薬局側のメリット(「後発医薬品調剤体制加算」「薬剤服用歴管理指導料」)のために『ジェネリックがある場合は、ジェネリックに変えなければならないという法律がありますので、今回はジェネリックに変更します』という嘘を聞かされて、強制的に変更させられます。ちなみに、平成30年10月の生活保護法の改正で『生活保護の人は強制できる』としていますが、私は生活保護者ではありません。調剤薬局側の、悪意の拡大解釈か知識のなさを露呈していると考えられます。他にも調剤薬局はありますので、ジェネリックが合わないひとは選ぶ調剤薬局ではありません。
ここのお店では、健和病院等の処方せんも取り扱ってる見たいです!2階に有る、整形外科は遅く迄開いてるので処方せんを出されても。ここのお店が開いて無かったら次に開いてる時に行く予定なので。最終的に、処方せんが出る時は。ここのお店が開いてる時に合わせてハローディ内の病院に行くのを進めます!