素敵な日本茶のお店、那古野茶房　花千花さん 。名古屋駅の喧騒から少し離れた、歴史ある那古野地区。この地に日本茶の専門店が誕生したことは嬉しいです。こちらのお店は「登録地域建造物資産」の古民家がもつ雰囲気を、全く壊すことなく改装されているため、凛とした姿が印象的です。店内に入ると、素敵な木のカウンターがお出迎え。爽やかなお茶と木の香りがふんわりと漂います。メニューにはこだわりの甘味やお茶の種類がたくさんあり悩んでしまうのですが、カウンター席に座ると目の前に茶葉を見せて解説していただけるのが嬉しい。、ほうじ茶を注文。抹茶を選ぶと、器が選べるようです。ほうじ茶は透き通ってきらきらと綺麗。いやな苦味や渋みがなく、すっきりとして深みがあるお味です。添えてあるお干菓子も、お茶に合わせて変えているこだわりよう。上品で美味しい。お茶は2煎目も頂けるので、1煎目との違いを楽しみながら、ゆったりと贅沢な時間を過ごすことができました。店を出た後、オーナーさんとすれ違ったのですがとても元気よく「ありがとうございました！」とお声掛けしてくださり、本当に素敵なお店だなあとさらにファンになってしまいました。どうやら併設されているホテルに泊まるとラウンジとして1日中お茶を楽しめるようなので、ちょっと泊まってみたくなりました。

憧れの女性の素敵なInstagram投稿を見て早速伺わせていただきましたのは…2020年7月コロナ禍の中で、お茶のお稽古もお休み憂鬱な巣篭もり生活が続き雑然とした日常から切り離された『わびさび』を感じられる空間で“ほっとひと息”『心を落ち着かせたい』衝動に駆られ伺わせていただきました◆場所大好きな四間道にお店はあります地下鉄『国際センター』駅から北へ5分弱名古屋駅からも徒歩圏内の便利な場所…ですが…私は車(^^;)迷いこむと道が狭くて失敗することもあるエリアですが慣れてしまえばコインパーキングが多いので意外と車でも便利です◆雰囲気古民家を上手くリノベーションされています京都にはこうしたお店が多数ありますが古い和風建築の風情を残しながら現代的なモダンな要素も織り込んだ素敵な空間がこんなにも美しく演出されているお店は名古屋には滅多にありません靴を脱いでスリッパに履き替えなくてはならないのは個人的には、あまり好きではありませんが靴を脱ぐことで得られる解放感もあると思いますお庭が眺められる大きなガラスから降り注ぐ光り高い天井の梁そして異なる様々な色の木が上手く組み合わされていてそれが各々のアクセントになっていることにも心を動かされましたきっとオーナーのセンスが良いのでしょう！と様々な箇所に目をやるとやっぱり♡(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡あちこちに工夫が施されていることに気付きます◆オーダーメニューも素敵✨そしてわかりやすい！ただ気になるメニューが多くてひとりでは食べきれません店主に相談したらかき氷もわらび餅も食べれそうと判明し（笑）以下をオーダーしタイミングを見計らってサーブしてくださいました★かぶせ茶1300円（季節の干菓子付き）《三重の水沢》かぶせ茶があるお店なら私はかぶせ茶一択かぶせ茶は収穫前に10日ほど藁などで覆い日光を遮るという手間を加えているので渋味がなく旨味が豊富ですこちらのお茶は爽やかさもありかなり厳選された茶葉だと感じました茶器も常滑焼の藻がけですが色も厚さも薄くて優しさと上品さも感じられる器で作家さんの優しさが手や唇から伝わりますこの空間でこのお茶をいただけるだけでも幸せ♡ですが…甘いものも欠かせません★自家製わらび餅600円《本蕨仕込み》本蕨風合いはやっぱりいいですね日本茶を美味しくいただくにはこうした上品なお菓子に尽きます★花千花のかき氷《炭》（1100円オープニング価格）7月11日からは1300円とのこと←昨年の話ですwなんともセンスの良いグラス足の長い、こうしたフォルムのガラスの器は取り扱いが大変なのでやっぱりかなりの拘りを感じまたまた嬉しくなりますおかげで量も少なめで独りで食べ切れるサイズなのも本当に嬉しいですそして、この日は七夕前とあってメイプルリーフ（カエデ）形の短冊に願いを記して入り口の笹に飾らせてくださる演出もあってちょっと楽しくなりますが…この頃の世界中の祈りはコロナの終息*･゜ﾟ･*: .｡.:*･･*⭐️に他なりません深い願いを込めて⭐️飾らせていただきましたが終息には…まだまだほど遠いですとても素敵な空間で上質なお茶がいただける名古屋では珍しくハイクオリティーなお店ですがお茶菓子の種類が増えると嬉しいなぁお干菓子として出してくださったローズマリーのメレンゲやマダガスカルカシューなどはセンスは抜群ですし自家製の蕨餅等も良かったのですが…そのセンスの良さは既存の老舗和菓子店Fのイメージとはかけ離れているので、独自のお菓子又はお店のモダンなイメージに合ったお菓子があると更に嬉しい気持ちになれそうです（現在はセンスの良い和菓子コースがあるようです）

那古野茶房　花千代(なごのさぼう　はなせんか)名古屋市西区那古野1-18-6旧家が建ち並ぶ四間道の街中に有る煎茶や抹茶を楽しめる大人の茶房店内はとても落ち着いた雰囲気ほのかに伽羅の香りがします。色々と迷ったのですが煎茶の中から期間限定茶やまかい(シングルオリジン)静岡県足久保産　　　　　　　2000円こちらを注文。やまかい生産量は全国でわずさ3%。希少な日本茶蒸し時間はわずか30秒と短くきりりとした甘味旨味、独特なまろやかな香りが特徴と説明がされていました。1煎目低めの温度で茶葉を5割程開かせます。飲んでから少し遅れて口の中にお茶の香りが広がります。お茶の甘味も程よく出ておりこれは素晴らしい！2煎目温度を上げて茶葉を全開にします。これは飲んだ瞬間にお茶の香りが口の中で広がります。1煎目とは違い苦味が抽出されます。2煎目はお茶菓子とよく合います！嫁が注文したわらび餅も少し頂いたのですが、わらび餅とも相性が良いです。3煎目はほうじ茶を入れて。これはほぼ、ほうじ茶。旨いです！煎茶は通常2煎目までですが、こんな3煎目も面白いですね本格的にお茶を頂こうとすると作法が厳しくハードルが高いですが、こちらは気楽に本格的なお茶が楽しめる茶房です。噂通り素晴らしいお店でした！美味しく頂戴いたしました。

美味しいお茶を飲みたい方は是非、お店の中も古民家風なとても良い雰囲気のお店です、奥には綺麗な中庭も有り落ち着いた良い雰囲気の素敵なお店です。

5月末にオープンした日本茶と抹茶の専門店花千花既にかき氷も大人気でSNSで日々、見かけるようになりました🔎🍧✨私は、お茶目当てで訪問して、釜炒り茶とわらび餅を食べました。まずは内装も品揃えも世界観もハイレベルでお茶の美術館みたい🥺✨店に入っただけで居るだけでお金を払ってしまいそう。個人的に茶葉をはかる上皿天秤と文鎮がツボ😍あのアナログ感が堪らない。かき氷用の氷柱もオブジェと化し、鬼灯が添えられていてずっと眺めていられる🥺家に氷柱を飾りたくなった🧊✨そして赤土の茶器は3年作って出来た天然の土で作った湯飲みと急須。もうこだわりの連発でトキメキが止まりませんでした✨一眼レフで撮影している方もみえたしかき氷をさっと食べて帰られる方、皆さんそれぞれの楽しみ方で過ごしてみえて私は、上皿天秤と文鎮に興奮😍笑今度は、和が大好きな人をお連れしたいなと思いました。もちろん、お茶も芳醇でとっても美味しかったです。和菓子にベストマッチ✨私の出身地、三重県産の茶葉もあり親近感。四日市の水沢のかぶせ茶がありました。↑水沢は牧場があってソフトクリームが美味しいので茶畑を眺めながら昔は、よくソフトクリームを食べていました😁🌱日本茶初心者でも充分楽しめる素敵な茶房でした✨かき氷が気になる方はいろんな方の投稿で上がっていてとても美しいビジュアルなので是非、調べてみてください🔎ご馳走さまでした！

お茶の真髄が頂けます。甘く奥深い。落ち着けます。お茶請けの和菓子も絶品。

すごくお洒落な落ち着いた雰囲気のお店で緊張しながら入りましたが女将の優しい笑顔で一気にリラックス。お茶の種類も豊富で提案いただきながら選べますので知識のない私でも安心でした。丁寧に説明していただけましたので勉強になりますし何より居心地が良いので何度も通いたくなるお店です。

那古野四間道の中で半世紀以上過ぎた登録地域建造物資産を改装した建物だそうです。虫籠窓から、お店の中と奥のお庭が見えます。中に入ると冷んやりとして落ち着きます。中では、お茶が頂けますので、たくさんの種類の中から頂きます。今日は特別なお友達とゆっくりお喋りができ美味しいお茶と美味しい和菓子を堪能させて頂き大満足です。

黒の格子の奥はどうなっているんだろうと、ドキドキしながら暖簾をくぐると…木をふんだんに使った落ち着いた店内に。履物を脱いで上がるタイプの店内は、静かできれいな空気が流れているように思いました。日本茶を専門とするお店です。主に東海地方の茶葉を扱っているそうです。丁寧な接客で、ゆっくりくつろげました。古民家宿泊施設「那古野 〇紡(わぼう)」のオーナーが経営するお店です。水曜日がお休み。

かき氷で検索して行ったのが、こちら側の間違い、かき氷を堪能できる様な量、質ではなく、、あくまでもここは茶房！！２人で行きかき氷を２つ（とても量は少なく上品過ぎる物で、お値段1300円以上）したような？注文しましたが、お茶の注文は？との質問、、、茶房なので、お茶を注文しなくては、いけなかったのでしょうか？それでもせっかくなので、楽しくかき氷を食してましたら、中に小さな寒天がたくさん入ってて、、私は病気の為、海藻をいただけなくて、、と、話したら小さく作り直しましょうか？と言われ？？大丈夫です、良いですと言ったらナッツを数個出して頂いたのですが、、ナッツは食べれますか？最中を持ち帰りに注文したら、又々クルミが入ってますが、食べれますか？海藻はごめんなさい！と話したのに関わらず次々とイヤミっぽく言われとても不愉快な気持ちで帰りました、流行りのかき氷屋さんよりお値段高くすぐすぐ溶けてしまい不愉快極まりない茶房でした。京都の御茶屋さん、茶房などと比べられなくとても接客の質は、悪いですね。

築100年ほどの十六軒長屋をリノベーションした和カフェ。こぢんまりとした庭園があり、風情のあるお店です。お値段はそれなりですが静かで贅沢な時間を過ごせます。

お茶の説明も丁寧でわかりやすく、オーナーさんがとても親切でした。和紅茶の香りが忘れられないです。

ある方のご紹介で妻とお伺いさせて戴きました。何人かの方が書いてらっしゃいますが接客がお粗末過ぎます。せっかく良い空間なのに残念です。

四間道でランチした帰りに伺いました。暑い日でしたので冷茶と煎茶をいただきましたが味に特別なものは感じられず、これで千円前後は少々お高く感じられますが場所を考えると妥当かと思われます。対応はホテルと並行して女性のオーナーお一人でされているようでした。気になったのは自分達を含むその他には笑顔もなく淡々とした対応に対し、常連の方にはにこやかに付きっきりで話されている接客です。多少の事なら構いませんしお忙しいでしょうから気になりませんが、あからさまな差に驚きました。お茶を頂いている最中に新規のお客様がいらっしゃった際も席に余裕があるように見受けました(コロナ前の話なので対策ではありません)が何故か満席だと断わられておられるなど、地域にゆかりのある方など客層を厳選しているようなイメージを持ちました。そういうお店などだと思います。そして、最後にありがとうございました、と声をかけても無視…聴こえてないにしても、帰り際こちらを見る事もなく残念の気持ちになりました。お店の雰囲気は素敵ですので、ただお茶を召し上がる、雰囲気を楽しむだけならば問題ないお店なのかもしれません。再訪はありません。

ゆったりと、日本茶が楽しめます。

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心が和みました！

良かった

ずっとインスタでフォローしていて、やっと帰省したほんの僅かな時間が出来利用しました。そして待っていたのは、無愛想で冷たく居心地の悪い空間とサービス。更に不味いお茶。美味しい物であれば値段は問いませんが、あのお粗末なお茶にサービスでは二度と行かないですし、お勧めも出来ません。

カウンター席に案内されて、落ち着いた静謐な雰囲気に気持ちがまずホッとします。お茶の種類がたくさんあって迷っていたら、お店の方がひとつずつ説明してくださいました。甘味も、このお店限定の最中もありましたが、今回は栗のものを頂きました。お茶の種類によって、甘味をいただくタイミングがあるので、そのようにサーブしてくださいました。おいしいお茶もしくは抹茶と甘味を喧騒を離れて頂ける特別なお店だなぁと思います。四間道エリアにきたら、ぜひ覗いてみてほしいです。

本当に美味しいお茶でした！凛とした清涼感のある空気の中で心を込めてお茶を提供されている真摯な気持ちが伝わってくるお茶の一時でした。癒やされました、是非また訪れたいお店でした。

美味しい緑茶が、古民家を改装した仄暗い静かな空間で楽しめます。抹茶を頼むとお茶碗が選べるのも素敵でした。

美味しくお茶を味わいたいときにおすすめします。喉が乾いたから入る、のはおすすめしません。丁寧に淹れられたお茶の旨味がとても美味しいです。また、店員さんがみなさん丁寧で、とても好きなお店です。

非日常の時間が、ゆったり過ごせる空間美味しいお茶と。

落ち着いた隠れ家的な雰囲気。カウンター、テーブルあり。庭が綺麗。正午前後が比較的空いている。

大人の上質な空間。まだ20歳前後だが、日本茶を飲むのが好きなので、見つけた時は興奮した。

なんで上からなのでしょうか？

靴を脱いで、リラックスできる照明と落ち着く場所。

庭を眺めながらのひととき最高でした