北病院にての、薬の処方で来店しました。胃薬1錠が つぶれていたのを処方されました。普通は棄てませんか？それを客に普通に処方するなんて信用できません。

午前中は混み合うので取り置き？作り置き？しておいてもらうことが多い。北病院から1番近い（隣）調剤薬局。ウォーターサーバーがある。北病院の先生に聞けなかった不安事項などこちらの薬剤師さんに相談できて心強い。

薬の分量を渡し間違いした癖に、電話をすると難癖をつけて非を認めない薬剤師がいる。最低の調剤薬局です、御利用は考えたほうがいいですよ。

私がかつて訪れた中で、最悪の薬局であると言いたいと思います。私がここを初めて訪れた際、問診票に連絡先やアレルギーなどについて記入してそれを提出しました。その中で私は、自分がある種の医薬に対して強い副作用を示す体質であることを明記しておきました。隣接する北病院で出された処方箋を私がこちらに渡すと、薬剤師は「（あなたが処方されている）他の薬とは衝突はありません。」といいつつ私に処方薬を手渡そうとしました。その処方薬の中に、まさに私に強い副作用を及ぼす薬が含まれていたのです。私がそれを指摘すると、薬剤師はミスを認めることもなく、「自分は、他の薬とは衝突しない、と言っただけだ。」と言い訳を始めました。私が「そもそもその種の薬を飲めないことは事前に申告してあるではないか。」というと、今度は「医師が処方した以上、薬を出すしかない。」という。あげくは、「飲むか飲まないかは患者の勝手。」とまで言いだす。もちろん私は、処方箋を書いた北病院にも即刻この状況を伝えました。対応してくださった北病院の方からは謝罪がありましたが、この薬剤師は結局謝罪しませんでした。どこの薬学部の出身者なんですかね。ところで、あなたが無知蒙昧な医師や薬剤師により薬の副作用被害にあった場合、それを申告する窓口として、独立行政法人医薬品医療機器総合機構というものがあります。しょせんは厚労省の出先団体に過ぎないような、あてにならない存在と思われますが、あなたが医療訴訟を起こす前に一応ものを申し立ててみるべき場所ではないかと思います。それにしても、医師や薬剤師はなぜこれほど「副作用」という言葉を嫌うのでしょう。薬が副作用を持つことそれ自体は医師の責任でも薬剤師の責任でもない。それにも関わらず、なぜ副作用という現実を患者と分かち合うことができないのか。本来の社会的使命を果たすことができない勘違い人間が、大勢いるようです。

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