現在、腰痛持ちでリハビリ中。診察の際、注射を打ったが、ドクターの言い分が最悪。「痛い所、はっきり言ってよ！」「少しは楽になっただろ、痛みも大丈夫だろ」と高圧的な態度。しかも強制的に自分にも「少しは…。」と言わされてとにかく口が悪い！看護師も同様に口が悪い！患者を何だと思ってんだ！？オモチャじゃないんだぞ！すぐに回復するわけないじゃん！注射打って劇的に回復するなら、日本中から患者が押し寄せてくるよ。受付は愛想良いが…。ここはオススメ出来ない！今後も同様の事されたら別の病院に変える。

首と腰が痛いのにどっちか1つしか診てくれない

こちらに通いはじめてから半年近くになります。いろいろな病院にかかりましたが「歩けるようにしてあげるね」って言ってくれたのは吉田先生が初めてでした。少し癖はありますが、治療に関しては真摯に向き合ってくれる方だと思います。リハビリの先生も若いですが熱心で丁寧に施術してくれます。相性はあるかと思いますが信頼できる病院だと思います

ホームページに騙されました。期待していきましたが先生の失言に泣きそうになりました。こっちは初めてでわからないのに何回も同じことゆわせるなと。いちいち傷がつくようなことを言われておかしくなりそうです。理不尽だらけでむかつきました。そもそも声小さくて何ゆってるかわからんしリハビリも三流の若手。医者なら偉そうにすればいいのか？？おすすめしないですね。こちらは

接骨院にどれだけ投資したかわからないくらいしましたが、ここに来るようになってからの治療費は10分の1になりました！腰痛の方はマジでオススメ！医院長も良い方ですよ☝️ただし、医院長と仲良くなるポイント！痛い場所をはっきり明確に言ってくださいね！接骨院泣かせの整形外科です。嘘だと思って行ってみて☺️

産後骨盤不調で伺った。先生が丁寧に見てもらえた。また説明もわかりやすかった。人気がある病院なのか、待ち時間がちょっと長い気がする。

医院長の患者に対しての接し方が最悪。その他の従業員さんの中には感じの良い人が居ただけに残念です。

大学病院で診ていただいていたんだけど症状が落ち着いてきたので近場の病院を紹介といった形で受診しました。人の診察なんか参考にもならん! と言って 始まり、痛い箇所を話すと そんな事ないと全然聞かない。(私の体なのに。)こちらが違うと言うと 激しく 罵りだしました。ここは 絶対に 利用しないでください！医師会と 地域センターなど 苦情を入れましたが 個人でやっているから 被害届け などは 弁護士を通じてとの回答です！

先生の機嫌を気にして受信しなければならない、私が一体何か悪い事しましたか？って言いたくなる。飲み薬、リハビリ全く効かない、リハビリは、お年寄りがお話しにくる場所ですね！治したい人にとっては、精神的に辛く、虚しくなるだけの病院、行かないと決めた時から、何だか体が軽くなりました。星なしにしたいくらいです。

非常に不愉快な思いをしました。まず、ここの先生は人の話は聞きません。聞かれたことに普通に答えただけなのですが、自らが思っていた回答と違う？という時は、「そんなことは聞いてない！」と怒られます。何を苛立っているのか？元々こういう性格の方なのかわかりませんが、現代において、このような接し方をする病院があること自体にに驚きました。治療には定評のあるところと聞いていましたが、結果、私の症状は改善しませんでした。この辺は人それぞれなので合う人には合うとは思いますが、ここまで不快な思いまでして診てもらいたくないと思いました。もう行くことはありませんが、こういう先生でも診てもらいたい！という心構えで行かれることをおすすめします。予備知識無しで行くと面食らいますね。

筋肉の異常で受診。レントゲンは腰を曲げた状態で撮りますし、尿検査も行います。トリガーポイントを見つけたいのか、体を押さえての触診もありました。よくある痛みなら原因を見つけられるかと思います。が、こちらの症状をほぼ無視した診断結果で、当然リハビリも全く効果がありませんでした。日本整形内科学研究会の理事ですが、それは関係なく旧態依然とした診察が行われているようです。診察自体は他の整形外科よりも信頼できますが、治療自体はあまり信用すべきではないでしょう。残念ながら他の手段で治しました。他の方法を模索することも考慮するべきです。診断が箸にも棒にもかからなかったので星マイナス3。ちなみに予約制ですが待ち時間は平均30分とのことです。リハビリが予約できるのは一週間後が当たり前なので時間に余裕のない人には厳しいでしょう。

私の大大先輩が腰の痛みで通っていました先生は、「我慢が足りない、自分に甘い」と毎回怒ると言っていました。ある日名大で診てもらうと、骨折していたことがわかり、そのまま入院、手術でセメントを入れてその後は良好です。当初の病院がこちらの病院とは知らず両足が痺れた私は受診しに来てしまいました。まず話を聞いてくれず、先生からの質問の時にさらっと伝えたいことを一言だけいったのですが、そんなことは聞いてない！質問にだけ答えなさい！と怒られ、どちらの足がより痺れているかの質問にはどちらも同じくらいと答えるとまた、そんなわけはない！どっちかのが強いはずだ！と怒られました。もうビビりな私は、先生の質問には先生が喜びそう？な答えで返してやりきり二度と行くことはないと心に決めました。

診察内容は別にして、院長の患者と向き合う姿勢が最悪です。患者の話は最後まで聞いてくれず、決めつけで勝手に話を進めていくし、こちらの質問に対して、そりゃそうに決まってるでしょ。普通はこうですけどね。など、冷たい返答。呆れて途中から話を聞いてもらおうという気にもなれませんでした。患者は自分の病気のことなにもわからず不安です。もうちょっと、患者の気持ちに寄り添っていただいてもいいのでは…（泣）リハビリの先生や看護師さんなどはとてもいい方達でしたが。先生の言うことを聞いていれば良くなるのかもしれませんが、わたしはいくら腕が良くてもこちらの院長にはもう診察してもらいたくないと思ったので、それ以降行ってません。わたしも病院関係に勤めているので、先生の良し悪しは患者さんとの相性もあると思ってます。あくまでもわたしの意見です。相性が悪かったのかな？本気で治したい方は自分で確かめるのが1番いいかと…

よしだ先生の診察方法は、独特です。初めて診察を受診される方は、必ず窓口でお確かめ下さい。知らずに受診して厳しく指導されました。しかし、診たてと治療に絶大の信頼が有ります。安心して治療し完治する事が出来ました(^^)リハビリの先生も親切で信頼できる先生ばかりです。感謝。

びっくりしました。院長先生に罵倒されまくり精神的に追い込まれます。すごく恐怖を感じました。話しなんか聞いてもらえません。テキパキここが痛いです！とピンポイントで的確に場所を1箇所のみ示さないと大変な事になります。自宅で痛みを感じた時、診察前に良く自分の痛みを観察してから診察に入って下さい。それでも罵倒される時はされます（笑）診察が本当に恐怖ですが、痛みを取りたいその一心で耐えて頑張っています。リハビリの先生方は皆さん優しく上手だと思います。通うには強い精神力が必要です。院長先生が優しく話を聞いてくれたら、とてもいい病院になるのではないでしょうか。最初は冷酷な医師を見て、この人何がしたくて医師になったのかと思いましたが、心は違うと信じて…頑張ります。追記腰痛で通っていましたが、ある日足も硬いからと注射をグリグリ打たれました。それからというもの、足の痛みに悩まされ、リハビリは治療は足に移行していき、足が痛いと言えば足に注射。足の激痛に腰などリハビリする時間も無い。もう足に打たれると歩けなくなるのでは？？？との恐怖から、通うのを辞めました。腰に加え全然痛くなかった足がこんな風になってしまい（泣）この痛みは一生背負っていかなければならないのか、、、今とても恐怖でいっぱいです。星減らしましたが、1も付けたくない。

ここの病院では、初診のとき健康保険証のほかに運転免許証まで提出させられ待ち時間・診察中（2時間半ほど）返してもらえませんでした。そんなに健康保険証偽造者ばかりが利用する病院なのでしょうか？

令和の秋山支隊きっかけは2017年2月17日放送のＴＶ番組「その原因、Xにあり！」だった。17年間腰痛で悩んだ遼河はるひさんが自分と重なった。仙腸関節へのブロック注射で、腰の痛みが改善した様子に驚いた。初耳の「仙腸関節障害」をweb検索すると自分の症状と合致があるわあるわ。近所の吉田先生が、仙腸関節研究会の医師ということに二度びっくり。これはもう診てもらうしかない。吉田医院長は地元でも評判の名医で、予約を取ることも簡単ではない。地元はもちろん、遠方（他県）からも来院する大勢の患者が安心して治療を受けられるのは看護師の皆さんに依るところが大きい。医師、理学療法士が安心して施術できることも然り。女性の力は偉大で守護神のように医院全体を護る。ランプの淑女の看護覚え書ではないが、通院する患者さんを何よりも「みている」のだ。細かい視点から大きなそれまで、実によく見て、観て、看ていると思う。医院長先生のご指導も大きいのかもしれない。私個人はそういったことを認識しつつ医院の門をくぐっている。傍から見ていても吉田医院長は鉄人のように診察治療をこなす。何事にも貪欲で、病理の知識・診断・治療は日進月歩の先進性を追求する。予約が取れたとしても、診察時間はあくまで目安に過ぎない。殺到する患者さんを己を犠牲にして、患者一人一人にとって最良を常に考える医院長先生に何も言うことはできない。自分は予約時間が１時間半過ぎても何とも思わない。診て頂けるだけで有り難い。これだけ真剣に患者に向き合って頂ける医師に、私（患者）としても生半可には通院できない。30年間悩んだ腰痛へのブロック注射のあとは、できるだけリハビリに通った。理学療法士の先生方もまた凄く、全員が全員ゴッドハンドの持ち主といっても過言ではないと思う。なぜこうもピンポイントに疼痛部に効くのか不思議に思って尋ねると、林典雄先生、岸田敏嗣先生（医学書出版業界の記録を次々塗り替える現在日本で最も活躍するカリスマ理学療法士）の指導の下、施術しているとのこと。吉田医院長の人脈の賜だという。理学療法士の先生方…おひとり一人の見識、どの時間帯でも変わらぬパフォーマンスの高さには毎回頭の下がる思いで心中で拝みもしている。内匠の技（わざ）と表現すればいいのか、こればかりは実際に施術してもらう事をお勧めするしかない。固着した仙腸関節でも、①先生の的確なブロック注射に（後述の）「喝(活)！」②理学療法の継続、そして③患者の信念と意志の力で快方に向かう。日常生活の姿勢の矯正にも向き合った。向き合わざるを得ない。せっかくの施術を台無しにはできないからだ。１か月に１度はブロック注射も継続して射って頂いた。少しずつだが確実に疼痛は軽減していった。「先生！ 前屈・後屈・側屈しても痛みは無くなって、かなり良くなりました！」「…嘘言っちゃいかんよ」言葉に凄みと迫力を感じる。冷徹な口調は正直怖い。視診のあと（たぶん）上後腸骨棘付近を触診、軽く押されるだけで痛痒が走る。「痛みがなくなったのを治癒と勘違いする患者さんが多いのだよね～」そんな怖い医院長先生だが、怖いのが有り難い。何が有り難いかというと、腰が痛いのに「レントゲンに問題なし！」と無視されてきた過去を思いかえすと本当に有り難いのだ。緒方洪庵先生の「扶氏医戒之略、一～十二条」を読むと医院長先生の人格と考え方の一端がわかるような気がする。己の利益を追求する俗世の私自身と対比してしまう。よしだ整形外科クリニックは個人病院だけれど、オーダーメイドインソールの作成から、理学療法棟まで備え、個人病院のやることとは思えない。まるで日露戦争の秋山良古～歩兵・砲兵・工兵・騎兵と、全ての兵科を揃え「軍」を形成した「秋山支隊」～のように思える。

優しい先生でした。腕が痛くて行ったのですが、私にはそれ以外に一目見て分かる病気があり、それを見た先生が「これは、痛みはない？」と真っ先に聞いてくださいました。整形外科には関係ない病気なのにです。そういう、病気をしている人に対する優しさを感じました。仕事が忙しくてリハビリを諦めたため悪化の一途なのですが、どうにか都合がついたら絶対に通いたいと思っています。リハビリ担当の方もいい人でした。リハビリ室はちょっと冷えるので、羽織るものを持って行ったほうがいいと思います。

とにかくひどい医者。看護婦がタメ口で上から目線。隣に座って居た年配の患者さんに偉そうに説教していた。見ててかわいそうだった。それ以上に偉そうで性格の悪い院長は、どこが痛いか聞かれたので後ろ向いて伝えると「言葉の説明なんかいらない。体が斜めになっている。そんなんじゃ見られない。まだ斜めになっている。まだ斜めだ。そんなんじゃ伝わらない。」そして痛い場所を探していると「自分の痛いところもわからずに来てるのか。そういう人が多いんですよね。」って。痛いところを指で示せと言うけど、痛いところがたくさんあって一発で痛いところなんて示せないと「迷ってるようでは痛くないですね」挙句の果てに往復5時間以上かかる上に仕事や子供のことでリハビリに行けないと「リハビリに来なくて治す気あるんですか。こんなんじゃ治りませんね。次にリハビリこなかったらもう注射打ちませんからね。」こっちは痛くてわらをもすがる思いで遠方までいってるのに、毎回心ない言葉を言われ、心が折れ治るものも治らないような気がします。とても医者とは思えない冷血な人です。もっと患者さんの身になって言葉を発してあげてほしいです。口コミを見て、こういう辛い思いをして通うのを断念した人が私だけでは無いということを知りとても残念です。院長！患者さんを治す前に自分の性格直した方がいいですよ

丁寧にみていただきました。予約して行ったらそんなに待たずに受診できました。またなにかあればかかりたいお医者さんです。

予約三か月待ちでようやく受診しましたが、問診開始早々先生が目の前で新人さんと思われる看護婦さんをずっと怒っていました…それと全く同じ口調で自分にも指示を出してきたので（患者である自分とは一度も目を合わせず）最初は看護婦さんに何か言ってるのかなと思って黙っていたら、あなた以外誰がいるんだよ！というかんじで怒られ、最初の看護婦さんに対しての態度と相まってこわくなりました他にも触診の時に爪が食い込んで痛かったり、痛みの原因が姿勢の悪さだと決めつけられたりいろいろ残念なことがありました（日頃の生活スタイルや今までのスポーツ・部活歴については何も聞かれず）診療中もいつもまわりが先生のご機嫌を損ねないように気を使っていて、患者も同じようにしないといけないような感じがして、こわくて何も聞けませんでした今まで整形外科やペインクリニック、接骨院、整体など痛みのためにいろいろな病院を受診してきましたが、こんな対応ははじめてですテレビで取り上げられていたので期待して待って行きましたが、がっかりです

私は医学生ですがこんなんにひどい医者はみたことがありません。まさにこんな医者になってはいけないというような医者でした。患者の話は聞かず、早く追い出そうとするなどひどいものです。看護師の対応も全員がいいものとは言えずがっかりです。腕がいいかどうかはしりませんがよくあれでよく医者やっていけるなって感じです。いい悪い見本となりました。ああならないようにがんばりたい。

患者の言うことを聞かずレントゲンとエコー検査だけの医者です。薬を飲んで悪化しているのにも関わらず治ってきているといい、前日に運動したにも関わらずもっと患部を動かしたほうがいいと言われました。前回は主治医が不在だったので他の方に診ていただき、今回主治医に診ていただいたのですが、腫れがひどくなっている言うと前回見てないから知らないと言われました。病院でここまでハズレを引いたのは初めてです。

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予約制の医院です。システムを知らずに初診で来た方は随分待たされる事があるので、まず、診察の為の電話問い合わせをするべきです。歯医者と同じシステムです。診察は丁寧です。地元では評判の医院だと思います。リハビリセンターも兼ね備えています。柔道整復士の資格を持った人が対応しています。

毎朝痛み止めが切れて 目が覚める...日常生活に支障を来たし、死んだほうがマシと思えるくらい酷かった腰痛、仙腸関節痛...レントゲンやMRIでは判らずいろんな病院に行って全く効果がなく苦しんでいました。。そんな時TVで知って受診したのですが、私の場合かなりこじらせていたようで治療の効果がハッキリと実感できるようになったのは数回通った後。親切で優しいヘッポコ医者より、多少キツくても的確な治療をしてくれるこちらの先生のほうが１００倍良いと思います。怒鳴られたりしたことは一度もありませんョ。理学療法士の方たちも仙腸関節痛についてしっかり勉強されているのではないでしょうか。寝返りも打てず靴下も履けなかったのが、おかげ様でランニングできるくらい回復しました。

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看護婦さんはとても親切でしたが、心ないことを何度も言うひどい先生でした。ただでさえ体が辛いのにもっと辛くなりました。人によって感じ方は違うかもしれませんが、私はもうこの病院に行くことはありません。

先に言っておきますが、受診していません。転倒して負傷し（他で診てもらって靭帯損傷でした）、足を引きずって伺いましたが、応対した女性は、こちらが予約していないとわかると、ここまで眉をひそめられるかと思うほど不機嫌な表情に変わり、「うちでは無理ですね」と冷たく言い放たれました。ほんとうにこの文面通りで、助言もお詫びも欠片もありません。人気の病院でしょうし、予約なしで伺ったこちらも悪いです。ただ明らかに負傷した人間を目の前に、あの対応が出来る人間が受付をしていることが信じられませんでした。足を引きずりながらも他院に向かわせるには十分な対応でした。

診察の時、「それはちょっと」と伝えたらもう治らないですよ、帰ってくださいと言われた。看護師も、仕切ってる私すごいでしょ？みたいな態度の人がいてとても不愉快。なぜここが評判なのか分からない。リハビリは一回20分で効果あるのでしょうか・・・

おじいちゃん先生、体調大丈夫？声小さいしやたらイライラし患者にも看護師さんにも暴言吐くし。先生自体が病んでるのか心配になる病院です。

質問をしただけで「そんな事言う奴はここに来るな！」と言わました。インフォームドコンセント以前の問題ですね！従業員もオドオドした態度で勤務しているように感じました。二度と行きません。

最悪です！院長が「症状を言え」というので言うと、「そんなことは聞いとらん！」触診で院長が「電気が通ったらそう言え」　私「？　電気が通るってどういうことですか？」　院長「分かるヤツには分かる。」と言って説明なし。これで1万５０００円ほど取られました！　リハビリは、もちろん遠慮しました。

患者に状況を聞かず、問診で立ち方が悪いと医師と看護師、脇腹のここが痛いと手で示すと邪魔なことするなと、全く患者をバカにしている。

院長は名市大出身で臨床に弱い名市大です。