体が不自由な母の世話をいただいていますが、新しい施設を探すか自宅に引き取り、退所させたいと思っています(脳梗塞により手足が不自由でしゃべれない)。食事の際の匙の利用も不自由しており、ボロボロこぼし、手掴みで食べることもありますが、介護の方がついて食事を口に運んでくれることはしません(手も自由に使えしゃべれる方で食事の遅い方には、何人も集まってわいわい騒いで、匙に食事を乗せて食べさせたりしているのは良く見ます)。入所後初めて食事しているのを見たときには、食事用の前掛けを提出していたのに着用させず、母が手掴みで食事し服を汚しているのに、数名の介護の方がいるにもかかわらず、放置されていました。食事前に前掛けを着用させようと広げたときに、前の食事でこぼしたご飯粒やおつゆがついたままだったこともありました(前掛けは複数提出しています)。食事の際にお茶がセットされていないこともしばしばあります。いろいろな点で不満が大きく、最初に書いた結論になっています。行政の監査をもっとしっかりやって欲しいとも思う。母の状態が施設の運営方針と合っていないということなのだと思う。大変満足されている入所者の方も大勢居られると思いますが、ご参考まで。追記) 母が褥瘡になり『エアマットが望ましい』との外科医の意向を担当ケアマネジャーに伝えたところ、早速用意していただけた(cr239 エアドクター)。ところが、偶数番目の空気袋がぺちゃんこで横になるとそのことを背中にはっきりと感じる。コントローラーは本体の一部が絞られて頑丈な取っ手になっているが、その取っ手も破壊されてコントローラーは口字型からU字型になっている。以前の入居者が残されたものだということであった。設置後数ヶ月経ちますが今も修繕は済んでおらず。修繕しますとの連絡もありません。　　大事なことなので追加しました。

夜勤に看護師がいて安心です。