戦争と平和を学習する公平な資料館で、テーマ展示が素晴らしい、とても良い施設です。
7月10日(土曜日)まで沖縄戦の企画展を実施しています。また、沖縄に関するできごとで首里城のこともやっていますので興味のある方はいって見て下さい。
知らない事を知ることができ良かった!
高校生が描いた原爆の絵画10点が、ピースあいちで展示されているとの事で伺いました。民間で寄付と入場料(安すぎると思います)での中、広島から作品10点は赤字覚悟と話してくださいましたが、とても貴重な時間を過ごせました。私自身が戦争・原爆に近い立ち位置にあったのと。戦争をもっと知りたくてひとりで調べたりしていたり、現地に足を運んだりしていたこともあり、戦争を学ぶ場としてはよい環境だと思います。ボランティアの方々との会話も言葉1つ1つが優しく、冗談を交えながらも戦争について話し合う事が出来、不思議と心が優しくなれます。最寄り駅が一社ですが、一社からピースあいちまで坂道を上がり距離があるため、上社から本数は1時間に2本くらいしかないのですが、うまく乗り換えて市バス利用か。金銭的に余裕があれば一社からタクシー利用が良いかもしれません。
名古屋市名東区よもぎ台にある民営施設。入場料 大人300円。博物館相当施設。日本が何故先の大戦にのみ込まれていったのかが分かりやすくパネルや写真、当時の日用品等貴重な資料により展示されている。格安な入場料、ボランティアの方々によって運営されていることに頭が下がる。アクセス不便なのが難点。地下鉄東山線上社駅から1時間に2本の市バス「地あみ」で下車徒歩3分くらい。施設に駐車場があるが台数が少ないので、公共交通機関がオススメ。(近隣住宅地のためコインパーキングなし)⭐一つマイナスなのは、創始改名、慰安婦の展示が自虐史観に基づいているから。
戦争を学ぶ場として最高の条件を備えています。わかりやすく、丁寧な展示が素晴らしい。是非訪れて欲しい。
NPOの会員の会費で支えられている会館。戦争をいつまでも伝えて行きたいという主旨で展示物などあります。ぜひみなさん、お出掛けください。
時間がなくて特別展しか見られない場合、後日、無料で再入場できるとよい。若い多くの人が気軽にリピータで訪れるために、学生は無料にしたらよい。
美術の観賞をしたい。未だ、行けてません。
戦争の悲惨さを知るのに良い施設です。ただ、駐車場が2台分しかなく、そこが難点です。最初は車で通り過ぎてしまい、歩いて施設を探しました。
3階建ての大きいとは言えない建物に、平和のために何が大事であり必要であり、失ってはならないものとは何かがよく分かる展示がなされている。一見以上の価値あり。
大変気に入りました。
あの不幸な戦争の歴史があって 今の時代が続いているということを再認識させられました。戦争を知らない若い人達にぜひ見てもらいたい企画展です。
授業で行きました!戦争資料館を、愛知県や名古屋市などの行政ではなく、民間で建てて経営はほとんどボランティアの皆さんがおこなっています。質問にはとても丁寧に答えてくださり、また自身の体験談を交えて話してくださいます。常設展では戦争の説明がわかりやすく、たくさんの実際の資料とともに説明されています。僕が行った18年5月の時、企画展もやっていて戦争が終わっても戦争を体験した人たちの保障などを求める闘いは終わらなかったのだなと改めて感じました。戦争について知りたいことがあるときはもちろん、一度は訪れるべき資料館だと思います。夏休みには、ボランティアのみなさんの体験談を聞くことができるイベントもあるそうです。
戦争の事を改めて学び、感じることが出来ました。一度訪れる価値はあります、
漫画家や戦争体験者が描くそれぞれの1945年8月15日、「私の八月十五日展」を見学。一人一人の直接体験の記録は、心を打つ。子どもの時の記憶を元にした、証言も多いので、お子さんにもオススメ。8月31日まで開催中。
スタッフが全員ボランティアで、戦争と平和について真摯に発信されている資料館です❗
会館の方がとても親切でした。
日本人なら是非行ってみるべきだと思いました。
名古屋に住む日本人なら一度は行くべきだと思います。名古屋市は第二次世界大戦の空襲で、東京に次いで全国で2番目の量の爆弾を落とされました。
丁寧で、わかりやすい展示物と説明でした
戦争に関する資料等を見ることが出来ます。綺麗でバリアフリーも整ってます。
平和について考えることができます
忌野清志郎の命日なんでいきました✌
民間の戦争資料が多い。
一度は行くべき