家から徒歩1分ぐらいの所に有るが未だに中は入ってないけど人気が有るのか見てると女性の方の訪問者が多い近所は意外な穴場的な場所が多くココの道路を渡った斜め向かい北側の駐車場入口には立派な巨木があったり自分が子供の頃は住居でお婆さんが住んでられた撞木館も近い最近閉館し中区錦の新ビルに移転予定の無料の紙幣資料館も見応え有りでしたランチには混んでますが南側に有るうどんの川井屋がオススメですよ！甘味の相生も徒歩数分です

日本の女優第一号とされる川上貞奴は、アメリカ、ヨーロッパで名声を博して帰国するとしばらくして女優を引退する。その後、福沢諭吉の娘婿桃介とともに木曽川電源開発に注力し実業界で活躍する。名古屋の二葉町に住み夜の社交界も取り仕切ったという。その活躍の舞台和洋折衷の双葉御殿は、二葉館として移築保存されている。

良い、すごく良い近過ぎて、わざわざ行く気にはならなかったけど、ついでが出来たから寄ってみたらー❤️ここに駐車して、辺りを巡って戻る（主な建物計3軒有り）私は戻る迄に2時間かかった他の屋敷もじっくり見学したからね歩く距離は少ないよ入館料200円駐車料300円名古屋市が管理してるらしいもしも、お土産などがあれば、もっと観光地みたいになるね今のカテゴリーは史料館っすねエレベーター有るからバリアフリーだよ【追記】訪れたのは、8月24日でしたそれから、福沢桃介を調べ進めたら、日本における水力発電の歴史にたどり着いちゃった凄いね、この時代の人達って大井ダムも行ってみたくなったよ。。。多分行くよ。。。。

川上貞奴の邸宅ですが、元はもっと北側にあった感じです。この名古屋城東側は武家屋敷が並んでいた場所ですから明治から大正にかけては名家が多いですね。自家発電もあったお屋敷なので、当時はすごく綺麗だったでしょうね。

ちょうど桜の時期を狙って、カメラ持って出かけました。外堀通りからここまでの一般道路、両側に桜並木が華やかです。都会の中なのに良い情景です。歴史豊かで観光にも食事場所にも困らないよい一帯です。行き当たりばったりではなく、Googleマップでしっかり予習してコースを定めてから行くのが良いですよ。時間をあらかじめ当たっておいて、市バスを使って回るのがよろしいかと思います。でも、天気が良いと、ついつい長居しちゃうんですよねぇ

ここに駐車(１日３００円)して文化のみちのあちこちを回るとよい。橦木館との共通券あり。

数ある全国の洋館のなかでもコケティッシュでフォトジェニック。清潔感があり、隅々まで行き届いた手入れ。ステンドグラスグラスを多用した、舞台セットのような空間。でも安っぽくなく 当時どれだけの コストをつぎ込んだのか想像に難くありません。質実剛健な和洋折衷と 全く趣の違う 優美な空間は一件の価値があります。

女優が住んでただけあって、女性らしさの詰まった素敵なおうちです。

和洋折衷の建築様式となっている和風と洋風部分でクッキリと分かれており面白い作り館内の撮影はフリーとなっており自由に出来る入館料は通常200円地元実業家の女優の邸宅を移設されたもの木曽山系の電源開発をし大同特殊鉱の前身となった電力会社を興した人物館内は明るく清潔に保たれており往時の繁栄感じる事が出来る近くによったなら立ち寄りたい場所

すごく素敵な建物です。何度見ても良い感じです。電力王 福澤桃介と女優第1号 川上貞奴が住んだ邸宅です。

めちゃめちゃ素敵な建物♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪中も入場料２００円ステンドグラスなど見ていてめちゃ楽しいヾ(≧∀≦*)ﾉ〃オススメ

丁度いい時期で桜やメジロ、散歩のわんちゃんと色々楽しめました!

色使いだけはさつきとメイの家に似てるかな？。２月８日フタバの日に訪れたため無料ではいれましたがかなりの混雑でした。６０から７０代の品の良さそうなおばあ様方がたくさん来られておりました。川上貞奴さんがどんな方なのかはここに来て初めて知りましたが福沢桃介と関係があったようななかったようなそんな関係だったんですね。けっこう混んでたのでそんなに長居できませんでしたが雰囲気はよかったですね。

早咲きの桜を見ながら二葉館にも入りました。とてもステキな館でした。

日本初の女優元川上貞奴邸文化のみち二葉館です。2000坪もある敷地に建つ赤い瓦葺きの建物は、かつては東双葉町にあり、この地に移築、復元されました。二葉御殿と呼ばれていたそうです。名古屋城から続く文化の道には、武家屋敷等の○○邸が他にも3か所あるようで、とても全部周り切れません。橦木館との共通券を勧められましたがくたくたなので（爆）二葉館のみにしました。旧大広間はステンドグラスが綺麗ですね。元々食堂だったお部屋は窓が円形になっていてとてもお洒落です。川上貞奴さんが実際に着られていた着物も展示されています。お茶の間は、創建当時のままの姿で展示されています。この部分は国の文化財に登録されているそうです。

近代の建物の構造を理解できる作りになっています。分電盤が本物なのはよかったです。

かなりの豪邸です。日本の女優第一号といわれた川上貞奴と、電力王といわれた福沢桃介のお宅だったそうで、お手伝いさんも離れに住んでいたそう。現在の建物は、移築されたもので、一部は復元されているようです。ステンドグラスが美しい洋間と和室とが、何部屋もあり、2階建てで、立派なお屋敷でした。駐車場は30分以内無料。入館料200円。

GW最終日の締めくくりに、名古屋の高級住宅街 白壁にある二葉館を訪ねました。ここは中部電力の父、福沢諭吉さんの養子、福沢百介が、日本の女優第一号の川上貞奴と、短くも豪華絢爛な生活を謳歌した館だそうです。百介さんは北海道炭礦鉄道の創始者でもあり、他にも日本の産業にとって多大なる貢献を果たした人だそうですが、貞奴さんとの華やかな関係もちゃんとしていた、ビジネスマンの頂点に立った人です。家の中には当時は珍しかった、電灯やシャンデリアがふんだんに用いられ、さすがは電力王、って感じです。また、指揮官達の特攻、男子の本懐、落日燃ゆなどの作者である城山三郎先生の執筆室がなんとここにありました。これは本を読んだ人ならかなり盛り上がります。

日本で初めての女優様のお屋敷 貴家に素晴らしい所

文化のみち白壁地区にある洋館です。女優の先駆けで、昔みた大河ドラマの主人公 川上貞奴の居館だったようです。1920年からとありますので築100年と思われますが、綺麗に復元保存され 文化のみちのランドマーク的な存在です。名古屋には文化財級の建物や景観が少ないように思いますが、この文化のみち地区、市政資料館の地区、四間道のある地区ともに名古屋城のお膝元をフォトジェニックに景観整備され嬉しく思います。

日本人女優第一人者である川上貞奴さんの邸宅です。ヨーロッパ巡業に行って影響されたというステンドグラスがいたるところにあってとても素敵です。邸宅の二階は名古屋にゆかりのある文学者が紹介されていました。

出張ついでに久しぶりに名古屋へ。住んでた頃は全く知りませんでしたが、名古屋城～徳川園のエリア「文化のみち」にはたくさん見どころがあります。大正ロマンの館という触れ込みで、最初にみたのは二葉館。日本の女優第一号の川上貞奴と、福沢諭吉の婿養子、そして電力王と呼ばれた福沢桃介がともに1920年から5年ほど暮らした和洋折衷の建物。当時、一般家庭には電球1つしかなく暗かったようですが、ここは電力王の福沢桃介の館。電気普及目的のショールームとして、あかりが煌々と照らされていたとのこと。そこにVIPを招いてパーティーを開いては、元女優がもてなす。外へはステンドグラスを通して光が漏れる。。 停電はよくあったようですが、この館にあってはそんなことは許されないので、自家発電設備も地下に完備。また、女中を呼ぶためボタン押せば、どこの部屋で押されたわかる電気スイッチシステム。日本最先端の館だったんですね。想像をしただけで、ワクワクしました。川上貞奴は知りませんでしたが、かなりの偉業を達成しているようですね。日本における女優第一号として、サンフランシスコ、ロンドン、パリの海外公演というのがすごいです。伊藤博文、音楽家ドビュッシー、ピカソも魅了され、特に「考える人」のロダンは、彫刻を作らせて欲しいと申し出たが、時間がなくて断わられるという逸話まであり。5枚目の絵は、ドイツ人画家ミュッラーが1900年頃に描いたポスター「サダ・ヤッコ（川上貞奴来演）」 です。

建物の隅々まで施された贅を尽くされた細工の数々。見応えあります。建物の土台や配電盤を見えるようにしてあったり、それも面白かったです。

都会の喧騒を忘れさせてくれるほど、静かでお洒落な空間です。昔ながらの家を訪ねてみてはいかがでしょうか？

入場料は200円。めーぐる1日券等があると割引になります。和洋折衷の豪華な造りを堪能できます。

そんあに広くはありませんが、川上貞奴、福澤桃介が利用したと思われる螺旋状の階段が中央に配置されており、見応えがあります。

電力事業の実業家 福沢桃介氏のサロン的な家おもてなしの気持ちがあらわれた作りでしたガイドさんに細かい金具の事など教えてもらってとても面白かったです昔の金具と現代似せて作った金具が並んでいて 色は違うけど 昔は金色だったという話から 昔の物は黒 最近作られたものは金色でした明治時代の洋館は輸入物 大正時代の洋館は日本の大工さんが作ったのが増えて 和のテイストも入っているとガイドさんに聞きましたなるほどと思いましたステンドグラスが日本の景色を表現していてきれいでした日本式の玄関も昔懐かしい感じで 良いもの見せてもらいました

名古屋の「文化のみち」白壁、主税、橦木町並み保存地区の中のひとつ。ボランティアガイドさんが丁寧に解説してくれます。

めっちゃ良い！残してくれた名古屋市管理してくれてる名古屋市ありがとう

平日とはいうものの、春休みの真っ最中だというのにほぼ貸し切り状態で観覧できた。建物の広さ・格式・荘厳さに圧倒されたが、きっと傍目には分からない隠されたものがあるのだろうと思うとガイドツアーなどがあるとすっげぇ嬉しい。貞奴が私財を投じて建てた各務原市の貞照寺を訪れたくなった。

西洋風の造りの資料館です。30分程あれば館内は観て回れるかと思います。少し休憩したい時などにも便利です。

２回の移築での建物の変遷や福沢氏の電力発展へ貢献等、楽しく拝見しました。ステンドグラスも必見です。

立派な建物で見応えあり。日本初の女優と電力王が住んだと聞いてはいましたが、当時の粋を極めた思い入れのある屋敷だったんだろうなと想像が膨らみました。

なんだかよくわからないがすごい建物だ。休みの日にゆっくり見て回りたい。

ステンドグラスが綺麗でした。文化の道の他の施設と少し異なり、バリバリ観光客向けな感じにアレンジされてました。近くに桜並木が綺麗な道があるので、春にはそちらもあわせていくといいと思います。

文化のみちエリアの拠点とも言えるオシャレ建築！ 日本の女優第一号の川上貞奴さんの住んでた文化人が集まるサロンでした。ステンドグラスがカッコ良き！お一人様度☆☆☆☆デート度☆☆☆☆入場料200円障害者手帳あれば無料

桜が満開でとても素敵な空間になっていました😃

川上貞奴が建てた邸宅。かつての場所から移築し保存されており、柱や床など生活していた時の物が使用されています。東海地方に電気を通した福沢桃介と近い存在であったこともあり、電化された当時の配線も見ることができます。使用人を呼ぶためのボタンが部屋にはあり、一方で廊下にはどこから呼ばれたかを知るための明示板があり、電気で動いていたそうです。今で言うファミリーレストランの店員呼び出しボタンのようなものを備えていたようです。なお、このボタンは一階の部屋にあり、係の方より押しても良いとのことでた。

入館料￥200はお値打ち。ステンドグラスと木の床の模様が素敵です。

ステンドグラスが素敵でした❣️2人で住むには広過ぎたでしょうね。大正浪漫‥訪ねて良かったです

福沢桃介を中心とした電気の歴史の展示を見てきました。この展示は今日までです。

旧、川上貞奴邸、ステンドグラスは外からも見ることができます。貞奴が使ったとされる物が展示され、三味線も有ります。台数は少ないですが、有料の駐車場も隣にあり、身障者用の駐車場は南側に有ります。

１階窓際のソファ？に座ってホール越しに見る螺旋階段がとてもいい雰囲気を出しています。

以前から訪れたいと思っていたが、期待以上の建物、歴史。一番気に入ったのは、アールデコ調のUターン階段。カーブのデザインや装飾が素敵👍捻れた構造は階段の裏（下側）にも及び、作った当時に思いを馳せるのが楽しい。

明治の文化が味わえる建物です。特別な特徴はありませんが。

天気が良かったので、ステンドグラスがスゴクきれいでした

春に行くといいですよ。桜と一緒に写真がとれます！

ゆったりした良い時間が流れています。有料ですがパーキング有り。入場料¥200も安い‼️

館内の受付の方にアレコレと教えて頂き有難う御座いました。

素敵な洋館です♪外観も内観も素敵で写真を撮るのが楽しいです♪

大正ロマン溢れる和洋折衷の邸宅です。その昔は迎賓館としても使われてたんだとか。１Fフロアのステンドグラスが素敵、その他のお部屋にもステンドグラスがあります。ステンドグラスのあるフロアから2Fへの螺旋階段はため息ができるほどにうっとりします。貞奴のために建てられたという洋館ですが、実際に生活をしていたのは質素な和室というのも現実味があってよいなと思います。時間によっては無料ガイドと周れるので、じっくりと説明を聞きながら大正ロマンに想いを馳せるのもよいのではないでしょうか。

昭和の頃の大河ドラマで松坂慶子さんが貞奴を演じており、いつかお邪魔したいと思っていました。思い入れがある人には楽しいと思います。

素敵なステンドグラス。落ち着きます。

電力王 福沢桃介と日本初の女優といわれる、川上貞奴が暮らした家。和洋折衷の素敵な歴史的建造物です。

日本初とされる女優さんの御宅とのこと。洋館で空間の贅があります。

オオカンザクラ見頃でーす！

近くのレストランでランチした後、伺いましたが、平日のせいか、見学者も少なく、ゆっくりと現代と違う空間に身を置きました😃

いつ行っても良い所です。興味深い様々な催し物が開催されてます！

寄木とステンドグラスが素敵

時間がある時ゆっくり歩きたいところです❗

何度行っても素敵❤️ロマンあふれる建築物です。外観も内観も古きよき時代の雰囲気そのままに残されて感動出来ます☺️なんといってもステンドグラス、螺旋階段、調度品に触れる事ができ、まるでタイムスリップ。イベントの無い日に行くと満喫出来ます。

ステンドグラス素敵城山三郎の足跡も

ゆっくりできた。

200円で館内を見れます！西洋な建物内にステンドグラスが鮮やかな色を演出して綺麗でした。また螺旋階段も味わい深い感じでした（笑）

文化の道の中では、もっとも整備されている施設のひとつです。一階に施設の展示、二階に地域の文士たちの展示がありますが、基本的には建物自体を楽しむものかと思います。配電盤や、ガイシでできたコンセント、天井裏の配線や竹を編んだ天井、組み木の床など、見所が沢山あります。目黒の庭園美術館ほどアールデコデコしてませんが、暖炉や螺旋階段、ステンドグラスの食堂やすりガラスのランプシェードなど、彷彿とさせるような作りです。

レトロ建築。ステンドグラス、調度品、貞奴と桃介の逸話等、大正ロマンを楽しめる。地域の所縁や季節の催事では、館をまるごと使った演出をするなど凝っている。入館料は近隣の「文化のみち橦木館」との共通券が安い。車椅子用の駐車場、スロープあり。バスはめーぐる「文化のみち二葉館」下車すぐ。

火曜日隔週で、嵯峨御流生け花を教えています。

”日本の女優第一号”川上貞奴が、実業家 福沢桃介と暮らしていた邸宅。洋館と和館が併設された建物は、明治大正期によく見られる建築様式です。邸内は、貞奴に関する資料が数多く展示されています。また、杉浦非水の原画をもとに制作されたステンドグラスもみどころです。入館料¥200。

無料公開で思い立ってバス(観光コースバス メーグル)を降りました、なぜ、ここに と思うほど、可愛い建物です。窓枠が木製でレトロです。もう少し早くいけば、近場に美術館もあるみたいです。再訪問したいです。

日本の初めての女優川上貞奴と日本の電力王といわれる福沢桃介が暮らしたお屋敷です。外観は素敵な洋館　内部も素敵なステンドグラスが施されています。二階は和室もあり和洋折衷のお屋敷となっておりました。ボランティアガイドさんがいらして　丁寧に説明もしていただけました。

川上貞奴が福沢桃介と生活した和洋折衷の素敵な建物です。至るところにあるステンドグラスが今日のお天気をより嬉しくしてくれました。

日本の女優第一号と言われる川上貞奴さんが実際に住んでいた家です。当時の豪邸とはこういうものなんだと知ることができて良いです。

楽しみにしてましたが、展示物が他人のものだったり、ステンドガラス展だったり、関係ない物でいっぱいでなんだか物足りない感じがしました。

取り壊しの危機を乗り越え、移築復原ながら、貴重な建物をよくぞ残してくださいました。

貞やっこの家すごい

周辺に際立つ施設など無くて、わざわざ行くほどでもなかった。残念な気持ちを払拭するには近くの川井屋できしめん食べるのが、いいかも。

文化のみち 水税町長屋門、二葉館、撞木館、旧豊田佐助邸、旧春田鉄次郎邸を訪れました。戦災を免れた建物です。外観も館内もステンドグラスも良いですよ。是非色んな方に見て頂きたいと思います。大正時代の建物には浪漫を感じます。３月15日オオカンザクラの並木の桜を見に二葉館迄歩きました。二葉館の桜は並木の桜とは違っていました。どの桜も綺麗です。

ハデな展示は有りませんが、市バス停留所すぐ前で、駐車場も三十分までなら、無料です、入館料200円で貞奴邸にお邪魔出来たのは、良かったです。二葉館の案内ビデオの音量が大きすぎたかな（笑）

古い館が好きな人にいい。冷房も効いてます。

歴史的価値にある建屋だと思います。

日本初の女優とされる川上貞奴さんの邸宅を資料館にした建物。「和」と「洋」が見事に調和した素敵なお屋敷で……ずっとここにいたい！！と思ってしまうくらい。また訪れたい場所のひとつです。

名古屋だけでなく日本の産業に対して大きな貢献をした福沢桃介を知る機会になる貴重な施設。城山三郎の特集コーナーもあり経済人の生き様に触れることができるので全国の方にお勧めしたい。

日本初の女優　川上貞奴と電力王　福沢桃介がかつて住んでいた邸宅。そのまま移転・復元して現在の状態になりました。大広間のステンドグラスが素晴らしい。所々にわかりやすく内部を見せている部分もあります。たまに展示イベントが行われています。ただ、橦木館との共通券をもっとアピールして欲しい所。2013年10月初訪問　2015年10月24日再訪問

保存状態が良く各種キャプションも簡潔で、館内の意匠の妨げにならぬよう配慮されてて好印象だった。ゆっくり休めるのも良い

川上貞奴を見に行きました、少し展示が少なかったです。

とても景観の素晴らしい場所でした。次回は文化の道を歩いてみたいです。

名古屋市東区橦木町にある。日本の女優第1号と言われる川上貞奴の邸宅を名古屋市が移転復元。大正ロマンが感じられる施設。周辺一帯は戦災を免れたそうで、陶磁器産業で財をなした実業家の旧邸宅や市政資料館もあり、興味のある人は散策にオススメ。

この辺りは歴史的な場所や豊田家の旧邸宅などもあり昔から高級住宅街だったことが伺われます。町歩きが楽しいです。

時代を感じさせる建物です。きれいに管理されていると思います。

勉強になりした

日本初の女優、川上音奴の御殿 。和洋折衷でステンドグラスが美しい。

とても素敵な場所です

移築しているとのことですが、すばらしいつくりですね❗️見ごたえがあります‼️

現代的に見ても素敵だなと思える洋館だなと思います！建物以外にも興味深いものをたくさん見ることができると思いますね～

川上貞奴が住んでいた建物、周辺にもたくさん歴史的建築物があって休日の散歩にいいですね。

明治の時代を感じます

歴史があってとても良かったです。

日本人初の女優さん川上貞子邸大正から、昭和初期の味わいある建物、そして福沢桃介さんの発電関係の事も学べて良かったです☺

洋館だけでなく、日本家屋もあります。古い木造家屋の香りがいいです。中は座って休める場所があります。

福沢桃介と川上貞奴が暮らした邸宅の面影を留める貴重な施設