有松駅の一般車両ロータリーをバス停に使ってる❗大型バスが、長々停まってるだけで迷惑なのに私が家族を送迎で停車して降ろしてたらマスクもつけてない保護者とおぼしき男が勝手に窓をコンコンなんだ？と思って少し開けたら「スクールバスが停まるんだから、どいて❗」とほざいた❗障害者が、いつでもなんでも最優先されて当たり前！なんて考えをもってる保護者の指導もできない学校を卒業した障害児童が授産所でも、どこでも社会人になったらと思うとゾッとする！ロータリーは養護学校のバス停を最優先する場所じゃないっ❗

小学から高等まで有ります。養護学校は、そんな施設です。学校とついてますがあまり学習する事は難しいですね。小学、中学までは、市立で通えれるですが高等からは、養護学校行きが多いですね。中には養護学校を嫌って世代もいていきなり仕事をさせる方もいます。子供さん次第です。養護学校高等部は、労働する為の支援活動は、あります。運動不足解消の為、毎朝ランニングをしてるそうです。市立校と比べたら、真逆ですが社会的自立は、少しありそうです。基本的な流れは、市立の小中学行きそして高等は、養護学校へ行き自立支援活動などして成人しています。先生たちは、一応介護の資格はありますが介護のプロでも無いのです。わけわからん先生は、いますよ。社会常識から脱線してるなと思ってしまいます。養護学校にずっといると段々離れてしまいがちです。色々経験するのも大事かと思います。退学してトヨタへ行く子もいました。これは、異例です。一時的に利用するもありかもしれません。お子様がこの養護学校に合えば良いですけどね。

三年生なつたら働く　くらすし

マンモス校です。

マンモス校です。