名古屋市中区大須の商店街の中心に位置する寺院。天文九年(1540年)織田信秀公が織田家の菩提寺として建立。信秀公がお亡くなりになった際の葬儀も万松寺で執り行われ、焼香の際に長男の織田信長公が位牌に向かって抹香を投げつけたという有名な逸話が残っています。当初は中区錦と丸の内の境目ぐらいにあったそうで、慶長十五年(1610年)に名古屋城の建設にあたって現在地へと移転。広大な敷地を有していたそうですが、大正元年(1912年)に三十七世の和尚様がその大部分を開放し、現在の大須商店街が出来上がったそうです。開基当初は曹洞宗の寺院だったそうですが、現在は独立系の寺院となっているようです。お寺も非常に近代的に様変わりしていて、納骨堂などもオープンしています。将棋のタイトル戦なども行われるようで、期間中はタイトル戦を記念した御朱印がいただけます。
今月朔日参り伺いました。御本尊様の十一面観音様もう随分扉が閉まったままですがドア越しに御参りは可能です。収束して活気が戻る事を祈りつつ…。
28日の縁日に行かせていただく事が多いです。限定の御朱印や御守り等も沢山あるのでいつ行っても人が多いイメージです。最近、御守りと御朱印の授与される場所で列が出来ていますが人と人との間隔が空いておらず。更にどちらが何の列かわからず横入りのような形になる方も多く見受けられます。気持ちよく、そして安全に授与していただけるように改善される事を願います。
初めは余りに今までのお寺のイメージから掛け離れていて「邪道じゃないのかな?」と思いましたが、食わず嫌いではいけないと思い、大須観音の初詣の帰りに立ち寄らせていただきました。外観はお寺というより商業ビルの佇まい。「亀岳林」と書かれた額の上には電光掲示板。横にある白龍の像は目が光る!度肝を抜かれてしまいました。1月2日に訪れただけあって、参拝者と御朱印を授かろうという人々で熱気が凄かったです。正式名は「亀岳林 万松寺」で織田家の菩提寺として天文9年(1540年)織田信秀公が建立したもので、創建時は名古屋市中区錦から丸の内2,3丁目辺りに55000坪の大寺院でしたが、名古屋城築城時に今の大須に移転。それでもなお22309坪の広大な寺院でした。大正元年(1912年)敷地の大部分を開放しそこに繁華街ができ、大須商店街の礎となりました。御本尊は十一面観世音菩薩座像。他に白雪稲荷、身代不動尊等も奉られています。外観と近未来過ぎる雰囲気で昔からのお寺の雰囲気を好む方はお気に召さない方もいるかも知れません。でも、各お寺では、御朱印やお守り等など時代時代で工夫を凝らして参拝者を楽しませ、参拝者を増やしてきた一面がありますので、現代の人々に興味を持ってもらう為の一つの答としてありなのではないのかと思いました。私は参拝しているだけで余りに楽しすぎて、また足を運びたいと思いました。お寺に余り興味がない方や家族連れの方も楽しめると思います。(商店街の真ん中にあるので行き帰りの買い物や食べ歩きも楽しいと思います。)
お金がかかってそうな納骨堂がたくさんあります。一通り見学しましたが、納骨堂のテーマパークみたいでした。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。商店街の中のビルで人が出入りしていてアミューズメント施設かと思ったらお寺さんでビックリしました。プロジェクションマッピングなのかな?昼中から壁に龍とかグワっ〜!と動いてて、声に出して「何だこれ〜!」とか言ってしまいました。面白いので寄らせていただこうとお参りさせていただいて御朱印もいただこうとおもいましたが、種類が多く書入れだとかなり時間が掛かるようで、このときは時間が無かったので書置きの限定御朱印をいちまいだけいただいて参りました。織田家の菩提寺との事で由緒あるお寺さんと知ってまたビックリしました。商業的過ぎると思ったのですが、ビルの裏に回ったら古いお寺の建物は残して(古くは無いですが、まあ普通にお寺さんって感じの建物ですね。)商店街に面したお寺の前に新しく作っているのだなぁというのが見れてなぜかちょっとホッとしました。
従来のお寺のイメージを覆す近未来的なお寺です。お寺の正面には大型液晶モニター、白い龍のオブジェが出迎えてくれます。御朱印はたくさんの種類があり、選ぶのに迷ってしまいます。
なんとも不思議な空間。由緒ある寺院が本気でビル。でも雰囲気はいい感じ。
ばんしょうじ。織田信秀(織田信長の父)の葬儀が行われた場所。信秀の墓碑もある。信長は葬儀に相応しくない格好で現れ、仏前に抹香をを投げつけたエピソードが有名。
色々な意見があって良いと思いますが、思いの外否定が少なかったので、バランスを取りたく遠慮なく否側に回ります。肯定的意見について分からなくもないです。求めるものが違うだけですので。金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金感じたままを記しました。すみません。二度と行きませんからご容赦下さい。
織田家の菩提寺。さすが革新的なお寺だと思いました。織田信長は天文3年5月生まれ。弘治、永禄、元亀、天正。
お盆の定期コース。去年と入り口が替わっていて、右往左往。
お墓参りと言えば、墓地、墓石掃除から始まり花を替え線香ロウソクと一通りの行事!一切無く夏涼しく冬寒く無く、天候さえ気にするなく安心して御参りが出来何時でも待っていてくれます、ありがたいですね。
よく存じ上げず申し訳ないのですがご参拝させて頂きました。
大須のカオスに負けないお寺です。将棋の対局や大盤解説会が開かれることもあります。
由緒あるお寺だそうです。リニューアルしてました。お守りや賽銭の支払いにPayPayが使えるようになればいいのにと思いました。
宗教施設に好きも嫌いもあるのはおかしいし、5段階評価するのも変な気はするけど、このお寺は拝金主義しか感じず、宗教施設でありながら、早くここから抜けたいという思いしかなかった。
商店街にあるので参拝にとても便利です名物の身代わり餅は甘さ控えめで美味しいですよ
一般的な寺院の印象とは…若干相違する装いの寺院ではありますが、織田家・尾張徳川家と縁深き由緒正しき寺院です。
綺麗になりました!龍がたくさんいて御利益有りそう!
新しくなった門構えは、昇龍が建立され新名所になるかな⁉️
万松寺通りの商店街の中にある立派なお寺です。
豊島竜王と羽生九段のセットで御朱印買ったら、クリアファイルに入れてくれました。
現代的で商業施設かと思えるような由緒あるお寺です。ですが、一歩足を踏み入れれば雰囲気が変わり、織田信秀の菩提寺として静かに祈ることが出来ました。
ご朱印集めで訪問。この様な佇まいは初めて😮話のネタに是非どうぞ❗
建て直してから全く面白みが消えました。今後立ち寄りません。
大須にある万松寺です。改元したので御朱印を頂きに行きました。残念ながら平成のはなくなっていましたが、令和のはまだありました。御朱印帳に書いてもらうのは10日くらいかかるらしいのですが、書き置きしてあるのならすぐ貰えました。久々に大須に行きましたが、行く度に変わっているので楽しいですね。今度は大須観音のを貰いたいですね。
商店街の一角にあります。ここに寺!?という感じです。思いの外立派な寺に驚きました。
しばらく来ない間にビルになっていました。近代的なお寺になりました。御朱印もたくさんの種類があります。
街中のお寺です。後は時間単位で行われるイベントは人気です。
2020年3/3に父が亡くなり… ここ万松寺に父の遺骨を納骨致しました。契約前の対応と契約後の対応もとてもよくわかり易く説明してもらい有り難く思っています。このコロナ禍ですが〜密を避け自身喪主でありますが、代表して父の月命日にお参り致しております。これからも長いお付き合いになると思いますが宜しくお願いします。
万松寺の住職の大人の寺子屋というお話会に参加してきました!普段聞けないようなことも聞けるのでお勧めですね!
学生時代はほぼ毎週大須や栄で遊んでいて良く通りがかっていました。場所は、商店街の中にあり、向かいが大きなゲームセンターです。服屋さんや、食べ歩きのお店が立ち並ぶ中、ここだけ異様な雰囲気を漂わせていたのを覚えています。2017年に建て替えを行ったみたいで華やかになっています。大須商店街全体に共通する話ですが、時代の流れなのでしょうね。ここの御朱印を持っていますが立派です。2ページ使う加藤清正公の足の裏の御朱印はかっこいいですよ。大須は、織田家の家紋が祀ってあることからゆかりの地です。大須に行った際には行ってみてください。
改装してお洒落な感じになりました。駐車場は道路向かいの立体駐車場、お寺の中は屋根があるので雨でも安心です。
デジタル化も甚だしい万松寺さん。ここまで来ると気持ちがいい
素敵な御朱印が有りました😄
御朱印を頂きに行きました。種類も豊富で達筆でした。
この歳になると、暑さ寒さを気にせず先祖の供養が出来るのは大変有難い事です。
織田信長ゆかりのお寺。大須から上前津に続いている商店街の一角にあります。現代的な佇まいに何とも言えない気分になりますが、将棋のタイトル戦を開催地となっているありがたいお寺です。
建物寺院が近代的で、びっくりしました。からくり時計に感動しました。
ビジュアルが未来の寺を感じさせる近代的な寺。寺っぽくない。
名古屋有数の商店街の大須の中でも目を引きます!
ビルになっててビックリ😨お参りの仕方が4ヶ国語で説明してあった👍
様々なご意見があると思います。こう言うのが良いと考える人への対応と言う意味では役割を果たしています。選択肢はたくさんある方が良いではないですか。好みでなければ従来型を選べば良いだけです。追記:ここに納骨されている方もいらっしゃいます。コメントには配慮がいると思います。
正式名称は「亀嶽林 萬松寺」ご本尊は「十一面観世音菩薩」、あらゆる悩みや苦しみから衆生を救う為、頭上に十一の顔を持ち、全ての方向を見守っています。創建時は大殿を中心に七堂伽藍の備わった一大寺院で寺域は約5万5千坪と言われています。織田信長公の父親、織田信秀が織田家の菩提寺として建立しました。歴史ある寺院ではありますが、近代的な外観に少し違和感は感じましたが、それも信心からと言う事で、御朱印も拝受して参りました。
僧侶のかただけでなく、事務のかたも、親切丁寧です。
こんな近未来的なお寺もありなんですね……
寺?とは思えぬ雰囲気でした
寺院?と目を疑います。御朱印は6つありました。
織田信長公の父、織田信秀公創建のお寺です。尾張初代藩主、徳川義直公の正室春姫の菩提寺でもあります。2018年11月に改装されてすごく立派な建物になっています。身代わり不動明王も置いてあります。※身代わり不動明王とは、織田信長公が越前(福井県)の朝倉氏を攻めた際、銃撃されこの万松寺の和尚からもらった干餅を身体に入れていた為かすり傷ですんだと伝えてあり、それを聞いた加藤清正公が命名した。毎月28日には身代わり餅が限定で無料で配布されます。御朱印はたくさんあり月限定の御朱印もあるので要チェックです。4月23日は春姫の御命日です(限定御朱印いただけますよ)
エントランス上には横長のLEDビジョン。横には龍の像があり、時間になるとなにやら水を噴出したり、楽しい演出していらっしゃいます。当日も忌中の提灯でてましたが、なんというか不思議な空間です。
毎年、こちらにお詣りに来てます。今年は初めてペット用のお守りを購入しました。(インコなので買った事がないのです)携帯に付けてますが、興味津々で破壊されないかとヒヤヒヤです。学業のお守り、ハクビと言う狐さんがついてて可愛かったので関係ないけど欲しくなりましたw
素晴らしい御朱印を頂いてきました近くには、大須観音や三輪神社など素敵な御朱印が頂ける神社等があります御朱印を集めている方は一度訪れてはいかがでしょうただ、三輪神社は土日混み合っているので、平日がおススメです
あまり2はつけないのですが…私の中では?がついてしまいました。ご朱印は丁寧にしつかり書いてくださいましたが…渡す時の投げやりな感じと先にお金を何故か渡すシステムに?ご朱印の本来の意味はお寺や神社を参拝した証に授けて頂くはず 有り難い気持ちにはなりませんでした。小さくても温かい素朴なお寺がいとおしいです。
見た目、お寺らしからぬ繁華街のきれいなお寺です。
✨😆白竜さん♪素敵なるお姿✨🐉
雛祭りの時参拝しました。
以前の萬松寺よりもかなり立派になってました。御朱印の種類もかなりあり、特別御朱印もありますが、令和記念御朱印を貰いに長蛇の列が!係の人の説明、案内が適当過ぎ!御朱印で儲かってるからって、ちょっといい気になってる気が…。
今日は家族に御守りを頂きに参りました。新しく綺麗になっていますが、個人的には新しくなる前の雰囲気が気に入ってました。
時計と連動して、白龍がうねる‼️お寺なのに斬新❣️商売繁昌しそうです!
三輪神社に行った序でに、萬松寺に行って、平成の文字が入った御朱印を頂いて来ました。
由緒あるお寺。御朱印は六種類。リニューアルして綺麗に。
ものすごく商売っ気のつよいお寺でしたが立て直しがありかなり綺麗になりました龍の大きなオブジェが目立つ割と近代的な建物に生まれ変わりました
ご朱印をいただきました。近代的なお寺でビックリしました。
なんか近代的なお寺でした。