命が惜しかったら・死にたくなかったら、この病院にかかるのはやめましょう。腎臓疾患の治療と人工透析がメインの病院ということで聞いていましたが、実際は終末期の老人病院で透析はサブ、一般の診療はオマケといった感じです。正面玄関から中へ入ると院内は薄暗く、建物内部も各種施設類も老朽化が進んでいる印象を強く感じます。上のフロアへ上がると、独特の臭いと雰囲気を感じます。産業医の指示を受けて紹介状と各種の資料を持参して受診しましたが、担当医師は紹介状や資料をサラッと見て『これから検査するから看護婦の後に付いて行って。二週間後に結果が出るからまた来て。それまでに具合が悪くなったらすぐに診せに来て』。それだけでした。二週間後に検査結果を聞きに行きましたが、資料を見てカルテに何やら記入して『治る病気じゃないから食事に気を付けるように。後で栄養士に指導させるから』とそれだけ。病名も今後の治療方針も説明は一切ありませんでした。質問をしても『？』『わからない』『知らない』『次の診察の時に』。答える気がないのかどうか知る由はありませんが、こんなのはあり得ない。態度や仕草から新しい治療法や技術になどについては全く知識が無いようにも思えました。病名は診察後の栄養指導の時に机に置かれていたカルテと栄養指導の書類を覗き見て知りました。管理栄養士による栄養指導はフツーの人でも知っている一般的な話ばかりで具体的な指導は一切ありませんでした。また、『具合が悪くなったらすぐに来るように』と言ったにもかかわらず、高熱が出たので受付で事情を説明して診察をお願いましたが、担当医師に連絡して確認することもせずに『あなたの担当医師は今日は透析の担当だから診察は出来ない』と断られたり、診察の際に他人のカルテや資料を出してきていたりとあり得ない対応やミスもありました。そんなこんなで「これはヤバいな」と思い、別の病院を探して受診しました。受診した別の病院では「このまま放置すると症状はどんどん悪化してやがて危険な状態になる」と言われ、すぐに手厚い治療を施してくれたおかげで一命を取り留めました。冗談抜きで、危うく殺されるところでした。とんでもないヤブ医者です。HPには色々と立派な良いことが書かれていますが、実体験から言わせてもらえば眉唾物です。（ちなみにHPは長らく更新していないようです）医師やスタッフの能力は総じて低く、余りにお粗末な病院です。

母親が療養病棟に入院しておりますが、看護師の方が良くやってくれてとても親切なので安心して任せられる。

終末を迎える為の病院。こういった病院も必要だと思う。

何回も日本語で大丈夫と言ったのに 英語ができる先生がいないを理由で断られた

雑。