奏楽堂、よくよく見るとメキシコの古い街のセントロと呼ばれる旧市街地(今でも現役の市街地のこともありますが)の中央の広場に、よくこうした建物が立っていました。 メキシコでは広場が生活の一部として根付いた使われ方をしていて、こうした建物も日常に溶け込んだ使われ方をしていたのを思い出します。ここも奏楽堂自体はすごく良いのですが、周りが開けすぎているので、もう少し周囲も含めてランドスケープを大胆にアップデートしてみてほしいですね。
レトロなデザインが周囲にマッチしています。
ここの手すり、五線譜になってるんですよね。ちゃんと音符が付いていて楽譜になっているのです。ちなみに、その曲は「君が代」です。
きれいな白い建物です
とても古い建築で厳かな雰囲気を感じました。
こんなのは、よそでは見られないです。
園内中央に相応しい建物
若かりし頃に遊んだ公園で懐かしい!!
公園きれいです。