レビューを更新します。私はある縁があって、北医療生協組合の組合員となり、患者としてさまざまな形で関係をもちました。具体的には病院、クリニック、訪問看護、訪問介護、ですが、そのクオリティは決して人に勧められるものではありません。北医療生協の中に、優れた人材がいたとしても、総合的にいって星5つの内1つが精一杯というところです。このような厳しい採点をする理由は、組織としての管理能力、ガバナンスがまるでなっていないからです。まともな職員教育ができていないケースから、逆にまともな管理者教育ができていないケースまで幅広くあります。結論として、生協とはやはりぬるま湯体質の社会なのだろうと推測せざるを得ません。旧レビュー ——例えばこういう矛盾をどう説明されますか?まず、これほどあからさまに憲法改正を企んだのは、歴代の自民党政権の中でも安倍政権が初めてです。実に異常な政権です。一方、この安倍政権と結託した日本医師会は、まず大学医学部定員を削減し、その上で、この財政悪化のおり医師報酬を引き上げるという暴挙を安倍政権に働きかけ、それを実現しました。これらのどちらか一方は見過ごして良いのですか。(以下削除)