ガレ、ドーム兄弟のガラス作品を主に磁器、陶器なども展示されています。好みもあるでしょうが、特にガラス作品に目を奪われます。これらのコレクションが日本にあるなんて…(外国から貸していただいてるんじゃ無いんです。)令和3年4月4日までの展示です。4月5日から改装で休館とのこと。再開日程も今のところ未定なんですって

ガレを初めとして貴重なガラス作品が惜しげもなく展示されている。エントランスのシャンデリアは圧巻。

まさか名古屋でチフーリの作品見られるとは知らず。曲線同士のバランスがとても美しいので、見た事ないならかなりオススメです。ちなみにチフーリの作品、日本では富山のガラス美術館でも、大きめな作品として見られます。

平日なら静かにゆっくりと、飴細工のようなガラスの花器や器を堪能できる。

企画展示ごとに訪れています。職人の技の巧みさと、過剰な迄のジャポニズムにはいろんな意味で脱帽です！

アールヌーボーが名古屋で堪能できるとはおもいませんでした

ゆったりとしていて落ち着ける場所です、

大一美術館は私立の美術館です　名古屋市中村区にあります　閑静な住宅街です現在展示中のエミール・ガレ兄弟　ドーム兄弟の作品を観て来ました大一美術館所蔵のコレクションの展示ですが　此れまでに大量の作品を見た事は無く大量感動しました旅行先の美術館を訪れた事は有りますがガレの作品は数が少なかったです名古屋に住みながりガレやドーム兄弟の作品が見られその素晴らしさに魅せられました　2021年4/4まで展示中なので　もう一度出かけたいと思いましたこじんまりとした美術館ですが展示中の作品には大満足でした　素晴らしい　の一言です　月曜日は休館　入館料大人¥800です

第14回´18日本のガラス展【ルネ・ラリック展】が開催中なので見て来ました❗ちょっと分かりにくい場所ですこじんまりした美術館ですね駐車場もそばにありました。係の方も丁寧な対応されていますここもJAFの割り引きがありました、助かりますね。さて、入り口を入るといきなり正面に 赤い大きなシャンデリアが飛び込んできました。圧巻ですね そしてラリックのガラスの世界です。透明感のある作品は何度見ても引き込まれます。箱根のラリック美術館も良かったですが、こちらも良いですね☀️

パチンコメーカーの大一商会がメセナ活動の一環として運営している美術館。フランスのアールヌーボーからアールデコに至る変遷をガレやドーム兄弟のガラス工芸品にて楽しむことができます。また、それらの加工の技法を映像と文字と写真での解説と共に展示されています。他にアルフォンヌミューシャのリトグラフも展示してあり、半期毎の企画展も行われています。天井から吊るされているアメリカの人間国宝であるデイルチフーリによるシャンデリアは圧巻です。

ギャラリーのレンタルについて見学しに来ました。休館日だったけれど、優しい職員さんの対応で特別に中まで見せて頂きました。そしてガレの作品をこんなにも所蔵している美術館だと知って嬉しくなりました。ギャラリーの雰囲気も館内の雰囲気も素敵でした。

同朋学園のすぐそば、鴨付町交差点をはさんで斜向かいにある小さな美術館。一階はエミール・ガレやドーム兄弟のガラス工芸作品を展示。展示ケースの後ろが鏡になっていて、作品の裏側までみえる。二階はアメリカの人間国宝、デイル・チフーリのガラス工芸作品を常設展示。吹き抜けに吊るされた、無数の触手がうごめく様をかたどった、真っ赤なシャンデリアはインパクト充分。「ウォール・インスタレーション」と名付けられた、蓮の葉のような形の作品は、窓から差し込む陽の光を受けて七色に輝き、とても美しい。所蔵品はガラス工芸品だけでなく、絵画もあり、現在は浮世絵の展示を二階で行っている。歌川廣重の「東海道五十三次」(保永堂版)の後半部が11月11日まで展示中。(前半部の展示は既に終了した)

こじんまりとした美術館です。あまり混んでいないので落ち着いて鑑賞できます。

アールヌーボーのガラス細工がお好きな方なら、とても楽しめると思います。小さな美術館ですが、見ごたえあります。

久しぶりに、大ー美術館を訪問ガラス工芸展示会を拝見しました。美しいものばかり、これからも訪問したい美術館です。

立地的には目立っているわけではなくどちらかといえば分かりにくい場所ですが静かでスタッフさんも親切です。

住宅街にある美術館。作品数は多く、楽しめます。

ガレのランプや花瓶が堪能できます。

ガレの作品がとっても多く定期的に見に行きます。いつも静かで大人の雰囲気ゆったり観賞できますよ

ガレ、ドーム兄弟のガラス工芸が素敵。企画展の歌川広重の東海道五十三次の浮世絵が良かった

今回ガレの作品を拝見に行きました。展示作品数が少な気味でした🎵２階の作品は写真もOKでした🎵

ガラス細工・工芸が多くあり見ごたえがあります。来場者が少ないのか静かに落ち着いて見学できて良いです。

ガラスの美術館でドーム作品を見てきました。素敵な作品が多数展示されてます。東海道の浮世絵も2階にありました

比較的小規模でサクッと見やすい展示内容だと思う。

デイル・チフーリのシャンデリアは圧巻。作品についての説明などに、もう少し力を入れてくれると素人にも分かりやすい。

ドーム兄弟の特別展が開催されていたが非常に良かった。また来たい。

アール・デコ（ガレ、ドーム兄弟）装飾ガラスの表現デザインから現代のデザイン、ガラスのもつ魅力に、触れあえる美術館です。

ドーム兄弟やガレなどアールヌーボーのガラス作品が多数。ホールのシャンデリアは圧巻。

館内の規模に比して入館料が高い。名古屋市美術館に行ったら似たような展示が沢山ありました。

近々改装閉館予定

入館料800円このような美術館が地域にいくつかできればと願わずにはいられない。

現代ガラスアーティストのデイル・チフーリの常設展示は必見！デイル・チフーリの作品がたくさんあり素晴らしい。

ガレやドーム兄弟のガラス作品を楽しむことが出来ます。小ぢんまりとした美術館ですが、とても楽しめます。

コンパクトだけどいい企画展が続きます

デイル.チフーリの華やかな作品は素敵でした

名古屋駅からバスでのアプローチになりますが、なかなか良かったです❗

ガレ等の作品が沢山あり、素敵でした。

ドアを開けたら別世界でした。

展示品の入替え頻度も高い

スケールは小さいが、面白いです。

ゆっくりとガレやドームのクリスタルが見れる

ガレの陶器や硝子の作品を鑑賞出来る

ガレーなど素晴らしかった

変わり者好き向き。

ガレ最高。

入ってはいない