日比谷公園の一角に重厚な建築があり、横浜の神奈川県庁本庁舎(通称キング)を思わせる風格がある。1929年に開業し、当時は都内で唯一のコンサートホールであったが、後に様々な音楽ホールが開業すると相対的にその地位は低下した。以降はイベントや集会等での利用が大半を占めるようになっている。1960年には浅沼日本社会党委員長刺殺事件の現場となるなど、歴史の舞台となっている。
近隣のビルを圧倒するだけの時の流れが染み込んだ佇まい。思わずシャッターをきった。
建物としては立派に見えますよね
昭和30年代の東京を代表するコンサートホールでした。巨匠ウイルヘルム バックハウスも、日本では唯一日比谷公会堂でのみ演奏会を開きました。老朽化に伴い、現在は休館中です。
40年前、冬、コンサートを聴きに来た。東京にコンサートホールが増えたのはバブル以降のこと。建物はレトロ、音楽施設としては良好とは言えないけど、人々に思い出を刻んだ、大切な場所。以前は、土曜日半ドン。お昼までは働いた。午後直帰、霞ヶ関での用事を済ませ、そのまま日比谷公会堂へ徒歩。コンサートまで時間があるので、向かいのプレスセンター1階の、ひとけのない喫茶店でコーヒーを飲み、あとは公園のベンチに腰かけてぼんやりしていた。東京の冬の夕刻はセピア色。静かなひとときを過ごした。これから建物は復活するのか、数年前に、最後?(または何かの記念)のコンサートの模様を、これまでの歴史とともにテレビが伝えていた気がする。
労働組合の”うたごえ”という行事で利用していました。周囲のきれいなオフィスビル群とは対照的な日比谷公会堂。様々の歴史の舞台となった場所です。
日比谷公園に立ち寄った際に見てきました。歴史ある建物なので古いです。行ったときはドアは閉まっていましたが、周りを見るだけでも建物好きや歴史好きには良いと思います。
風情があって趣のある施設。外人の観光客も多く、たまに英語で案内したりできます。
多くの大家がここで名演奏を披露した芸術の殿堂。音響は最新のホールには叶わずとも伝統の重みを感じる事が出来る。
1929年に竣工した歴史的な建築。重厚感のある堂々とした雰囲気があります。
趣がある建物です。昔は有名バンドのライブがあり、懐かしい記憶がよみがえります。
歴史的建造物。201604から改築工事開始。映画、野獣死すべしのラストシーンの撮影場所。
日比谷公園内にある多目的ホール。近くには日比谷野外音楽堂があったり。浅沼稲次郎氏刺殺の現場もココです。
歴史的な建物
歴史を感じるいいホールです。長時間になると少々お尻が痛いですが・・・
歴史を感じさせるオシャレな建物です
日比谷公園のなかでも特徴のある建物です
ひじょーにいい♡
昔とある発表会で来ました。歴史ある建物でよかったですが、ボロいと感じるかも。
時々、利用させていただきました。とても歴史のある建物です。
小さなホールのド迫力😱
伝統ある場所ですね。
3️⃣sightseeing休業中
歴史ある佇まい。
ここでライブイベントに参加したが、建物が古いので跳び跳ねたりして負担をかけないように、と注意があった。
今は伝説とも言われるような感じでは有りますがキャロルの解散を迎えた会場と想いに耽りますよ😅
古い施設。
歴史を感じさせる建造物です。
古き良き公会堂
イベントに行きましたが古い建物です。
閉鎖中だよね❗
安田講堂っぽい。
何度か行きました。
風情あり。
いま改修中
階段が巨大