お店に入ると「お食事?」と真っ先に尋ねられ、コーヒーだけです、と伝えると「ブレンドでいい?」とすぐに返ってきます。ほぼ、その二択なのかもしれません(笑)。昔から地元に愛されてきたお店のようです。「お店を始めたときは1杯60円だったんだよ。いまでは400円なんだけど」とオーナーがおっしゃっていました。店内には、オーナーと親しく話すご高齢のお客さまが何人かいらっしゃいました。とはいえ常連でなくとも居心地よく静かに読書をしたいときなどには適しています。コーヒーの味は普通…かな。器が妙に大きく、量はたっぷりです。提供されるときカップを乱雑に置かれたり出されるクリームが使いまわしっぽかったりするのでそういうことを大目に見られる方でないと気持ちよく過ごせないかもしれません。ちなみに、店内にはワンワンと鳴くインコがいます。小さい頃、小倉井筒屋のペットショップで育ったから犬の鳴き声を覚えちゃったのだそう。おやつはコーヒー豆で、直に豆をついばむ様子も見せてもらえました。(この辺の衛生が気になる方にも厳しいですね)
以前、小倉駅周辺でモーニングを探していてGoogleマップの口コミが良かったので入店しました。しかし口コミを信用したのが間違いでした。カップを汚いタオルで拭いているためか、コーヒーから雑巾のような匂いが結構します。コーヒー自体も不味すぎて飲みきるので精一杯でした。衛生的に大丈夫かと思うくらいです。コーヒーホイップもこのご時世に使い回し。しかも、一度お客に出したものを「使わないのなら先に別の人に出すね」とばかりになんの断わりも得ず勝手に持っていく始末。サンドイッチも野菜が腐る前、もしくはカットしてから長時間常温放置したような味でした。近くのカフェで口直ししました。何でこんなに評価が高いのか疑問です。
モーニングのホットサンド、安くて美味しいです!
「芸術の宝箱」初めて小倉を訪問しました。朝ホテルを出て土地勘もないため、適当に口コミの良いカフェでモーニングをしようと思ったら、そのカフェは徒歩12分。キャリーバッグを引いていたため、「遠いなぁ。もう歩きたくないよー。」そう思った時に目の前にあったのがこちらの「ドン珈琲館」。まさに運命的な出会い。中に入ると、昭和レトロな少し暗くて暖かな照明。珈琲豆が敷き詰められたカウンターテーブル。ケーキが届いたからと冷蔵庫にしまうのに忙しそうな店主。アルバイト等雇わずお一人で経営されています。私はビーフカレーとアイスコーヒーを注文しました。ごろごろと野菜がたくさん入ったカレーは嫌いで、カレーには当たり外れがあると思っているのですが、こちらのカレーは具が少なめで、ルーも甘くもなく辛くもなく、ビーフの美味しさを引き立てていました。(私の超好みのカレーです)重厚感抜群のこだわりのカップに入れていただいたアイスコーヒーは、すっきりとした味わいでした。日本画を展示されていたり、店主自身も芸術活動に勤しまれたりしているようです。途中まで私しかお客さんがいなかったことから、お店の歴史など色々なことを聞かせていただきました。お客さんが多いとそうはいかないかもしれませんし、キャパシティはそんなに大きくないように見受けられましたが、とにかく、マスターの佇まいや店内は芸術そのもの。好みは別れるかもしれませんが、それも芸術たる所以でしょう。私は超好みでした。また必ず再訪します!
古賀市にも同じ名前のお店があります(  ̄▽ ̄)店主さんは朗らかな優しい人ですよ( ・ω・)昭和レトロな雰囲気がたまりませんね!
レビューが良いのが不思議な店〜かなり横柄な店主。狭い密空間にマスクなし店主と客が大声で会話。コロナなんか意識しないマイペース!との店主発言!出されたコーヒーは超薄くぬるい。明らかに残りもので器にこびり付いたホップミルク付き。ランチはカレーのみで他のメニューを聞くと機嫌が悪い。注文品を持って来るなり読んでいた雑誌を片付けて!お皿取って!お金はそこにおいて!始終怖かった。食べ終わったらすぐ帰れとばかり皿をすぐに引いて大きな音立てて洗いお会計も待たして当たり前。
マスターは常連と話し込んで全く手を動かさねえ。相当待たされましたよ
モーニングが安くて美味しい。マスターのお話が面白く、古賀の方のお店にも行ってしまった。
ご近所の会合(?)の時間にお邪魔してしまったようでしたが、笑顔で迎えてくださりゆっくりと珈琲とカレーを味わわせて頂きました。どちらも安心するおいしさでした。弥太郎くんは置き物のように静かでお利口さんでした🦜
鳥が平気で客が座るカウンター歩いてるけど保健所とか大丈夫なの?それよりも、見てくれだけに拘ったのか全く実用性のないコーヒーマグ。腕が疲れるほど重たいし貫入の激しいデザインだから釉薬が乗ってないところに過去のコーヒーミルクが染み込み、それを抜かずに適当に洗ってるからブラックでもそのカップで飲むと牛乳雑巾のような腐った臭い満載どうでもいい拘りで飲食店としての最低限も守れない店の様ですが、芸術家気取りの人は行けば同じ空気で楽しめるかも
雰囲気は悪くないが、味も悪くない程度。もう少しこだわりがあるかと思ったが、雰囲気にはこだわっても味の方にはそこまでのよう。展示イベント等、芸術方面に力を入れているようなので、そういうことなのだろう。そちらに興味がある人には合うのかもしれません(私はそちら方面はからっきしです)。
日替わり定食500円はコロッケとハンバーグのみだが、それを求めお昼頃はサラリーマンで店内はごった返す。店内は落ち着いた雰囲気だが、お昼頃の長居は遠慮した方がよいかと。お客の年齢層は高めで店主(70代)と同い年位の方が多い。後、綺麗な緑色のインコがいます。微動だにしないので、パッと見は置物か?と思ってしまう程。極稀にですが、カウンター席付近まで降りてきて食事を摂るようです。近くを寄られることがあれば、是非足を運んでください。コーヒーやケーキやカレー等もオススメの喫茶店です。PS.日替わり定食は美味なのですが、男性と女性によって御飯の量を増減させるのは個人的にどうなのかな…同じ値段なのに…と感じました。まぁ、人によって物事の受け取り方には差があるのでなんとも言えないのですが…。
無理にさとうをいれさせない。とおもったら、さとうをマスターがいれる。無理矢理すべて。おいしくのめない、即かえりたくなるお店。常連客はマナーはあるけど。口コミが良い理由がわからない。
コーヒーと小倉の近くのゆったりとできる場所。看板インコ🦜とマスターも相性バッチリです👌
お気に入りのお店。食事もできて、ゆっくり珈琲が飲める。
モーニングいただきました。500円だったかな。インコがかわいかった。
土曜日の夕方に立ち寄ったら、とても静かでゆっくりできそうでした。ランチも是非食べに行きたいです。
ほどよいトロみと甘めのカレーライスは、苦味のないコーヒーへ終着させるため、かな。
ゆっくりと美味しいコーヒーが飲めます。
素敵なオーナーと美味しい珈琲
素晴らしき。