2021.10.29AM9時から入場可能大人 ¥500やっぱり天守閣に入って、内部の様子を見たかったが、見れなかったので、残念だった。天守閣は耐震性が低いことで内部に入ることはしばらくの間、できないようです。竹中工務店で天守閣整備事業をおこなっているようでした。法定看板では、平成30年4月20日着工、平成43年12月31日完工予定になっているので、当面の間、難しそうな感じでした。とは言えど、コロナ対策もしっかりと行われていて、ソーシャルディスタンスも取られているので行ってみるといいと思います。

尾張名古屋は城で持つと言われたくらい立派で、名古屋人の誇りであり身近なお城です。2021年10月現在は、天守閣に入場することはできませんが、その分外観を堪能することができます。個人的には、本丸御殿付近で左斜め下からのポイントが好きです。本丸御殿も必見です。

天守閣には入れなくなってしまったので、外から眺めることしかできませんでした。本丸御殿には無料で入れるようです。クーラーが効いていないので暑い日は体調とご相談の上入った方が良さそうです。以前の天守閣の中にあったシャチホコは入り口付近にありましたが、ジオラマはどこへ行ってしまったんでしょうかね？

名古屋城最高！お土産屋さんが、良心的価格だったからたくさん買いました。おすすめです！五平餅も食べられます。半分青い、を見ていた人なら食べたくなるでしょう。甘味噌が美味しいです。きしめん屋さんも別の場所にあり、とても美味しかったと連れが言っていました。コロナ対応は万全でした。密にならないよう、みんなで距離を取って楽しみましょう。

良いですよ‼️歴史を感じますね‼️お薦めします‼️是非行ってみて下さい‼️ただ、現在は天守閣には入れませんので、残念です‼️

すれ違いさまに家康公？とか武士さんが挨拶をしてくれました、シャチホコのところで写真撮ってくれます、無料とのことですが私はきちんとしたものを1200円で記念に購入、天守閣は老朽化ということで入れませんでしたが本丸御殿を見ることができました、金キラでした、すごい！名古屋ぽくてゴージャスな感じでした、スタッフさんの対応も良かったです、また行きたいです。開城前にお城の周りをお散歩しましたが白鳥がいました、昔は沢山居たようですが今は１羽のみだそうですね、見れて良かった☺️ありがとうございました。

名古屋在住時、何回か伺いました。お城の写真が残ってないのが、残念ですが、見応えバッチリの大きなお城です。姫路城並みに、お城も大きくキレイです。当時は、古い鯱も展示されており、かなり見応えありました。名古屋に来たら、おすすめの観光地です。私も、また名古屋に行く機会があれば、ちゃんとお城の写真を撮りたいと思います。

10数年振りの2度目の訪問です。整備も進み、緑も多く訪れて非常に心地の良い場所になりました。豊臣秀吉好きでもそうでなくても楽しめます。大阪城の圧倒的な迫力とスケールには敵いませんが、小さな子や高齢者と行かれる方にはちょうど良いお散歩コースになるかと思います(^^)

でかい！戦時中に焼失し建て直されたものらしいですが立派です。中にうどんが食べられる店もあり、のんびり散策するのにぴったりです！

駐車場に車を止めてコロナ対策のテントをくぐり入場します。夏祭りの準備中で賑わえばいいのになと願います。16時までしか入れない施設があり外観をみるくらいでしたがスタッフさんが色々教えてくださることが面白くて豆知識となりました。知っている武将の名前も多くでて名古屋は昔から要の町であることが伺えます。街中から近いので次回はゆっくり訪問します。

天守閣ははいれなかったものの、立派なお城の佇まいは遠くから眺めるだけで圧巻。名古屋駅からも近く巡回バスが通っているので車がない人でも気安い。敷地も広すぎずかといって狭すぎずちょうど良い広さ。鯱が間近に見れる展示もあり。

隣接する旧愛知県体育館へよく行っていたので遠巻きには目にしてましたが、入場したのは初めて。やはり近くで観ると、その佇まいに圧倒されます。入場料500円です。

名古屋にある有名な観光スポットです。2021年8月6日現在、天守閣の整備が行われています。名古屋に訪れたら1度は行ってみてはいかがでしょうか？交通アクセスは名古屋市営地下鉄の桜通線と鶴舞線の丸の内駅または、名古屋駅からの観光めぐりバスの名古屋城前バス停が最寄りです。

友達の所に来て時間が有ったので愛知の観光名所でも有る名古屋城に寄ってみました。復元途中の本丸御殿は煌びやかで凄いの一言に尽きます。熱田神宮と迷いましたが、名古屋城に来て良かったです。この後に名古屋駅近の商店街でコロナ対策をしながらの食べ歩きもして来ました♪矢場とんの味噌カツも食べて見ました。八丁味噌特有の味が少し苦手でしたが矢場とんの味噌カツは美味しかったですよ♪関東の味噌カツの味噌とは全く違う食べ物です。今度、愛知に来たら今度は熱田神宮にも行きたいと思います(^O^)

自分が行った時(9月下旬頃)は天守閣入れなかったです。本殿は見学できます。お城好きな方はどうぞ銅像は何故か加藤清正公笑

立派な縄張りです。堀を含めて、しっかり残っているんだなと。天守はコンクリート製の再現天守ですが、戦後に建てられてから時が建っているということもあり、これはこれで、既にかなり趣があります。今の名古屋市民がこの天守を見て育ってきたのかと思うと、木造天守に建て直すのも、それはそれで、どうかと思ったりします。

日本のお城高さランキング１位に輝いたお城でスケールが他のお城と比べて大き過ぎる。

豪華絢爛な狩野派の襖絵のある本丸御殿は圧巻の一言です。シャチホコよりも見応えがあります。出入り口で可愛い子もいたので大満足でした。

尾張名古屋は城でもつ！江戸時代に流行した俗謡の一節で名古屋城を自慢したものである。これは「伊勢は津で持つ津は伊勢で持つ」に続く部分でもある。1945年の空襲により天守閣もろとも焼け落ちたが、最近、見事に内部までも再構築され絢爛豪華な当時を偲ばせている。

自国の歴史を感じる、良い観光ができました。

外堀とその石垣だけ取っても立派な印象を受けた。天守閣は工事中で入ることはできなかったが、復元された本丸御殿は見事であった。外堀を渡る愛知県図書館の入口付近の雰囲気が素晴らしいと思ったが目の前が高速道路の高架というのが残念。名古屋駅から街の雰囲気を感じながら歩いて行くことをお薦めしたい。

【場所】名古屋城/名古屋城本丸御殿⚠︎名古屋城天守閣は閉館になってる【訪問日付】2021年7月22日(木)【訪問時間】11時33分〜13時10分【観光所要時間】37分【営業時間】名古屋城開園時間9時〜17時30分（閉門午後18時）本丸御殿（最終入場）u202816時隅櫓(最終入場)17時【定休日】12月29～31日、1月1日【駐車場】①正門前駐車場②愛知県庁西庁舎【観光費用】名古屋城500円名古屋城と徳川園　共通券640円【使ったお金】共通券640円×2御城印300円合計1540円【御城印】正門横売店(正門を入ってすぐ左にある売店)内苑売店(天守閣前の売店)【100名城スタンプ】日本100名城 44スタンプ設置場所①正門改札所②東門改札所【説明】2021年7月22日午前8時すぎに、重さが1.2トンあるしゃちほこが城内の広場からヘリコプターで1体ずつ運ばれ、およそ20分かけて高さおよそ50メートルある天守閣の上に戻されました。今後、ボルトで固定され、元どおりの姿が見られるようになるのは来月中旬になるということです。名古屋城　設備、老朽化、耐震性の問題で2018年5月7日〜2022年12月4年半　木造復元工事　予定【感想】行った日に金のしゃちほこが天守閣の上にいたので戻ってるんだ！って感覚だったけど旅館に戻り、テレビを見ていたら行った日の朝に天守閣に戻りましたと聞いてびっくり！耐震工事の為名古屋城内には入れず残念だったなぁ〜…。

天守閣は閉鎖中でしたが本丸御殿は素晴らしいかった✌️

金のシャチホコが先週までは下に降りてて触れたというニュースを見てショックでした😂行ってみたら案の定、金のシャチホコは囲われていたのでうっすらしか見れず、ただやっぱりお城の姿は感動しました。天守閣の中は入れませんでしたが、本丸御殿の中には入れて、当時にタイムスリップしたかのように内装見学楽しみました。歴史とか詳しくなくても行ってみたら感動します！

今は昔....。尾張国は伊勢音頭でもあるように、ド田舎の尾張国で、それこそ名古屋城があるからこそ持っていると揶揄された程有名な城であった。第二次大戦で米軍による誤爆で焼失したけど、復元されて今に至る。しかし、障害者団体によるエレベーターの設置が騒がれてから河村市長はどうするのか知らんが、これだけ歴史ある貴重なお城をまるでホテルの様にしたがる障害者団体に負けず立ち向かってほしい。コロナ禍前だったが、いつ行っても人がいっぱいで海外からの観光客もたくさんいたぞ。

子供の頃から見続けてる名城！戦争で焼失した天守閣をコンクリートで再現、総工費6億4千万のうち2億は市民からの寄付らしい名古屋の戦後復興のシンボルであり名古屋人にとっての名古屋城は無くす必要が無い無謀な計画の高額な偽物の木造は不要

徳川家康が建てたと言われ、金鯱が2台最上部に付いている特徴的な日本を代表するお城です。お城の近くには、大幅な木造復元を終えた本丸御殿があります。建物自体かなり大きく、見て回ると結構時間かかります。天守閣復元工事中ですが、名古屋市長選挙の影響もあったりして、無事終わるのか気になるところです。

再建された城だが、見応えあり。公園も綺麗に整備されて気持ち良い、ら

天守閣は耐震性の問題で閉鎖中のため外から眺めました。史上最大級の延床面積を誇った五層五階地下一階の建造物・・・ぜひ今度入ってみたいです！天守閣には入れませんでしたが、ふもとにある本丸御殿が見学できるので大満足でした。

天守閣の中に入れないですが中のお部屋を別の建物で見せてくれます。最高に素晴らしかった。「じゃっこう猫」の絵が珍しいので「じゃっこう猫」が書いてあるメガネ拭きを買いました。

天守閣と本丸御殿しか見てなかった、事前に調べておけばと後悔…。

名古屋城の代名詞とも言える金の鯱には装飾以外に大切な役目が…!!!｡普通の城は金箔ですが､名古屋城の鯱は金の延べ板を張り付けています｡因みに金の鯱には､総量[88.08㎏の金]が使われており｡その額なんと[4億5.000万円]になるんですって……!!!!!｡因みに現在の金の鯱は二代目初代のものは､現在のものより純度の高い金が[2倍以上]も使われていたそうです❗｡当時､名古屋城を管轄していた尾張藩は財政が苦しくなると鯱から鱗を剥がし純度の低い金に差し替えることで資金を調達していたんだそうです🥇｡鯱は､現在の価格で[11億円以上]の価値が………!!!!!｡1615年､慶長20年に徳川家康によって建てられた名古屋城｡日本のお城で最大級の延床面積を誇る天守閣｡そして､重要文化財にも指定されている絢爛豪華な本丸御殿など｡国の特別史跡に指定されている､まさに日本屈指の名城🏯!｡家康が当時の最新技術を駆使して建てた城は､城郭として国宝第一号に指定されました｡現在は特別史跡に指定されています｡因みに特別史跡というのは､文化保護法の中で指定された史跡の中で､特に価値が高いと認められているものであって､国宝と同格だとされています｡現在の名古屋城は昭和20年､戦災により全焼し石垣だけの状態に｡市民からの寄付もあり､1959年に再建されたもので､当時の資料がたくさん残っていて､江戸時代建てられたままの姿で再建されました………!!!!!｡再建から､およそ半世紀がたつ天守閣は老朽化が進んでいるため現在は閉館中｡名古屋市が進めている再建計画が終わるまで入ることが出来ません｡一般公開の再開は､まだまだ先とのことです😭｡本丸を囲う空堀には雌の鹿が二匹いて､戦災で全焼し再建されるまでの間､なんとか観光客に来てもらおうと話題作りとして､江戸時代に堀で鹿を飼っていたという記録を真似て鹿を飼育｡飼い始めた鹿の子が､今なを暮らしているんです｡運が良ければ見られるかも知れませんよ🦌｡

名古屋市在住です久しぶりに訪れ本丸御殿を拝見してきましたとても美しく再築され感動しました。障害者の方にも車椅子が用意されていて安全に楽しく拝見でき感染防止も徹底されて又スタッフ方もとても親切丁寧で満足しました。

次の日名古屋城に行ったんですが、本丸に入れなくとてもつまらなかったです入れたのは大名達が寝泊まりする部屋のみでした。でもそこの部屋は全て金箔でしたね、これまた圧巻でした。特にらんまを見てください。それだけでも少しは価値はあると思います

まだ天守閣は工事中で入れませんが お堀脇に 忍者に扮した方がいらして 声をかけてくださり 暫しお話もできて テンション上がりました(*´∀`)♪

名古屋城の桜を見に行きました。ちょっと時期が遅かったのでもう満開は過ぎてましたがやっぱり名古屋城周辺の桜は綺麗ですね。金シャチ横丁の義直ゾーンの隣にはバーベキューパークなるものもできていて、いい感じにライトアップされてました。流行りのキャンプ要素も取り入れていてテントもいくつか張られて、バーベキューしてテントの中で食べるみたいな事ができるようです。コロナの影響で人はそんなに多くなかったですが、来年は桜の下でコロナとか気にせず酒盛りできますように。

名古屋で眼を引く観光名所で歴史を学べる施設です。立派な天守閣で、資料の展示も充実しています。展望も素晴らしく、名古屋市内を眺望できます。

仕事で名城公園に来ましたので、せっかくなのでお城まで。入場料は500円。城に登れないのは残念でした。清正公と足軽、忍び、くの一と滞在時間短い割に色々な方に会えました。

名古屋城といえば金鯱。天守閣には入れなかったですが、本丸御殿を見学させて頂きました。天井の作りがとても繊細で職人の大和魂を感じました。

天守閣は耐震レベルが低いらしく上がれない。本丸御殿は、1分程の説明を聞けば入れる。100円入れても帰ってくる無料ロッカーがあるので荷物を預けて見れる。壮大で迫力がある。

何も知らずに行ったら天守閣が工事中でした👷‍♂️ただ本丸御殿が復元されていて、これが予想以上によかったです！豪華絢爛とはまさにこのこと。襖もらんまも天井も、すべてが芸術作品でした。写真撮影OKほかにも城完成当時のまま残っている門があったりと、歴史に詳しくなくてもすげえー！となりました。天気が良ければお庭をまわるだけでも気持ちいいです。

🏯名古屋城名古屋城がどんどん近付く`ｧ(*´Д`*),､ｧまずは前菜の城下町から楽しんで〜目の前に城はあるけどまだ入らない`ｧ(*´Д`*),､ｧお次は訳の分からない建物にも入る💡館内からも城が見える(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧやっと城の前に着く🐾じゃあ入ろうか名古屋城はどんな構造なんだろうって「工事で封鎖中❗️」はあー？ここまで焦らせといて最後に入れませんとかそんなん道中、看板どこにも出てないけどー❗️あかんやろ立てとけよ看板「名古屋城の見学は出来ませんって」えっまた来るの？ここ _:(´ཀ`」 ∠):キリキリブツブツブツブツ言いながら帰りました

本丸御殿見学しました。豪華でした。入場料は小学生以下無料です。近くの駐車場も30分180円なのでとても行きやすいです。

名古屋城内部が工事中との事でお城の内部を復元された建物がありました。入ってみると最高峰の職人や絵師たちによって生み出された絢爛豪華な屏風や欄間などがあり、当時で言えば狩野派だろうそうに違いと思いながら尾張と言えば、かつて尾張名古屋は城でもつと言われた名古屋の威信を肌で感じて、ふと太閤さんも名古屋生まれだったなと思い出し、あっそうだ大阪城も行ってみたいと思いました。正門の方にはみそカツやみそ煮込みうどん、ひつまぶしなどおなじみの名古屋めしのお店が建ち並び、食べたいものだらけで後ろ髪を引かれながら次の名古屋市役所、名古屋県庁に向かいました。

本丸御殿は、まだ金色が美しく、襖絵も華やかで素晴らしいです。釘隠の細工も部屋の格式合わせてあり、きれいなので見てください。

今は、金のシャチホコがありませんが、そこがまたレアだと思います。天守閣も老朽化では入れません。しかし、間近で見れて、中には食べるところもあり、色々と美味しそうな物が沢山あります。それ以外にも、お土産などが沢山あり、御城印もあります。

流石は徳川家康公の城🏯敷地も規模、天守閣も大きい‼️✨耐震に合わないため、建て替えるそうです。建て替えは当時に姿に近く、木造で再現されるみたいです🏯✨とても楽しみです😊♬取壊す前に訪れることができて良かった。

観覧料は500円でかなり見ごたえがあります！場内も広く、違った名古屋城の姿をいろいろな場所から見ることができます！たくさん見所はありますが、絶対見てほしいのが、豪華絢爛な書院造りの本丸御殿、名古屋城の南西に位置する西南隅櫓(せいなんすみやぐら)、そして天守閣。忠実に復元された本丸御殿では靴を脱いで中を見学することができ、ガイドさんが丁寧に説明してくれます。写真撮影もできました。とにかく豪華な造りです！やはり名古屋に行ったら名古屋城に行かなければ！ですね♪

金鯱なし名古屋城、レアです❣️鏡名古屋城（逆さ名古屋城）無風で、撮れました❣️これもレアです❣️金鯱横丁も面白いお店がたくさんあります！#名古屋城#金鯱なし#レア#金鯱横丁#名古屋観光#美しい城#歴史#金鯱なし名古屋城#逆さ名古屋城

とても広いです。名古屋城は見学するのに500円かかります。コロナ禍体温チェックが実施されています。今、本丸は工事中なのか見学出来ませんが、新しく出来た本丸御殿が見学でます。みどりも多く、きれいに整備されていてとても見学がしやすいと思います。ただ、小さなお子さんは夏の湿度が高く暑い日は冷房の効いている所は少いので、暑さ対策は充分にしてくだい。夏は暑さ覚悟で見学してください。

名古屋の観光地で正に日本の歴史を堪能できる観光スポットだと思います。また、観光地としてお客様を呼ぶための姿勢も感じられまた来たいと思いました。

本丸御殿は見事だが、肝心の天守閣がそこらじゅうに高い木々で隠れてしまい、撮影ポイントがない。自慢したいのか隠したいのかどっちだ？

名古屋といえば名古屋城！と思い行ったのですが、雨でした…しかも金のしゃちほこが地上に下ろされていて名古屋城の屋根に乗っていませんでした。その代わりに本丸御殿を再現した建物があり、当時の絢爛豪華な建物の様子が見られます。人数制限をしていて雨の中並びましたが、その甲斐ありとても綺麗でした！3月下旬に行ったのでまだ桜は咲いていませんでした。ちょっと残念…

梅も椿も少し早かったですが、ゆったり散歩してきました。（二月下旬には見れるのでは…）本丸御殿は煌びやかで、襖絵、欄間などなど素敵です。結構な広さでした。お城には入れませんでしたが、入れるようになったら行ってみたいですね。

7/22 駐車場は城の周りのコインパーキング30分180〜230円ほど。入場料500円。国宝や世界遺産の城でも天守閣に入らない限りお金を取られないのに、名古屋城は敷地に入るだけで500円取られます。しかも、耐震性の問題とかで、城に入れませんでした。本丸御殿には入れました(10人ずつ。20分待ち)。行った当日にしゃちほこが天守閣に設置されたばかりでネット被ってました。あまり行く価値は無いと思います。

数年前に行きました。外観は素晴らしいのですが、中は鉄筋コンクリート作りのビルに城に見せる外壁で覆っている残念なつくりです。名古屋城址にある名古屋城風ビルといった感じでした。展示物は別として、建物自体に史跡的価値は感じませんでした。名古屋で一番がっかりした観光地でした。

天守閣は現在、修復中ですが石垣や内堀、外堀は見応えがあります。石垣には普請を行った加藤清正の名前などが見られます。入城は本丸御殿と合わせて500円ですが、徳川園とセットで600円もありました。徳川園は同日ではなくても良いそうなので、お得だと思います。

2021年4月の平日、朝一番で訪れました。観光客は数人でした。混雑を避けるなら、平日朝一番がよいと思います。耐震性の問題で現在は名古屋城天守閣には入れません。よって、天守閣を周囲から眺めたり、城内を散策したり、出店やお土産屋さんを見たりなどで楽しめました。本丸御殿はコロナウィルス感染対策のため入場制限がありますが、並んでも見る価値があると思いました。(平日の9:30ごろでしたので待ち時間無しで見学できました)あと、門から入ったところに鯱鉾のレプリカが設置してあり、係の方が写真を撮ってくれます。撮影した写真は1200円で2L判印刷したものと、撮影データ(別途ダウンロードする)を購入することもできます。ゆっくり楽しめました。また、来たいと思います。

木造建築化に向け、現在天守閣には入ることは出来ません。訪問した日は、金鯱の展示が終わった直後。掲載した写真はレプリカです。入場料は大人500円。本丸御殿が見られるので、決して高くはないと思います。

思ったより良いとこコロナ対策もしっかりしてた

名古屋城では24日から菊花展が始まります❗今回で74回目全国最長の記録です🍀11 月5日に賞が決まりますので是非見に来て下さい🙋

16世紀の前半に今川氏親が、尾張進出のために築いた「柳ノ丸」が名古屋城の起源とされる。この城は、のちの名古屋城二之丸一帯にあったと考えられている。1532年（天文元年）、織田信秀が今川氏豊から奪取し那古野城と改名した。 信秀は一時期この城に居住し、彼の嫡男織田信長はこの城で生まれたとするのが通説である（近年は勝幡城での出生説がある）。のちに信秀は古渡城に移り、那古野城は信長の居城となったが、1555年（弘治元年）、信長が清須城（清洲城）に本拠を移したため、廃城となった。江戸時代 清須城は長らく尾張の中心であったが、関ヶ原の戦い以降の政治情勢や、水害に弱い清須の地形の問題などから、徳川家康は1609年（慶長14年）に、九男義直の尾張藩の居城として、名古屋に城を築くことを定めた。1610年（慶長15年）、未だ大阪城には豊臣秀頼が居たが、西国諸大名の助役による天下普請で築城が開始された。 現代にみる清須越しの距離感。清洲城模擬天守からみた名古屋城（写真中央部）。2009年2月 造成・整地に当たる普請は、普請奉行に滝川忠征、佐久間政実ら5名が任ぜられた。縄張は普請奉行の一人である牧長勝。石垣は諸大名の分担によって築かれ、中でも最も高度な技術を要した天守台石垣は普請助役として加藤清正が築いた。名古屋城築城普請助役としては、加藤清正以外に、寺沢広高、細川忠興、毛利高政、生駒正俊、黒田長政、木下延俊、福島正則、池田輝政、鍋島勝茂、毛利秀就、加藤嘉明、浅野幸長、田中忠政、山内忠義、竹中重利、稲葉典通、蜂須賀至鎮、金森可重、前田利光の外様大名が石に刻印を打って石垣工事を負担し、延べ558万人の工事役夫で4カ月余で石垣を完成した。 建築に当たる作事は、作事奉行に大久保長安、小堀政一ら9名が当たり、大工頭は中井正清が担当したが、当時の正清は内裏や方広寺大仏殿の建築も担当したため、正清の手代衆が現場の監督をした。作事は普請と並行して材木の調達が行われ、1612年（慶長17年）6月から本格的な建築工事が始まる。しかし家康から御殿より先の完成を命じられた天守の建築は、用材調達が遅れたため壁塗りに支障が生じる冬期までの完成が危ぶまれた。このため、正清は内裏や大仏殿の大工を一時的に呼び寄せてた上、自身も名古屋に出向き突貫工事を行った。結果として8月下旬に天守用の金物入札が行われた後、11月上旬に懸案の壁塗り工事が完了し、同21日には上棟式を実施し年内に天守は完成した。金物入札時期から組立工事は3ヶ月弱しか掛かっておらず、短期に完成した。 清須からの移住は、名古屋城下の地割・町割を実施した1612年（慶長17年）頃から徳川義直が名古屋城に移った1616年（元和2年）の間に行われたと思われる。この移住は清須越しと称され、家臣、町人はもとより、社寺3社110か寺、清須城小天守も移る徹底的なものであった。 1634年（寛永11年）に、徳川家光が上洛の途中で立ち寄る。 1865年（慶応元年）に、14代将軍徳川家茂が上洛の途中で本丸御殿に宿泊する。宿泊は1泊のみで入城の翌日には名古屋城を出発する。近代 明治維新後の1870年（明治3年）、徳川慶勝は新政府に対して、名古屋城の破却と金鯱の献上を申し出た。金鯱は鋳潰して武士の帰農手当や城地の整備費用に充当する予定であった。しかし、ドイツ公使マックス・フォン・ブラントと日本陸軍第四局長代理だった中村重遠工兵大佐の訴えにより、1879年（明治12年）12月、山縣有朋が名古屋城と姫路城の城郭の保存を決定。この時、天守は本丸御殿とともに保存された。 1872年（明治5年）東京鎮台第三分営が城内に置かれた。1873年（明治6年）に名古屋鎮台となり、1888年（明治21年）に第三師団に改組され、終戦まで続いた。 離宮時代の名残、本丸西南隅櫓に残された菊花紋瓦 保存された本丸は、1891年（明治24年）に、濃尾大地震により、本丸の多聞櫓の一部が倒壊したが、天守と本丸御殿は大きな被害を受けなかった。 1893年（明治26年）本丸は陸軍省から宮内省に移管され、名古屋離宮と称する。 1906年（明治39年）名古屋離宮、一日限り特別公開する。 1910年（明治43年）小天守閣、隅櫓に旧江戸城の青銅鯱を移設する。 1923年（大正12年）宮内省が西南隅櫓を修復[13]する。 1930年（昭和5年）名古屋離宮が廃止され、宮内省から名古屋市に下賜された。同1930年、建造物（24棟）が当時の国宝保存法に基づき国宝（旧国宝）に指定された。城郭としては国宝第一号。本丸御殿障壁画も1942年国宝（旧国宝）に指定。 1931年（昭和6年）名古屋市は名古屋城を市民に一般公開した[13]。「恩賜元離宮」とも呼ばれた。 1937年（昭和12年）1月7日、天守閣の金の鯱の鱗が58枚が盗難に遭う。この鱗の金の価格は当時の価格で40万円ほど。犯人は大阪の貴金属店にこの鱗を売却を図り発覚して1月28日に警察に逮捕された。 太平洋戦争時は空襲から金鯱を守るために地上へ下ろしたり、障壁画を疎開させるなどしていたが、1945年（昭和20年）5月14日の名古屋空襲で、本丸御殿、大天守、小天守、東北隅櫓、正門、金鯱などが焼夷弾の直撃を受けて焼失した。 現代 編集 戦後、名古屋市の都市計画によって三之丸を除く城跡は北東にあった低湿地跡と併せ名城公園とされた[16]。園内は戦災を免れた3棟の櫓と3棟の門、二之丸庭園の一部が保存され、一部の堀は埋め立てられるなど改変されたが、土塁・堀・門の桝形などは三之丸を含めて比較的よく残されている。天守は地元商店街の尽力や全国から寄付をうけて1959年（昭和34年）に再建され、復元された金鯱とともに名古屋市のシンボルとなった。天守に続いて本丸御殿の復元が計画されたが、資金難で中止も検討された。

初の名古屋城🏯でしたが、天守閣は入れませんでした。御城印買いました。また来たいと思う。

シャチホコもなく天守閣にも登れないそんな名古屋城でしたが本丸御殿の展示のきらびやかさに驚かされました次に来たときにはシャチホコにもあえ天守閣にも登れたらと思います

自分のリサーチ不足だが、入場料を支払う必要があるので、名古屋城の内部まで見学できると思っていた。外観を見ることができるくらいだった。また、実寸大の金鯱と写真を取れる。小さい写真は無料だが、大きい写真は有料。この無料サービスは嬉しいが、なぜかカメラマンからポーズの指示があり、面倒くさい。自分の好きなポーズで撮ろうとしても、何度もポーズを指示してくる。※指定してくるポーズもちょっと古く痛い。

名城はいつ見ても立派ですな！

とても見応えのあるお城でした。学芸員さんの説明がとてもわかりやすいです(^o^)

外観復元天守と侮っていましたが、歴史好きにも見どころだらけの歴史的価値の高い史跡です。個人的には戦火を免れた3つの隅櫓と3つの門(表二之門、二之丸大手二之門、旧二之丸東二之門)、南蛮タタキ塀、埋御門之跡、二ノ丸庭園、乃木倉庫、本丸御殿内(最近復元)、二之門、歩兵第六聯隊之跡が見どころです。耐震性に難があり今は入れない大天守も思ったよりも趣があり、木造化は楽しみではありますが少し勿体ない気もします。4〜5時間程度で回れます。当然ですがかなり歩きます。

圧倒されます。名古屋城ははやりきれいですね。

東海地方に40年間住んでいて初の訪問です。数個お城をみてきましたが規模は大きい方だとおもいます。敷地も意外と広いんだなとおもいました。なめてました。大人¥500です。

本丸御殿は見事の一言。でも今日は金鯱のいない名古屋城

名古屋城内で無料で写真を撮ってプリントアウトしてくれると言っていたのに、いざプリントアウトしたら１２００円請求された。不愉快！

天守閣は別として、見所は多い。名古屋市の中心近くとは云え、敷地の内外に広大な緑地を提供してくれている。又何かの城特集番組で、其の石垣が素晴らしいと、石垣マニアの有名人だか専門家に激賞されていた。個人的には、４月〜５月が御勧め。敷地の至る所で咲き誇るソメイヨシノに始まり、シダレザクラ、ヤエザクラ、藤の花が、其々のピークを大体一週間ずつずらしながら、次々に咲く頃は、ヴィジュアル的にも気候的にも、ウオーキングに最適！特に、敷地の北東部が此の時季のベストポイント。尚久々に訪れた此の日（10/2）は、キンモクセイが甘い匂いを放ち始め、ヴィジュアル的には地味でも、快適な散歩を約束する。多少？暑いけど・・。

2021年7月平日昼訪問13時から無料のガイドツアーがあり、説明してもらいましたが、ちょっと内容が難しく時間も長かったので、参加しなくても良かったかなぁと思いました

名古屋のシンボルであり、この辺りの観光の超定番。天守閣の金鯱が降ろされる直前のタイミングに訪問できた。本丸御殿も豪華な作りで、部屋の格式や用途によって天井や欄間などのつくりが様々でおもしろい。

土曜日に近くまで来たのですが、さすがに大混雑を見て退散。改めて平日でしたが、上天気にも恵まれ密とまでは行きませんがそれなりに花見客で賑わってます。天守閣には立ち入りが出来ず残念でしたが名所の桜を楽しむ事が出来ました。来年はコロナに怯える事なく、ゆったりと眺めてみたいものです。

ドラクエウォークのランドマーク目的で行きました。僕が名古屋城に行った時期は丁度しゃちほこが地上に下ろされていました。それは仕方ないのですがしゃちほこが展示されている回りに係員のお爺さん3人が居て、「写真どうですかー？」って声かけてくるんですよね。何だかレジャー施設にある観覧車や観光地の絶景スポットにいる、写真撮影を勧めてきて後で有料で提供するアレのような感じがして逆に近寄り難い雰囲気でした。近付いて写真を撮ろうとしたらこっち見て近付いてくるしめっちゃウザかったです。コロナ禍だし僕自身がコミュ障だからあまり干渉されたくないんだよ！w本丸御殿の方は装飾が美しく見応えがありました。コロナ対策もしっかりされていて、あちらこちらで係員さんの目が光ってましたね。

天守閣の耐震補強工事で内覧出来なかったのと、本丸御殿の天井絵(一部)が未完成だった事が残念。完成の際はまた訪れたいです。

本丸御殿素晴らしかった‼️

名古屋というより、愛知県を代表する観光地ですね。人がいない時がないのではないかと思うぐらいいつも見学客がいます。素晴らしいお城です。今は金鯱が下に降りており、何かおかしな天守閣になってます。2021.3.30

天守閣は改装中で入城できなかったけど手前の施設は公開されていたので満喫できました

16年ぶりに地上に降りてくると聞いて金鯱展へちょうど桜満開で綺麗でした🌸🏯近くで見た金鯱はピカピカで大きくてかっこよかった！！語彙力ww本丸御殿も細部の装飾まで美しかった。

初めて大阪から訪問しました。駅からのアクセスもよく緑が多く自然を感じられました。鯱鉾はいませんでしたが、心落ち着く雰囲気でした。

名古屋へ行くのは2回目です。ならば行くなら名古屋城を行ってみたいと思いました。時間は10時からです。下から写真を撮り、お土産屋さんでパフェを食べて、本殿を散策しました。パフェはシャチホコの形をした饅頭であったかいまま上からアイスをトッピング。これがまた美味しかったです。本殿は消毒と荷物を置いて、→の方向へ歩いていきます。20分程でしたが、木の作りや壁紙など絢爛豪華でした。その当時の様子を絵として描いているのが見事でした。最後に写真は自撮りでできますので、わざわざ撮って貰わなくても大丈夫です。カメラマンさんはコロナで人から預かる事ができないので、無料と有料がありますと、無理は小さいので有利を買うのが当たり前になります。なんとも嫌な商法でした。

木造での完全復元を期待しています。頑張れ。

金のシャチホコを補修していた様ですが、行った時にはシャチホコを上に戻しているらしく、期待していたのですがシャチホコの部分には足場が掛かり、中にも入れず折角の城からの景観も見る事が出来ませんでした。でも加藤清正や前田慶次（特に慶次！）が観光している人に声を掛けているのが楽しかったので、星3にします。

名古屋の観光と言ったら、ここははずせません。天守閣の中が見学出来るようになったら、又、訪れたいです。

名古屋駅からも近く、名古屋観光の大本命です。老若男女、楽しめると思います！

桜満開🌸のこの季節、堀端の桜並木が見事に咲き乱れ、天守閣も見事な姿を見せています。2009年から戦争で消失してしまった本丸御殿の再建をされていますが、この造りも見事の一言❣️車寄せの造りなどは圧倒されます。

どこから眺めても天守閣は重厚な佇まいです。現在天守閣は閉館中ですが、2022年末頃から入れるようになるそうです。

数年前に妻との旅行で訪れました。名古屋城は日本の100名城に選定されたお城です🏯関ヶ原の合戦で石田三成率いる西軍に勝利した徳川家康公がまだ充分な兵力を残している豊臣方が江戸への侵攻を防ぐため築城したお城です😮このお城は明治維新まで尾張徳川家で17代の長きに渡って住み続けた居城😺現在のお城は1945年の名古屋大空襲で大部分を消失しましたが戦後になって鉄筋コンクリート製で復興しました。城の中は見所のある展示物が多いです😸

金シャチ展示、夜は比較的空いてます。水面に映ってキレイでした。写真だとうまく伝わらないのですが、桜の季節はとても綺麗です。🌸

近世城郭の到達点。1615年（慶長20）徳川家康によって建てられた名古屋城。黄金の鯱を頂き、史上最大の延床面積を誇った大天守、絢爛豪華な本丸御殿、 さらに鉄壁の守りを固めた要塞としての機能を備え、 城郭として国宝第一号に指定された名城。戦災で焼失後も、国内屈指の城郭として国の特別史跡に指定され、 復元された本丸御殿などが、往時の姿を鮮やかに伝えてくれます。アクセスAccess公共交通機関をご利用の場合地下鉄名城線 「市役所」 下車 7番出口より徒歩 5分鶴舞線 「浅間町」 下車 1番出口より徒歩12分名鉄瀬戸線 「東大手」 下車 徒歩15分市バス栄13号系統(栄～安井町西) 「名古屋城正門前」下車すぐなごや観光ルートバス「メーグル」「名古屋城」 下車すぐ「名古屋城東・市役所」 下車 徒歩6分なごや観光ルートバス「メーグル」の案内基幹2号系統 「市役所」 下車 徒歩5分

改修工事の為、天守閣には入れず😭なのに価格は同じ500円…代わりに復元の本丸御殿を見学するも、全ての部屋が観れるわけではない。シャチホコもあるべきとこには無く、下に下されていた。

2度目の本丸御殿でした。コロナで観光客が減っているので見やすいです。寸分の違いなく再現ができたのは、設計図や資料が焼けずに残っていた賜物。隅から隅まで豪華絢爛な当時のままの本丸御殿を体感できます。必見です。城外に金しゃち横丁ができて、色々な名古屋名物が食べられますが、城内のきしめん店のきしめんも美味しくておすすめです。

入場料500円で、本丸御殿の中は入れて良かったけど、天守閣の中は入れなかったので残念💧御城印は売店で買えました🏯駐車場30分180円、矢場とんでとんかつ食べて、駐車場代900円でした🅿️🚗☔️だったので、今度は晴れてる日☀️行きたいです🏯

名古屋のシンボルですので、しっかり整備、設備も充実しております。

名古屋城はさすがにデカい！！最高のパワースポットですね！天守閣に登れないのは残念でした！

チャチホコの戻った名古屋城を見られたのは嬉しかったですが、天守閣に登れなかったのが残念でした。本丸御殿には入れたので、襖絵、欄間、天井絵等とても興味深く、見学する事が出来ました。只２歳児が靴下わ履いてなかったので、歩かせられなかった。本人歩きたがったので、残念でした。庭園を散策したり堪能しました。

久しぶりに来ました今は城の中入れませんので残念天気も良くなかったのでさらに残念それなりに客はいましたが。