大雪の日にどうしても出勤しなくてはならず、配車の電話をしました。乗車場所を伝えると、他にも何人も待ってるから時間がかかるとつっけんどんに言われ、こちらはとにかく行きたいので遅くなってもいいと言いましたが、何故か拒否モード。だったら配車不可ってはっきり言えばいいのに、こちらが諦めるのを待ってる感じ。他のタクシー会社も全滅だったのでもちろん諦められません。しかし、時間読めないので迷惑かけると思いますけど？と何故か終始上から口調。もういいですと言ったら、はーいまたお願いしまーす、ガチャッだって。いや、二度と使うわけないやん。

新門司付近（船乗場）に配車のとき、『財田』という人間の配車を断るようにお願いしたほうがよいですよ。この方に2度ほど新門司内（東九〜フジトラ）の移動にあたったことがありますが、態度はくそほどにやばいです。ドアは強く怒り気味に閉める。メーターを乗った瞬間に作動させる。運転中にゲームし出す。客乗車中に別のものと電話し出す。一般道スピード100km当たり前。最終的には降りる前に1万円支払いすると、『ふざけんじゃないよ』とまで言う次第。目印は黒のコンフォートタクシーでエンジンチェックランプ点灯車。乗った瞬間にあ、この運転手とは話できんなと思います。ちなみにメーター作動はほとんど人がオーシャン東九から乗ったら阪九（泉大津行）の手前で作動ですが、この人は乗った瞬間作動です。高くつきます

電話にでない