素敵な美術館でした。素晴らしい調度品を観ました。お庭もよかったのですが、紅葉には早すぎました。結婚式が行なわれていて、久し振りに花嫁さんを拝見いたしました。コロナから少しづつ解放されていく実感です。
尾州徳川家伝来の文化財を公開した博物館で、私立財団による経営であるが、近世の日本を統治した徳川家ならではの文化財を多数展示しており、名古屋の歴史を理解するためには重要な機関である。源氏物語の善本、尾州河内本も所蔵する。他にも多数の善本が保存されている。国文学研究者には垂涎の的である。
非常に歴史的に価値のあるものを展示しているのだが、やはり 解説・説明が欲しい。あるか、ないかでは、満足度、理解度に、雲泥の差がある。本丸御殿は復元されたが、二の丸御殿 は未だに幻の存在である。その二の丸御殿の一部ではあるが、復元展示されている。この凄さを早く館内案内を再開し、説明、解説てほしい。インバウンドの方から手厳しい口コミが書き込まれているが、彼らは興味があるゆえに知りたいのである。でも、今の説明文の示し方では、それがどの展示品の説明なのかも解りかねる。何も理解出来ないストレスから★一つになってしまっている。是非イヤホンガイド など 導入し、展示説明を行ってほしい。もちろん有料です。これにより尾張徳川への理解、価値は深まり、美術館としての魅力、評価は大変高まる筈です。名古屋城も然りです。静かに見てもらう運営管理だけが役割ではありません。是非、魅力発信に、力を注いで下さい。ささやかなお願いです。
国宝がたくさんありました。 キラキラして刀が綺麗だったです。あまり興味なかったにもかかわらず、作り手とか当時の生活に思いを馳せて楽しみました。午後はあいぼくでバーベキューしました。もう少しお土産物は渋いほうが私好みです。(俗な今風のもの中心)何も買いませんでした。紋の入った和色タオルとか、渋い弁当包みとかあったら嬉しかったです。
ゲームから興味を持ち、コラボ展示が行われるということで初めて訪れました。地元の美術館等は幾つか行ったことがあるのですが、徳川美術館は展示の仕方も凝っていて、とても見応えがありました。目当ての刀剣だけでなく、甲冑や絵巻物、茶道具等も美しく、時間が許すならば何時までも眺めていたいと思うほどでした。またいつか訪れたいと思います。
青天をつけの影響で来ました!JAFの割引が効いて安く入館する事できました!すごく見入ってしまい気づいたら二時間くらいたってました!コロナ禍なのでとても見やすかったです!庭園はあまりに広くお花が咲いてる時期にまた来たいと思いました
国宝級の財宝はお見事でした。暑い日でしたが空調もサイコーでした。特別展がない日でしたので次回はよく確認してから行きます。また必ず再訪します。
流石は尾張徳川家の美術館!と言いたくなるような、展示物も建物も庭園もレストランも売店の充実度も立派な施設です。ゲーム刀剣乱舞に既出の刀を多く所蔵している強みか、てらいなくコラボしてファンの心をがっちりキャッチしていますね(笑)。グッズもオリジナリティがありつつやりすぎない、可愛いものが多い気がします。もちろん、刀の他の展示物も素晴らしく、2021秋~初冬?には、修復が終わった源氏物語絵巻の特別展示があるとか。観たい。また、数は多くはありませんが、100円の(荷物出す時に戻ってくるから実質無料!)コインロッカーもあるのが、ポイントが高いですね。休憩するベンチやトイレもあちこちにあるのが嬉しいです。高齢者の方にも嬉しいつくりなのではないでしょうか。あと、失礼なことにレストランやカフェのコラボメニュー等は、値段相応でもない(いわばぼったくりの…)ぱっとしない味のが出てくるんじゃないかな~などと斜に構えてしまっていたのですが、良い方向に大きく裏切られました。2021夏に頂いた刀剣乱舞御膳は、全てのメニューが美味しかったです! まあ、コラボでもないと出せない価格帯なのは否定できませんが(笑)、本格的なお料理で大満足でした。御馳走様でした。色々と企画してくださる美術館なので、たっぷり楽しめると思います!
名物たくさんが揃っていて、大満足でした。携帯の使用、撮影、会話などは禁止で、よかったです。名作が夢中に鑑賞できて、最高です。不會日文的人可以看英文介紹但不會日文跟中文真的可以不用浪費一千元進去因為是真的很難懂😅
貴重な国宝や重要文化財を閲覧できたり、源氏物語やいろいろな刀剣や道具や人物について知らなかったことを知ることができ興味深かった。尾張姫君ものがたりという秋季特別展をやっていた。
ゴージャスな美術館。説明書きはあまり親切ではない。
さすがの尾張徳川家華やかな展示が多くてリッチな気分に浸れます思ったより広くてずいぶんと長居してしまいました行かれる方は時間に余裕を見て
今回2回目の訪問ですが、いつも引き込まれてしまいます。展示されている物も素敵なんですが、あぁ。大事にされてきたんだなってのが伝わってくる感じで凄く好きです。また行きたいと思います。
徳川美術館(とくがわびじゅつかん)は、愛知県名古屋市東区徳川町の徳川園に隣接する、公益財団法人 徳川黎明会が運営する私立美術館。1935年に開設された。収蔵品は駿府御分物(徳川家康の遺品)など尾張徳川家伝来の大名道具や他の大名家の売立てでの購入品、名古屋の豪商らからの寄贈品など。2019年現在で、国宝9件、重要文化財59件を収蔵する。国宝・源氏物語絵巻のほか、西行物語絵巻、豊国祭図屏風、「初音の調度」などの所蔵品で知られる。
「男性でもこの美術館のお雛様の展示は圧巻だよ」と年配の社長様から伺ったため、機会を狙って訪問しました。確かにお雛様は圧巻でした。豪華絢爛な想定をしていましたが、どちらかと言えば造作微細といった感じでキラキラはしていませんでした。それでも見事な手仕事を感じることができました。訪問時は生憎の雨で徳川園は軽く見るだけでしたが、晴れの日に再度訪問したいと思います。地下駐車場は広いため、安心して訪問できます。ただし美術館までは10分ほど歩くため注意が必要です。
初代家康から15代慶喜までの茶器、刀剣、尾張徳川家の武具、陶器、生活雑貨、化粧道具、書状、書、掛け軸、等がレギュラー展示になっていて、とても見応えがあります。桃の節句ひな祭り🎎の雛人形の展示が豪華で圧巻です。いずれも、国宝級です。写真撮影は、原則禁止です。
素敵な展示物を観ることができてとっても楽しい時間を過ごさせていただきました。
いつ行っても良い美術館です。国宝級のお宝がゴロゴロしています。蓬左文庫の文書はまだまだ整理されていないそうで、研究者にはお宝の山でしょう。お庭もさすが尾張藩下屋敷という感じで、ゆっくり庭園散策ができます。
徳川美術館は、江戸時代の大名家・尾張徳川家に伝えられた重宝、いわゆる「大名道具」を収蔵する美術館である。徳川義親(とくがわ よしちか 1886-1976)によって昭和6年(1931)に設立された公益財団法人徳川黎明会が運営する私立美術館で、昭和10年(1935)に開館した。総石高61万9500石を領した大大名・尾張徳川家に伝えられた重宝のほか、明治維新後は徳川宗家(将軍家)や紀伊徳川家など大名家の売り立て品を購入、また岡谷家や高松家など多くの篤志家からの寄贈品を収めてさらに充実し、戦中戦後の災難混乱を免れて現在に至っている。昭和62年(1987)秋には、開館50周年を記念して実施された増改築工事が完成し、名品コレクション展示室が加わった。収蔵品は徳川家康の遺品をはじめ、初代義直(家康9男)以降の尾張徳川家の歴代当主やその家族らの遺愛品を中心に、総数およそ1万件余りにおよぶ。世界的にも有名な国宝「源氏物語絵巻」をはじめ国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件などを収蔵し、明治維新や第二次世界大戦の戦災などによって、多くの大名家の伝来品が散逸してしまった今日、徳川美術館の収蔵品は大名家のコレクションとして唯一まとまった存在となっている。また尾張徳川家の記録や文書類を収める研究機関・徳川林政史研究所を姉妹機関にもつ点も特徴的である。大名の生活と文化を紹介する名品コレクション展示室では、尾張徳川家当主の生活の場であった名古屋城二之丸御殿を、時代考証に基づいて部分的に復元している。美術品とそれらが使われた空間との一体的な体系展示により、美術品単体の美にとどまらず、日本の伝統的な「構成の美」「取り合わせの美」を鑑賞することができる。
入館料大人1400円。沢山の人がいました。6展示室に区切られていました。徳川家ゆかりの物が多く展示して有りましたが巻物や屏風が多く美しいのですが説明文の所に人がたまりやすくて、順番待ちしなくては行けない所が多かったです。建物はオシャレでした。
徳川園の中にある、尾張徳川家の大名道具、源氏絵巻、屏風絵、国宝、需要文化財、などが館内に展示されている美術館です。まず研修室に入って、説明を受けました。尾張徳川家の歴史について触れました。徳川御三家と言われた尾張徳川家。徳川家康の9男徳川義直が初代です。面白エピソードもお話ししてくださいました。また北海道の木彫りの熊がありますが、尾張徳川家と深い関係があります。明治維新後、尾張徳川家は北海道八雲町の農地を与えられ、尾張藩士とともに開拓しました。厳しい冬の北海道、冬季の収入源として考えられたのが木彫りの熊。当時の尾張徳川家当主が外国で熊の木彫りを購入して、それがとっても良かったので、木彫りの熊を作ることをすすめて、それがやがて八雲町から北海道に広がったそうです。北海道の木彫りの熊を見かけたら、尾張徳川家を思い出すようにしてくださいね(笑)館内、展示ブースがいくかに分かれています。第1展示室は、武具、刀剣です。迫力あります。とっても綺麗に保管されているので、これはレプレかですか?という質問があるそうですが、まぎれもなく当時の物です。第2展示室は茶の湯。第3展示室は、書院飾り。という感じで第6展示室が通常の展示室で、第7,8,9展示室が企画などがあった時の展示室です。歴史に触れ、タイムスリップした気分になれます。
徳川園と徳川美術館セット料金で1550円で入れます。写真は徳川園。撮影の時期は、10月14日のため、紅葉がまだでしたが、紅葉したら、また一段と、綺麗な景色になると思います。外国の方も多く写真を撮っている方も多いので、園内気をつけて歩く必要があります。美術館は館内撮影禁止です。刀や甲冑など、とても魅力的な展示物が多く面白いです。
初めての訪問です。タクシーでお薦めの博物館、美術館を聞いたら徳川美術館との答えだったのでここにしました。ちょうど夏期特別展として「合戦図」が開催中です。館内撮影禁止ですが、この復元屏風だけはOKでした。常設の展示も素晴らしく名刀の数々は引き込まれます。入場料が高いのが痛い。財団の運営なのでしょうが無いですね。
たまにはゆっくりとした時間をすごそう。
愛知に来たら絶体こよー。観光で来る方は、徳川園と金沢城の共通圏を買うと、美術館も割引になるので券は捨てないよう。徳川の歴史、有名な刀、源氏物語絵巻が見所あり。金沢城は、3キロ離れていますが
徳川美術館(とくがわびじゅつかん)は、愛知県名古屋市東区徳川町の徳川園内にある、公益財団法人 徳川黎明会が運営する私立美術館。1935年に開設された。収蔵品は駿府御分物(徳川家康の遺品)など尾張徳川家伝来の大名道具や他の大名家の売立てでの購入品、名古屋の豪商らからの寄贈品など。2016年現在で、国宝9件、重要文化財59件を収蔵する。国宝・源氏物語絵巻のほか、西行物語絵巻、豊国祭図屏風、「初音の調度」などの所蔵品で知られる。1929年に鈴木信吉が尾張徳川家の家令となると、博物館構想は急速に具体化し、1931年12月、財団法人尾張徳川黎明会が設立され、尾張徳川家伝来の什宝・書籍類のほとんどが同財団に寄付された。1932年9月には大曽根で美術館建設が着工した。義親は、1933年に、蜂須賀正氏の「豊国祭礼図屏風」、紀伊徳川家の徳川頼貞の「清正公兜」など、他の華族が経済的に逼迫して競売に出した家宝を落札、1935年には近衛文麿から「侍中群要」を交換で入手するなどして、開館準備を進めた。また義親は、源氏物語絵巻の一般公開に際して、長年絵巻の開巻を繰り返したことにより劣化が進んでいたため、田中親美に絵巻を切断させた。1935年に美術館の建物が竣工し、同年11月10日に一般公開を開始。
2020年1月JR大曽根から結構歩くので、共通券を買って徳川園を抜けるのが良いと思います。刀剣、蒔絵、茶器、能楽が充実していて、国宝も沢山あります。良寛さんの特別展と、奏でる―楽器と調べ―という企画展を観ました。展示数がかなり多いので、ゆっくり回ると1時間半くらいです。
歴史好きにはたまりませんでした!また行きたいです。
お雛様が展示してあり拝見。思っていた以上に館内は広目でした。館内温度はあたたかかったです楽しめました
今日は寒牡丹を展示していました。園内の散歩もとても気持ち良い。
歴史博物館大好き。徳川の財を集結した興味深い所。施設内もキレイ‼️
美術館の中は、当然 江戸時代を中心とした絵画、織物、小物入れや陶器など様々な展示があり、そのきめ細かさには目を見張るものがあります。外の庭園は、心が癒され何か落ち着きますが、池の鯉はエサが行き届いているのか立派で、人が近づくと大きな口を開けてエサをねだります。
籠の展示が二点あり、装飾も状態も素晴らしいです。館外のショップが閉店しており、残念でした。
尾張雛祭り展の日に行きました。落ち着いた美術館でした。
徳川美術館の建物自体が美術館建築を代表する有形文化財なんですね。尾張徳川家第19代当主の義親が美術品の保全を図る目的で財団法人を立ち上げ、一般公開されていると聞きました。いささか入館料がお高く感じましたが、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品が46件と展示内容も展示物も充実し、十分な見応えも有りました。芸術性の高い工芸品も多く、まさに美術品と呼ぶに相応しい展示内容ですね。徳川家の栄華の時代を垣間見る事のできた美術館でした✨
展示物がたくさんあるので途中で集中力が途切れてしまうぐらいです。また機会を作って行きたいと思います。パンフレットに下記説明がありました。徳川美術館は、徳川家康の遺品を中心に、尾張徳川家初代義直(家康九男)以下代々の遺愛品、いわゆる「大名道具」1万件余りを納める美術館です。国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、国宝9件、重要文化財59件など、種類の豊富さ、質の高さ、保存状態の良さを誇ります。本館は国の重要文化財に登録されています。だそうです。
徳川家所縁の美術品や刀剣等々戦国の世から栄華を極めた徳川家の歴史を知ることができます国宝等貴重な展示物もあるのでおすすめです
名古屋市内にあって緑豊かな庭園。そして徳川家縁の様々な品々と将軍家の一族である事を雄弁に語る刀剣の数々は素晴らしい、名古屋で1番好きな美術館です。
愛知においては貴重な、普通に日本代表になりうる美術館でしょう。ちょっと交通が不便ですけど。足を運んでもらいたいです。
素晴らしい美術館でした。車椅子専用駐車場は、バス駐車場に3台分あります。駐車したら駐車場入口の方に身障者手帳を提示して下さい。食事をしようと宝善亭に行ったら予約で満席でした。予約して行って下さい。その時に車椅子の場合は、駐車場の確認をして下さい。店前は分かりにくいです。
名古屋東区の大通りから一本入った閑静な住宅街の緑多い一画、名古屋城と共に江戸徳川を感じられる空間です。特に昔の博物館のたたずまいが好きです、古い建物いいですね。
初めての美術館、刀剣が開催最終日に来ました。検温、手の消毒をし開催しまた。美術館用駐車場が無料で助かります。
尾張徳川家の姫君の雛人形。見応えあり、料理も最高、庭園も好きです。今回正面玄関反対側での食事でした。
落ち着いた空間で鑑賞できます。また、お茶を頂けるスペースもあり、ゆっくりとできます。お庭も手入れされていて綺麗です。
ボランティアの方に案内で1時間位で廻りました。只 見るだけでは知らない事が多々。この時期 成人式の前撮りの方がみえて 園が一層華やかでした😊🌼牡丹の花が咲いてましたよ🌼
展示品の大い点に満足しています。歴史的に貴重な美術品に感動しました。
かなり建物内や外の園内が広くて4時間以上かかるかもしれません😃食事も格式高いようで、実は誰でも入れるお店になっておりました😄お土産も充実していて時間がかかります😄
特別展の名刀紀行は素晴らしく、感動しました。刀剣乱舞とのコラボもよかったです。
徳川家の歴史が詰まった美術館です。展示品もどれも貴重なもので見ごたえがあります。歴史好きな方は是非。油滴の天目は常設ではないので注意。
名古屋好き、宗春公大好きの自分にとって、行ったことがなかったのでとりあえずはなしのネタにお邪魔しました。若年時、宗春公の政策に感銘を受けた自分にとっては、お宝の山。注文があるとすれば、展示された資料、特に絵付き書籍について、全ページ紹介の本を売店にて販売されていたらと思います。
内容は充実。グッズも買える。無料駐車場もあるが、早い者勝ち。有料であれば近所にもある。
保有しているお宝の保存状態が抜群に良いです。さすが名家で大事に使われてきたものだとわかります。一見の価値は十分にあります。江戸時代のお宝を展示している美術館は他にも多数ありますがレベルが違います。
安定の充実ぶりでした
外観に比べて中が広く、お茶室や能舞台の一部再現などもあります。保有している美術品は質、量ともに圧倒されます。
徳川の栄華を伝える美術館です。国宝初音の調度を展示。徳川家光の姫が持参した調度品は、その周りに展示された高価な調度品の中にあって、ひときわ艶やかな光沢の黒が印象的でした。日本庭園と合わせてなかなかの見学ボリュームです。時間をとって来館されることをオススメします。
所蔵品に国宝が普通にあり、さすが尾張徳川家!と眼福の宝庫な素晴らしい美術館です。歴史の壮大さを堪能したら、徳川園でお散歩して現実に戻ってくるセット(1550円で共通券が購入できます)がおすすめ。
隣接する徳川園のお庭が素敵です。もちろん尾張徳川家の美術品はどれも素晴らしいです。
教科書に載っているような有名な文化財も多数見られる。世が世なら為政者のトップ数名しか見られないようなものがたった2,000円弱で見られる。
徳川幕府の歷史や美術品がある、キラキラして見事でした。
企画展が定期的に変わっていきます。何度、訪れても新しい発見あります。常設展示室は、名古屋を代表する博物館としてはやや狭いかもしれません。
静かな住宅街にあります。
こぶりな美術館ですが、展示品は折り紙付きの一流ばかりです。
綺麗な庭園、歴史と伝統を感じる収蔵品。武具や能舞台が良いです
籠や刀剣など見事です
鎧兜などが飾ってあり、歴史を学べる場所です。
庭園と美術館で一般1350円は高い。庭園は新しくあまり見所なし。美術館は日本美術が好きであればいいですが、絵でなく、字が多いので派手さはありません。
くそ暑い名古屋に、こんなところがあるなんて、というような場所でした。5℃位、違うんじゃないかと思うくらい涼しかった。またいきたいです。
素晴らしい美術館です。徳川の栄華をこれでもかと見せつけられます。源氏物語絵巻の特別展は毎年楽しみです。次回は千利休の茶杓『泪』の特別展を観てみたい。
紅葉が終わりかけでしたが落ち着ける所でした