看護師さんはいつも優しくにこにこしてていいです福田先生に関してはご高齢なので薬に関して柔軟にはいかないかもしれませんね。私も同じようなことありましたが、私がそれなりに来院してるのでそこまでの態度はとられませんでした外科は投薬治療好きじゃないんでね。頑固なんだなと割り切って他に行くしかないです私もここにはたまに行ってますが、風邪とかの急病以外は他行ってますよ

女性医師とおじいさんの医師がいます。今は違うところに住んでるので来院機会がなくよくわかりません。いつもいるのはおじいさんかと思われます。帰省中もインフルなどにかかった時たまに来てました急な用事ができて常備薬が足りなくなるので来院。紹介状もお薬手帳もなく診察で説明すればいいかぁととりあえず受付で事情説明。受付の人「事情はわかりましたが同じお薬は出せないかもしれませんが大丈夫ですか？」とのこと。私はただの逆流性食道炎ですが数種類の薬を飲んでいて、まぁ当然だよな、と了承そして診察。先生的に飲んでいた薬が気に入らなかったらしくなぜかブチ切れ。「それ逆流性食道炎じゃないでしょ」「ちゃんと胃カメラしたら」私は胃炎数回からの逆流性食道炎になってしまったんですが、胃を壊してから胃カメラもちゃんとして逆流性食道炎と診察での結果は出てましたが何度言ってもそもそもこちらの話を何も聞いてもくれなかったです。胃カメラしろ→もうしてあるのくだりは何回もしました挙句の果てには以前出されて効かなかったお薬を処方されて「病気になりたての頃飲んだが効かなかった」と言っても無視して処方私の常備薬については最初に処方した今住んでいるところの近くの病院の先生が診察時に、仕事や生活について聞いてきて「それストレスじゃない？」と言ってきたのがきっかけでした。それまで症状に合う薬を何種類も試してましたが、それからは薬も効いて食べる量もかなり増えてわりと過ごしやすくなった感じです。特にストレスは自覚してなかったのですが効いてるということは胃炎の時点でストレス性だったのかと思われます診察で常備薬について話そうと思っていましたが色々話そうとしても話も聞かず、結局門前払いみたいにされて診察の意味ないじゃないかってなりました看護師さんはとてもいい人ばかりでしたが。診察では悪い胃が余計悪くなりました。もう行くことはないでしょう。女性医師の方(まだいるのか知りませんが)なら問題はないかもしれませんが、おじいさんの医師はストレス性の病気について全く理解がないようなのでストレスで身体を悪くした人は行かないほうがいいと思います