不正出血が続き、心配になりこちらを受診しました。北九州はお産が出来る産婦人科が少ない為、朝早くか、午後イチに行かないとこちらの産院もかなりの待ち時間です。受付の方は優しく、午前中に午後からの予約分の名前を書かせてもらえますので、午後イチの予約が取れるとラッキーです。それでも多少待たされますが。初診の時、担当が院長先生の日だったのですが、問診のうえ、オリモノもガンも、考えられるものは全部検査しときましょうね‼︎と言ってくださり、内診時に検査をしました。結果をまた来週聞きに来て下さいと言われ帰宅。結果待ちの数日で、不正出血が見る見る酷くなってしまい、とても怖くて、予定より1日早く受診しました。その日の担当が名誉院長の日で、結果を聞くだけだからまぁいいかと思っていたのですが、２時間待ち、やっと結果が聞けるかと思えば、『がん検査はしてないみたいやけど？』と名誉院長に言われ愕然、、、。どうやらオリモノの検査しかしていなかったらしく、その日改めてガン検診…。初診時、両方検査したような言い方だったので、驚きと落胆。ガン検査を忘れていたのか、ただわたしの確認不足だったのか。普段の生理よりもひどい大量出血の中内診され、結果は更に一週間延びる事になりました。結果出るまでこれ飲んでみてと言って処方されたのは、調べると中容量ピルでした。ネットによると、がんの疑いがあるうちは禁忌となってました。結果も分からんうちによくこんなもの処方したな…と更に落胆。結果だけ聞きに行きましたが、もうお世話になる事はありません。因みに、院長先生の内診は声かけもあり、痛みもなかったのですが、名誉院長の内診はいきなり始まるし痛かったです。

9時開院ですが8時過ぎには名前を書いて順番を取ってる方もいるそう。今時LINEやアプリの導入、ホームページなどで順番待ちができる病院が多い中何故そういったシステムを導入しないのか分からない。ホームページも更新が2.3年前からずっと止まったままで、オペの日や休診日は現地に張り紙がしてあるというアナログ具合。いちいち電話するのも億劫なのでホームページをもっと活用してほしい。お産のできる産婦人科が近くにここしかないため仕方なく利用していますが、待ち時間はいつもお産と被らなくても2時間以上はかかる。妊婦にとってはかなりのストレスになるし乳児の検診に来た方なんかも待たされて大変そうである。たまたま運良く人が少ない時間帯に当たってもお会計まで最低1時間はかかる。先生も看護師さんたちも大変だとは思うがもう少し回転良くしてもらうか、ネットを有効活用してもらいたい。あと受付にかなり声の小さい方がいて聞こえにくくて困る。

今回は、無痛分娩に興味がありました。産む前まではまったく痛みがなく赤ちゃんが出すとき痛みがありました。赤ちゃんがでるまでの痛みがない分有り難かったです。無痛分娩に早くであいたかったです。お産のときも丁寧に呼吸など教えてくださいました。安産で産む事ができました。　　　食事もボリュームがあり豪華でした。おいしかったです。大先生、若先生、スタッフの皆さんに感謝です。

無痛分娩がよかったのと、見学をしてとても丁寧に説明していただき、とても感じが良かった為こちらの病院にしました。診察は予約が取れる為、予約をして行ってました！マタニティビクス教室もあります。看護婦さんがとても優しくしてくれました。入院中はは21:00〜7:00まで赤ちゃんを預かってくださり、ぐっすり眠ることができます。退院まで夜は身体を休める事ができてとても助かりました。おっぱいマッサージを毎日してもらえます。体調も気を使ってもらえます。赤ちゃんは、はらぺこあおむしのタオルのひいてあるベッドで寝ています。全室個室です。エレベーターもあります。お産をしてからは、小児科の先生をお呼びして育児相談もしてくれました。こちらの病院で出産してよかったと感じています。(2019年出産)

がたいよくて笑い声でかい受付の人には注意。後に来た２０人くらいに順番抜かされ、(話してるの聞いてたら、その中には予約してない人や新規の人もいた。)２時間半以上待たされたので受付に確認とると、表情がおかしくて、その人急に裏に行って２分後くらいにもどってきたら、次呼ばれます。と一言。絶対おかしい。と思いながら診察してもらいましたが、診察室にはなぜか看護師？女性が４人くらい申し訳なさそうに並んで立ってた。意味が分からなかった。普段は先生+1人か2人なのに。お会計時、普通に接してくる受付の人にイライラして、順番抜かしましたよね？と聞くと、動揺しておどおどして、いえ順番通りにお呼びしました。的なこと言ってきた。このクリニックは、順番抜かしても謝らないんですか？と聞いたら、すみませんでした。と言ってきた。嘘つくなんて本当にありえない。二度といくか。

上の子から10年あいての出産でしたが、前は違う産院での出産をしましたが今回、家の1番近くでということで本田クリニックさんにしました。ドクターがしっかり診てくれるし、夜中の対応も優しく、お産まで本当にスムーズに終えることができました。受付の方も対応優しく、看護師さん達も質問したらすぐに答えてくれます。予約が月曜日と木曜日しかなく、診療時間はかなり余裕を持っていったほうがいいですが、お盆前もこの時間しかないといったら早い時間からみてくれました。漢方の処方も間違えはなく、症状に合わせて的確な薬を出して頂けます。入院中の食事はかなりボリュームあって、美味しく、毎食幸せを感じながら味わってしまいました。建物が外見は古く感じますが、中の清掃はかなり行き届いています。古さなど感じません。もし、また出産となれば必ずこの産院で産みたいと思いました。大先生も若先生も、スタッフもとても好印象です。

先日、おりものの異常で診察させていただきました。・受付電話対応が丁寧で好感が持てました・待ち時間１時間ぐらいでした・診療名誉院長が担当でした曜日ごとで違います最初の対応としては結婚していない●歳のご婦人ですねと目を合わせず対応内診室で、内診台にのせられしばらく経つと、何も言われずいきなり器具を入れられます(今から入れますね等の声かけもありません)また、内診室に響き渡るくらいの大声で臭！！これは臭い！！と...。(それが心配で来たので、まさかこんな大声で言われるとは思わなかったです。)その後、検査の結果を言われるときにあんたのセックスフレンドを治療しないと治らないと言われました(何も言ってないですがセフレと断言されました...。遊んでると思われたのですかね...)相手にも話しましたが、よく分からないとのこと。ただ、上記の対応をまたされるのは嫌だったので別の産婦人科に行きました。詳しく優しく話してくださりました。また、男性側の治療は必須ではない。(ほぼ無症状の為)そしてガードネレラは在中菌だから、女性側は症状が出たときの治療で良いとのこと。同じ産婦人科でも、全然対応が違いますし診断内容も全然違いました。２回目に行ったところが良かったです。

無痛分娩で出産しました。若い院長先生で、検診の際は、細かく教えてくれて、とても話しやすい先生です。背中の注射は、先生が上手からなのか？痛くなく、出産も早く、産後の肥立ちも早く、退院まで毎日夜はナースステーションで見てもらえるので、ぐっすり寝れて、いい事づくしでした。9時、10時、11時とかに、予約がとれるみたいなのでその時間に予約しておけば、待ち時間少なく見てもらえます🥰

5年位前ですが妻と一緒に３回くらい通ったかな？妊娠初期に診てもらったところ、この時期はこれくらいの大きさになっていないととかドップラーがどうのこうのと大きな声でこれは駄目だとハッキリ言われた。看護師は訳あり顔で申し訳なさそうにこちらを見るばかり。ネットで調べた知識とあまりにも反する事を言われたので納得いかず戸畑の産婦人科に行ったところ順調ですとのこと。結果的に妊娠期間ずっと1ヶ月位大きめで推移し3790グラムの健康な赤ちゃんを出産しました。人間だから当然誤りは有ります。しかし不確かな事を経過も見ず断言してしまうのは如何なものか。確かな事と思って言ったのならそれまでなんでしょう。南区で一度流産を経験していますがその時の先生は配慮した言い方だった。患者というのは医師の一言で一喜一憂するものです。非常に傷つきました。以来ここには行っていません

5年ほど前の話ですので、当時のレビューです。今は院長先生が変わっているそうです。ちょうど産気づいたのが土曜日で、代診の女医さんでした。この方は触診もせず、モニターチェックで「この程度の陣痛ならお産は来週」と言い、帰宅するよう言われました。あまりに痛いので、帰宅しても2時間程度で「痛いのですが」と電話して指示を仰ぐと、再度来院するように言われ、行くとやはりモニターのチェックで「この程度なら早くても明日」と言い、再び帰されました。その一時間後には出血しました。お産ではないならこの激痛はなんなのかと不安になり、「診てくれないなら違う病院に行きます」と夫が電話すると、またまた来院するように言われ、絶望の中病院に向かうと子宮口はすっかり開いており、助産師さんたちが「（女医さんは）なんでこんな状態で帰したの？」と言いあっているのが聞こえる中、分娩室へ移動となりました。その際ですら、代診の女医さんは「この調子なら産まれるのは深夜（5～6時間後）」と夫に説明していましたが、その一時間半後には産まれました。お医者さんも人間ですから見誤ることはあるかもしれませんが、ひとことも謝罪はありませんでした。せめて、一言くらいは欲しかったです。あの時の不安と激痛は忘れられません。また、後日乳腺炎でかかったときは二時間半待たされた上、「これなら赤ちゃんに吸ってもらえば治る」といって、処置も薬もなしでした。結局、遠くの産婦人科にかかりなおして処置をしてもらいました。不信感が募ったお産と産後になりました。今は息子先生が院長先生になっているそうですので、事情は違うかもしれません。