合法的な廃棄物で埋め立てた土を再生して作られた土地にビオトープが造られたのに改めて現地を訪れて再認識した。ここで百舌鳥の鳴き声を久方振りに耳にした。感動した(^ω^)七十五日もすれば霜が降りるのかな!?また来たい。
若松市 下関市 近辺の響灘埋め立て地に、絶滅危惧種の野鳥や水鳥、小さな小動物や植物、アサギマダラ等目の前でカメラに納める事ができました‼️素晴らしい施設でした‼️💞💝
自然に自然体験が出来ました。孫たちが迷路が好きです。
自然がたくさん有る環境です。虫や鳥が多種います。是非観て欲しいです。
晩秋には散歩するのに気持ち良いところでした。ぱっと見、この季節は虫は少なそうに思えましたが、無料で貸してくれる双眼鏡で宝探しのように探し出すのが楽しそうです。ゲンゴロウらしきものを見つけた気がします。また、双眼鏡はかなり性能がよく花や木のみなどの植物が立体的に見えたのも楽しかったです。肉眼では珍しいトンボはたくさん飛んでいるのが見られました。
大人100円。梅雨の合間の晴れ間に訪れましたが、流石に暑かった。びっくりしたのは、ここに生息する動物・植物は全く外から持ち込んでおらず、自然に居着いたもののようです。メダカ等の水生生物は、卵の際に鳥に運ばれたり、埋め立て土の中に紛れていたものが住み着いたものとの事。野鳥は自分が慣れていないせいもあり、あまり観察できませでした。これには双眼鏡と根気が必要そうです。よく観察できるのは水の中で、凄まじい数のメダカがおよいでいました。ちょうど産卵シーズン。外敵もあまりいないから、バンバン増えるのでしょう。メダカ以上に目立つのはジャンボタニシ。家で飼っているタニシとは形状こそ似ているも可愛らしくないデカさ。結構な速度で動いています。そして毒々しいピンク色の卵があらゆる場所に産み付けられていて、鳥肌が立ってしまった。ただジャンボタニシ以外にも、植物の多くは外来種みたいです。ビオトープの借景として、周囲の工場地帯も良い感じに映えています。モクモクと水蒸気が立ち上るブリジストンの工場や、サイロの立ち並ぶ飼料工場なんか、それはそれで見応えがあります。、、、と言いつつ、この響灘工業団地、埋め立ててからだいぶ立つ割には、かなり空きが目立ちます。工場誘致がそこまで進まなかった、、、結果的に、このビオトープが誕生したのでしょうか? 無駄な海洋埋立の産物であるとするなら、人間の業深さも感じます(想像で語ってるので、実際の所は知りません)
公共交通機関のアクセスは悪いが、鳥や昆虫や植物等自然を満喫できます。絶滅危惧種にも出会えるかも。
家が近くなので、家族が言うには「別にここに行かなくてもビオトープにいる動物はそこらへんで見れる」らしいです。でも、普段家から出ないので見に行って初めて自然に触れあえるんだし、そこらへんで見る機会のない人にはとても良い場所だと思います。また、職員さんがとても親切で丁寧でした!ふらっと行って、ちらっとみて帰りましたが大変楽しかったですよ♪イタチとカルガモとカササギを見れました~
こんな所にビオトープ?中に入って時間が経つ程周りの自然が見えてきて楽しかった。渡り鳥を次は見に行きます。
野鳥と水生昆虫の聖地、響灘ビオトープ。人工を天然が覆い包んで生まれた素晴らしい場所。園内のフェンス沿いに生えている樹木も、ひとの手による生け垣ではなく、フェンスにとまった小鳥が落とした糞から生じたもの。スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)が発生したっていいじゃないか、それもこの土地の自然の縮図だろ?
原発の灰とか埋められてるイメージの悪さを払拭するためにいろんな努力をしてるんだなと感心しますが、風車と一緒に子供を連れて暇をつぶすには良い感じです。
自然に溢れた場所です。双眼鏡も無料貸出ししてもらえるのでとても良かったです。
響灘ビオトープ内の施設。カヤネズミの生体やビオトープにいる野鳥の写真などが展示してある。双眼鏡の無料貸し出しをしており、ビオトープ内で野鳥の観察ができる。
ヘドロ臭がする
人が少ない。昆虫や鷲の写真が良かった。鷹だったかも?
工業地域の中にあるビオトープ。立ち入り禁止エリアが多いのは残念だが、ちゃんと保護区域を作っているのだろうと納得。ただ、ボランティアスタッフは、普通にカメラを持って立ち入り禁止エリアに入っていく…少しうらやましい。これから冬鳥の季節になるので楽しみです。
夏休みの子ども文化パスポートで立ち寄りました。若松エリアでは最高のアテンドでした。
昔から行きたかった場所。ビオトープを大切に保護した北九州えらい!!秋にいきましたが鳥はあまり居なかったです でも施設の中でたくさん展示もしてあり勉強になりました✨
畑や田んぼが有って生物と触れ和えれる機会が有れば楽しい。
水生昆虫を捕まえて観察するイベントがあって子供たちと一緒に楽しめました!
思った以上、見た目以上に自然がそこにはある。
休む立木がないと 聞いてみた 草原の状態を考えて育てる とのことでした❗ 阿蘇の草千里の 池は台風の時、できた それを思い 比べてしまいました それから 茅ネズミ可愛かった ウフフ
珍しい動植物がたくさん見られます!
野鳥の観察などができる場所。9時から17時まで営業。双眼鏡の貸し出しありました。
職員さん(?)から色んな説明
好きな子供は楽しめる
可愛いネズミが、飼育されてる鳥が色々くる
寒い季節に行ったので、よくわかりませんでした
来てみたらわかる‼
双眼鏡を持っていかないとただの草むらです。
人が、少なかった。
ここにしかない風景
皆ここをあなどってる。
生き物の楽園です
Kawai....
木かげが欲しい