平日昼の13時ぐらいに訪問。入り口が少しわかりにくいところにあり、地下におりて角にあります。u2028店内満席で10分ほど待ってからの入店。カウンター6席のこじんまりとした店内ですが、きれいです。u2028大将1人で全部回しているため少し忙しそうでしたが、手際良くこなしていて待ち時間もそこまで長くありませんでした。テール醤油らぁ麺と〆茶漬けセットとシュウマイを注文し、連れはテールらぁ麺を注文。u2028醤油の方は麺が太くちぢれていて、食べ応えがしっかり。スープはごま油の香りがあり、台湾で食べた牛肉麺から香辛料を抜いたような印象でした。スープは食べやすいあっさりで、トッピングの牛肉、ネギ、ほうれん草、のりのバランスが良く、おいしかったです。u2028テールらぁ麺は醤油と違って細麺で、見た目は豚骨ラーメンのように白濁しており、トッピングはのりとほうれん草がなく、牛肉、ネギ、キクラゲが入っていました。こちらは醤油よりもあっさりしている印象で、牛骨の上品な美味しさが感じられます。シュウマイは普通のたれプラスごまだれもついていて、ネギとすりごまも乗っています。味は肉まんにあるような甘さがあり、私は少し苦手でした。u2028〆茶漬けは食べ終わったお椀を渡してご飯を入れてもらうというスタイルです。のりと揚玉がついていて、さらに刻んであるものも入っているワサビがついていました。ボリュームがちょうど良く牛骨を最後まで堪能できて美味しかったです。
初めての訪店、友人と2名で利用。牛骨が珍しく、期待大。魚町銀天街の地下、L型のカウンター、コロナ禍なので隣席とは広めの6席。平日の12時すぎ、先客3名で入店できましたが、次々店内を除く方がいらっしゃいました。牛骨だからなのか、店内は(豚骨ラーメンのような)独特な匂いもない。初めてなので牛骨ラーメンと牛めしのセットを注文。友人はハヤシライスとのセットを注文。しばらく(ラーメン店としては長めに)待って、ラーメンが提供された。底の方が細くなっているオシャレなラーメンどんぶりに、薄く白濁したスープ、具材はテールを繊維にそってほぐしたような身、キクラゲ、ねぎ。麺は極細だ。湯気と共にいい香りがして食欲が増す。極細麺はすするとスープもたっぷりと連れてくる。スープの味は韓国のテールクッパ、コムタンスープのような感じ。でもそれに極細麺が合う!半分くらいまで一気に食べ進め、堪能。パッと見、少ないかと思われた麺は意外と量が入っている。ここらで牛めしが欲しいところだが、まだ出てこない。店主がひとりなので仕方ない。ラーメンが残り少なくなったところで、牛めしの登場だ。大きめプリンカップに詰めたように高く盛り付けられたご飯に、甘辛く味つけされたスジ(テールかホホ肉)がのせてあり、卵黄と味つけ海苔。プラス辣油がオススメとのこと。個人的には少し甘すぎと思ったが、まずまず美味しかったです。
ここのラーメンは手が込んでいて美味しいです。あまり北九州では食べたことのないラーメンでした。昔山口で食べた牛コツラーメンを思い出しました。
スープを口に入れた際まろやか、けどコクの有る美味しいスープ。麺もモチモチした食感がスープと合っていて良かったです。
牛骨ラーメンは、初めてでしたが美味しかったです。さっぱりなので男性でも女性でも量さえ入ればスープまで飲み干せると思います。店主さんが1人?なのでお昼時の提供時間が少しかかるかも(入店時お客さんに、少し時間がかかりますがお時間大丈夫ですか?と呼びかけは丁寧にされてました)
以前から気になってた牛骨ラーメンはやっぱり最高でした!いつもはラーメンのスープはあまりたくさん飲まないんだけど、あっさりスープでいつも以上に美味しく飲めました(笑)今度は他のメニューも食べてみよっと😋
普通のテールラーメンと醤油ベースのラーメンを頼んだのですが、どちらも文句なしに美味しかったです。あっさり希望の場合は普通のテールラーメン、少しこってりをご希望の場合は醤油ベースを頼めば間違いはないかと思います。ただ少し注文から提供までの待ち時間が長いので、気が短い方はご注意を。また近くによった際は行きたいと思います。
牛めし美味しかったです!牛骨ラーメン??は、これが??って感じ!鳥取で食べたのと違いすぎて、ただの塩ラーメンだった(笑)他のお客さんとばかり話していて、オーダーがきちんと入ってなかった。
テールらーめんを食べました。肉がほろほろでスープがとってもおいしかったです。残ったスープはごはんを入れてお茶漬けにできます。次はテール醤油らーめんを頂きたいです😆
牛テールはやっぱりうまい。