この間日本橋でアンテナショップ巡りした✨淡路島のアンテナショップ、すもと館😊この玉ねぎスープめちゃ美味しい、何杯でも飲める！！安いし是非おすすめです💓店内は狭いので商品は少なめです。イートインコーナーもありました。

兵庫県淡路島のアンテナショップです。店内はこじんまりしていますが綺麗で雰囲気が良いです。淡路島は玉ねぎの産地で玉ねぎを使用した商品が多く、玉ねぎ好きには特に魅力的です。他にも地酒、黒ニンニク、魚介加工品等が並びます。※最寄り駅は順に、JR総武本線新日本橋駅、東京メトロ銀座線三越前駅、少し離れて半蔵門線三越前駅、JR神田駅からも行けます。お車の場合、近隣に駐車場はありますが割高なので、道路にあるコインパーキングがオススメです。※20201023来店　淡路島産玉ねぎがあり購入しました。時期的に貯蔵用かな思われ少し辛めかもしれないですが、新玉ねぎ時、出荷シーズンは特に甘くて柔らかいので料理人がこだわって、若干他地域より高い淡路島産玉ねぎですが、指定して調理利用していますよ。(野菜配送していた経験上の話しです)

玉ねぎ天は、病み付きになること間違いなしですよ☀️

先日家族が淡路島旅行に行き、食材豊かな島の魅力にしっかり引き込まれて帰ってきました。また淡路島の名産を堪能したい、とのことでアンテナショップを調べたところ、淡路島洲本市のアンテナショップが日本橋にあるとのことで週末に訪れました。広めのコンビニほどの店内には、玉ねぎやみかんなどの農作物、淡路牛や淡路どりなどの畜産品、そしてたこの蒲鉾や乾燥わかめなどの海の幸が並ぶと共に、それらを加工して作られた多様な商品が取り揃えてあります。さらに店内には飲食スペースがあり、ここでは淡路島牛丼やカレーなど魅力的なメニューを食べることができます。特に淡路島の生パスタボロネーゼは、今や全国にその名を轟かす生パスタメーカー【淡路麺業】の生パスタを使っており、もちもち食感の一皿を楽しむことができます。

玉ねぎを買いに行きました。ちょうどフェア中で小さな玉ねぎ二個で100円があって、2セット購入～。ついでに味噌も。イートインがあると、初めて知りました。冷蔵食品、ジャム、など色々あって楽しい店舗。カフェインレスコーヒーは、ティーバッグになっているのと、パッケージの犬のコメントみたいなのが面白くて◎

すもと館は、日比谷から移転して令和２年１月９日（木）にグランドオープンした日本橋室町にある淡路島洲本市のアンテナショップです。日本橋界隈には地方のアンテナショップが多くありますが、国道17号線を挟んで向かいには福島県のアンテナショップがあります。国道17号線を日本橋方面に進めば島根県、奈良県、富山県、滋賀県、長崎県のアンテナショップなどが点在します。淡路島名産の玉ねぎを含めた農産品や各種食材など土地のものが販売されています。

ショップ内で淡路島特産に関連した軽い食事ができます。タマネギチップをのせたカレーも美味しかったです。

今回初めて伺いました。たまねぎ関連の商品が多くて、いろいろ買いました。イートインもあり美味しそうなメニューがたくさんありました。

玉ねぎポタージュと玉ねぎスープを買いました。ポタージュは溶けが悪く、後にヌルっとしたものが残りいまいちでした。スープはまたリピートするかもしれません。種類がたくさんあって迷います。コロナ禍だからでしょうか、日曜日の店内はとても静かでした。

凄い❗淡路麺業のパスタを食べられるとは。

淡路島にある洲本市のアンテナショップです。淡路島産の大きな新玉ねぎをここで購入しました。また、玉ねぎラーメンも安くなっており、新玉ねぎと一緒にいただくととても美味しかったです。

生玉ねぎがオススメです。生で美味しい頂けます

新玉ねぎが非常に新鮮で淡路島の食材を使った食品は、まさに通好み。

イートインあります。PASMO使えます。

淡路島カレーが美味しい(^^)プラス料金追加でたまねぎスープが付いていたら良かったなぁ。

2020年9月2日キーワードラリーで入店す。この日、奈良、滋賀、長崎、福島と他のお店にも行ったが、こちらだけ唯一、他に客が一人もいなかった。3人女店員がいたが、コロナ対策のためかいらっしゃいませの掛け声が一切なく徹底している。出口近くでイチジク798円が半額になっており、三パックくらいあってこれは買いだと思い、先に福島館でキーワードを得てから買いに戻ろうと思って、再び来店したら（徹底してますね、挨拶なし）ほんの十分くらいの経過でもう無くなっている！相変わらずこちらは客一人もいなかったのだが、（福島館はめちゃ混みでレジ前に列ができてるほど）。コロナ徹底の女店員が三人いて、イチジクも三パックだったなー。確証はないが、感じ悪い店なので自家消費？怪しく思えた。雰囲気悪いので、もう行かない。

三越前の神田よりにあるお店です。お店自体はこじんまりしてますが、日比谷にあった時よりも居心地がいいと感じました。あの淡路麺業の生パスタが食べれる事を伺った後にこちらの口コミを拝見して知りました…。生パスタ自体も置いてくれないかな…。無理ですよね。。スタッフさんたちも洲本への愛が非常に溢れていて、ぜひ頑張ってほしいお店です。また伺います。

ランチで牛丼を注文しました。牛肉が30グラムくらいしかないのではないか。これで800円弱。あまりにも酷い。物産品を買うのはよいが、ここで食事をするのはお勧めしない。詐欺レベル。淡路島の評判を落とすアンテナショップ。

有楽町から移転した洲本市のアンテナショップ。

玉ねぎで有名な兵庫県淡路島の洲本市のアンテナショップで玉ねぎスープやワカメ等を買って帰りました。テイクアウトでカレーパンをいただきましたが、ソノバデ揚げてくれるので揚げたてて具だくさんでとっても美味しかったです。

小さな市の単独出店は前代未聞はたして淡路は一丸になれるか■2020年7月2日 オールデイ■テイスティングセット☆日本酒 ＊｢都美人｣ 山廃純米｢総ね(黎にしんにゅう)利｣そうねり ①淡路産｢亀ノ尾｣60％ ②蔵人育成参加米☆酒肴 ＊茎わかめ煮 ①蔵元｢千年一｣製 ②鳴門海峡産わかめ■淡路島の洲本市が単独で運営するアンテナショップです。新規オープンした件は、有楽町の東京交通会館の｢兵庫県｣のアンテナショップの館長から聞いています。運営は業務委託で、以前｢福井県｣のアンテナショップから移動した女性担当者から声がけされました。■今回は｢酒と米｣がテーマです。南あわじ市に立地する｢都美人｣。古典的な天秤絞りと山廃酛、斗瓶取りと長期氷温熟成。これら技巧を尽くした酒造りをする蔵元として知られています。これまでは有機栽培で著名な兵庫県特A地区｢黒田庄｣産の山田錦が主な酒米でした。この日の酒は、山廃純米｢総ね利｣(｢ね｣の字はは黎にしんにゅう)。淡路産の酒造好適米｢亀ノ尾｣(秋田県で｢亀ノ尾4号｣が承認)を全量使用。能登杜氏農口一門の四天王の1人、山内杜氏をはじめ、特に若手の蔵人が参加して育て上げた米だそうです。余談ですが、現社長が営業の修業をしたのが灘の｢櫻正宗｣。やはり若き日の農口杜氏が山廃を学んだのは、神戸大震災で酒を守って殉職した丹波杜氏の父君だったと、直接ご本人からエピソードを聞いたこたがあります。｢都美人｣の天秤絞りを復活させた名匠は、流派こそ違えども農口杜氏の後輩にあたる方です。かくて日本酒の技術と心は、淡路に伝承されました。気候と土壌に恵まれる淡路が、高級野菜に加えて酒造好適米でも名が上がることを期待します。また酒肴には、同じく日本酒の蔵元｢千年一｣の淡路産｢茎わかめ煮｣。渦潮にもまれた鳴門のわかめです。淡路瓦の箸置きの小品が画竜点睛。■展示販売する商品、ポスターやパンフレットは、淡路島の3つの自治体をカバーしています。佐渡市あるいは対馬市や壱岐市のように、将来的には旧｢淡路｣国が単一の自治体に統合する可能性は高いと感じました。議員定数や行政格差などが原因で実現しない例が多いですが、観光やブランディングを重視するならば、外国人にも分かりやすい名称が有利。淡路の将来の鍵を握るのは洲本市でした。■隣のビルの2階には、神戸市に本社がある｢みなと銀行｣東京営業部かあります。その1階には神戸発祥の｢ロックフィールド｣東京支社。神田の名酒居酒屋や日本橋室町の超高層ビルのレストランに、兵庫県や淡路産の食材を使う料飲店が増えれば理想的な展開です。

淡路島玉ねぎが常時配備フードコートもレベル高し

ちょっと狭い感じです食べ物、飲み物、観光情報、色々取り揃えてありますが、スペースのせいか雑然とした印象です淡路ビールは、美味しかったです

淡路島のアンテナショップでした。珍しい商品もたくさんあって、又行きたいお店です。

イートインコーナーあり！フライ美味しかった

良いです。