実際に南極まで航海をしていた船の内部を見学できます。外から見るだけなら無料ですが、内部へ入るには入場料がかかります。とはいえ単独でチケットを買っても¥300なので、お手頃と言えます。内部は現役当時の姿を残しつつも、一部博物館風に模様替えされていて、いろいろな用途の部屋を扉の外からではありますが眺められます。また南極までの航海の過酷さや、航海中の生活全般に関する解説などがなされています。内部はほぼ一本道になっていて、順路通りに行けば一通り見られるようになっているのでわかりやすいです。船なので当然港に係留してあるわけですが、地下鉄の名古屋港駅からすぐで、アクセスはいいです。また周囲は名古屋港水族館をはじめとしていくつか見所があり、セット券も販売されています。
南極での過酷な環境下で観測を続けた貴重な資産だと思います。
南極観測船の内部を実際に見学できます。内部は人形や実際に使われていたであろう備品などと 一緒に展示されており臨場感たっぷりです!南極に関する関連情報もたくさんあり、歴代の観測船の模型なども展示されています。
名古屋港水族館🐬の東に🇯🇵南極観測船ふじが着岸してました🚁ヘリコプターを搭載して見所がありました。
船内をぐるっと一周できます。思ったより狭いです。当時の隊員さんたちの生活が垣間見えて、面白い体験でした。甲板には自衛隊のヘリがあって、これも壮観です。外には雪上車や、タロとジロの銅像もあります。南極物語を、映画館に観に行ったときのことを思い出しました。荻野目慶子可愛かったなぁ。渡瀬恒彦も若かった。タロとジロの勇姿が写った映画のポスターを買って、部屋に貼ったものです。
地下鉄東山線を乗り継いで名古屋港で下車しました。名古屋港ガーデンふ頭日曜日だというのにひっそりしていますね。入場料は300円と安いです。海洋博物館、展望室の3施設共通券だと700円。博物館は行かなくても別によかったかなぁ。取りあえず、3施設共通券を購入しました。水族館もあったんですが、名古屋に来てまで水族館はいいかなーと行きませんでした。タロ・ジロの銅像昭和31年第一次南極観測隊「宗谷」に同行した白樺犬です。南極物語1983年(昭和58年)を見て、当時、あれが実話だとは知りませんでした。二代目の南極観測隊「ふじ」は、日本では初となる極地用の本格的な砕氷艦です。1965年(昭和40年)から18年間現役を終えた後、1985年(昭和60年)からは「南極の博物館」としてガーデンふ頭に永久係留されています。南極料理人や、昭和基地から発信しているブログでとても興味があった観測船が、名古屋港に展示されているとは知りませんでした。中に入ると私しかいません。現役のころは、ここに何百人も乗っていて南極まで航海したんですねー。食堂テーブルとイスは床に固定されています。今は6席だけになっていますが、幹部を除く乗務員が食事をした場所で、100人一斉に食事ができたそうです。調理場一瞬人だと思ってドキッとしました。美味しそうな給食です。クリスマスやお正月などは特別メニューが登場します。船内ではもやしも栽培していたそうです。船内の食堂や居室・診療所・理髪店などを窓越しに隅々まで見学することができます。電信室2キロワット送信機で、南極から日本に通信することができます。南極の料理人では通話料がめちゃくちゃ確か高かった気がします。酒保チケット制の売店で、作業終了時1時間のみの営業だそうです。医務室医者も乗ってるんですね。ふじの航海は約5か月間。240人の健康管理を行っています。手術ができる設備もあったそうです。理髪室鏡越しに絶対目が合います。怖い。庶務室先任海曹の10人居室第二移住区第十二観測隊員寝室南極の博物館南極の氷が展示されています。南極観測船は、宗谷、ふじ、しらせ1、しらせ2があって、現役はしらせ2です。南極に日本の基地は現在「昭和基地」、「みずほ基地」、「あすか基地」があります。南極観測隊は毎年募集しています。なりたいわぁ。ちなみに、タロとジロの時は数名死亡しています。飛行甲板1965年の第7次~第15次観測の際ふじに乗っていたヘリコプターです。ふじの広場南極大陸の形をした芝生が見えます。南極の博物館「南極観測船ふじ」だけで、とても見ごたえがあって楽しめました。
南極観測船ふじの甲板に設置されているアンテナです。ログペリアンテナの様です。船内無線室の説明によると日本と通信するため送信出力は2kWとのこと。
名古屋港水族館へ向うと、港に大きな船が!それが「ふじ」でした。予備知識がなかったので大興奮、でも元々の目的地水族館チケット売り場へ向かいました。すると海洋博物館・ふじとの共通入場券があるじゃないですか。名古屋港の皆さま流石です。購入して各施設を楽しみましたが、その中で一番印象に残りました。順路に沿って船内を散策すると、人形が当時の乗組員の様子を再現していて、設備や機械類がどれも古々しく時代を感じさせくれます。これで南極まで行ったのか〜!展示物を見て甲板に上がるとヘリコプター、そこから操舵室も上がれ大満足でした。
南極観測船ふじ。全長100m 総トン数5,250t。東京の宗谷と比較するとかなり大きい!
大人でもワクワクする様な施設です。展示も工夫されていて、充分に楽しむ事が出来ます。ふじ、海洋博物館、展望室の三館共通券を購入する時に、名古屋市交通局のドニチエコきっぷを提示すると、700円が580円になりおトクです。
共通チケットで入場しました。南極観測の歴史に触れることができました。中は人形が置かれており一瞬本物かと思うリアルさでした。😅😅
1965年から1983年まで南極観測船として観測隊および物質の運送に活躍したフジが展示係留されてます。現在は観測船内部がミュージアムのようになってて使用されていた当時の様子が再現されてます。船上での生活の知恵や時代の移り変わりを感じる事が出来るので見ていてとても楽しいです。また、船内の展示構成が非常に素晴らしい。知識ゼロで見ても充分楽しめるはず。
船と南極好きには興味深いスポットです✌️南極への船中生活が具体的によく分かりますし、秘密基地的な雰囲気がいいですね🙂
夏の暑い日に見学しました。中は、冷房が効いており快適でした。入り口の食堂から、ビクっ!展示してある人形がリアルでかなりホラーです。中は広く当時の船員たちの生活が垣間見えて興味深く見ることができました。平日だったせいか人がほとんどおらずゆっくり見られました。
歴史的な遺産としての船に入れる。元々ヘリコプターの格納庫だったエリアが、南極について学べる展示エリアとなっていて、小ぢんまりしているが色々な視点で南極について学べる。順路途中の、船内生活再現マネキン人形を人と見間違えてびっくりすることあり。
2020/8/15タロジロも乗った本物のふじの中が見られます。ただ、昔の船なので設備はかなり古さを感じます。こんな設備で南極まで行ってかと思うと隊員の大変さがわかります。
僅かな揺れでも船酔いする人は少し気をつけた方がいいと思います。
南極観測船フジ大きな船内に初めて入りました。なかなか面白かった。身長の高い人は頭をぶつけるかも。船内は低い所が多く、通路は狭い。展示場の説明やムービーも見ごたえあり。障害者は無料。大人700円でふじ船内、展望台、博物館と3つの施設を回ることが出来ます。ふじ船内は階段があり車椅子は無理です。というより入口がまず階段。隣にある、展望台と博物館なら可能です。向かいには水族館があるので、一日コースでも遊べる。
軽い気持ちで行ったら圧倒的満足感。南極の知識なんて全然無かったせいか展示内容に引き込まれました。一回は絶対に行くべきですね。
南極に行った実物の船。船内、内部をぐるりと見学できますがオフィサーたちの船室が細かくて、リアルでした。卓上に置かれた本、タバコ、カメラのフィルム、洗濯洗剤などの生活用品。(銘柄が懐かしい!)家族写真も卓上に。個人的には 逃げ場もない海上の船内、個室もないクルー達の3段ベッドが並ぶ あの空間が印象に残りました。「船」といっても 漁船、客船、貨物船、タンカー、帆船、掘削船、海賊船(笑)と いろいろありますが遠く日本を離れ、南極に向かう海の上での生活はメンタルの強さも重要ですね。大変な任務だったと思います。
ぜひ!東京台場の初代宗谷にも!比較するといかに2代目ふじが考え出されたかよくわかりますデカくて充実宗谷の困難さがわかりますよ
2016-02-28 南極観測船ふじ
営業時間☆9:30~17:00(入館は閉館の30分前)休館日☆毎週月曜日(時によって休日異なる)入館料☆大人300円雨降りの日でした。そのため、航行ブリッジ(操航室)に入ることができなかったのですが、晴れてきてタイミング良くみることができました!水族館までに留まっていましたが、皆さんの評価通りみる価値はあるなと思います!
先人たちの気迫が伝わってくる、とても素晴らしい展示です。是非、内部も見学してほしいです。未知の世界を探求する心が伝わってきて、前向きな気持ちになれます。
水族館に来てせっかくなので立ち寄りました。めったに見ることのできない船内は面白いです。タイムリミットがありバタバタでしたが、もっとゆっくり解説とかも読みたかったです。
南極の歴史、位置付けなども勉強できます。じっくり見ると一時間半コース。お勧めします。夜の景色も格別です。
かつて南極観測で活躍した「ふじ」が係留されています。中は人形を使ってかつての様子が再現されています。人形が怖いという意見が多々あるようですので、人形をグレー一色のものに変えてみてはいかがでしょうか?南極博物館では地理や気象など南極についての様々なことが紹介されています。日本人で初めて南極探険を行った白瀬中尉の展示もあります。白瀬中尉が南極探険に使った「開南丸」の模型も展示されています。「開南丸」とは白瀬中尉の意気込みを表していていかにも勇ましい名前ですが、実際は「ふじ」とは比べ物にならないくらい小さな船でした。よくこんな小さな船で南極まで行ったものだと驚かされます。説明にもあるように、白瀬中尉の墓はここ愛知県の西尾市にあります。興味のある方は一度訪ねてみて下さい。船内は観測隊員室や医務室など見学できる箇所もいくつかありますが、船長室、船長公室、観測隊長室、観測隊長公室は非公開になっています。なぜでしょうか?一度見てみたいものです。
ここと展望台と博物館がセットで720円くらいで回れる。ここのみだと300円のはず。地下鉄1日乗車券で割引がある。値段の割に内容が充実している。また、マネキンや表示が昭和風であり昭和好きにはたまらない味を醸し出している。そもそも展示用の船ではなく航海用の船のため通路は広くないし階段の乗降をする必要がある。ベビーカーや車椅子では見て回るのが困難かもしれない。係の方は親切に対応して頂けて好印象である。階級に応じて部屋のランクが決まるので興味深かったが恐らく最上位の豪華であろう艦長室が見れないのは残念であった。
おもろい!船だけでなく、南極についても学べる
でかくてかっこいい。
名古屋港水族館の隣の南極観測船ふじ に寄りました。入場料金300円です。中に入ったら感動的でした。実際に使用されていた観測船でとてもリアル‼️是非、一度いってみては‼️
子供とお散歩で船を見た⛵のどかでお散歩にも良い場所だとおもう
2代目の南極観測船です。昔の自衛隊の船ですので、バリアフリーには対応していません。こどもの頃以来に見学しました。こどもの頃は全然覚えていませんでしたが、非常に勉強になりますよ。単独券は300円ポートタワーと海洋博物館との3館券は700円です。ふじの前に券売機があります。名古屋市交通局のドニチエコキップで3館券580円になるみたいです。
果てしなく遠い南極をほんの少し身近に感じた。船内での生活の様子が知れて大変興味深い所でした。
雄大な、船体で感動的です。
日本二代目の南極観測船ふじの船内が見られます。船室~エンジン~ブリッジと一通りの場所を見てまわる事が出来ます。船内にはリアルな人形を置いてあり、当時の隊員の生活を感じる事が出来るようになっています。また、砕氷の仕方のビデオが流されていたりと、船好きにはお勧めの施設です。名古屋港周辺の施設を巡るなら、共通施設入場券がお勧め!入場券は各施設だけでなく、コンビニでも購入することが出来ます。
とても涼しかった☺️。実際の所は、冷暖房極限まで使っていたんだろうな。
現役引退してもなおそのオーラは消えてません!
本物の南極観測船ふじを身近に感じられます。
小さい頃、何度か行った覚えがあります!いろいろ見学できるのでオススメです!!
怖い。けど面白い
夜は景色が映えますね。
ロマンを感じます。維持するだけでも大変そうですね。
南極探査に18年活躍した船で、中の展示、説明も工夫が凝らしており、当時の船内の生活が分かり興味深いです。私には入館料300円を大幅に上回る価値がありました。操舵室にも入れるので小学生くらいの子供でも楽しめるかと。ボランティアの方が設備維持に協力されているそうなので、ぜひ多くの方に訪れてもらいたいです。
本物だから、狭い!!。でも面白いです。
実物の「ふじ」が展示されています。
南極観測の歴史が学べます。入館料300円
内覧できますよ。なかなか趣ある。
勉強になりました。
楽しい🎶入場料安い
南極観測の歴史が良く解り、満足でした。
引退した南極観測船「ふじ」が永久保留されており、内部の見学が可能です。南極観測船なんて見るのも乗るのも初めてで、貴重な体験が出来ました☆地下1階から地上3階まで、充実した内容でした。面白いなと思ったのは調理室や医務室などに人形が展示されていることです。船内生活の雰囲気がより伝わってきました(^^)甲板にはヘリコプターも展示してあり、なかなかこだわってるなと思いました(^^)順路最後には、南極観測に関する展示やドラマチックシアターもあり、非常に勉強になりました☆遥か遠くの存在である南極を少しだけ身近に感じられ、より興味が湧いてくる、そんな施設でした。このスポットは訪れて良かったと思います(^^)
わたしの名古屋観光地ベスト10に入っています✨
Very beautifull ... この船はめっちゃ綺麗いいところ家族みんな遊び行くんだったらちょうどいい😉👍
実際に南極に行った砕氷艦。
近くに行ったついでにふらっとよってみた。
タロジロ、健さん、観測船ふじ、南極物語。懐かしい昭和の思い出。何気に凄い展示施設ですよ。
船マニアはピッタリ。家族でもOK。
実物の船内から色々学べます。
興味が湧いてくる観測船
南極物語を思い出しました。
けっこうデカイヘリコプターの格納庫付きです
南極観測に従事した歴史ある観測船を見学できます。船内を決まった順路に従って回ります。途中途中にある、マネキンが、リアルと言うか、古めかしい昭和的な雰囲気でなかなか良かったです。船の格納庫には南極観測の歴史資料がまとめてあり、勉強できます。
二十数年振りに入りました。大きく変わっていませんでしたが、入る価値は、あります。最新の展示物もあればいいのに。ただ、南極に昭和基地以外があるのは、知らなかった。
時間が経つのを忘れて楽しめました
当時、南極に行った船そのものを展示しています。 中は船員達を模したリアルな人形が置いてあり、本当に動き出しそうで、ちょっと怖かったです(笑) 中ではビデオ上映や南極クイズコーナーなどもあり子どもから大人まで楽しめます。 個人的には下層船員のベットが衝撃的でしたね。あれじゃ疲れは取れないだろうと思いました。 見学すると乗船証明書を貰えます!
息子といっしょにいきましたが広い船内にびっくり!しっかりみたら半日…資料室のビデオみたら1日じゃ足りません!維持費もかなりかかるそうですがいつまでも展示していてほしいですね。また観覧させていただきますm(_ _)m
狭い艦内が雰囲気を感じさせる博物館です、狭い中に苦労して配置したレイアウトを眺めるのが楽しいです。また歴代砕氷艦の展示もためになります
中々楽しめます!
よくこれで南極いったなと、興味深くてかなりおもしろいです
実際に南極大陸に行った船の中が見れる
名古屋港水族館とのセット券で入場出来ます。調理室や床屋、医務室などのいろいろな部屋には人形も展示されていて当時の様子がわかります。私が行った時には展示物の説明をしてくれる人がいたのでとても楽しく見学出来ました。
名古屋港水族館に行くと、セットチケットを買って訪れます。港に係留されているし、年季の入った船舶なので、リニューアルしながら、あと何年持つかなあと思っています。南極観測の仕事の大変さが伝わって、何回見ても新たな感慨が湧いてきます。出来る限り残して欲しい施設ですね。
名古屋民なら一度は行く場所。中の人形は子供にはちょっと怖いかも。
南極観測とその苦労について船という実物を通じて本格的に学べます。ただ、内容が難しいのである程度の年齢以上でないと楽しめない思う。大人は十分満足できました。
南極観測船ふじ⚓良いですね✨カッコいい‼️👍千葉県船橋市に停泊している南極観測船しらせ🚢も🤔オススメです🤔サッポロビール千葉工場で検索すると、しらせ🚢の写真が写ってます⁉️👍。
ふじの雰囲気を味わうことができ、部屋の構造や動力の仕組みなどが分かり勉強になります。当時の再現のために蝋人形がありますが本物そっくりなぐらいリアルなため、初めはギョッとします。またふじの中にある南極の博物館リニューアルしており見て楽しむことができます。
流石に本物は迫力があります。船内は全く無駄無く設計されていて感心しました。こういうのが好きな人にはたまらないと思います。狭い所が苦手な人も堪らないと思います(笑)ですが実際に何ヵ月も乗っているのはやはりキツイだろうと思います。揺れるわ狭いわ降りられないわ…ストレスは凄いでしょう。頭が下がります。これは勉強になる展示だと思います。
南極観測船の生々しい雰囲気を味わえます。これに乗るのが仕事かぁきっついだろうなぁと、まじまじ思えます。一般乗務員のベットの落書きなんかも、しみじみ大変だったんだろうなと。ただ、周りは寂れた雰囲気で食べるところが近所のフードコートぐらいしか無いのがちょっと。時間によっては水族館のお客さんで溢れてます。自衛隊のカレーでも売り出せば、雰囲気でて良いのになって思いました。
すごく古い船ですけど、 中も広いので見応えはあります。 社会科見学などにおすすめです。
ゴールデンウィーク最終日でしたが、人が少なくて穴場です。展望台と博物館の共通チケット700円で半日過ごせます。水族館は混んでそうですね。
『宗谷』は「よくこんな小さな船で南極へ」、『しらせ』は「流石大きいなぁ」と云ふ感想になりますが、『ふじ』はその點、中途半端なんですよね。名古屋らしいっちゃ名古屋らしい?それにしても、雨の日はブリッヂに上がれないとは・・・
朝は誰もいなくて貸切♪
中の人形がちょっとリアル過ぎて驚く。外から見た感じでは、そんなに大きく感じなかったが、内部はかなり広く、南極までの往復の生活や現地での生活を知ることが出来る。一度は行ってみる価値あり。
時間の都合で中には入ることができませんでしたが、かつての南極観測隊が使っていた船で中に入るとその生活の様子など知ることができます。外観見るだけでもオオッと思ったので、次回は中に是非入りたいです。
現役当時の機器などがそのまま展示されており、一通り回ると小一時間はかかります見応えのある展示だと思いますいつまでも残ってくれることを期待します