母校 ただし小1で東区の矢田小に転校。私立の中学に進学した時、牧野の同級生と再会……
-牧野小学校校歌-青いみ空に くっきりと白あの学校 そびえ立つ輝く歴史 受けついだぼくだわたしだ 仲よしの二千(みんな)の顔の はれやかさ文化はみなで つくるのだ古いおいせの 川うめて日ごとに街は 栄えゆくゆがまぬ清い 心持つぼくだわたしだ 仲よしの二千(みんな)の友の たのもしさ道義はみなで 立てるのだ遠い山脈 はるばるとかわらの波が 日に光る若ごまのよう 千里ゆくぼくだわたしだ 仲よしの二千(みんな)の夢の 美しさ日本はみなで おこすのだ──────────────────1番「白あの学校」は、鉄筋コンクリート校舎を意味している。北校舎は昭和27年1月に工事が開始されたもので、当時鉄筋の校舎は市内でも珍しかったので、歌詞に採り入れられた。2番「古いおいせの 川うめて」とは、学校の東側を流れていた「笈瀬川」のことである。昭和初期に暗渠化された様子が歌われており、現在は下水幹線として活躍している。「日ごとに街は 栄えゆく」の歌詞の通り、かつての笈瀬川筋は「笈瀬本通商店街」として賑わいを見せている。
教育機関へも仕事に行きますが、名古屋駅から近距離にある小学校、立地的にも非常に良いですね。