学生時代、『黒革の手帳』を読んでからファンになりました。80分の映像は見応えが有り。また家の再現も良かったです。想像していたより楽しめました。地下にはカフェが有り、テラスは小倉城の城壁を見ながらランチが出来き、休憩に気持ち良い空間です。
清張の生きた時代に引き戻される力を感じる多くの資料が魅力
清張が好きで行ったが、1時間で十分。作家の東京杉並区の家が再現、移築? されて、それが売りらしい。確かに膨大な量の書庫の資料は圧倒的。丹念にネタを構成して製作していた作家の行動がよく分かった。でも1時間で十分でした。
小倉城の見学をした後に訪問しました。城に隣接していて、アクセス良いです。松本清張についてあまり詳しく知りませんでしたが、作品や創作について学ぶことができてよい施設でした。
地元出身の松本清張のことが何でも分かるのではないか、と思うぐらいに資料が充実しています❗
1000編もの作品を残した作家の全てが確認できます
It was unpleasant because the people at the entrance did not respond well. Also, since it is only displayed in Japanese, people from other countries dont know what they are writing and I dont think they can enjoy it.偶然だったのかもしれませんが、入り口にいる人の対応が悪くて、不愉快でした。また、日本語だけの表示しかないので、他国の人からしたら、何を書いているのか分からないし、楽しめないと思います。
現地調査して、歴史を知り、小説を書かれた探究する、すごさは、勉強になりました。
ファンの方は、見る価値が大変ある展示でしょう。私にはハードルが高そうだったけれど、時間のある時に氏の小説を読んでみたいです。
松本清張さんの作品はよくテレビで見ますが、ご本人の生い立ちは案外知られてないと思います。清張さんの生き方を知ると、なおいっそう作品が理解出来ますね。膨大な資料には驚かされます。
展示物自体は、激動の昭和の動画が流れているし、松本氏の肉声テープ、映画上映、東京の二階家を復元したものもあって見ごたえがある。ここは好きな記念館で10回は来ている。ただ時節柄、カメラの前で写真を撮るように体温を測られるのが気持ち悪く11回目は入り口で入らずに帰った。記念館博物館などの対応は実体の無いものをあるように振る舞って不安がらせていることが実に滑稽だ。しばらく行かないだろう。
松本清張さんの軌跡が網羅されています。東京での書斎も移設しており、執筆の部屋はとてもリアル感があります。教科書では教えない戦後の重要な歴史に松本清張さん、川端康成さん等などが日本政府、検察庁のでっち上げに対し、大衆に社会正義を換気し、無罪の勝訴を勝取った裁判のビデオ内容には、感銘しました。ぜひ、若い人たちには見てほしいです。松本清張さんが天才の社会派作家であったかがよくわかります。センスある立派な記念館です。この記念館でチケットを買うと小倉城、庭園のセット料金が1番安く購入できます。
景色の良い、テラス席でランチ✨小倉城〜の紅葉が素晴らしく、美味しさがアップしました
小倉城、庭園、松本清張記念館の3箇所が入場できる、共通券が安くておすすめ。シアターは80分あるので、時間があれば最後まで。清張の自宅、書庫、書斎がそのまま。感動的でした。
綺麗で展示内容が充実している。料金の面から小倉城とセットで見学がお得。ただ、展示内容が変わらない限り、2回目行こうとは思わない。駐車場が別途有料で少し高い。
松本清張の書斎など再現してあり、どのように作品を作り上げていたのか、どれ程の人物であったのかを知ることが出来ます。外観とのギャップに触れることができオススメです!
北九州が誇る松本清張氏の歴史と功績を網羅できる記念館です。社会派の清張さんの作品を映像により紹介してるミニシアターもあり、それを観て文庫本が読みたくなりました。また、場所が勝山公園や小倉城に隣接しており観光&散歩に適してます。小倉駅や西小倉駅へのへのアクセスも良く行ってみてよかったと思いました。
たまに清張さんに触れたくなる、すごい人だと思う、優しい人間だと思う。駐車代がもう少し安ければ、毎月行きたい。
“北九州が誇る松本清張”という触れ込みですが、全国的には一部ファンを除くと誰が知ってるの?というのが個人的な意見です。少なくとも城内のこんな一等地に記念館を残す価値があるのかなぁ?あくまで“移設”した住居ですし、、、
東京の仕事場の一部を館内に復元して、蔵書を展示するなど、見る価値充実。小倉城、庭園との共通券を購入するのがお得です。
インバウンドの観光客など幅広い読者ファンが見学に訪れていました。入館料は600円で障害者は手帳提示で介助者1名を含み無料です。小倉城と小倉城庭園と松本清張記念館の3施設共通券は700円です。
小倉城の麓にある博物館。数々の作品を噴出した彼は、ファンの人には堪らない場所だと思います。自宅を再現していたり、書斎等を観ることが出来ます。関心がなかった私でも、分かりやすくて、感動しました。
小倉城、小倉庭園、松本清張記念館の3枚セットで¥700。お得だと思います。開館と同時に入館。綺麗で見やすい。松本清張氏の作品集と生涯の年表や映像あり。又、生涯にわたる著作700冊の表装には圧巻。
ここでしか見れない生の原稿が見れて良かった。しかし、もう少し遊び心が欲しかった。(笑)記念撮影コーナーとかせめてあるといいかも。すべて撮影出来ず、コピーとか実物でないものとかは許可しては?あと、子供もわかるような展示や、外国語案内とか分かりやすくあるといいかも。
著書紹介の年表エリアは「普通の展示だけかな」と少し期待が削がれたが、旧宅を蔵書など中身ごと移築されており、執筆時を彷彿とさせる展示は圧巻。ファンでなくても見る価値あり。特別展(オマージュ展)はとても楽しめました(18/10/31まで)。
松本清張ファンのみならず、多くの方に喜ばれる記念館。じっくり観るなら半日ほどかかる充実した収蔵品の数々。松本清張の事をあまり知らない方でも十分に楽しめますし、見学する事で、興味を持つ事になると思います。
昭和に帰ってきた気配が、館内には満ちていました。歴史の重さが作品にしっかりと描かれていた事を再確認。重厚な展示。休憩室の自動珈琲販売機が楽しかった。
松本清張の本が好きな人は一度訪れてみるといいかも知れません。いろんな作品や東京に住んでいた家を移築していたりします。書庫にはかなりの本がありました。
清張ファンにはいいかな。途中ビデオが流れていて懐かしかった
松本清張の旧家と書庫をそのまま移築した館内は、ファン必見です。大量の文献に囲まれて、推理小説のロジックを精緻に考案していたことを窺わせます。
まあまあ面白い。家をそのまま移動しているのはすごい。小倉城とセットで安くなる小倉が好きだったかどうかは?
膨大な資料を展示しているわりに見所が松本清張自宅のレプリカという感じでした。
愛用のメガネや万年筆などがあり興味深いです。また、書庫や家が再現されて見ごたえがあります。
この記念館のみを目的としても十二分に小倉に行く価値がある。
ふらっと寄りましたが、予想以上に中身の濃い記念館でした。まさか自宅が作り込まれているとは!
小説に自分の故郷が登場したので以来気に入ってます。点と線だったかな。小説に登場する駅や土地を巡る旅が多いです。
松本清張が好きでわざわざいったが大してみるものはない 城とセットで観光で十分 駅からバス停二つくらいで歩ける範囲
書斎は必見ですね 当所を訪れる以前に 東大阪市の「司馬遼太郎記念館」に行きました そこでも書斎の展示があったのですが 司馬氏は資料がよく整理された書斎 清張氏はぶわーって資料が積み重なった書斎司馬さんはかつての自宅をそのまま記念館に清張氏は東京の自宅から移設・・・スタッフの方の再現のご苦労も感じました歴史作家と推理作家の違いなどありますが このスタイルの違いが興味深かったです
展示物のレイアウトが今ひとつだったので星ひとつ減らしました。あとは想像以上に楽しめました。カフェコーナー?のコーヒーの機械が壊れてたのが残念でした。
国鉄の総裁を扱ったドキュメンタリー映画は40分ほどありますが、見ごたえがあります。ミステリー好きにはたまらない所です。
お城と庭園との3つセットだから行ってみたら意外と面白かった😄似顔絵がなぜか気に入ったのでグッズがあったら買うのにな😄
生原稿や仕事場である机が見れて良かった書庫は圧巻の量の資料で感動すら覚える館内は全て撮影禁止です文庫本を購入するとオリジナルブックカバーを付けて貰えます
移築された書斎の蔵書量に圧倒されます。緻密な文章は、入念な下調べによることが伝わります。
実際の書斎が見られるのは貴重。それ以外の展示内容は割りとありきたりな印象。
面白い。松本清張の多作の凄さ、旺盛な知識欲、偏屈な性格などが良く分かり、一見の価値あり。
松本清張の家がすっぽり入っている作りが面白く興味深かった。売店の清張さんの付せんがいい
入手が容易ではない松本清張の本も売店で購入したり、書庫で閲覧できる。
松本清張の軌跡が詳しく展示されてます。家が丸ごと展示されてるような感じはすごいです。
圧巻❗️
東京、杉並区にあった邸宅の一部(書斎、書庫、応接室、玄関等)を再現した展示がガラス越しに見ることができます。なお、展示内容は撮影禁止です。
彼の創作の場所がかなりリアルに見ることができる
500円払っても充分なくらいのボリューム!本もたくさん置いてあるので、1日いれます
ご自宅の書庫、書斎を再現。これは、見ごたえあり。
3時間は、おれます。昭和初期のことがよく分かる。
ご自宅の雰囲気がわかるところが楽しめます。
長い間訪れたい場所でした。写真は撮れません。
ジックリ見てきました
文学を味わえました‼️
小倉の観光スポットはと問われたら、私は老若男女問わずこちらを進めています。
良かったです。もっと早く来ればよかった。
実際の部屋、本棚があり面白い展示スペースでした。小説、ドラマ、映画など触れたことのある方だと長く滞在できるかも。
映像は松本清張を語るには外せない内容で必見。80分間です。
清張さんの家が再現されていています❗こんなにも多くの書物を読まれていたんだとびっくり😲
映画化した名作を大きなスクリーンで観れます。その際は上映時間を確認して来るといいです。
松本氏のすべてがわかります。ビデオは長時間、じっくりと見学したいものです。
1000冊書き上げるパワー、どこから
清張ファンなので感激しました!
松本清張氏のお宅、執筆現場がそのまま遺されていました。ビックリです。
入場料を払う時に1万円を出すと断られ、外のジュースの自販機で両替してくれと無理難題を言われるので小銭必須です。
松本清張ゆかりの品々もさることながら、関連した小倉や北九州の歴史も展示され、興味津々てす。
観覧料がかかりますが、北九州市立の施設なので、障害者手帳をお持ちのかたは免除されます。
特になし❗学芸員えらそうなにさま!
好きな人にはいいかも!
松本清張さんに関する、たくさんの収蔵品があります。
松本清張に興味がある方で、あれば、、、
清張ファンは必見です