これを書くのに４年くらい悩んだ、仕事の関係先なので書くことを躊躇しました。今の勤務先とは別に個人の意見です。思いです30代の頃の事故で、通院中、握力測定をし利き腕で13kg程度しか程度しかなかったのを「カルテに記載しないでおくね。」と言われてその時は？と思ったが今になって考えるとおかしい、その後、軽度脳外傷を大学病院で診断された。障害が残り時間が立ちすぎているため脳のリハビリは絶望、精神障害者保健福祉手帳2級で生活中。今思うと事故の治療費は200%請求できるため、そのために転院させないようにした気がする。このとき左腕は50kg程度右13kg程度だったはず。整形の医師なら骨などではなく、脳を疑うのではないか？と疑心暗鬼。先生は良い人だ。だけど資金的に事故の患者は金づるなので離したくないのは本心。それで私は、仲間と立ち上げたNPOを続けれなくなり数年寝たきりで過ごし、現在の仕事先の代表にすくい上げてもらった。なぜかCT・MRI２台ある検査クリニックのネットワーク管理者追突されることが初めてで、症状もわからず脳の機能低下のため言われるがまま。記憶が出来ない。易疲労性（疲れに耐性がない）。右半身に軽度の硬直、最後には自賠責に通らない。状況になった。先生の診断書にはそういった症状、所見がないと言うことで棄却。慰謝料、損害賠償は全くのゼロ。専門医の診断診断で障害年金は出ているが、保険会社お抱えの頭でっかちの現場を知らないクズ医者のために、高次脳機能障害でもらえるはずの慰謝料などもらえない人が増えています。交通事故で死者は減少しているが、後遺症を診断されない人が増えている。事故の被害者になった場合、どんな軽微な事故でも人身事故にして警察の現場検証をしてもらい。状況を確定しておきましょう。保険会社の弁護士は、事故の状況も嘘を書いてきます。まずはすぐに、大きな病院でCT、MRIを至急撮影することをおすすめします。１．感情の起伏が激しくなる。（喜怒哀楽が極端）２．普段なら、怒ることもない言葉で強烈に激怒する。３．10分くらい歩いて座っていると寝てしまう。４．計算ができない（暗算 １＋２＝３　→　＝３＋２＝５＋６＝答えを次につなげて計算していくなどが出来ない）など５．ずっと寝れる。６．満腹感が無くなる。食べ過ぎる。私の場合は、１．２．３．４．５．６が出ました。おまけに、胸椎椎間板ヘルニアという面白いヘルニアが発生していたようで、胸部から下部に神経信号が行き渡らなくなり筋力の低下や内臓機能の低下が起き寝たきりになったようです。通常のヘルニアのようにコルセット（胸骨がコルセットなので）が使えない、基本経過観察で歩行不全になる前に手術だそうです。膝折れ（自動膝カックン）が数回発生して転倒し手術一歩手前まで行きました。Th8.9の箇所なので背中側からのアクセスが無理なので、開腹手術で一番臓器が重なっている部分、成功しても後遺症は必ず残ると言われました。以下は個人的治療？なのかわかりませんが効果があった事項を記載します。筋力低下については、どこかの病院の医師が「蒸し大豆」を食べると筋肉の破壊酵素の阻害ができると言っていたのを見て、ネットで調べて見ました。TVでもやっていましたが。一年食べ続けて見たところ、徐々に筋肉が低下していたところに筋肉がついてきた。この間は筋トレしていません。腹筋の内部の筋肉を鍛えて上半身の支えにするために寝る前や暇なときに両手でみぞおちあたりを押さえながら腹筋に力を入れる。一ヶ月程度で、神経系痛み止めを飲まなくなりました。で今は普通に歩行することが出来ます。ヘルニアが完治したわけではないので、筋力を落とさないように腹筋を鍛える様にしています。ちなみに、寝たきりの老人への「大豆の食事」で寝たきりが治ったというのをヒントに行ってみたことです。家族の老人（２人）と私で筋力向上と基礎代謝の向上が見られましたので効果はあると思います。店売りの蒸し大豆でもいいと思いますが、手間ですが北海道産乾燥大豆を購入して蒸し器で蒸して食べると物凄く美味しくできました。朝は大豆をそのまま、夜はカレーなどトッピングで食べています。あまった蒸した大豆は、冷凍保存して冷蔵庫解凍しながら食べています。レンジで解凍すると水分が飛んで美味しくないです。コロナの影響で調停が滞っております。厚生労働省の指針で交通事故の高次脳機能障害の判定基準を変えるように自賠責や保険会社に指示が出ているのですが、自賠責からは私は「画像に異常がないので自賠責の対象外」と３回の異議申し立てを棄却されました。高次脳機能障害の専門医とリハビリテーションセンターでは療法的見地からの意見書で、国からは障害等級２級と判断されています。県民共済も、自賠責の判定がないと支払えないと意味不明なことを言われました。見舞金も出ていません。自賠責って意味あるのか疑問に思っています。任意保険を強制にして最低で対人対物を入れていないと車の購入、車検を通す事ができないようにしていただきたいものです。

接患応対マナーがとにかく素晴らしいと感じました。怪我をして初めてネット検索で伺ったのですが、温かな言葉がけに不安な気持ちも和らぎ、安心感となりました。先生もとても優しくわかりやすいインフォームドコンセントです。ままた