学習室の利用のみの感想になります。9月20日現在ではコロナ対策として、学習室の利用は54席となっています。学習室の入り口にある、座席券を取り券のナンバーの場所にて勉強するスタイル。午前と午後の部があり、13時30分〜14時30分は消毒作業を行っています。9時30分から17時30分の利用時間がありますが、今の時期で土日祝も勉強出来る場所があること自体有り難いです。専用駐車場の利用時間は1時間なので、長時間勉強する場合、近隣コインパーキング（24時間で550円〜600円）を推奨です。一番近い、井筒屋大手町パーキングは30分200円という強力な料金設定なので、朝から夕方まで利用すると、3,000円近くになるので注意して下さい。

ひさびさに来ましたが、相変わらず広くて蔵書は豊富ですね。インターネットサービスも利用しやすく、満足です。

市役所、勝山公園、リバーシティ、旦過市場など全てが近く、ローケーションが良いので、良い散歩になります。返却遅れても怒らず受け入れてもらえるのが、ありがたい！図書館全般に言えること、Amazonで人気のような最新の新刊本が広範囲で、すぐに入荷されれば、図書館の需要はもっと高くなる！早い情報が市民のチカラになる！

こども図書館も併設されているので、子ども連れには良い。蔵書もキレイなものが多く、気持ちよく借りることができる。子どもに限ってだが、通帳を発行してもらえ、借りた本を記録していくことができるサービスもあり、楽しい。

初めて行った感想としては、とても雰囲気が良い図書館。冊数は５０万冊弱とかなり多くて、幅広いジャンルがある様です。しかしラノベはありませんでした。ラノベを目的に行ってみたので少し残念でしたが、その冊数の多さから気になる本が幾つもあり、最終的にはラノベとかけ離れた専門書を数冊借りて帰りました。現在は３０分制限なので長居が出来ませんが、制限が解除されたら１日中でも読書をしたいと思わせる内装と雰囲気でした。

2階も合わせると中々の書籍数です。中央図書館には置いていない本でも、市内の他の図書館に置いている場合は取り寄せが可能なので、結構な数の書籍を取り扱ってくれていると思います。取り寄せた場合数日で中央図書館に届きました。インターネットのマイページから貸出期間の延長も可能になったため更に便利になったと思います。卒論執筆で図書館には大変お世話になりました。

感染予防もきちんとされ　利用しやすいです。　古過ぎる本もあるので　もう少し綺麗な本があると良いです。　ランチが出来るレストランがあるのも嬉しい。

イロイロな本が有り、もう隠居の身には、楽しみがいっぱいですよ。

北九州市随一の図書館。今日は併設されているCafeでパスタランチを頂きました。

中央図書館は建物も古いですが、人も休日でありながら少ないため比較的に利用しやすい図書館でした。併設しているカフェのランチは¥500でありながら、美味しかったです。ランチセットの他にも、色々とサンドイッチやデザート類も販売されています。

北九州市の自慢出来るスポットにある歴史を感じさせる空間です。小さい子供から為になる憩いを兼ねた場所です。頭と体を解き放つには良い所です。

趣があってとても素敵な図書館です。建物自体は古い感じはしますが、天井もアーチ形になっていて本を借りるだけでなく、気分をリラックスさせたいときによくこちらにいきます。

映画のロケ地ということで、行きましたが、それ以前にかなり近未来な作りに、惚れました。宇宙基地みたいな感じで、ワクワクしました。また来たい二階は全て指定席みたいで、カウンターで書き込みをしないといけないみたいです

カフェが併設されていて良い

綺麗な図書館で本の種類もたくさんあります。

いい雰囲気の図書館で、食事する所も隣接しているので長時間いれる！

子供の頃に何時もお世話になっていました。図書館も進化したな～と感じます。

新聞を閲覧してコピーしようとしたら、白黒しか出来なかった。ホームページによれば、リースの関係でカラー機能付きのコピー機に切り替えが出来てないそうだが、今どき田舎の町立図書館でもカラーコピーぐらい出来るよ。政令指定都市の図書館がこんな低サービスとは驚いた。市の感覚が昭和の時代のままなんでしょうね。

喫茶店が併設されています。パスタが安くて美味しい。

休館日は月曜日。開館時間　火～金　午前９時30分から午後７時まで。土日休　午前９時30分から午後６時まで。フリーWi-Fiあり。

併設されているカフェが居心地がいいです。席間もゆったりしてて、窓が大きく開放的。何より人が少なくて静かなので、読書や作業に最適です。そして安い～

駅から結構歩きます。自習室も騒がしい

映画「図書館戦争」のロケ地としても知られる、素敵なデザインの図書館。広い館内、幅広い蔵書は魅力。専門書も充実している。新聞や雑誌などを気軽に読めるスペースもある。また、併設の視聴覚センターでは、音楽CD、映画DVDも楽しめる。

他に比べて探し辛いと思う。駐車場も分かり難い。

磯崎新さんが設計した芸術的な図書館。｢図書館戦争｣のロケ地だったそうです。館内の写真を撮りたくて訊いたら、事務所で許可をもらえばよいとのことで、許可証をいただいて撮りました。

2階には、学習室と、電源コード使用可能なパソコン座席が、ございます。

行こうと思ったらコロナで休館らしい残念。

映画　図書館戦争の実写版の撮影地となった図書館です。建築家磯崎新による緩やかなスロープを活かしたデザインは秀逸。緑青色の屋根が印象的です。

広々とした館内。ロケ地にもなった場所！多数のジャンルに富んでいるし、勉強するにも最適な場所です！

広い、自習スペースアリ学生から高齢者まで年齢層が幅広いそのため蔵書も幅広く棚を見ているだけでも楽しい

映画になっただけある！(๑>◡

アンモナイトを思わせるような外観ではないかな。張り出した建物は市立文学館で、北九州に関係のある文学者のプロフィールや作品等を展示している。また、今回は司馬遼太郎展が催されているが、文学に関した展示会などが開催される場所でもある。

昔は勉強しによく利用していました。色んなタイプの机があり大勢学習に来ていました。

ライブラリーカフェ「カフェラポール」さんで『はらぺこあおむし』とのコラボスイーツをいただきました(*゜▽゜)ノさくらんぼパイ🍒明日（2019/10/27）まで🎵

設計 磯崎新図書館戦争のロケ地になりました。内部も素敵な建築です。

立派な建物だが、中はとても暑い。外よりはましではある。

今は、訪問時間30分。我慢。

斬新なデザインは一見の価値ありです。また、専門書コーナは、雑誌、書籍ともに充実しています。

ウィフィーすらもつき、最高の図書館。

おしゃれな図書館だよ🎵

Cafeが出来てさらに良くなった☺️ここには感謝しかないです😳

雰囲気、蔵書数ともに素晴らしい

もともと小倉陸軍造兵廠があり、長崎に落とされた原爆の本来の目標地点

利便性の高い図書館

ドラマの撮影に使われた

蔵書が豊富

そこそこ便利

場所柄かなこ