歩き疲れたため、カフェでの休憩に入った。非常に穏やかな雰囲気でまったり昼寝までしてしまった。甘酒とケーキはシンプルに美味しかった。
銀天街や中央市場も近く、キッチンで様々な調理が可能。レコードプレイヤーで70年代の洋楽をかけて、ちゃぶ台で御飯を食べれば昭和レトロ気分。管理人さんは食堂やパン屋さん等耳寄りな情報をたくさん教えて下さるので積極的に何でも聞いてみよう!
築70年前の建物をリノベーションした比較的新しいゲストハウス古き良きものを感じさせてくれる建物のデザインも良かったですが、他のクチコミにもあるように従業員の方たちが本当に良い人たちだったのが一番印象的でした。3階がギャラリーになっていて、そこにある本からも地域に対する思いや人情の深さがここにあることを実感させられました。下の写真で撮ってないですが、個人的には部屋の鍵穴が今の時代には海外でもなかなか見かけないウォード錠だったのが感動しました。残して欲しいので絶対盗難事件とか起きないことを願ってます。関門トンネルからすぐ近くなので出口からすぐ着けます。バイクで来ましたが、門司港駅が1日150円で泊められるので、個人的にそっちに連泊で置く方がオススメな気がします。
北九州に住んでいながらも泊まりたくなる宿ここに泊まると、静かに時が流れていく感じです。駅から門司港レトロを散策しながらあっという間に着きました。
門司港のゲストハウス。遊郭として作られた建物だそうです。ホンモノのレトロ!
古いけど清潔。とても良い
かまいすぎず、さりとて親切でいいね。
素敵な場所です😆🎵🎵