【要点】・トイレは要チェック【感想】十年ぶりに訪れましたが、本当に何も変わってなかった笑服をすべて脱いだらトイレに行きましょう！解放感すごいです笑。でも夏季限定かな？

20210805錦市場からすぐの場所外観も脱衣所も煤けた木造でいい感じの昭和感奥から側面にかけてＬ字に４つの浴槽がつながる右奥から深めのバスクリン湯ここはぬるめサイズは１〜２人用その左隣は深めの電気風呂かなりビリビリぬるめサイズは１〜２人用その左隣が浅めの浴槽ここは二人が並んで座れるほどの広さ座ると首だけ出るぐらいややジェットバスここは熱めの湯そこからＬ字に連なって深めの浴槽ここも熱めの湯サイズは１〜２人用脱衣所の扉から左隣側すぐに独立した深めの水風呂形は１／４円形でサイズは１人用タオルをタダで貸してくれた450

戦後くらいで時が止まったような昔ながらの銭湯です。中に入るとマジで？！と思わず言ってしまいそうな風景が広がります。今時、番台があって木製、竹製のロッカーや脱衣かごがあり、赤と青のレバーで湯や水を出す銭湯ってあまり無いんじゃないかと思います。貸しタオルなどは当然ないのでタオルやシャンプーなど自前で用意する必要はありますがその価値はあると思います。

四条通りから少し入ったところにあります。阪急の烏丸駅が最寄り駅、市営地下鉄の四条駅からも近いです。とってもレトロな感じで風情があります。男湯、女湯ののれんがかかっています。のれんをくぐって、引き戸を開けると、靴置き場があって、段差を上がると広い脱衣所になっています。脱衣所もレトロな感じで、昭和の銭湯を思い出します。木製のロッカーや木製の棚などは風情漂いますね。そして竹編みのカゴが並びます。天井、壁、柱・・・・ずっしり歴史を感じます。昭和2年創業だそうです。なんだかタイムスリップした感じがします。こちらで落語会などのイベントもあるようです。お風呂は、深い風呂、電気風呂、ジェットバス、水風呂・・・などがあります。少し温度が高めでしょうか。体がシャキッとなります。浴場もレトロなタイル張りで懐かしい感じがします。京都の町中でレトロな感じの銭湯は良いですね。烏丸周辺にお泊りの方にはぜひぜひおススメします。

昭和に戻ったようなレトロ銭湯です。お湯は熱くてスッキリできます。

大文字山を歩き、疲れを癒やすべく、事前にリサーチしていた昭和レトロ感抜群の錦湯さんへ行きました。錦小路通り沿いの、狙って行かないと少しわからないところ？かな土曜日の16時過ぎに到着したら、5～6人が入ってましたね。　浴槽は普通風呂が2つに電気風呂、泡風呂、水風呂と規模は小さく、洗い場も隣どうしかなり接近しており、ワリと狭めでした。が、お湯の温度は疲れをとってくれる少し熱めのいい感じだったし、お湯もキレイでした！　さらに上を見上げると40W×2灯の蛍光灯が1台と少し薄暗めでこれがまた渋さを増してましたね。料金は大人450円、当然普通の銭湯なので、石けんやシャンプーはございません。

四条烏丸で飲み会がある時に飲む前にちょくちょく寄せて貰います。昔ながらの番台に荷物ロッカーは木製。籠もプラスチックではなく竹籠みたいな木製のもので妙に味があります。昭和レトロですね‼脱衣場のBGMは演歌かと思いきやかなりスローテンポのモダンジャズがかかってました。浴室はいたってシンプル。薬湯、電気風呂。深風呂に浅風呂。そして入口近辺に水風呂。サウナは無し。昔、京都の街中にいたる所にあった銭湯のモデルルームみたいな感じでした❗カランの水の勢いは非常に優しいですが、浴槽のお湯はしっかり沸かされているので、とても温まります。様々にイベントもされてるようですが、風呂好きにはたまらない雰囲気とレトロな中にも堂々とした風格があり、存在そのものが画になるような、そんなお風呂屋さんです。

京都の錦市場そこに佇む銭湯素敵な暖簾と、レトロな外観と脱衣場痺れるほど落ち着いた空間脱衣場には常連客のための名前入りの手編みっぽい籠があり、なんとも風情があるレトロっぽいグッズに頼らずとも、昔ながらのいい雰囲気がにじみ出ている浴室は、とても綺麗でタイルが美しい小さな水風呂もとても気持ちいい京都らしい、落ち着いた感じのとても素敵な銭湯でした

昭和時代の銭湯♨️。子供のころ、銭湯に行くことあったけどその当時の感じ。いつまでも、続けてもらいたいけど後継者が続けるかな？

薬電気ジェット熱水小さな町の銭湯入り口で桶、椅子を取って中へ。歴史を感じる建物でワクワクします。平日の夜は1〜2人程度で空いています。誰も居ない隙を狙って脱衣所を撮らせていただきました。

本日の銭湯。京都烏丸錦市場の「錦湯」。もう外観だけでノックアウト。京都の幅広い価値観そのままな銭湯。古いものにもしっかり愛情注ぎ大切にする気概に溢れてる。何よりこの暖簾の潔さ。内観も外観の風情そのままに、時代物の脱衣籠が整然と並べられ、昭和を超えてもはや江戸。浴場も柄物タイルがパッチワークのように散りばめられた意匠。４つの湯船と水風呂。湯温43度。水温も低めで、シャキッとする。東京ではお目にかかれない京都ならではの銭湯でした。#photobybozzo#錦湯#京都烏丸

一言で表現するなら、『昭和』‼️でも、その昭和感がたまらなく、安心感と懐かしさを。宿が近いと利用させてもらってます。

新幹線に乗る前にお風呂に入りたいと思い検索したら観光地ど真ん中に昔ながらの銭湯が！土曜日の18時ごろに来ましたが入るときに何人か帰られたので貸切！写真撮らせていただきました！430円でこのお風呂で大満足です！お湯は熱めなのでさっとあたたまることができますよ！

昔ながらの銭湯です。風情満載、京都の繁華街に遊びに行けば、いつもここで汗を流して帰ります。風呂屋すら、観光気分にさせていただけるので有り難いです。(笑)

趣のある銭湯、錦湯さん。お店の定休日にイベントがやっていましたので、普段は写真がとれない店の中の写真をとられせて貰いました！京都でこんな趣のある銭湯はなかなかない！

まさかのたまこまーけっとの聖地。銭湯内のノートはその事でびっしり、海外からのコメントもたくさん。とてとて、お湯の温度も超ベストで最高。どちらかというと狭いが関西らしく深いところと普通のところ、電気風呂、水風呂としっかりそろっている。流石にサウナはなかった。昔の銭湯情緒を味わうには最高のところ、今はいけないけど、江戸時代はスタンダードといわれていた二階の休みどころの名残の階段とかあって面白い。東京でも色々銭湯言ってたけど、ここまで昔の趣が残っているところは無かった。銭湯好きは言っておくべきトコロ。

常連客のおばあちゃんが凄く優しく接してくれて嬉しかった。お湯は少し熱めでした💦

錦市場の外れあたりにある銭湯。番台で直接入浴料を支払う。内装や備品などすべてが昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気。そんな中でBGMとしてジャズが流れていて京都らしい。浴槽は水風呂・主浴槽（深）・主浴槽（浅）・電気風呂・泡風呂の５種類。主浴槽（深）は銭湯ならではの熱さで疲れが取れそう。湯上がりに商店街を歩くのもなかなか風情があっていい。

京都の台所と呼ばれる【錦市場商店街】には3回目の訪問ですが、近くにこんな歴史を感じさせる銭湯があるとは知らなかったです😅店主様より、たまたま貸切状態だったため撮影🆗いただきました👍脱衣所の諸々が鹿児島ではお見かけしないものばかりで感動的でした😍

Youre in heaven.ここのお湯のおかげで、寺社巡りによる膝の痛みがおさまりました。あと、子供の頃を思い出しました。素晴らしい銭湯です。

京都観光ジョギング＆紅葉狩り（河原町→嵐山→河原町）の後に入った。大人450円。中心街にありながら、レトロな趣で最高〜。我々は16時開店直後に行ったけど、風呂あがりの16時半頃には激混み。

烏丸錦市場の脇にある「錦湯」培われた時間の持つ雰囲気を残した銭湯。内観も外観の風情そのままに、時代物の脱衣籠が整然と置かれています。浴場は４つの湯船と水風呂。

観光で夜は銭湯に行こうということになり、お邪魔しました。全てがレトロです。こういう所がいつまでも残り続けて欲しいなと感じました。アメニティ類は持参しましょう。風呂上がりに脱衣所でタバコが吸えたのは驚きであんなに美味しいタバコは後にも先にもないのかなと思いました。いいお風呂をありがとうございました。風呂はサウナがないため集めに設定してあると番台の店主がおっしゃっていました。またいつかあのお湯に浸かりたいなと思います。写真についてですが、ガラスが曇っている先がお風呂です。手前が脱衣所になっています。入口開けるとすぐ脱衣所ですよ。

古き良きモノ好きの方にはたまらない。お湯も良かったです。

弾丸京都の旅最終日、夜行バスに乗る前にお邪魔しました。古いレトロな感じが味わいたい。旅の疲れを癒したい。そんな時は錦湯へ。タオル貸してもらえました。電気風呂、身体の疲れが取れる！！石鹸は50円にて購入可能。

夜遅くまでやっていることと、これほどまでに昭和初期的な雰囲気を感じられる銭湯もなかなかないということで星4。といえお湯めっちゃ熱いし、更衣室の防御力も心もとないし、他にも若い女性にはちょっと厳しめな環境かなと感じました。サービスを求めているのであればこちらではないほうが。風情はめちゃくちゃあります。

昔ながらの銭湯。ずっと頑張ってほしいです。でも風呂が熱すぎ。

とても気持ちよかった。特に電気風呂がすごく気持ちよかった。入場料は結構安いしお風呂あがりのびん牛乳が美味しかったです。また行きたいなと思いました。

むちゃくちゃ熱い。それがまた体に染みる

あまり行ったことのないタイプの銭湯！手ぶらで行ったのですがかっこいい店主がジョークを交えながら迎えてくれ「タオルなんかで金取るんじゃねえって親父に言われてな」って笑いながらタオルを貸してくれました。熱湯とぬる湯の区別が分からなかった(あるのかな？)のですが、お風呂の温度と水風呂の冷たさは相性抜群でした。サウナやってないんですか？って聞いたら「サウナ嫌いなんだよね」とのこと。脱衣場では小粋なジャズがかかっており、面白い本もいくつか見えました。

電気風呂がつかれた身体に効きますね。

深、浅、泡、電気、水を装備(^^)で、深と浅は熱め、水は冷ためかな🤔由緒あるこじんまりした銭湯で綺麗にしてて心地よい✨店内に喫煙エリアあり🚬

かなり古いけど、趣があって京都らしい！第二月曜銭湯休みだけど、大阪落語の方々がきて大喜利まだやってるみたいですよ！お捻りのみで見学OK！

火曜の定休日に各種イベントをしてます

京に残る昔ながらの銭湯です。お昼間、イベントなんかも開催する地元密着のお湯屋で、趣は♨️♨️♨️♨️♨️です。

定休日は月曜日。一風呂４５０円。昭和の雰囲気がする、地域に根差したお風呂屋さんです。熱めのお風呂と水風呂が疲れを癒やしてくれます。四条でお酒を飲んで、ほろ酔いになったときに利用させてもらってます。中はボロいといえばボロいので、人を選ぶかもしれません(^_^;)

京都錦市場のすぐ近くにある昭和感のある銭湯（大人430円）で外観から写真撮りまくり。中も昭和感あります。こんなところで昭和ノスタルジックな銭湯があるのが最高です。

昔ながらの銭湯ってかんじで素敵でした。シャンプーなどは常備されてないので、買うか持参したほうが良いです。ロッカーも昔ながらですが鍵はついてます。

錦市場界隈の銭湯。大人430円。牛乳など110円。水風呂、深い風呂、横になれる風呂、電気風呂、バブル風呂が狭いながらあります。桶はケロリン。店内の雰囲気も古風で良かったです！

京都の錦湯さんは昔ながらの銭湯です。お湯は熱めですがしっかり温まります。雰囲気最高でした。水風呂、泡風呂、深い風呂、普通のお風呂、電気風呂がありました。オケはケロリン年季が入って最高でした。

湯は熱湯で体を温めるには良い。良く言えば、大正や昭和の初期の古く鄙びた建物。綺麗ではないので、好みはかなり別れる。

最高です。下町銭湯♨️好きにはたまりません、

最新設備は何も無くロッカーもガタがきていますが、掃除はしっかりされいて、熱い湯船に入り水風呂で身体を冷やしてあがる、町の銭湯はこれで十分だと思います

毎度ながら最高の♨️シチュエーションずっと頑張って欲しい💓てか、おじちゃん…フツーに女湯の下駄箱まで来るよね😂

The銭湯である。中はこじんまりとしているが、ノーマルの風呂だけでなく、熱めの風呂、水風呂、バブル、電気風呂と5種類の風呂を楽しむことができる。あるアニメの聖地としても知られている。

お湯はかなり熱いですが、水風呂もあるので、ゆっくりお風呂を楽しむことができます。古き良き銭湯ですね。

ここ最近の最高潮の中で一番の最高潮。最高潮を味わいたい方是非。

お湯の温度がとてもよく、内装も風情があり総合的に満足度が高い銭湯でした。

レトロなお風呂屋さん。タオルは勿論石鹸やシャンプーなどもありませんので全て持ち込み必要です。

昨年に続いて31日 大晦日、毎年 阪急河原町駅まで、河原町通り商店街を歩るきながら、錦通りを歩いた所の昔ながらの古き良き銭湯♨️が有ります。昨年度は、ご主人から聴くと風呂場に有るお湯の蛇口が出にくく成って言っていた事が事実で有った為、急遽、改装工事に取り掛かる業者に頼んで頂きました。そして、今日を昨年2019年12月31日 大晦日に友達と2人で京都の銭湯へ行って入って見てお湯に浸かりながら、身体を洗う準備に取り掛かろうとその時！軌跡の瞬間が起こりました何と❗お湯の蛇口が出る要に成りました❗これで何時でも、何処でも、銭湯に入れるように成りました。本当に有り難うございます。🙇

京都観光の夜に立ち寄りました。常連客のお年寄りの女性に「銭湯マナーがなってない」などと後ろからアドバイスをいただいたのですが、20そこそこの銭湯経験もないあたしに銭湯マナーとはなんなのかないろはも教えてくれませんでした。。。、銭湯マナーの達人なのに❓❓‼️❓番頭さんが優しそうな方だけに残念です。居心地、雰囲気、最悪。もう行きたくないです。💦💦💦年寄りがいない時を狙っていけば最高だと思います。

出張で立ち寄りました。懐かしの銭湯、古き良きノスタルジー、昔ながらの京都を体感出来ます。値段は銭湯ですから430円だったか、小さなシャンプーや石鹸が買え、タオルもレンタルできます。錦市場すぐの良いロケーション、湯は熱く良いですね。海外の方は、まずは身体を洗ってから湯の中に入りましょう。長い髪はまとめて湯につかないように〜

昔の銭湯で心地よい。石鹸を夫婦で1つ買うと割ってくれました。

レトロの雰囲気を味わいたい。熱い銭湯が好き。京都で街歩きして疲れたカラダを癒したい。という人には最高。錦市場にある銭湯。16時から24時まで利用料は430円。アメニティは無し。持参要。ロッカーは一応鍵かかる。トイレは離れ、脱ぐ前に行くべし。風呂は、浅め(ジェット)、深め、電気、泡(+入浴剤)、水の5種類。サウナ無し、熱い風呂でサウナ要らず。地元民のくつろいでいる感じも一つの風景として楽しめる。

昭和レトロな、ある意味文化遺産。女性は番台で利用料金を払う時にうっかり奥を見ちゃうと男性の脱衣場が丸見えなので気を付けてね。番台と女性脱衣場の間には衝立があって、脱衣場奥に行けば男性側から見えないようにしてあります。番頭さん(男性)も気を遣って動いてはります。いわゆる、銭湯マナー に厳しいおばちゃんがいはります。初対面の方にも外国からの方にもビシビシ注意してます。利用マナー、大事なことやけれども、ねぇ…まず初めにあなた誰？いきなりなあにその失礼な物言いは？…と見てて思ったりもします。私も後ろから腕をはたかれました。“お湯(の飛沫)が飛んでくる！”って。そんな勢いつけて流してませんが…なんだかなあ…

湯は熱めで、よかったよ😃

なかなか現代では味わえないレトロな空間で旅を締め括る…素敵な思い出になりました。あの都会の街並みから1本路地裏入ると、昭和な昔ながらの銭湯があるんですもの…。お湯はぬるい35℃くらいのお湯と、身体がビリビリ痺れる電気風呂(本気でビックリしました。)45℃くらいの熱めのお湯に体感50℃はあるか？くらいの熱ーいお湯。それに心臓も、止まりそうな冷たい真水。ここ迄熱いお湯もスパ銭では味わえないからまた入りたくなって恋しくなってます…。番頭さんのおじさんも旅行者で子供連れの私らにも気さくで優しかったですよ。ただ、シャンプー、石鹸はないので、事前に用意するか、番台で買って下さいね！女子風呂にあったタイの銅像みたいのは笑いました（笑）子供が喜んでましたねーまた旅行の際には寄らして貰うかもしれません。古き良き昔ながらの銭湯♨タマランですよ。

昭和初期の銭湯という感じで、懐かしのお風呂でした！

京都の繁華街にある、歴史を感じる木造の銭湯です。錦市場の人達が、汗を流しているのかな?

錦市場の近くにあり(当然だか)利便性は良い。だが私はここでホテル備え付けのボトルに入ったボディソープを盗まれました。夜勤明けで注意力散漫だったのも悪かった・・。(最近ではシャンプー、リンス、ボディソープは銭湯で備え付けてる所多いからないのには少し驚きました。)ちょっと憧れてた銭湯だったので残業、だぶん二度と行きません。

昭和のノスタルジーに浸りたい人以外は行かない方が良い。

京都の錦市場の突き当たりあたりにあるいかにも京都らしい銭湯です。出張で四条界隈に泊まる場合は、最寄りの先頭なのでよく使っています。まず外装がすでに歴史を感じさせる感じです。中に入って磐梯山にお金を払うと、下足入れも昔ながらの木札を用いるタイプです。また、脱衣所には藤で編んだカゴが置いてあります。ロッカー（これも木製の年代ものです）の中にもこのカゴが置いてあってなんでだろうと思ったのですが、実は奥の板が抜けていて、うっかりすると衣類がロッカーの裏に落下してしまうのでした。浴場の扉にYou are in heavenと書いてシャンプーハットを被った招き猫が描いてあります。入ってみるとシャワー付きの洗い場に企画ものの湯船、通常の湯船と、京都の先頭のフォーマットそのままです。ただここお湯の温度が高い！３０秒も入ると満足できます。そして上がると夏の京都の猛暑でもしばらく涼しく過ごせます。

脱衣室に置かれた年季モノの柳行李が良いですね。屋号が入っているのは常連さん専用とのこと、屋号を入れて貰えるほど通いたくなりました。また、新年一月と祇園祭がある七月は、銭湯入口に紺色のしぼり暖簾が出ているそうです。古い木造三階の建屋に合うんでしょうね。

ジャズのBGM とソファーで、居心地が良いです。とてもにぎわっていました。期待が大きすぎたためか、少し期待はずれでした。

京都ではレトロな銭湯として有名です。

火野正平のこころ旅2014年春で訪れた手紙の目的地。六角堺町で下宿しながら、こちらで朝風呂に入ったという。

京都でいちばん熱い場所。京都でいちばんといわれるあたたかいお湯に浸かって心身ともリフレッシュできることがもちろんのこと、休館日の月曜夜８時からは、座錦湯という若手の噺家(落語家)たちによる落語会(寄席)で、彼らによる熱い笑いも楽しめる。

錦市場近くにありロケーションは抜群です。海外のゲストにHot-spring・Sento として案内しますが、ほとんどの方がシャワー浴びて帰ってくる状態です。熱いお湯が苦手みたいですが、それがNIPPON と教えています。海外のジャグジーとは違うんですと。男女の色違い暖簾、番台、脱衣カゴ、そして黄色いケロリンのプラ桶......古き良き時代の匂いのする、数少ないKYOTOです。

錦市場のドン突きにある、年季の入った銭湯。外観のタイルや下足箱、脱衣場、脱衣箱、全てが昭和のモノです。また、アニメ｢たまこまーけっと｣で出てくる｢うさ湯｣のモデルになったことでも有名。お客さんは地元錦市場で働く食材卸問屋などの京の職人さんが多いので、それなりにローカルルールはありますが、普通に常識的であれば問題ありません。浴槽のお湯は関西の銭湯の中でもかなり熱め。四条河原町界隈では唯一の銭湯なので、ビジネスホテルに宿泊したり、日本文化を体験したい外国人の方もたまーに見かけます、

定休日である毎週月曜日20時から、若手落語家に脱衣場を解放して、本物の落語を楽しめます。しかも投げ銭制なので激安。是非お出かけください。

最高の銭湯です。

錦市場のすぐそばにあり便利なのでたまに利用します。こじんまりとした銭湯で個人的には好きな方です。ジェットバスとシャワーが弱いのは経年劣化かな?

ザ・銭湯♨️富士山の絵はなかったですが、趣はあり、エモい

竹籠に衣類を入れるのが楽しい。鍵のかかるロッカーがあるので盗難の心配もありません。場所もいいので、京都をいちにち歩き回ったあと、ここでさっぱりしてから夕食に出かけるというのがいいのではないでしょうか。石鹸やシャンプーは置いてありません。私は旅行用のボディソープとウォッシュタオル、体を拭くための小さなタオルをバッグに入れていました。

元号の違いを感じさせる。昭和の雰囲気がとても残っていてタイムスリップした気分。施設は小さいがまた利用したい。

昔懐かしい銭湯♨️です。

シャンプー、ボディーソープなし。ドライヤー、タオルもなし。すぐに脱衣所で、外からも、番台さんから見られてもおかしくない。私物が散乱している。清潔さもなく、観光客であれば別の銭湯をおすすめします。

錦市場の商店街から少し横っちょにはいったところにある伝統的な銭湯。控えめに「錦湯」と書かれた白色電燈に引き寄せられる。なかに入ると、ジャズが流れていた。伝統的な、（ある種格式高い？）銭湯の脱衣所でジャズがかかっているなんて、想像もしなかったが、ザワザワした雑音の感じとジャズが非常によくマッチしていた。脱衣所は常連さんの籠があり、名前が書いてある。新入りのわたしがマゴマゴしていると番頭さんが使うべきロッカーと籠を用意してくれた。言うまでもなく、いい湯だった。近年、伝統文化が廃れているにも関わらず錦湯は活気がある。地元の人も多いだろうが、観光客なんかも来るのだろう。湯上りに、脱衣所から聞こえてくる世間話に耳を傾けると、中国語のような何かだった。尋ねてみると台湾からの客人らしい。流石は京都。常連と「異人」の一期一会の場が素敵なBGMの演出のなか、のんびりと繰り広げられている。2015年4月11日湯屋本常一

仕事帰りに、ふらっと寄る21時頃。錦湯近く仕事していた時に、煙突から煙がモクモクと出ていたので、もしや銭湯？と思って調べたら、銭湯とわかったので、機会を伺ってイザってかんじです。入ってみると、いきなり脱衣場で、暖簾の下から覗かれたら見えそうやんという感じでイソイソと脱いで、風呂場へ入りました。熱いお湯でしたが、体の芯まで、暖まるいいお湯でした。お風呂から出ると、ソファーに座ってまったりできるのもまたいい感じですが、時折開く扉で、冬の脱衣場は、ちょっとヒンヤリ。帰るときに、たまたま電話がなったのですが、ジリリリンと黒電話(^_^)でした。昭和感たっぷりのお風呂です。

アニメ「たまこまーけっと」の舞台にもなったお風呂屋さんです。昭和を色濃く残し、ノスタルジックな銭湯が味わえます。四条河原町界隈のドミーやホステルに泊まった、日本人の方にオススメします。宿で心ほっこり、お風呂で体ほっこりできますよ。

風情バッチリな京町湯の代表格。町湯好きな方には文句なしでオススメ！

番台のおじいちゃんとお客さんとのやりとりとか、入り口開けたら目の前脱衣所なとことかwトイレ行く途中のボイラー室丸見えなところとか、ザ・地元！な感じがすごく気に入りましたww京都旅行の時はまた行ってみようと思いまっす(・∀・)

錦市場にあって立地は良いですが、サウナがありません。お湯も熱いのでさっと入る感じで、長居できません。最近はアジア系外国人もたくさん来て国際的です。京都にあるほかの銭湯にはサウナは当たり前に備わっているので星少な目です。

インバウンド公害で錦市場も終わったなと思っている日本人の方、ここは超おすすめです。今、リアル廃墟お化け屋敷とのコラボやってます。

繁華街に近いので、飲みの前にいいですね。カランの湯がぬるかったのですが、たまたまだったのでしょうか。親父に聞けばよかったのですが・・・。430円。京都の銭湯は共通の回数券があるようで、10枚で4100円。

ローカルルールがあるらしく常連客に繰り返し注意されました。自分のルールが全てだそうで田舎もん田舎もんってずっと言われましたが京都はよそ者の観光で成り立っている事も頭の片隅に置いてほしかったです。ちなみに田舎とは京都以外の全ての土地をさしているとのこと。

湯はあつめだったが、結構よかった。ああ、銭湯に来たなぁ〰️と感じる場所でした。来ていた知らないおっちゃんとも話せて楽しかったです！

シブっ！レトロ銭湯

古き良き銭湯。最高潮の体験ができた。1番好きな銭湯はここで決まりました。あっついあっついお湯と水風呂が素晴らしい。京都に来たら絶対に寄りたい場所。

ほんわかする地元の人に愛されているお風呂でした！若い私も使い方を教えて下さりなんだか楽しかったです！また行きたいな🤗

癖になる熱さです。

階段で上の階に上がってみたい。

湯が熱い、電気湯がほんとビリビリしている。銭湯に入ってるなぁーと思わせるほど良いお風呂屋。佇まいもgood

古いでも、そこがいい‼️

「京の台所」として今も賑わう錦市場のすぐ近くに錦湯はあります。町家造りの大きな建物からは、どしっとした風格が伝わってきます。脱衣場を見渡すと、床に敷かれた籐筵、木製のロッカーに並ぶ柳行李、格子状の天井など京都らしさが随所に光っています。お風呂のお湯は熱めになっていますので、お気をつけください。

昭和二年創業の趣のある銭湯。古いのはいいのだが古すぎてちょっと危険なのではと思ってしまった。風呂はかなり熱め。好き嫌いは分かれそう。私には合わないかな。

京都最古参といって良いレトロ銭湯。ここの水風呂は最高です

建物が古いのはいいです、そういうのを楽しむ所なんですから。でも掃除が行き届いてないので不快でしかなかったです。特に女性は嫌ですよねこういうの…

落語聞いてきました！内輪感満載でしたが、落語家の心意気が近くで感じられてよかったです！

中はとにかく古く、昔の風情を感じます！ノスタルジーに浸れていい感じでした！