ここで検査を受けたところ「普通の人は上を見たとき１６ｍｍ以上開くんですけど、あなたは８ｍｍしか開かないから下垂適応です」という眼瞼下垂の診断を受けました。「うちではレーザーメスを使っているから下垂手術の腫れが２週間で引く」と説明を受け、病気なら治療したいと思って手術を受けました。ところが、手術中に瞼を切開されている状態で「これくらいならぁもっとひどい人はいますよおばあちゃんとかぁ」「あぁこっちもしっかりしてるわ」と手術中に正常だと言い出し、正常であるにもかかわらず両瞼を勝手に手術されました。ここで手術された両瞼の状態を形成外科の先生に診てもらったら状態がひどくて治療困難だと言われました。レーザーメスを使っているから腫れが２週間で引くと説明を受けていたのに、2週間では腫れが全く引かず半年以上も腫れていました。両瞼には鈍痛が残り、ひどく閉じづらくなりドライアイになりました。両瞼の異常をここの院長に訴えましたが「手術に使った糸が吸収されているから治療ができない」と嘘をつかれ一方的に治療を放棄されました。吸収されていると言われた糸はそれから半年後に東京の形成外科の先生に取ってもらい、下垂手術の腫れは2週間では引かない事も教えてもらいました。

誤診しても、あたりまえな顔、目は、大事,病院は、良く選らんで。

少し前に遠近両用メガネ（レンズ）を作ったのですが、かなり良い感じです。今の視力に合い、レンズの形も綺麗です。遠近の見え方も丁寧に教えて頂き大満足でした。

凄く丁寧に診察をしてくれ、親身に対応してくれました。相談にも耳を傾けてくれ、安心しました！また伺わせていただきます。