建物も新しくて綺麗だった。入った瞬間は暗闇コーナーは目が慣れず何がいるのか分からないくらいでした😓
爬虫類、両生類、かなりの種類いるので、爬虫類好きな人にいいと思います。前はイベントで触れあいがあったみたいですが、コロナ渦で中止です。1階の夜行性のコーナーは、種類もいて可愛かったりもするのですが、薄暗く餌もあることからGが沢山いる所もありました😱苦手な方は、入らない方がいいと思います。爬虫類コーナーでも、餌のコーロギが外にいたりします。
東山動植物園は本当にすごいあの敷地の広さで動植物に加えてこの爬虫類館も兼ね備えている。一階は夜行性動物の展示場でかなり暗い。それほど生体に気を遣っているということでかなり好感度は高い。二階は爬虫類中心になっており楽しい。個体ごとの展示スペースが広く、探すのが大変であるがこちらも同様に生体に気を遣っているのがヒシヒシ伝わってくる。ここだけでも入館料とっていいのに
オオサンショウウオが外でお出迎えしてくれます。中では爬虫類やらワニやら水族館的な展示をされてます。ニシキヘビはとても大きく見ごたえあります。
植物園も動物園も最高に楽しい時間を過ごせます☺️
暑い日はこういった場所で涼むのも良いです。
とにかくカエルが可愛い。オオサンショウウオも可愛い。温室は梅雨の時期で雨が降ってると暑くてしんどいです。年パスで何回も来てるけど飽きない。
暗くて見にくかったけど、2階に上がるとイグアナやヘビなどが見えて子供も楽しそうにしてたけど、ガラスが曇ってたり傷があったりして見えなくて残念な箇所も多かったです。
広いので一日で回りきれない
こんなニュースが流れたので気になってました。東山動植物園(名古屋市千種区)で、死んだ後に解剖されたミシシッピワニの胃の中から330枚以上の硬貨が出てきた。重さ2・6キロ、金額にして3650円以上。園では、さい銭感覚でワニの池に硬貨を投げ込む人がおり、ワニが30年にわたってのみ込んだとみられる。ワニは1965年に来園し、今年5月に死んだ雄「ミッピー」。解剖の結果、死因は老衰とみられ、硬貨との因果関係はないという。出てきた硬貨は、100円玉4枚、50円玉11枚、10円玉225枚、5円玉90枚、ゲームのコイン6枚。そして胃酸で溶けて原形をとどめていない多数の1円玉と、小石もあった。ワニは胃の中で食べ物をすりつぶすために小石をのみ込む習性がある。硬貨を小石やえさと間違えてのんだ可能性はあるが、詳しい理由は不明という。ミッピーは来園当初、ガラス張りの水槽で飼育されていたが、89年に新たに完成した自然動物館に移された。同館のワニ池は吹き抜けになっていて、来園者は中央の通路からワニを見下ろせるようになっている。「硬貨やコインをなげないで」と注意書きがあるが、ここから投げ込まれたとみられる硬貨が池の底に散見される。
障がい者に優しい施設でした。
マジでたくさん動物がいる。カンガルーがたまにアレしてる。
ワニが可愛かったです
新型コロナ渦でも動物は元気です。
爬虫類は苦手なんですが、アナコンダの脱皮を間近で観察する事が出来て大変運が良かったです。
蛇にカエル、いっぱいいた。夜の環境にした動物を見ましたが、暗くて少し見にくかった。コウモリが生き生きしてた。
見応えバツグン
広々気持ちいい。管理行き届いていてキレイ。
蛇はグロいので。。。好きな方は良いと思いますが、、、
愛知県名古屋市の東山動物園内にあります。爬虫類などの展示と温室でワニがいます。夜行性動物の展示などもあります。たくさんの爬虫類が見れますよ!冬は室内が暖かいので嬉しいです。
何度見てもシャバー二飽きないです☺️
館内なので密を避けるためには平日がおすすめです。
珍しい動物が観られて素晴らしい!
カエル見つけられないの沢山いましたが可愛いかったです。
冬の寒いときにはおすすめの施設。暑いところに住むワニがいるおかげで室内は少し暑めであり体が温まりました。夜行生物のところはすごく暗いのでほかの人にぶつからないようゆっくりと進むといいですね。
2回目でした。最後の名古屋を満喫です!
生き物の匂いを感じられます。
老若男女楽しめる
ナチュラル(スーパーナチュラルではない)
子どもたちが興味のある生き物たちを観察できました◎
メダカいっぱい
大人も楽しむ事が出来ます。爬虫類は種類が多く、お子さん方はきっと喜んで見学が出来そうです🙋ピーマンかと間違う位のカエルもいます
動物好きには天国
う〰️ん
爬虫類の展示が熱い。
ワニが見たい
雨の日のデートに最適
いたときは工事中でした。🐼⭐⭐⭐⭐⭐
ワニ!!!