平日午後来訪東京駅から徒歩10分程度入館料は無料建物に入ると空港と同じような金属チェックを受けますハサミ カッター ナイフ等は小さい物でも持込禁止 入口に無料のロッカーがあり預けます私は100均で買った万能ナイフがあったため預けました。館内撮影禁止🚫物販コーナーはありますが営業は当面しないそうです また自販機もありません給水器がありますが使用不可になってました。展示は2階で入る前にたぶんキートン山田さんのナレーションのビデオが流れていました入館すると展示は 実物にお金 一部複製品を中心とした貨幣の過去から現在までを展示されてますタッチパネル等の機器は使用不可になっています。ワンフロアーですが広いので見応えはあります。年配の方と高校生が数名いました。平日で駅から離れている事を考えると多い方かと思いました。館内にも警備の方が常駐されています。私が行った博物館系統のものでは一番警備が厳重です
貨幣や紙幣についてのあれこれが学べる博物館です。海外で使用された貨幣や紙幣もいくつかは展示されていますが、ほとんどが日本国内で流通されていたものであるため、展示の説明もほぼ日本語のみです。貨幣や紙幣の形状・素材・使われ方が、歴史的にどのような変遷を辿ってきたかだけでなく、偽造防止・価値の維持・官民の知恵と努力・金融政策に至るまで幅広い内容が展示されており、展示室はワンフロアのみであるにもかかわらず、周回するだけでも1時間は簡単に超えます。子供にも分かりやすい説明であるため、子供も熱心に展示を眺めているところを見かけました。無料で利用できることもあり、特に休日は多くの人が来館します。管理運営が日本銀行金融研究所であるからか、セキュリティは厳しく、入り口で手荷物検査が行われます。撮影可能なデバイスの持ち込みが禁止されているわけではありませんが、展示の撮影は禁止です(展示室内には常時数人の警備員が警備に当たっています)。This is a museum where you can learn various things about coins and paper money. Although there are some coins and paper money used overseas, most of them were circulated in Japan, so the explanations are almost exclusively in Japanese.The exhibition covers a wide range of topics, from the historical evolution of the shape, material, and use of coins and paper money to anti-counterfeiting, value maintenance, the wisdom and efforts of the public and private sectors, and monetary policy. Although the exhibition is only on one floor, it can easily take more than an hour to go around. The explanations are easy for children to understand, and I saw many children eagerly looking at the exhibits. Since the museum is free of charge, it attracts a lot of visitors, especially on holidays.Perhaps because the Institute for Monetary and Economic Studies of the Bank of Japan is in charge of managing the museum, security is very strict, and baggage is searched at the entrance. Although its not prohibited to bring in devices that can take pictures, taking pictures of the exhibits is not allowed (there are several guards guarding the exhibition rooms at all times).
日本銀行が運営している博物館です。危険物の持ち込み厳禁の為、入口で金属探知検査を受けてから入場します。入場無料で楽しめます。貨幣の歴史は知っているようで知らない事も多いので勉強になりました!
日本橋から三越方面を西側に少し歩いたところにあります。日本銀行の分館になるんですかね。道の向かいは旧館のようで、趣きが漂ってます。事前情報あまりなく行ったのですが、思った以上に興味深い場所で楽しめました。入口には警備員の方が立っており、入場後に手荷物検査があります。空港の検査同様のことを実施し、クリアしてから二階の展示へ。まずはビデオでお金について概要を学び、展示室に入る流れです。なお展示室内は撮影禁止でした。古代から現代に至るまでの貨幣の歴史や現物等々展示されており、博物館としてはそれほど広くない部屋でしたが、じっくり観ると2時間はかかるのではないでしょうか。今はコロナ禍で一部展示が稼働してませんでしたが、非常な楽しめました。これで入場無料なので、オススメです。
コロナの影響で展示物や売店に制限あり。お札煎餅(正確な名前は?)が欲しかったのに買えませんでした。残念。平日昼間だったせいか人が少なくてゆったりと見学出来ました。展示物はただ見るだけでは勿体ないです。スマホ用の音声ガイドが用意されているので、展示室に入ったところにある案内に従って利用すると良いです。説明を聞くとナルホド感が違います。東京駅周辺で時間潰しするのに良い場所のひとつとしておすすめ。
言うまでもありませんが、日本で流通している日本銀行券や硬貨の貨幣を発行している日本銀行のお膝元にあります。貝から現在の貨幣まで様々な形態で展示されています。銀座という地名の由来などもお金に関係している等が分かります。
コロナの影響で展示物が見えなかったり、触れなかったり.少々物足りなく。入館の際の丁寧な対応は良かったです。ただし、土曜の午前中、館内は人が少なく静か。そんな中、喋り続ける中国人と思われる声が響き、それを止めない警備員にも疑問を感じ、静かに見学しているのが馬鹿らしくなって早々に出ました。
たいへん勉強になりました。持ち物検査は結構厳重です。
コロナの為、触れる展示は休止されています。売店が閉まっていました。お土産を買いたかったのに残念。開いてる日が決まっているようです。事前に確認することをオススメします。
東京駅で少し時間が空いたので、あまり期待もせずにふらりと立ち寄ったら、結構楽しかったです。みなさんのおっしゃるとおりセキュリティが厳しい。妙に人数大目な警備員さんに見つめられながら入り口で名前を書かされ、手荷物はX線検査を受ける。そのあとで、大きな手荷物は無料のロッカーに預けることもできる。入場は無料なのがありがたいです。二階がメインフロア。館内で写真撮影できないことは仕方ないとして、スマホを触っていただけで警備員が飛んできて、こっぴどく叱られたのは後味が悪かった。帰りの新幹線の時刻を調べてただけなのに。まぁ、それもセキュリティ上仕方ないんだろうけど。ですね。いや、ほんと面白い。でも、面白いのは日本人だけ、あるいは日本の歴史に興味のある外国人かな。普通の外国人旅行者にとっては、日本国内の貨幣経済の発展なんて、興味ないと思うし。子どもにもなかなか厳しいものがあると思います。大人にとっての、ツーリスト・デスティネイションです。そう、単に昔のお金を展示している博物館ではなく、国内の貨幣経済の発展の歴史が学べる博物館です。
見学料は無料です。お金の歴史を学ぶことができます。小学生も複数名、来ていました。高学年ならば、それなりに勉強になると思いますが、低学年には少し難しいかな。見学時間は、一時間前後になると思います。
コロナ中インターアクティブな施設は全部使えなくなったり、記念品ショップも閉鎖してしまったので、多少ちゃんと楽しめない感じになりましたが、貨幣自体のコレクションや歴史の紹介などは高水準です。撮影禁止なので要注意。
貨幣の歴史がわかって面白かったです
あまり面白くはない。警備が厳重で驚く
小学生から大人まで貨幣の生立ちから現代迄、楽しく学習できる場所で無料解放れた博物館です。
何よりも無料で見せていただけるのがいい。無料とは思えないほどしっかりと見やすくわかりやすく展示されている。
無料で見学出来る。その時代の出来事とお金の歴史を照らし合わせた展示のため、経済の動きと連動して学ぶ事ができる。
東京駅から10分かからずに行けます。無料なので、何かのついでに気軽に行けると思います。お金など貴重な物を扱っているので、入場前検査がちょっと厳しいです。手荷物検査、金属探知機検査など。(飛行機の搭乗前検査みたいな感じ)
3度目の来館でした。何度行っても学ぶことがあります。日銀本店の見学の帰りに是非寄ると良いと思います
子どもの社会科見学に行ってみました。お金のルーツ、貨幣(コイン)について詳しく、小さい子でもわかりやすいクイズや触れるおもちゃ、1億円札の重さなど見て触れて楽しい工夫が凝らしていました。入口の売店で、つい、お札クッキーやチョコを買いたくなります。
1時間~1時間半くらい滞在しました。現在さわれる系の展示はすべて使用中止されていますが、内容が分かりやすいし凝っているので十分楽しめました(でも子どもは楽しくないかも…)。音声ガイドを利用するためにスマホでページを開いて読み取るのですが、1ページに大量のデータがあるからか、読み込みきれず途中で音声が止まってしまうのが残念でした。
無料では入れるのはいい。入り口の警備がめちゃくちゃ厳重なのに笑う
ちょっと日本史勉強してたから、本物(?!レプリカでも良し)見られて楽しかったー!!なので、ちょっと勉強してるのが、いいと思います。
入場料無料で貨幣の歴史がわかる。本物の小判を目の前にできる幸せ。解説を聞きながらまわると半日かかりますが、勉強になります。自由研究にいいなぁと思いました。
正面入口の前の道が一方通行ですので、侵入方向の事前確認が重要です
無料なのにお金を払ってもいいくらいの価値ありセキュリティーは空港並にしっかりしてます
楽しかったけどコロナで体験系コンテンツはできなかった
2階の1フロアーだけど、全部見るのは大変だよ。無料でロッカーもあるからまた来ようかな。
入館無料でセキュリティチェックがあります。2階が展示スペースです。まず映像コーナーでレクチャー映像を観てから展示を観ることをお勧めします。古代のお金の始まりからお金の使われ方、現代までのお金やお金に関する資料など見応え充分。歴代貨幣が実際に展示してあるし、小判や一億円の重さなども体感できます。日本橋に行く時におすすめです。
無料でお金に関する蘊蓄を知ることができましたー
日本銀行の付属博物館で貨幣に関するあれこれを知ることが出来る。現在歴史の教科書では日本最古の貨幣は富本銭となっているが、こちらの博物館では日本書紀に記載のあった無紋銀銭が最古の貨幣であるとしている。無紋銀銭は物々交換の延長上の貨幣、つまり何枚かの銀銭と商品の重さで交換する為本来の意味での貨幣とみるのは賛否両論ある。
貨幣、経済の歴史がわかりやすく説明されています❗️
とても便利になりました。国会議事堂の十円札や、高橋是清の五十円札が、今現在使えるのには驚きました。
通貨と貨幣の歴史と、現在の貨幣についての資料が展示されています。江戸時代の金貨、銀貨、銭の並行流通などは興味深いですよ。無料。展示物の撮影ができないのが残念。
生きたお金の歴史が学べる貴重な施設。入場料は無料。スマホとヘッドフォンで解説を聞く事が可能。子供も大人も一度は訪れると、学習の理解が深まります。
無料なのにこれだけの展示。見応えあります!入館の際の金属探知機にちょっぴりドキドキしました(笑)
いきなり入り口が物々しい。平日のせいか、客よりも警備員のほうが多い。勉強が楽しいと感じれる人には、まぁまぁ面白いはず。DQNにはムリ。
自由に持ち帰りできる資料や、パンフレットが20種類以上あった。暗号資産運用に関する展示はなかった。
新型コロナウイルスの都合で体験型学習が全て中止してます。そのため子どもはすぐあきてしまうようです。残念。
貨幣博物館初めて観ました。お金の歴史がわかり、お金の大切さがあらためて感じました。
大判小判の魅惑の輝きを前に、論理は無用。自然とテンションが上がります。天正大判、慶長小判、秀吉の太閤分胴金まであります。明治の希少紙幣の数々もマニアが鼻血を出して卒倒間違いなしのシロモノ。外国紙幣では、見たかった1兆ジンバブエドル札もありました。ま、一度来てください。後悔はしないと思いますよ。
日本の貨幣の歴史を学ぶ事ができる。落語の題材にもなっている「富くじ」や、「ツケ払い」の語源になっている「通帳」などが展示・解説されていて、落語、歴史好きには面白いと思う。
一言で言えばお金に関する博物館。歴史、仕組みが学べる。ワンフロアで中規模。1時間もあれば万遍なく見られるかと。無料です。入館前に手荷物検査(空港保安検査レベル)があります。
無料 かつ 子供にとっても大人にとっても勉強になる。人も少なく、良かった。
貨幣の歴史が学べて、見ごたえあり。入館無料なのもいいです。警備が厳重なのが面倒ですが、東京駅に来た際は、常盤橋方向に歩いて立ち寄ってみてください。黄金の大判、小判が展示されています。実物展示だと思います。貨幣の成り立ち等、自由研究課題にどうぞ。
日本語が分かる方におすすめです。It is a nice small museum, but almost no explanation in English.
散歩中にたまたま見つけて来訪。入場料も無料なので、近くにいらして時間のある方は覗いてみるのもいいかもです。お金というもののお成り立ちや歴史など希少な実物を見ながらザックり学べます。入場する際の荷物検査など警備が厳重ですが、興味のある方オススメです。
コロナの時期だったので、重さを体験するものなど無かったので少しがっかりした。でも、大判小判の本物が見れたりかなり勉強になった。
お金の歴史が分かる貴重な博物館。一億円や小判の重さを体験できるコーナーなどもあり楽しめます。記念スタンプなども押せますよ。入館料は無料ですが入り口で危険物チェックがあります。無料ロッカーもあるので荷物が多くても安心です。
コロナウイルスの影響で休止されているのがあったが、古代の貨幣から展示され歴史も学べる貴重な博物館。
めがね100円札が2枚(多分本物。すかしもしっかり入っている上印刷のザラつきに凹版印刷らしさがある)、A000001A(紙幣のナンバリングで一番最初に来るナンバー。)の現行紙幣、その他希少な紙幣や硬貨などが展示されている。売店の横には資料閲覧コーナーもあり、そちらの資料もしっかりしている。コレクターはもちろん、子供向けのコーナーもあり子供でも楽しめる内容になっていると思う。
東京駅からも徒歩圏内の、お金💴にまつわる博物館です❗️入場無料はありがたいです😆古代から現代までの貨幣の歴史、海外通貨など20万点近い収蔵作品があります‼️ 日銀の建物といえばB50円券やC1000円券、5000円券の裏面にも描かれています😃ちなみに上空から見ると「円」のデザインになっています☺️