昨年末、娘の成人式の写真をこちらの写真館で撮影しました。国立大学でも、近隣の学校の学生でもないのですが、こちらのクラシカルな雰囲気が気に入りお願いすることに。美容室のスタッフさんと事前に打ち合わせ、娘は自分の希望の髪型を100%叶えていただいたようです。振袖はお下がりの持ち込みで、髪飾りも自分の手作りのものを使用したりしましたが、着付けの小物合わせなどもいろいろと相談に乗っていただき、きれいに着付けていただきました。写真館のカメラマンさんも、とーっても気さくな方で、家族一同とても楽しく撮影することができました。コロナ禍で成人式は中止となってしまったのですが、こちらでの撮影が素敵な思い出になりました✨ありがとうございました。

建物としての歴史的価値はあるんだろうが　ホテルとしてはひどい。もう少し上手く整備できだだろうに、そこそこに露出配管が目立つエアコン、騒音を撒き散らすロビー用空調、古いだけの調度品などホテルとして見た時にとてもじゃないが値段に見合っているとは思えない。スタッフの中にはよくわからない特権意識がある人間もおり不愉快な思いもした。一般開放やめれば？　一般開放して商売に走るなら根本的に見直すべき。

緊急事態宣言が明けて早速、セブンズバーを夫婦で利用しました。いつも窓辺の席で走りゆく車と街路樹を夜景にしながらのマテイニをいただきます。日常の瑣末なことがすべて癒やされる瞬間です。ドリンクも料理も、空間もヒトも最高です！また行きます！

宿泊しなければ食べられない『朝食』が目的で伺いました。席に着いてから卵のメニューを聞いて頂ける、贅沢な朝食をゆったりと満喫しました。今はコロナの影響で朝食内容が変更されているようなので、元のスタイルに戻ったらまた伺いです。1階と同様に部屋もクラシカルな雰囲気です。古さは否めませんが部屋は広いです。シングルルームはベッドが小さめなので大柄な方や身長が高い方には窮屈かもしれません。バストイレ別でそれぞれ広めです。

東京大学発祥の地であり、新島襄の生誕した場所でもあります。建物を見ても分かるように、歴史の移り変わりを表したかのような味のある外観になってます。

クラッシックホテル好きには堪らないホテルでした。朝食付き予約でしたが、コロナ緊急事態の影響でフロントでパンとインスタントコーヒー、部屋の冷蔵庫にその他に変更されました。その他ありゃりゃな点があるものの、この雰囲気に浸れる空間は抜群の喜びなので好きです。

Latinでゆっくりとしたランチ。お料理は美味しくてコスパは優秀。そえに比べるとドリンクが昼間でもディナー価格なので、頼むのを躊躇しました。そこのバランスは取れてないかな。全般的に“古き良き”フレンチですね。

有形文化財に指定されている建物。調度品が落ち着くという人もいれば、古いと感じる人も。今回、仕事場の近くだったので、この辺りにホテルが少ないため便利でした。シングルルームでしたが、狭さは感じません。TV小さめ。机とテーブルがあるので、仕事と食事でわけられました。バスタブは156センチの私が、足を伸ばしてつま先を上に向けた状態でジャスト。洗い場つきなので、ゆっくり入れます。洗面所が部屋のドア横にあるのですが、朝、お化粧するには、電気をつけても暗め。ドライヤーが備え付けのタイプなので、ロングヘアだと大変かも。隣の音等は一切聞こえず落ち着けます。コロナ対策で朝食を部屋で頂くのですが、チェックイン時にクロワッサンとUCCコーヒー(紙コップ付)がはいった紙袋を頂き、部屋の冷蔵庫にはパックの牛乳、野菜ジュース、ヨーグルトが入っていました。2泊とも同じでした(笑)クロークスタッフもEV前のスタッフもとても親切です。レストランは20時閉店。コンビニはセブンとミニストップが近くにあります。心があたたかくなるホテルでした。

伝統的な建物で、会議室が良くTVの撮影（半沢直樹等）に使われています

神保町にはレトロな建物が多いです。ですが特に格式高い手入れの行き届いた建物です。旧帝大の社交場。今では誰でも入館できて、お食事や喫茶も使えます。女子校の保護者会の前の交流会にも使えました。昔は旧帝大卒の方しか使えず、、、うちは学士会館で結婚式を挙げましたイコール帝大卒のご主人ってことで。今でもその名残は来店されている高齢者の方々の気概が物語っています。

歴史と伝統が感じられる場所です。催事の食事のために訪問しましたが、ホスピタリティの高さに感激しました。

好きなんです、此処の場所が。気に入ってるんです。だって落ち着くんです気持ちが、、、、だから。此処で美味しいケーキを食べたりが多いです勿論コーヒーもですが。あとね場所は変わりますが洋食と中華も美味しいです。ただ予算はどうしても張りますので回数は少ないです、私の場合は。端からはしまで周りを見渡し高い天井をも眺めながら歩くのも楽しみのひとつなのです。

本日大学同窓会東京支部の定期総会が1tableに4人のdistanceとり挙行され、1年7ヶ月振りに出掛けました。

中華料理の紅楼夢、和食の二色ともに少し高めだけど、その価値は十分。コロナ禍で始めた昼の弁当は毎日でも食べたい。

建物は国の有形文化財で、戦前からの歴史ある建物。現在も、その当時の面影を残しつつ、和洋中のレストランなどのほか宿泊も可能。サービスやお味も行き届いており、ハレの日ならずとも、ちょっとした打合せ、久しぶりの旧友との再会、などという時にも使えます！

見学ツアー、楽しいです。各部屋の案内をしてもらい、撮影も自由。昼食は301号室で、オリジナル弁当で、コーヒーとフィナンシェのお土産付き。昼食後には、いよいよ201号室を案内してもらい、撮影しまくりました。とても良い見学ツアーでした。ありがとうございました。

雰囲気のある所!待合室も広く利用しやすい

月に1〜2回はセミナーに参加する為に訪れるスポット。神保町、大手町、神田からもアクセス至便。一歩足を踏み入れると、重厚でアカデミックな空間が広がる。貴重です。

学士会は旧帝国大学（現在の北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学]）出身者の親睦と知識交流を目的としたものです。学士会館の建物は、関東大震災後に建築された震災復興建築。昭和初期に流行したスクラッチタイルで覆われた4階建ての旧館1928（昭和3）年に開業、当時では珍しい耐震・耐火の鉄骨鉄筋コンクリート造りです。また、後ろに建つ5階建ての新館は、1937（昭和12）年9月20日に増築開業しました。宿泊、レストラン、会議室、結婚式場などを完備する学士会館は会員のための倶楽部施設ですが、現在では一部施設を除いて一般利用が可能です。

いくつかの部屋が半沢直樹のロケ地になっているので行ってきました。一階廊下は勿論、東京中央銀行の廊下に使われてました。階段下には上階見学者は、フロントへお断りをいれてくださいとの表記がありましたので、フロントで上階に行く旨お伝えして行きました。日によって、見学できるお部屋が決まっているようです。テレビで大会議室になっていた201号室は、学士会館のレストランのテイクアウトお弁当が頂けるようになっていました。会議室用の大きなテーブルではありませんでしたが、大きな窓、素敵なシャンデリア、半沢直樹が今にもでてきそうなトビラ。素敵な空間です。レストランのお弁当は、優しいお味のとても美味しいお弁当でした。食後は、沢山の方が土下座されていらっしゃって撮影されてました（笑）そのお部屋の前室はまた色んな場面でテレビに映っていたお部屋で、ドラマがまた始まりそうな雰囲気が漂ってきます。

洋食屋を利用しました。天井が高くて居心地が良いです。値段も安かった。良い場所ですね。

学士会館で食事できる特別感。料理は、クラッシックなフレンチ。東京は、小洒落てます。

結婚式をこちらで挙げました。半沢直樹のロケ地にもなった201号室で披露宴をしました。本物の重厚感と高い天井、赤絨毯の階段でドレスを着て撮影、と最高の体験でした。お食事も美味しく、親族や友人の待合室も広くて、駅近。洋館や歴史が好きな私にとっては素晴らしい式でした。スタッフの方には感謝しています。

会議室をお借りしました。90年以上たっていますが、手入れが良いようで、煤けた感じはなく綺麗です。古さというより落ち着きを感じ、とてもよいです。

東京大学発祥の地は、本郷じゃなくて神保町だったんだね！宴会で利用することがあるが、外観も内部も歴史を感じさせる建物🏢

趣のある歴史的な館内、静かな空間は喧騒な社会のオアシス的空間。指定の大学卒業ではないが、たまに利用したい。料理も素敵です✨某倍返し撮影の現場♥️

レトロな雰囲気が抜群！レストランも良かった

レストランのお弁当をテイクアウトするとこちらのお部屋で食べられるということで行ってきました！半沢直樹の舞台。歴史ある建物で、とても楽しく過ごせました！ステーキ丼もリーズナブルで美味しかったです。

格式があり雰囲気が素敵です。少し飲食店が高めですが仕方ないように思います。全体でみてもOKです。

歴史を感じさせる重厚な建物で、室内は快適に整備されています。価格が安く交通便利な場所にあります。

いつも清潔で、ややスノッブな空間。旧七帝国大学出身者の集まる場所ですが、そうではない一般人でも、食事やお茶したり出来る落ち着く場所です。

昭和の雰囲気が残って、とても静かな場所です。仕事で使用しました。会議室もコロナウィルス対策されており安心して仕事が出来ました。

騒がしさもなく、店員さんの応対も煩わしさを感じさせず、料理の味は並み以上なので、とてもくつろげる店です。

歴史を感じる良い建物ですね

歴史を感じることができます。宿泊の際は建物や設備の古さを味わうゆとりを持つのが良いです。朝食を食べていると時を越えた気分を味わえます。

結婚式の見学でお邪魔しましたが、旧式の建築様式でとても迫力があり、魅力的な建物です。趣ある洋館がお好きな方は気に入ると思います。料理の内容が私たちの好みではなかったため、選びませんでしたが、結婚式、披露宴の費用も他よりはリーズナブルでした。しばしばドラマの撮影にも使用されており、都内にいつまでも残っていて欲しい建物です。

歴史を感じる、重厚な室内でした。

ホテルの客室としては、昭和の古びたビジネス旅館レベルかもしれない。近隣のビジネスホテルチェーンが快適かもしれない。ただ、文化財ともなる唯一無比の建物に滞在することは、希有な体験になろう。

戦争でも焼けずに残った貴重な建物。ドラマでお馴染み。

半沢直樹の撮影他多くのドラマ等で使用される重厚感溢れる素敵な建物でした。

神保町から徒歩数分という便利な立地の、歴史のありそうな建物。大学の同窓会で利用しました。結婚披露宴でも利用できます。防音もしっかりしているので、音楽の演奏も可能です。

高級感溢れる館内でのこれまた素晴らしい料理の数々。幹事さんの心遣いにも感謝です。

ランチは弁当が販売されており、それを買うと、東京中央銀行の会議室で食べられます。おすすめ！

久しぶりに訪れ、今日は、中華料理を頂きました。ランチメニューもリーズナブルなお値段ですが、美味しいしボリューム満点でした❗️

千代田区には数少ない有形文化財建築物だよ。基礎は松杭がおよそ１３００本使われ、今でも立派に役立っているという代物。館内に一部が展示されている。関東大震災以降の建物は、旧館が昭和３年、新館が同１２年落成。「東京大学発祥の地」記念碑があるよ。一見の価値あり～(>_

昔は学士会会員しかつかえなかったが、現在は誰でも使える。歴史的な建造物で、あの半沢直樹のテレビドラマの撮影も行われた。全体的に落ち着いていて、かつ比較的お値段が割安。カフェセブンシーズは、何だかイギリスのパブを思い起こさせる。(パブより明るいけど)神保町駅にほぼ直結しているのも便利。談話室もありお話もできる。食事も和洋中あり、けっこんしきもできる。

とても静か。廊下の赤絨毯が印象的です。

レストランでは、クオリティの高い食事やケーキをコスパよく楽しめる。春は目の前の桜並木もきれい。

ダクトがダサい

皇居の近くにあって、わりと長期にわたって宿泊出来る。一般価格と会員価格が存在するが、それはこのホテルが学士会の所有だったから。学士とは、『帝国大学を卒業した人達』のこと。学士会は帝国大学の同窓会組織。この会員価格で宿泊するには、北海道大学･東北大学･東京大学･名古屋大学･京都大学･大阪大学･九州大学を卒業し、学士会入会資格を得る。ウラ技は、上記7大学を卒業した人を伴侶にする。そうすれば家族全員会員価格で宿泊出来る。ここでは、結婚式も挙げられ、新郎新婦どちらかが学士会会員ならお安く結婚式が挙げられるらしい。学士会会員限定の優遇措置も多い。TVドラマ『半沢直樹』が勤める銀行本店の撮影場所になったと蘊蓄を披露すれば、女性ウケも良さそう。

歴史を感じる荘厳な造り

20191002言わずと知れた半沢直樹の舞台。古めかしいと感じる人も多いと思いますが、重厚感のある歴史を感じることができる建屋です。あまりこの場所での撮影はないと思いますので、あえてのショットです^_^。そうそう、GLAYのTERUさんをお見かけしました。GoogleでのParty以来ですｗｗ。

宿泊客には無料の朝食が付いています。地下に大学の事務所があり、学内と同じWifiに接続できるエリアもありました。学士会館独自のFree Wifiもあります。部屋の風呂は、バスタブと洗い場が分かれていて、家庭のお風呂のようで清潔に使えます。

猛暑の中でも落ち着いていて、それだけで涼しさを感じる空間だと思います。

山の上ホテルが改修中なのでこちらに初めて宿泊。似たような雰囲気でクラシック気分を楽しめた。ホテルよりさらにシンプルでこちらを趣味にする人もいるだろう。とりわけ感心したのがロビーの本棚だ。飾りではない。百科辞典も辞書もほんまもんである。

ホテルとは気がつきませんでした❗️

神保町駅の出口の前にあり、交通の便が良い、クラシックなサロンというべき空間。旧帝大の卒業生らしく、中にはいると静かな落ち着く雰囲気。4階には、会員制のビリヤード場とかなり大きな囲碁と将棋の対局場があり、時折女流プロ棋士の指導も行われている。手頃な価格の宿泊設備と4つほどの隠れ家的なレストランがある。新聞を読むなどくつろいでいる人が多い1階の廊下が「倍返しだ！」で有名な半沢直樹のドラマのとあるシーンの撮影場所であったのはちょっとした小ネタ。

旧帝国大学卒業生の会合用施設として、高橋貞太郎設計で昭和3年に建築された耐火耐震の4階建て鉄筋コンクリート造。1階の天井まわりは左官職人のこて絵。アール・ヌーヴォーの換気窓も旧朝香宮邸の庭園美術館を思い出します。

元は、旧帝国大学卒業生だけが会員で、会員とその家族しか入れなかった会館。レトロな趣きが有り、TVの撮影にもしばしば使われている。メインレストランであるフランス料理のシェフが研究熱心で、良い野菜にこだわって、もう何年も野菜料理の集いなども開いている。なので、付合せであるガロニ類にも、毎回季節の楽しみや新しい驚きがある。洗練された野菜使いに、心も満たされる。他の寿司割烹や中華の店も、そのお値段とは思えないほどの格式や盛り付けで、楽しませてくれる。会員が会計すると、更に一割引。個室も無料予約出来る。もともと男性会員が多かったこともあり、提供される料理の量もしっかりしている。サービスも、会員制を引継いでいるので、良い意味でコンサバティブ。同じランクのお料理を、同じ雰囲気のホテルメインダイニングでいただいたら、お値段は倍しているという理由で星は5。デートで連れてこられたら、ロマンチックな趣きが、嬉しい店でもあろう。

知人の式典で行きました。重厚な雰囲気が良かった。会食会場も自然光が入っていい感じでした。料理も美味しかったし、接客等も良かったです。利用できる人は限られているようですが、それ故にきちんとしたものを感じられるところですね。

少し緊張と場違いな気持ちでチェックインしましたが、とても感じのいいフロントの方々に、安心しました。部屋はシングルを予約。洗面、バス、お手洗いがすべて別。天井も高くて、ゆったり過ごせました。朝食は洋食と和食が選べて、洋食にしました。とても美味しかったです。また利用したいと思いました。

格調高く安心してセミナーができる。

半沢直樹など、ドラマのロケ地としても用いられる。旧帝大の同窓会組織である学士会が運営する倶楽部施設。伝統と格式を感じさせる重厚な内装が特徴。一般利用可。各部屋の規模はそれほど大きくなく、着席で300名、150名、120名の部屋は一つずつ。

昭和3年に建築された建物は国登録有形文化財に登録されている歴史的な建築物で、重厚な作りをしています。その名の通り旧帝国大学出身者の交流の場「学士会」の会館として建築されたものであり、会館の施設は会員向けの倶楽部施設として運営されていたものですが、現在はレストラン・宴会場・結婚式場・ホテル施設を一般向けに利用開放しているとのことです。耐震補強工事で 2019年7月29日（月）～8月30日（金）は休館。内部までオフィシャルにGoogleストリートビューが撮影がされていますので、館内もぐるぐると見回すことができますよ。

きもの都粋日比谷シャンテ店のサンクスパーティで利用させていただきました。たいへん親切に打ち合わせしていただき、当日にもすばらしい対応でした。ありがとうございます。

中華レストランの食器はステキ。二ｯ―コ―ブランドです。宴会は、ブランドに統一性はなかったが、料理は満足のいくものでした。飲み放題付料理@￥8000はお値打ちです。

神保町駅　A9出口から出てすぐにあります。夜のパーティーで利用しました。外観だけではなく、中に入っても、歴史を感じられる雰囲気で、クラシックな感じがとても素敵でした。天井も高く広く感じられました。スタッフの方たちもすごく丁寧で品のある場所でした。１階にはレストランもありました。

神保町にある、風格あふれるホテルです。旧七帝大出身者向けのようですが、実際は誰でも泊まることができます。ホテルの談話室は新聞なども置いてあって、くつろげる空間となっています。それほど大きくないホテルですが、レストランも充実しているので、ホテル内の食事も楽しめます。

神保町駅からも竹橋駅からも近く便利です。武道館でコンサートに参加するため宿泊しましたが武道館も徒歩圏内です。 以前から素敵な建物だと思っていたので宿泊できて感激です。 レトロな建物なので近代的な設備を求めてる方には向かないかもしれませんが、内装も素敵で快適に過ごせました。 朝食もとてもおいしかったです

セミナーを聞きに、神保町の学士会館に行きました。何度も前は通っていたものの、中に入るのは初めて。外は若干地味ですが、中は重厚感あっていい雰囲気でした。1928年竣工なので、築90年！関東大震災後の復興建築。東京大空襲もくぐり抜けたとのこと。いまでも、学士会館事務局だけでなく、ホテル、レストラン、結婚式場として利用されているって、素晴らしいことですね。#学士会館 #歴史的建造物 #登録有形文化財 #半沢直樹 #建築探訪

ホテルのシングルルームは天井が高いので開放感はありますが、ベットなどはかなりガタが来ています。マットレスだけでも変えて欲しい。

改装前のバスユニットがないころが懐かしい。お風呂を事前予約し時間になると黒電話に電話がかかってきた。唯一の欠点は、空調が家庭用のエアコンで効きが悪く、音が大きくうるさく感じること。建物の構造上、今の形態しか無理と思うが、最新に更新して欲しい。

シェフとスタッフの皆さんのおもてなし精神が感じられる場所です。文化財である建築美も必見！地下鉄神保町駅から徒歩一分のエクセスのよさ。堅苦しさもなく気軽に行ける場所ですよ。

今時のホテルとは一線を画すが、一度は宿泊する価値のあるホテル。一般の方の宿泊も可能。学士会会員には特典あり。

皇居散歩帰りのランチで利用しました。オフィス街なので、休日はあまりランチスポットがない地域ですが、空いていて落ち着いてお食事がてきて穴場ではありましたが…。美味しいお魚が食べたくて、和食のお店を選びました。お寿司を注文。シャリは手でぎゅっと握られていて握り過ぎたおにぎりのよう。ネタも回転寿司の方がまだ美味しいかな？という感じでした。サービスも何度も声をかけてやっと注文でき、店員さんは手一杯であまり周りに気を回す余裕なさそうでした。たまたまゴールデンウィークで人手や材料不足だったのか？場所も値段も良いので、次回に期待です。今の所はあまりオススメできないかなぁ…(^-^;。残念。

クラシカルな雰囲気、お部屋の水回り設備は改装されていて快適です。なにより開放的な天井高は居室も共有スペースと同様に設計され、気分良くゆったり過ごせます。和定食（お味噌汁は特に美味しい）か洋食から選べる朝食も美味しく、外の喧騒とは隔絶されて、落ち着いたなか朝食を摂ることが出来ます。セルフドリンクも種類が豊富でした。

東京大学（旧帝大時代）発祥の地だそうです。この大学に縁がある人間ですが、ここに来たのは社会人になってからであり、あまり大学との繋がりはありません。内装の雰囲気は歴史感が漂っており、明治時代にタイムスリップしたかのようです。とても格式高い雰囲気はありますが、レストランは実はリーズナブルです。ただし、雰囲気は上記の通りで、騒いだりするようなところではありません。結婚式もできるようですので、銀行倶楽部とかを考えている人はここも一度見学をされても良いかもです。

学位は持ってないけど自由に入れます。たまに結婚式や会合など行われているのでその時は遠慮しましょう。普段は一応フロントの方に内部を見学しても良いか一言かけると良いかも。カフェレストランがあります。意外にリーズナブル。レトロな建物をゆっくり楽しめる貴重な場所です。

You can use not only national university graduates here, but also general people. It is an old building, red carpet is heavy room. The large hall was also used as a large conference room even for a drama by Naoki Hanzawa.ここは国立大学卒業生だけではなく、一般の人も利用できます。古風な建物で、赤絨毯で重厚な室内です。大ホールは、半沢直樹のドラマでも大会議室として使われました。

昔ながらの落ち着いた洋館、厳粛な造りは私達に癒しを与えてくれます。素敵な内装にも感激です。ただ古いからでしょうか、トイレが狭すぎて、そこが難点ですね。

歴史を感じる建物

中のレストラン系は、周辺店舗の価格帯と比較すると、全般的に高めの傾向です。雰囲気があるので、バランスはとれてると思いますが。入り口の短いエスカレーターの遅さがいつも気になります(笑)

文化財の建物をよく保存活用していて、とても興味深い。斬新で便利な会場が多い中で古風で落ち着いた雰囲気がとても良かった。サービスやスタッフは必要十分で快適だった。主催者の選択と良識に感謝する。

ここに泊まるなら夕食は外に出ずに、館内のレストランのステイディナーを是非お勧めします。

一般でも食事で入れます。和食・洋食・中華とお店が分かれていて、自分は和食のお店に入り、海鮮丼(いくら丼)をいただきました。とても美味しかったですが、決してお手頃ではありませんでしたね。ただ、またもし何かで神保町に行く機会があれば、また立ち寄るかもしれません。

歴史があって威圧感があるホテル！中小の結婚式が多いね。インテリジェンスがほとばしってる、建て替えないでほしいなぁ❗️

ラタンのレストランのホールの対応が悪すぎて困った。海外の人がもう少し周りを見て動いた方がいいと言ってました。休日だから忙しいのはしょうがないですが、あまりいい気持ちにはなれないですね。

半沢直樹のロケ地

いつも会合で使わせてもらっています。某ドラマで使われたことも(撮影現場に遭遇)あるほど由緒正しく重厚なイメージです。会員は会議室を安く使えます。少人数の打ち合わせから、シンポジウム開催までさまざまな大きさの部屋があります。立食、テーブルに着席しての宴会もできます。また、上の階には宿泊施設もあります。九段下駅から徒歩1分と紹介されていますが、1分なのは駅を出てからで、改札を出てから駅を出るまでに相当歩きますので要注意。路線によっては10分以上かかります。

古き良き時代を彷彿させる貴重な場。少し前までは、利用者が限られていましたが、最近は門戸が広げられ、多くの方々に利用されることになり、良かったと思います。この時代に、生き残ることが、優先されますから。

周囲の近代的なビルと一線を隔している石造りの建物は、落ち着いた雰囲気でとても気持ちが良いです。和洋中の料理が楽しめるのがここの楽しみです。

立地もサービスも良いです。何より歴史的な建造物で利用者のマナーも良く一度泊まるともう手放せませんね。

華美すぎず、かといってシャビーでもない、歴史を感じさせる佇まいが素敵な建物。会社のちょっとした表彰式とか、○○さんを囲む会みたいなので何度か使わせてもらったけど、まさにこういう用途にはピッタリな場所。アクセスも良く、なかなかオススメです。なお半沢直樹で大和田が土下座した役員会議室として使われたことも有名

旧帝国大学出身者の親睦の場として昭和3年に創建され、国の登録有形文化財だそうです。外観やロビーなど随所に他のホテルにはない伝統と重厚さを感じることができます。このような由緒ある場所に泊まることができてうれしいです。会員でなくても宿泊できます。自分は入会したはずだけど、会費を払った記憶がないので……。周囲には「東京大学発祥の地」「新島襄生誕地」「日本野球発祥の地」などの記念碑があります。

1928年（昭和3年）に、旧帝国大学出身者と知識交流を目的として建設された建物です！ 現在は、宿泊ができて、レストラン、会議室、結婚式場を完備していて、会員以外の一般利用がされています👍この地から、東京大学発祥の地、日本野球の発祥の地、であったり同志社大学創始者の新島㐮先生の生誕地でもあります！歴史的建造物であり、国の有形文化財に登録されています❗️ぜひ一度、歴史を感じに訪問することをお勧めします👍👍👍建物内では、半沢直樹のドラマを撮影されたりしています！廊下を歩きながら、情景を思い浮かべて楽しめますし、コーヒー飲める喫茶もありますので、休憩もできます！

レストラン入ってます！大変美味しい！また、ゆったりとした一階には誰でも無料で座って読書出来るような部屋があり、待ち合わせにも便利に利用しています。

素晴らしい。昔は東大の学士様しか利用できなかったとか。今では一般人も宿泊出来て有り難いです。部屋の後付ユニットバスが残念。使い易いが部屋のクラシカルな美しさを損なっている。改装する事があれば、一部の部屋だけでも浴槽に拘らずシャワーブースだけにして部屋の壁寄りに設置するのは如何ですか。

雰囲気のある建物。あちこちを見ていると飽きない。昼食も美味しくいただきました。

学士会館ビアホール90分食べ放題、飲み放題で利用しました。大変雰囲気の良い建物で、席もわりとゆったりめ。そして、全体的に美味しいのが多いです。サーロインステーキはそんなに…ですけど、ハッシュドビーフと春巻き、チーズケーキなどは絶対食べた方がいいと思います☆

1928年 昭和3年からの昭和チックな建物 学士会でなくとも 誰でも普通に利用できるレストランは4つあり ホテルにもなっているフレンチのラタンは高級昭和な雰囲気で けっこうリーズナブル ランチも有る他の 中華/和食も以外にコスパ良し サービスも良し若い人 学生も色々利用して 気楽に楽しめる施設ではと結婚式場でもある1923年の関東大震災の後 建てられ 第2時大戦の度重なる空襲を生き延びた 堅牢でラッキーな建物でもあります