東京駅のレンガの建物のドーム状になっている部分の2階にあるお店。今回は喫茶店を商談で使わせて頂きました。有名な老舗の虎屋さんがやっているだけあってスタッフの方の応対はとても丁寧でした。大事なお客様をお連れしても間違いがありません。店内の内装はさっぱりした感じで席もゆったりと配置されていて商談にも使いやすいです。メニューは和菓子のほか、カツサンドなどもあり昼時でも使いやすいです。予約もできます。その場合は一人1,000円以上の注文をお願いしますとのことでした。店内は落ち着いたお客さんが多く静かでした。大事なお客様と東京駅で商談する場合はお勧めします。
丸の内南口改札の左手、東京ステーションホテルの入口から入り、中央のエレベーターから2階に入ります。2階には他のお店もありますが、南口の駅下を見下ろせる位置にあります。入口付近には消毒剤も用意されていて安心。とらやさんは細長いつくりで、入って右手側に商品が陳列されています。レジ付近には、御殿場で限定販売しているどら焼きが置いてありました。美味しそう!ご進物用に買い物をしましたが、のし紙をつけるか袋は内側にも入れるか等いろいろお気遣いいただき、気持ちよく買い物ができました。送る場合は配送も承っていただけるとのこと、今日買ったものだと550円で都内への配送はできるとのことでした。左手には喫茶がありました。静かで涼しくて、良い感じでした。一度使ってみたいな。そんな感じです。
落ち着きます。東京駅にこんな場所があったとは。味も、さすが虎屋です。
東京に行くと必ず立ち寄るお店です🤗やはり和菓子は『とらや』に限ります✨✨✨必ず買うのは、限定のアールグレイ饅頭❗️何とも言えない控えめな中にもアールグレイをほのかに感じさせるあたりがニクい😚確かにお腹いっぱいに満たせない軽食と和菓子のみのメニューではありますが、ひとつひとつ丁寧に仕上げられた日本の伝統モダンに出会える唯一無二のお店です💕💕💕節分の日に何か特別なお菓子がありますか❓と店員さんにお電話したら、後日お電話で節分ではありませんが、その日限定の大福を教えていただきました😆✨✨✨大福も主張し過ぎない中に、やっぱりとらやは違うと感じさせてくれる銘菓でした😋店員さんも、ホスピタリティに溢れていて素晴らしかったです🤗
午後の取引先との打ち合わせが終わり事務所に戻るハズが、この日はランチの後のデザートを失敗していたので、後ろ髪を引かれて以前から気になっていたトラヤ トウキョウに向かいました。お店は赤レンガの東京駅舎の中の東京ステーションホテルの2階にあります。ホテルのロビーを右手に折れて2階に上がるエレベータで向かいます。お店は、エレベーターを降りて右手にあります。手前が売店で奥がカフェになっています。お店は、白を基調にしたシンプルで上品な佇まい。お店の中も外観も上品さが漂っています。お店のスタッフの方の丁寧で気が利く対応に感心しました。お店にはパリ店限定の羊羹なども販売していましたが、御殿場の工房とこちらのお店にしかないというどら焼き(281円)に決めて職場の女性陣のお土産分も含めて購入しました。このどら焼きは、御殿場からは日替わりで届くようで、この日のどら焼きは白小倉餡です。早速、自宅でその日の晩ご飯後のデザートで頂きました。どら焼きは肌理が細かく、綺麗な焼き色をしています。この生地で挟まれた白小倉餡からは透明の蜜が餡の周りに染み出していて、見た目で濃厚な甘さが想定されます。一口頂くと、まず、どら焼きの生地が厚くふかふかで、カステラのような甘さと香ばしい焼き加減でとても美味しいです。その辺のどら焼きとは生地のレベルが全く違うのが一口で分かります。白小倉餡は濃い甘さですがしつこさはなく、上品な甘さです。小倉の香りも感じられて美味しいです。この生地と餡を一緒に頂くと、二つの異なる甘さが口に広がります。満足感高く、美味しく頂きました。次は、火・木・土曜日に届くという、小倉餡のどら焼きが食べたくなりました。ごちそうさまでした。
【子連れ同士でも気兼ねなくお喋りしたい系喫茶】行くまでの道が隠しダンジョンという感じがして、面白い。喫茶室の席は一つ一つ離れていてゆったりと座れる。子連れで訪問したが、店員さんは皆子供に親切で、こちらがゆっくりお茶を出来るよう最大限配慮してくれる。和菓子も美味しかった。tokyoプレートというセットを頼んだ。一瞬量が少ないような気がしたが、一つ一つ結構濃厚で中身的には大満足。次回は抹茶と季節の和菓子を食べてみようと思う。
羊羹の「とらや」の グランスタ店(販売のみ)。東京駅の改札内にあるので土産物を買うのに助かる。種類は多くないけど定番の商品があれば十分。店員の接客も丁寧で流石は老舗。
休日の夕方、ちょっと休憩で、東京ステーションホテルのカフェ、トラヤ トウキョウに行ってきました。16時を過ぎた時間で、外に待っている人はなく、カウンター席でしたが、すぐに座ることが出来ました。KITTE方向を眺める窓側に面したカウンター席です。注文したのは、羊羹セットアイス煎茶です。羊羹セット羊羹セットは、定番の小倉羊羹『夜の梅』と、季節の羊羹『夏の山路』です。夜の梅は、小倉の味わいが濃縮されたようなしっかりした味わいの羊羹。梅の字がはいっていますが、梅の味がするわけではなく、中の小倉粒が夜の梅の花に見えるという古今集の歌からとった名前だそうです。濃厚でありながら、さっぱりした味わいでいいです。夏の山路は、空と山を写した羊羹。空の白い部分は道明寺羹で、つぶつぶの食感があります。山野部分は煉羊羹でもちもちした食感です。アイス煎茶アイス煎茶は、すっきりした味わいのつめたい煎茶。渋みがすくなく、トロッとした食感も感じて美味しいです。煉瓦のレトロな風合いが好きなカフェですが、今回は隣のお客さんが悪くてちょっと残念。静かにゆっくりしたかったです。
60分を少しすぎただけで、伝票をテーブルに叩きつけられました。とんでもない接客態度でした。(40代の男性スタッフ)
名前が横文字になってオシャレ!なのに人情味あふれた店員さんたち(^^)説明も詳しくしてくれたので甘いものの後にさらに美味しいおしるこをいただきました☆静かな店内でとても過ごしやすいです実家にも買ってかえりたくなる羊羮各種もあるので食べてよし!おみやげよし!
コーヒー美味しくいただきました💕静かで落ち着く場所‼️コロナ対策も万全‼️
以前に一度、お茶をしました。ステーションホテルの玄関から入ったら、ホテルの人が店まで案内してくれました。夏だったので、かき氷を食べました。とても美味しかったです。お土産も買いました。ただ、店内が混んでいたので、外で少し待たされました。その場所は冷房が効いていないので、少し暑かったです。
雰囲気も良く、東京駅ということを忘れるくらいゆったり過ごせました。立地が良いので、待ち合わせや見送りにもぴったりです。穴場なのであまり人に知られたくないお店です。
以前お友達とお茶をしに伺いました。とても居心地がよかったです。
赤レンガの東京駅を思い出す素敵な佇まいのお店 少し時間が空いちゃってコーヒーじゃないしなーっていうときにいい
こちらのカフェに伺いましたが、横に長い構造となっており、コロナを気にする現在では、変に混み合わず、良いのではないでしょうか?とにかく入り口が分かりづらいと言う難点がありますが、丸の内南口改札を出ると、分かりやすかったです。こちらにたどり着くためには、まず丸の内南口を出て、東京ステーションホテルを探します。ステーションホテルと名乗ってますが、駅から1度出た方が分かりやすいかもしれませんね。そして、ステーションホテルに入ったら、ロビーに優しいボーイさんが待機しているので、そちらの方に行き方を訪ねると良いと思います。二階に上がるエレベーターは2つあるので気を付けてくださいね!そして、こちらのカフェ、土日など休みの日も結構混み合っているので、なかなかすんなり入るのが難しいので、事前予約とか出きるようならしておいた方が良いかもしれませんね!
新幹線で到着した友人と東京駅で待ち合わせ。折角東京駅なので、東京ステーションホテル2階のTORAYA TOKYOさんへ行ってみました。テイクアウトもありますが、カフェへ。入口はちょっとわかりづらかったです。赤レンガが配置されたクラシックモダンな店内は明るく落ち着いた雰囲気でした。迷いましたがTORAYA TOKYOオリジナルメニューのTOKYOプレートをチョイス。とらやの「夜の梅」という羊羹、とらやパリ店の「ポワールキャラメル羊羹」という、キャラメル味の羊羹に洋なしのコンポートが入ったものTORAYA CAFÉの「あずきとカカオのフォンダン」というチョコレートと餡を合わせた焼き菓子の3種がワンプレートになっています。飲み物つきで945円。暑い日でしたがゆっくりしたかったので暑い煎茶にしました。3種とも羊羹が基調になっていながら、それぞれに独特の味。夜の梅もフォンダンも美味しかったですが、私はポワールキャラメル羊羹が、キャラメルと梨の甘さとさっぱり感を羊羹とブランデーの甘みがつないでいる感じでとてもおいしかったです。
カフェの中で一番好き。高い天井とゆったりとした座席。メニュー数が多くないので迷わなくて良い。どの料理を頂いても丁寧に作られているのを感じ、心が満たされる。
静かにコーヒー等が飲める場所がある。カジュアルな感じではないけど、いわゆる自分へのご褒美にはいいかもしれない。
落ち着いて打ち合わせができる。コロナ対策にとても気を遣っている。
日替りのどら焼きが良い。ちょっとした手土産に使えるし、ちょっとレア感もあるので喜ばれる。
東京駅丸の内南口の改札口直結のステーションホテルの2階。待ち合わせをするのに最高に便利です。時間帯によっては混んでいるし、食事+アルファのお客様が多いようで、若干回転が良くないかも。ウェイティングの椅子もあるので、階下の東京駅構内を見下ろしながら待ちましょう。ランチは2種類だけで、ボリューム軽めでヘルシーで美味しいです。和菓子も売っています。居心地が良くてついつい長居してしまいます。
綺麗で上品。一つ一つ高めだけど、立地代かなぁ。
冷たい抹茶を頂きました。抹茶が味わえて良かった
東京駅丸の内南口改札口の二階窓からKITTEが見渡せる虎屋のスイーツとコーヒーや煎茶などが景色見ながら楽しめるお値段はやや高め
少し綺麗で上品で商談には良いかもいわゆる「ブローカー」は少ない(高いから?)落ち着いてゆったりできるし味も美味しいですせっかくここに来たならコーヒー飲むだけじゃなく美味しいお菓子を食べたほうが良いです
お茶請けにオススメ。和三盆が好き
打ち合わせで指定されたお店店内は広く落ち着いた雰囲気でした
2018年7月に母と訪れました。どれもこれも美味しそうで選びきれずにベジプレートとあんみつとTokyoプレートを注文、おなかいっぱい過ぎました。あずきとカカオのフォンダン、絶品ですお土産に東京駅柄の羊羹を買って帰りました♡♡
雰囲気は、良いけど、場所によっては落ち着かない!
以前羊羹を贈り物と自宅用に購入しました。送った友人もとても喜んでおり、私自身も初めて食べましたがとても美味しかったです。また贈り物をする際は利用させていただきます。ありがとうございました。
この店だけのスペシャルな包装が用意されています。
東京駅でさくっと人と会うのにおすすめ!場所も場所だからか値段がホテル設定。あんカフェオレ飲みましたが1080円でした。あまり前だけど、名前の通り、小さめのカフェオレに羊羹っぽいこし餡がちょっと入ってるだけでした。1080円ほどの価値は感じなかったので、1300円弱のあんみつのほうがおすすめかな。
東京ステーションホテルに宿泊の際は必ず寄らせていただきます。和のスイーツが好きな方とご一緒します♪色々と迷ってしまいますが..数種類、頼んでシェアします♪
虎屋、とらや、TORAYA。子どもがノレン見て読んだら「やらと」ここTORAYA TOKYO(とらや東京)は、東京ステーションホテルの丸の内南ドーム内2階にあります。ここは宿泊者でなくても入れるエリアなのです。虎屋のお店はいろんなところにありますが、ここのお店はちょっと違うんです。何が違うかというと、このお店限定のものがあるんです。東京駅丸の内駅舎が描かれた小型の小倉羊羹のパッケージを売っていて他のとらやでは売っていないので、プレゼントや贈り物にすごく喜ばれるのです。それだけではなく紙の手提げ袋もこのお店限定のオレンジ色にとらやマークが入ったものをもらえます。ちょっと特別なので、あの限定の羊羹をこの手提げ袋に入れてプレゼントするのがとても好きなのです。あの黒い手提げもちゃんとありますよ。小型羊羹は箱が何種類もあり予算に合わせて詰めてもらうことができます。親切にも重さも書いてあるので配送してもらわない場合は重さも参考にするといいですよ(笑)。中にはサロンも併設しているので、お菓子やお食事などができます。休日は列ができるほどの大人気です。和の世界は落ち着きますね~
東京ステーションホテル2階にあります。東京駅丸の内南改札を出て左手にエレベーターがありますが、見た目は分かりにくいかもしれません。ドアを入るとエレベーターホールがあります。店舗は物販とカフェがあります。店内では東京駅のレンガも見られ、落ち着いた雰囲気。他のとらやのカフェや菓寮とは異なるメニューや限定商品なども扱っていますので、とらやファンの方にはオススメです。物販品はお土産に最適ではないでしょうか。駅の近くというのも使いやすくて便利なロケーションだと思います。
甘さもとらやの味
平成24年(2012)、東京ステーションホテル2階にオープンしました。「とらや」、「とらや パリ店」、「TORAYA CAFÉ」、「とらや工房」の各ブランドの菓子を集めた、虎屋初のコンセプトショップです。東京駅の煉瓦を生かした、情緒ある店内の雰囲気や、この店だけの限定メニュー・商品もお楽しみください。京都で創業したとらやが、赤坂の地に店を構えて約140年。赤坂にまつわるエピソードの数々を、リニューアルオープンまでの期間にご紹介いたします。とらやは室町時代後期に京都で創業し、御所御用を勤めてまいりました。明治2年(1869)東京遷都の折、12代店主・黒川光正(みつまさ)(当時31歳)は、京都に留まるか、天皇にお供して新天地・東京へ進出するか、難しい選択を迫られることになりました。これまで京都で300年以上商いを続けてきただけに、新しい土地で仕事を始めることの不安は大きかったでしょう。とはいえ、御所御用は大切なつとめです。光正は、京都店はそのままに、庶兄・光保(みつやす)を東京に派遣し、出張所を開設することにしました。上京した光保は数度の移転ののち、南槇町(現中央区八重洲)に独立した出張所を設け、御所御用を続けました。明治9年の光保没後、光正は上京を決意し、明治12年、京橋区元数奇屋町(現在の中央区銀座)に「虎屋東京店」を開店しました。同年9月には、赤坂区赤坂表(現在の港区元赤坂)に移転し、ここに初めて、赤坂の地で商いを始めるに至りました。
店員にビールをこぼされました。それは事故なので良いのですが、その後の店員の対応が最悪でした。まず、「ビールはサービスしますので」と言われたのですが、その後また同じ店員が「すいません、ビールは無料に出来ないようなので、お菓子をサービスさせて頂きます」と言われ、カキ氷を指定したら「すいません、それは出来ないんです」と言われ、いくつかのお菓子を確認して「すいません、それは…」とよく分からないやりとりを続けたあげく、「もう、大丈夫です、どれでも」と逆ギレされました。たぶん入って間もない、コミュ力もない50代くらいのおじさん店員で、いちいち店のマネージャーと確認しながら対応していたのだと思いますが、真摯な姿勢は全く見えませんでしたし、店のマネージャーの対応もおかしかったのだと思います。もう二度と行きません。
東京駅近くの喫茶店の穴場と言えるかと。お腹が膨れるようなフード類はあまりありません。美味しいけどね。
待ち合わせ、打ち合わせに便利です。美味しいですし。
東京駅に、これだけ広く、ゆったり落ち着いた雰囲気の店は、素晴らしい。
和と洋の一体感。甘味はもちろん美味しいです。
東京ステーションホテルの中にとら屋のカフェがあります!窓際で席によっては駅舎がみえるかな?注文したアールグレイ饅頭は和と洋のコラボではじめてのお味。煎茶がとっても美味しかった。
堅苦しくなく適度に落ち着いたお店。ベジタブルプレートに満足。ただ、忙しいのか店員が若干自分の都合で動きすぎるのと、椅子が素材のせいで蒸れ気味。
人と待ち合わせに早く着いてしまい、利用しました。有名店、良い場所にあります。喫茶で利用。お酒もメニューにあるようです。和やかな雰囲気でした。
都内での打ち合わせで、いつもお世話になってます。かなり穴場です。
東京ステーションホテルの中にある、とても上品なカフェです。あんみつや羊羹が注文できます。お値段がお財布に優しくないですが....
東京ステーションホテル内にあるとらやのカフェです。ショップが併設されていますのでこちらで羊羹、生菓子、最中などをお土産に購入して帰ることが出来ます。カフェに入ると、音量控えめにジャズが流れる、落ち着ける空間です。
コンパクトなお店ながら、限定パッケージの小形羊羹や御殿場のとらや工房のどら焼き(日替り)など一味違った品物が買えます。喫茶もあります。
東京駅ステーションホテルの2階にあります。とてもおしゃれな雰囲気で羊羮を買いに行ったのですが飲食もよさげでした。オススメです。
雰囲気は素敵です。日曜日の午後3時頃行きましたが、結構待たされました。量も、お値段もとてもお上品でした。