娘が喉の痛みと頭痛で金曜に診察を受け、pcr検査をされ風邪薬とトローチをもらった。喉の痛みがひどいので月曜に再来したが喉を診察せずに、またpcr検査をしただけで強い薬をだしておくねともらったが喉の痛みはおさまらず食事も通りづらくなった。別の耳鼻咽喉科に行くともう少しで入院だねと言われ、そこの薬は効いてよくなってきた。高田内科はあわない薬をだすだけで、患者をどう思っているのか二度とここにはいかないと言っています。他の人にはすすめられません。

慢性的な偏頭痛と、一時的な発熱として妻が受診したところ、直前に発熱していたことから発熱による脱水症状、一時的なものと言われ検査もなく薬の処方を受け帰宅してきました。その際、授乳中と伝えたのに、全く症状がない鼻炎について、授乳中禁忌の薬を処方されています。コロナによる発熱外来対応をしていただけているためありがたいのですが、診察室には３分と滞在せず、問診票の症状記入欄も小さく、それについて深掘りもされず、診察時にも内容を掘り下げることができない程度にはお疲れのようです。患者の話をゆっくり聞き、適切な検査や処方を行う程度の余裕は持っていただきたいものです。

糖尿病内科を追加ということで受診したところ、承諾を得てないのに勝手に肺がん検診をされ、肝心の糖尿病に関しては、血糖値測定のキットを渡し忘れたり、血液検査尿検査も初回のみ。インスリンの単位数の指定もなし。血糖値測定キットは渡されないかと思い、自費で購入し次の検診で伝えたところ「無料で渡してる」と。多分前回の検診の際に料金は請求されているはず。このようないい加減な治療なら、糖尿病内科を追加と言わないでほしい。

不要な検査をすすめてきますきっぱり断りましょう

先生が息子さんになってから診察が雑になりましたね。