令和元年5月5日参拝九州八十八ヶ所百八霊場 第十七番札所九州三十三観音霊場 第三番札所帆柱新四国霊場 第二十六番御朱印あり(百八霊場、三十三観音霊場)本尊:不動明王座像(百八霊場)、白寿観音(観音霊場)、薬師如来(新四国霊場)宗派:真言宗醍醐派(別格本山)御詠歌:み仏の恵みも高き堂ヶ峰すがりて詣るたのもしの寺承久元年(1219年)に創建された京都醍醐寺の塔頭寺院で明治二十八年(1895年)に明治政府の廃仏論に押されて小倉に移転、その後明治四十四年には荒生田に移転、現在地には昭和十年(1935年)に移転した。境内には四国八十八ヶ所の本尊石仏などが祭られている。
静かな場所で綺麗で景観が良い
花がきれいで、由緒正しいお寺さんです。
九州八十八ヶ所巡礼 第十七番不動明王み仏の恵みを高き堂ヶ峯すがりて詣るたのもしの寺
古くからのお寺さん。墓地がすっごい広い。