胃薬を飲んだところ。それ故、たいへん参考になりました。
無料で入れて勉強になる。子連れで行きましたが、低学年にはちょっと難しかったみたいです。
すいてました。無料です。展示品を丁寧に見ていけば勉強になると思います。撮影禁止なので寂しい。
無料だけと近未来感あって大人でも勉強できて楽しめるゲームもありオススメです!
薬に関するあれこれを楽しみながら学べます。ただし、モニターのいちとか子供向けに作られてないので小さい子は難しいかも
無料ですが、しっかりした内容でなかなか楽しめます。
マウスのかわりをするメダルを渡されるだけ。薬品の開発が大変なのは伝わったが、おもしろみは全く有りませんでした
子供から大人まで夢中になって楽しめます。勉強になりました。
すごかったです
医学に興味ある方におすすめその他の方には、混んでるので余り勧められないかな!!
結構面白い‼️いってよかった
小学生からなら十分楽しめる。無料なのは嬉しい。
お薬ができるまでの過程がわかるミュージアムです。日本橋にあるので場所も便利な所にあってアクセス良い。
大人も子供も勉強になります。受付の方ありがとうございます。
思っていたより、、、。すいてたので良かったですが、混んでたら相当つまらないとおもいます。あと高学年が勉強するには最高ですが、低学年は漢字が読めないので親が読まないと、、。ハイテクでした。
薬がどのように体で作用するのか等々とてもわかりやすく面白い
とても薬のしくみが楽しみながらわかってとても良かった!
6歳の子供と訪問。小さなミュージアムですが、簡単なゲームなどもあり、楽しかったようです。
薬の色々がわかって面白い。時間つぶしに最適。
大人も子供も、ゲーム感覚で創薬のプロセスが疑似体験できます。
二度目ですが、とても勉強になります。
楽しみながら、ためになる知識が得られます。
薬💊について、色々学べます。無料なのに見ごたえ満載❗
くすり製作の流れが学べる。とても面白いかった。
薬の事が楽しく学べます。
ハイテクを駆使した展示で、大人でも楽しめます。
無料で学べます。再来訪するような仕掛けもあります。
無料で入れて、知識も得られる
無料でこのような施設は素晴らしい
こども(小学生)には少し難しいかも。
子供と一緒に楽しみながら学べます
指向性スピーカーが印象的でした。
無料で子連れでもいろいろ楽しめます。
想像してたのと違った特殊なミュージアムかな、自分のペースで見れない、ある意味ちょっと面倒くさいミュージアムかも、本当に真剣に薬に興味がある人ならば心から楽しめます
無料なのに興味深いです。時間つぶしにもってこい。
勉強になりました
子供は楽しかったみたいです。
薬のできるまでをゲームなどしながら学べます
お薬のお勉強が出来ます!
無料。こどもに最適。
無料です。
無料です。
薬学(CHEMISTRY)の学習になります
面白かった!入場無料